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1. 发明专利

JP2016089949A 樹脂被覆鋼管の部分剥離装置审中-公开
标题翻译：用于树脂涂层钢管的部分剥离装置
公开(公告)号：JP2016089949A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224788
申请日：2014-11-04
申请人：新和産業株式会社 , 京葉瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 日本瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 浦塚健史 , 高木陽一 , 山下康隆 , 山本幸一 , 森中満
IPC分类号： F16L55/18
摘要：【課題】この発明は、樹脂被覆鋼管の外表面に形成された樹脂被覆層の一部を剥離する装置に関する。【解決手段】樹脂被覆鋼管の外周面に沿って着脱可能に固定される筒状の保持部材と、該保持部材の端部に樹脂被覆鋼管の軸線方向に向かって深度が調整可能に取り付けられ、保持部材の回転により前記樹脂被覆層を切除する切削刃と、前記保持部材の内周面の先端側で、保持部材の軸線を中心にした周方向に連続し、または間欠して突設された螺旋状に延びる複数条の雄ねじ部と、該雄ねじ部を樹脂被覆層に噛合させた状態で前記保持部材を樹脂被覆鋼管の外周に沿って環状に回転させる回転操作手段とからなることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于剥离形成在树脂涂层钢管的外表面的树脂涂层的一部分的装置。解决方案：一种用于树脂涂覆钢管的部分剥离装置，包括：沿着树脂被覆钢管的外周面可移除地安装的圆筒状保持构件; 切割刀片，其附接到所述保持构件的端部，其切割深度可以朝向所述树脂涂覆钢管的轴向方向调节，以通过所述保持构件的旋转来切割所述树脂涂覆层; 在保持构件的内周面的末端处，在间隔地突出的状态下，在保持构件的轴线的周围连续形成多个螺旋状延伸的阳螺纹，以及旋转操作装置，用于在阳螺纹与树脂涂层接合的状态下沿着树脂涂覆钢管的外周以环形方式旋转保持构件。图1

2. 发明专利

JP6432112B2 樹脂被覆鋼管の部分剥離装置审中-公开
公开(公告)号：JP6432112B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014224788
申请日：2014-11-04
申请人：新和産業株式会社 , 京葉瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 日本瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 浦塚健史 , 高木陽一 , 山下康隆 , 山本幸一 , 森中満
IPC分类号： F16L55/18

3. 发明专利

JP6681699B2 外管切断装置有权
公开(公告)号：JP6681699B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015219988
申请日：2015-11-09
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 秦野瓦斯株式会社 , 武陽ガス株式会社 , 松本ガス株式会社 , 武州瓦斯株式会社 , 新和産業株式会社
发明人：和田弘之 , 菊池光洋 , 飯田昌一 , 石黒裕二 , 加藤一也 , 山本悟 , 筒井保喜 , 三井竜一 , 種延優 , 藤井健弘 , 森中満 , 平林秀雄
IPC分类号： B23D21/00 , B23C1/20

4. 发明专利

JP2016215325A 管切削除去方法及びそれに用いられるカッター有权
标题翻译：管切割和去除方法和用于相同的切割器
公开(公告)号：JP2016215325A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103612
申请日：2015-05-21
申请人：新和産業株式会社 , 西部瓦斯株式会社
发明人：上田浩二郎 , 塩路宏文 , 森中満
IPC分类号： F16L55/00 , B23B35/00 , B23B5/00
摘要：【課題】管配設部の表面に突出する突出管部に対する合理的な切削除去処理により、切削刃部の破損や切削作業効率の低下を抑制しながら、突出管部側の切削除去後の配管跡を体裁良く且つ安価に被覆処理する。【解決手段】管配設部Fの表面Faから突設されている配管1の突出管部側を切削除去する管切削除去方法であって、配管1の端面1aを切削し、且つ、管配設部Fの表面Faよりも内部側に入り込んだ設定内部位置にまで切削進行可能な外径に構成された切削刃部4を備えたカッターCを用いて、回転駆動されているカッターCの切削刃部4により配管1の突出管部側を設定内部位置まで切削除去し、突出管部側の切削除去に伴って管配設部Fの表面Fa側に露出形成される配管孔12の凹部12a内に、管配設部Fの表面Faと面一又は略面一状態で充填材13を充填してある。【選択図】図9
摘要翻译：甲理性切割和对突出部Kanhai的表面突出管部去除工序，同时抑制破损的降低和切削刃口部分的效率，切割和去除突出管部后的管外观以及迹线且廉价地涂布处理。从管的表面Fa的甲Kanhai部分F突出管部突出的管切割的1和除去切断及去除，切割管1的端面1a的方法，和，Kanhai 与具有构造成外径切削刃部4的切割器C可被切割进度来设置内部位置进入的内侧比部分F的表面Fa，该旋转刀具C的切割通过切削去除管1的管部分突出到设置内部位置叶片部4，管孔12，其在管配置部F的表面Fa侧与所述切割和突出管部的去除沿着露出的凹部12a 内，填充有填料13上Kanhai部分F的表面Fa齐平或大致齐平的状态 9系统技术领域

5. 发明专利

JP6117277B2 筒状保護部材及び筒状保護部材付ガス用ポリエチレン管有权
公开(公告)号：JP6117277B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2015096613
申请日：2015-05-11
申请人：ミツギロン工業株式会社 , 新和産業株式会社
发明人：森本典志 , 森中満 , 前田敦史 , 丹野元揮
IPC分类号： F16L58/02 , F16L57/00

6. 发明专利

JP2016211674A 筒状保護部材及び筒状保護部材付ガス用ポリエチレン管有权
标题翻译：管状保护构件和有气体的聚乙烯管管状保护构件
公开(公告)号：JP2016211674A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096613
申请日：2015-05-11
申请人：ミツギロン工業株式会社 , 新和産業株式会社
发明人：森本典志 , 森中満 , 前田敦史 , 丹野元揮
IPC分类号： F16L58/02 , F16L57/00
摘要：【課題】ガス用ポリエチレン管の外側を覆う筒状保護部材に係り、特に、シートを幅方向中心で折返して、幅方向の両端部を二重にした状態で、両端部に固着部と非固着部とを交互に設けて筒状に形成して、ガス用ポリエチレン管の施工が容易な筒状保護部材とした技術である。【解決手段】地中に埋設される所定長のガス用ポリエチレン管の外側を覆う筒状保護部材であって、筒状保護部材1は、ガス用ポリエチレンと略同じ長さと、ガス用ポリエチレン管の外周長さよりも大きな幅とを有するシート2を幅方向中心2cで折返して、幅方向の両端部21を二重にした状態で、両端部21に固着部22と非固着部23とを交互に設けて筒状に形成し、シート2は、少なくとも合成樹脂製のフラットヤーンの織布2枚をラミネートしたものであり、固着部22の長さを400mm〜800mmとし、非固着部23の長さを70mm〜200mmとし、固着部22の引裂強さを20N〜40Nとしたものである。【選択図】図1
摘要翻译：阿涉及一种管状保护构件，用于在两端覆盖气体聚乙烯管的外侧，特别是，通过折回片在宽度中心，在一个状态，其中在宽度方向上的两个端部的两倍，非粘附和固定部形成在交替设置一个管状部，是用于施工气体聚乙烯管的技术便于管状保护构件。本发明涉及一种用于覆盖嵌入地面气体的聚乙烯管的预定长度的外部的管状保护构件，该管状保护构件1是大致相同的长度作为气体聚乙烯，气体聚乙烯管折叠片材2的宽度比在宽度方向中央2c中的外周长更大的，而两个端部21加倍的宽度方向上，在两个具有闩锁22和交替的不粘附性部分23端21 只要形成为圆筒形状，在纸张2通过层压至少合成树脂扁丝的两个机织织物中，锚定部22和400MM〜800毫米的长度，未结合部分23的长度而获得这是一个70毫米〜200mm时，其中所述锚定部分22的撕裂强度和20N〜40N。点域1

7. 发明专利

JP6514956B2 管切削除去方法及びそれに用いられるカッター有权
公开(公告)号：JP6514956B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015103612
申请日：2015-05-21
申请人：新和産業株式会社 , 西部瓦斯株式会社
发明人：上田浩二郎 , 塩路宏文 , 森中満
IPC分类号： F16L55/00 , B23B35/00 , B23B5/00

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