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1. 发明专利

JP6250442B2 非開削工法による既設管の拡径方法およびそれに使用する拡開工具有权
公开(公告)号：JP6250442B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014055405
申请日：2014-03-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社 , 北ガスジープレックス株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 山本幸一 , 山口一史 , 眞田善紀
IPC分类号： F16L1/028 , B25B33/00

2. 发明专利

JP2015178137A 非開削工法による既設管の拡径方法およびそれに使用する拡開工具有权
标题翻译：用于通过非打开/切割方法和相应工具来增加现有管道直径的方法
公开(公告)号：JP2015178137A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014055405
申请日：2014-03-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社 , 北ガスジープレックス株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 山本幸一 , 山口一史 , 眞田善紀
IPC分类号： F16L1/024 , B25B33/00
摘要：【課題】この発明は、非開削工法による既設管の拡径方法およびそれに使用する拡開工具に関する。【解決手段】中央に設けられ外周にねじを有する支軸部と、該支軸部と交差して伸びると共に中央で支軸部に螺合して支軸部に沿って昇降可能な昇降アームと、該昇降アームに枢着されると共に先端に既設管の割れ目に沿った対向する縁部に掛止められる爪部を有する作動アームとからなる拡開工具を用い、前記支軸部の先端を切断拡径具による拡径の屈曲部に対応する外壁に衝合させ、前記爪部を既設管の一対の縁部に掛止め、前記支軸部を回転させることで既設管を前記支軸部の先端を屈曲部として管径方向外方側に相対変位させて割れ目を拡開してなることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过非打开/刮除方法扩大现有管道的直径的方法和用于其的工具。方法：使用的是一种放大/打开工具，包括：支撑轴部件，其布置在中心并且包括在周边的螺钉; 升降臂，其与所述支撑轴部交叉地延伸，并且在中心与所述支撑轴部旋合，并与所述支撑轴部一起升高; 工作臂以可枢转的方式接合在升降臂上，并且包括钩在相对的边缘部分上的尖头以及现有管道的尖端上的裂纹。支撑轴部分的尖端与对应于弯曲部分的外壁接触这是由于使用切割/扩大直径工具扩大直径造成的。尖头钩在现有管道的一对边缘部分上。现有管道的支撑轴部分的尖端通过旋转支撑轴部分而相对地在管直径方向上移位到外部以扩大裂纹。

3. 发明专利

JP2016089949A 樹脂被覆鋼管の部分剥離装置审中-公开
标题翻译：用于树脂涂层钢管的部分剥离装置
公开(公告)号：JP2016089949A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224788
申请日：2014-11-04
申请人：新和産業株式会社 , 京葉瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 日本瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 浦塚健史 , 高木陽一 , 山下康隆 , 山本幸一 , 森中満
IPC分类号： F16L55/18
摘要：【課題】この発明は、樹脂被覆鋼管の外表面に形成された樹脂被覆層の一部を剥離する装置に関する。【解決手段】樹脂被覆鋼管の外周面に沿って着脱可能に固定される筒状の保持部材と、該保持部材の端部に樹脂被覆鋼管の軸線方向に向かって深度が調整可能に取り付けられ、保持部材の回転により前記樹脂被覆層を切除する切削刃と、前記保持部材の内周面の先端側で、保持部材の軸線を中心にした周方向に連続し、または間欠して突設された螺旋状に延びる複数条の雄ねじ部と、該雄ねじ部を樹脂被覆層に噛合させた状態で前記保持部材を樹脂被覆鋼管の外周に沿って環状に回転させる回転操作手段とからなることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于剥离形成在树脂涂层钢管的外表面的树脂涂层的一部分的装置。解决方案：一种用于树脂涂覆钢管的部分剥离装置，包括：沿着树脂被覆钢管的外周面可移除地安装的圆筒状保持构件; 切割刀片，其附接到所述保持构件的端部，其切割深度可以朝向所述树脂涂覆钢管的轴向方向调节，以通过所述保持构件的旋转来切割所述树脂涂覆层; 在保持构件的内周面的末端处，在间隔地突出的状态下，在保持构件的轴线的周围连续形成多个螺旋状延伸的阳螺纹，以及旋转操作装置，用于在阳螺纹与树脂涂层接合的状态下沿着树脂涂覆钢管的外周以环形方式旋转保持构件。图1

4. 发明专利

JP6432112B2 樹脂被覆鋼管の部分剥離装置审中-公开
公开(公告)号：JP6432112B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014224788
申请日：2014-11-04
申请人：新和産業株式会社 , 京葉瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 日本瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 浦塚健史 , 高木陽一 , 山下康隆 , 山本幸一 , 森中満
IPC分类号： F16L55/18

5. 发明专利

JP6971521B2 押し引き構造有权
公开(公告)号：JP6971521B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017242258
申请日：2017-12-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社
发明人：高橋義久 , 菊池光洋 , 川村剛朗 , 山口一史
IPC分类号： E03F3/06 , F16L1/028 , F16L55/30 , E21D9/06

6. 发明专利

JP2019108726A 押し引き構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019108726A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017242258
申请日：2017-12-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社
发明人：高橋義久 , 菊池光洋 , 川村剛朗 , 山口一史
IPC分类号： E03F3/06 , F16L1/028 , F16L55/30 , E21D9/06
摘要：【課題】機械式接合継手によって連結された既設管をロッドに牽引される切断拡径具を用いて切り裂き新設管を更新する際に用いる前記ロッドの押し引き装置を1本のジャッキを用いて拘束する押し引き装置の引込み姿勢を保持する押し引き構造に関する。【解決手段】押し引き装置が高さ調整手段を有しており、該押し引き装置の先端に固定された反力板にジャッキの基端を拘束しており、該ジャッキは前方に延びて、到達ピット内の内壁面に沿って固定された支持板に先端が固定されており、押し引き装置により引き込まれるロッドの中心線が、既設管の通り芯に合わせて略同一線上に配置して姿勢を保持することを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5918962B2 ガスメータの取付け構造有权
标题翻译：气量计的安装结构
公开(公告)号：JP5918962B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2011230321
申请日：2011-10-20
申请人：株式会社藤井合金製作所 , 京葉瓦斯株式会社
发明人：米元茂光 , 芝辻武昭 , 川村剛朗
IPC分类号： G01F3/22

8. 发明专利

JP5721166B2 ガス漏れ防止用シール部材とその製造方法有权
标题翻译：一种制造气体泄漏防止密封件的方法
公开(公告)号：JP5721166B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2010261400
申请日：2010-11-24
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 西部瓦斯株式会社 , 広島ガス株式会社 , 新和産業株式会社 , 株式会社十川ゴム
发明人：川村剛朗 , 竹本礼一 , 須藤圭史 , 山下弘二 , 出原秀昭 , 前田敦史 , 平林秀雄 , 坂東譲 , 吉野雄司 , 稲垣和則
IPC分类号： F16J15/10 , F16L41/06 , F16J15/06

9. 发明专利

JP5802567B2 配管分岐部材の撤去方法有权
标题翻译：支管构件的去除方法
公开(公告)号：JP5802567B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2012010611
申请日：2012-01-23
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 大肯精密株式会社
发明人：石川雅章 , 佐竹志仲 , 川村剛朗 , 和田弘之 , 毛利昭仁 , 吉本晶彦
IPC分类号： F16L1/00 , F16L41/06

10. 发明专利

JP2015145289A テープ貼付け方法及びテープ貼付け冶具並びにテープ有权
标题翻译：胶带方法和胶带胶带和胶带
公开(公告)号：JP2015145289A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018088
申请日：2014-01-31
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 北陸瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 山口合同ガス株式会社
发明人：川村剛朗 , 和田弘之 , 林俊郎 , 渡辺潤 , 鴇矢直紀 , 高木陽一 , 平尾政秀
IPC分类号： B65H41/00 , B65H35/07
摘要：【課題】パイプなどの柱状体が狭溢個所に設置されている場合であっても、剥離紙付きテープを剥離紙を剥がしながら簡便に巻き付けることができるテープ貼付け方法及びこれに用いるテープ貼付け冶具並びにテープに関する。【解決手段】この発明は、挟圧された上下一対のプレート部の間に挿入された剥離紙付きテープの先端を前記一対のプレート部の前端から突出させ、該突出した先端部分の剥離紙を剥がしてテープの粘着面を被貼付面に貼り付け、前記剥がされた剥離紙を貼付け方向に引っ張ってテープの粘着面を被貼付面の所定位置に貼り付けることを特徴とする。テープは例えば防食テープの粘着面に剥離紙を貼着したものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种胶带粘贴方法，即使当剥离纸被剥离时，也可以简单地卷绕带有剥离纸的胶带，即使在诸如管道的柱状体安装在狭窄的位置上，用于相同的胶带和胶带。解决方案：插入一对上部和下部压缩板部件之间的带有隔离纸的胶带的尖端从一对板部件的前端突出。突出的尖端部分的剥离纸被剥离，使得胶带的粘合剂表面可以粘附在被卡住的表面上。剥离的剥离纸沿着粘着方向被拉动，并且胶带的粘合表面被卡在要粘贴的表面的预定位置上。胶带例如通过将防粘纸粘贴在耐腐蚀胶带的粘合剂表面上而构成。

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