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    • 2. 发明申请
    • 可変電力分配器並びにその誤差検出方法及び設定値補正方法
    • 可变功率分配器,其错误检测方法和设定值校正方法
    • WO2005034281A1
    • 2005-04-14
    • PCT/JP2004/004270
    • 2004-03-26
    • 三菱電機株式会社竹村 暢康西澤 一史宮下 裕章小西 善彦内藤 出今井 芳彦
    • 竹村 暢康西澤 一史宮下 裕章小西 善彦内藤 出今井 芳彦
    • H01P5/12
    • H01P5/12H01P5/04
    • 2系統の伝送線路間の誤差を可変電力分配器として組み上げた後に演算でき、また、その誤差に基づき振幅・位相の設定値が補正可能な可変電力分配器並びにその誤差検出方法及び設定値補正方法を得ることを目的とし、第1及び第2の伝送線路からなる一対の伝送線路の入力側に設けられた2分配器と、出力側に設けられた90°ハイブリッド回路と、2分配器と90°ハイブリッド回路の間の一対の伝送線路の各々に設けられた可変移相器、可変抵抗減衰器及び電力増幅器とを備えた可変電力分配器において、前記90°ハイブリッド回路からの出力信号をモニタし、そのモニタ出力に基づき前記第1と第2の伝送線路間における各コンポーネントに存在する誤差を検出する誤差検出手段を備える。
    • 提供了一种可变功率分配器,其能够在构建可变功率分配器之后计算两个系统的传输线之间的误差,并根据误差校正幅度/相位的设定值。 还公开了一种用于其的误差检测方法和设定值校正方法。 可变功率分配器包括:布置在由第一和第二传输线组成的一对传输线的输入侧的双向分配器; 配置在一对传输线的输出侧的90度混合电路; 以及布置在双向分配器和90度混合电路之间的一对传输线中的每一个的可变相位装置,可变电阻衰减器和功率放大器。 可变功率分配器还包括用于监测来自90度混合电路的输出信号并根据监视器输出检测在第一和第二传输线之间的每个部件中存在的错误的误差检测装置。
    • 4. 发明申请
    • 導波管スロットアレーアンテナ装置
    • 波导阵列天线装置
    • WO2009107216A1
    • 2009-09-03
    • PCT/JP2008/053527
    • 2008-02-28
    • 三菱電機株式会社山口 聡高橋 徹大塚 昌孝宮下 裕章
    • 山口 聡高橋 徹宮下 裕章
    • H01Q13/22H01Q13/10
    • H01Q13/22H01Q21/0043H01Q21/005
    •  電磁波の放射又は入射用開口部の励振分布を適切なものとした導波管の管軸に対して斜めの方向に偏波面を有する導波管スロットアレーアンテナ装置を提供する。  管軸と直交する断面が長方形の矩形のアンテナ用導波管からなる導波管スロットアレーアンテナを備え、前記アンテナ用導波管が、管軸方向の一端側が給電口で他端側が短絡されており、管軸に平行な一対の幅広面の第1の幅広面に、管軸に沿って約λg/2(λgは管内波長)の間隔で電磁波を放射又は入射する細長い矩形の開口部を複数配置し、各開口部は第1の幅広面の管軸に平行な中心線に対して同一の所定角度を有し、隣接する開口部は前記中心線に対して交互に反対の位置に配置され、前記第1の幅広面の中心線に対して一方の側にある各開口部の長さが約λf/2(λfは自由空間波長)よりも長く、他方の側にある各開口部の長さが約λf/2よりも短いことを特徴とする。
    • 一种波导缝隙阵列天线装置,其具有在具有用于电磁波辐射或入射的孔径部分的适当激发分布的波导管轴的倾斜方向上的偏振波面。 波导缝隙阵列天线装置的特征在于具有波导缝隙阵列天线,其由与管轴正交的矩形天线波导形成为矩形,其中,天线波导在管轴方向的一端侧具有供电口 而另一端短路。 在与天线波导上的管轴平行的一对宽平面的第一宽平面上,用于电磁波辐射或入射的多个细长矩形(不包括正方形)的孔以大约等于或大于等于2g / λg是管内波长)。 每个孔相对于与第一宽平面的管轴线平行的中心线具有相同的规定角度,并且相邻的孔交替地布置在相对于中心线的相对位置处。 在相对于第一宽平面的中心线的一侧的每个孔的长度大于约Δf/ 2(Δf是自由空间波长),而另一侧的每个孔比约短 ?F / 2。
    • 7. 发明申请
    • アンテナ装置
    • 天线设备
    • WO2007122723A1
    • 2007-11-01
    • PCT/JP2006/308411
    • 2006-04-21
    • 三菱電機株式会社古閑 洋子西澤 一史浦田 育彦西野 有宮下 裕章牧野 滋
    • 古閑 洋子西澤 一史浦田 育彦西野 有宮下 裕章牧野 滋
    • H01Q13/08H01Q13/16
    • H01Q13/106H01Q9/0442
    •  平面アンテナにおいて、バイアス線の影響を低減することができるアンテナ装置を得る。誘電体基板と、誘電体基板の裏面に形成された地導体と、誘電体基板の表面に形成された矩形の環状の第1の導体と、閉じた環状のスロットを形成するように、第1の導体の内側に形成された矩形の第2の導体と、第1の導体及び第2の導体を結合するように第1及び第2の導体の対角線上に配置されたスイッチと、第1及び第2の導体と同一平面上に配線され、スイッチを制御するバイアス線と、バイアス線に接続され、波長の1/4の長さを有する先端開放スタブとを設け、矩形の第1の導体の隅付近には、バイアス線の幅よりも幅広のスロットが形成され、バイアス線は、第1の導体とスロットが交差する部分では第1の導体上を橋げた状に渡されて配線され、給電点が第2の導体の中心に配置されている。
    • 提供了能够减少平面天线中的偏置线的影响的天线装置。 天线装置包括电介质基板,形成在电介质基板的背面上的接地部件,形成在电介质基板的表面上的矩形环状的第一导体,形成在内侧的矩形的第二导体 所述第一导体形成封闭的环形槽,开关,其被布置在所述第一导体和所述第二导体共同的平面上,所述开关被布置在所述第一导体和所述第二导体共同的平面上, 用于控制开关,以及与偏置线连接并且具有波长的四分之一的长度的开放的前端短截线。 在矩形形状的第一导体的角部附近形成比偏置线的宽度更宽的狭缝。 偏置线在第一导体和第一导体与槽交叉的部分处以桥梁形状布置在第一导体上,并且馈电点布置在第二导体的中心。
    • 9. 发明申请
    • アレーアンテナの校正装置および方法
    • 阵列天线校准器和校准方法
    • WO2006051614A1
    • 2006-05-18
    • PCT/JP2004/016941
    • 2004-11-15
    • 三菱電機株式会社紀平 一成平田 和史宮下 裕章
    • 紀平 一成平田 和史宮下 裕章
    • G01R29/10
    • H01Q3/267G01R29/10
    •  複数素子を同時に校正でき、素子数が多いアレーアンテナにおいても効率的な校正を行う。  アレーアンテナ1を構成する各アンテナ素子で受信された校正用信号の受信信号の位相を設定された位相値列に基づいて制御する位相制御部2と、各アンテナ素子の受信信号の合成信号と前記位相制御部2で用いた位相値列との相互相関値を求める相関演算部5と、前記相関演算部5により求めた相互相関値に基づきアレーアンテナ1を構成する全てのアンテナ素子間の校正係数を算出する校正係数計算部6とを備え、前記校正係数に基づき各アンテナ素子の振幅位相を校正する。
    • 阵列天线校准器,用于同时校准多个元件并有效地校准甚至具有大量元件的阵列天线。 阵列天线校准器包括相位控制部分(2),用于基于设定的相位值序列来控制在构成阵列天线(1)的每个天线元件处接收的校准信号的相位;相关运算部分(5),用于确定 来自各个天线元件的复合接收信号的互相关值和在相位控制部分(2)使用的设定相位值序列的相关值;以及校准系数计算部分(6),用于计算构成阵列天线的所有天线元件中的校准系数 (1),基于在相关运算部(5)确定的互相关值。 基于校准系数校准每个天线元件的振幅相位。