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1. 发明申请

WO2010049984A1 無線通信装置审中-公开
标题翻译：无线通信设备
公开(公告)号：WO2010049984A1
公开(公告)日：2010-05-06
申请号：PCT/JP2008/069433
申请日：2008-10-27
申请人：三菱電機株式会社 , ▲柳▼ 崇 , 西岡泰弘 , 深沢徹 , 宮下裕章 , 水野友宏 , 佐々木拓郎 , 桶川弘勝
发明人： ▲柳▼ 崇 , 西岡泰弘 , 深沢徹 , 宮下裕章 , 水野友宏 , 佐々木拓郎 , 桶川弘勝
IPC分类号： H04B5/02 , G06K19/07 , G06K19/077 , H01Q13/10
CPC分类号： H04B5/0012 , G06K19/07771 , G06K19/07786 , H01Q1/2225 , H01Q5/335 , H01Q5/378 , H01Q9/0407 , H01Q9/0457
摘要：　任意の負荷インピーダンスに対して整合を取ることができ、ＩＣチップの入力インピーダンスが自由に選定できない場合でも動作周波数帯の広帯域化が可能な無線通信装置を得る。　第１の導体（地導体１）と、第１の導体１とほぼ平行に配置された第２の導体２と、第２の導体２に形成された穴（スロット３）と、穴に近接配置された容量性結合手段４ａ、４ｂと、電波の送信機能および受信機能の少なくとも一方を有する通信回路（ＩＣチップ５）とを備えている。通信回路は、第２の導体２と穴との境界線の近傍の導体上の２つの部位間に、容量性結合手段４ａ、４ｂを介して接続されている。
摘要翻译：公开了一种无线通信装置，即使在不能自由选择IC芯片的输入阻抗的情况下，也能够与任意负载阻抗相匹配并且延长运行频带。无线通信装置设置有第一导体（接地导体（1））; 基本上与所述第一导体（1）平行布置的第二导体（2）; 形成在第二导体（2）上的端口（槽（3））; 电容耦合装置（4a，4b），靠近端口设置; 以及至少具有无线电波发送功能或无线电波接收功能的通信电路（IC芯片（5））。通过在第二导体（2）和端口之间的边界附近，通过在它们之间具有电容耦合装置（4a，4b）将通信电路连接在导体上的两个部分之间。

2. 发明申请

WO2010001469A1 無線通信装置审中-公开
标题翻译：无线通信设备
公开(公告)号：WO2010001469A1
公开(公告)日：2010-01-07
申请号：PCT/JP2008/061988
申请日：2008-07-02
申请人：三菱電機株式会社 , 西岡泰弘 , 深沢徹 , 宮下裕章 , 水野友宏 , 佐々木拓郎 , 桶川弘勝
发明人：西岡泰弘 , 深沢徹 , 水野友宏 , 佐々木拓郎 , 桶川弘勝
IPC分类号： H01Q21/30 , G06K19/07 , G06K19/077 , H01Q7/00
CPC分类号： H01Q1/2225 , G06K19/0724 , G06K19/07749 , G06K19/07767 , G06K19/07779 , G06K19/07783 , G06K19/07786 , H01Q5/35 , H01Q5/40 , H01Q7/00
摘要：　各アンテナの実装面積をできるだけ大きく確保し、ＬＦ帯またはＨＦ帯と、ＵＨＦ帯と、の各単体の通信距離と同等の通信距離を有するＬＦ帯ＲＦＩＤシステムまたはＨＦ帯ＲＦＩＤシステムとＵＨＦ帯ＲＦＩＤシステムとに共用可能なＲＦＩＤタグ機能を備えた無線通信装置を得る。　第１の周波数帯での通信機能を有する集積回路４と、集積回路４の入出力端子の一方に接続された導電性物体３と、第２の周波数帯での通信機能を有する集積回路５と、集積回路５の入出力端子間に接続された第２の導電性物体とを備えている。第２の導電性物体は、渦巻状導電性物体２により構成されている。集積回路４の入出力端子の他方は、渦巻状導電性物体２の一部に接続されている。
摘要翻译：无线通信设备对于每个天线具有尽可能大的安装面积，以及可以在UHF频带RFID系统和LF频带RFID系统或HF频带RFID系统之间共享的RFID标签能力，其覆盖通信距离与相应的独立UHF频带和LF频带或HF频带系统覆盖的通信距离相同。无线通信装置包括具有第一频带的通信能力的集成电路（4），与集成电路（4）的输入/输出端子之一连接的导体（3），集成电路（5），具有在第二频带的通信能力，以及连接在集成电路（5）的输入/输出端子上的第二导电体。第二导电体由螺旋形导电材料体（2）构成。集成电路（4）的另一个输入/输出端子与螺旋形导电材料体（2）的一部分连接。

3. 发明申请

WO2008120586A1 車両用ペダル审中-公开
标题翻译：车用车
公开(公告)号：WO2008120586A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/055204
申请日：2008-03-21
申请人：株式会社インフェック , 本田技研工業株式会社 , 藤田价偉 , 菅野文雄 , 皆川孝雄 , 高井伸一 , 佐々木拓郎
发明人：藤田价偉 , 菅野文雄 , 皆川孝雄 , 高井伸一 , 佐々木拓郎
IPC分类号： G05G1/30 , B60K26/02 , B60T7/06
CPC分类号： B60T7/06 , B60K23/02 , B60K26/02 , B60T11/18 , G05G1/506 , Y10T74/20528
摘要：　運転者の足による踏み込み操作がパッド部材の横方向の中心位置から横方向にずれた位置で行われた場合でも、踏み込み力をパッド部材からアーム部材に有効に伝達することができるようにする。　車両用ペダルであるブレーキペダル（２０）の本体はアーム部材（２１）で形成され、このアーム部材（２１）は基端部（２１Ａ）に配置される中心軸を中心に上下に回動自在となっており、アーム部材（２１）の先端部（２１Ｂ）の端面（２１Ｃ）には、運転者の足による踏み込み操作が行われるパッド部材（２２）が取り付けられている。アーム部材（２１）はパイプ製であり、パッド部材（２２）が取り付けられているアーム部材（２１）の端面（２１Ｃ）は横長形状となっている。
摘要翻译：即使当在横向方向上从衬垫构件的中心位置横向偏移的位置执行操作者的脚的步进操作时，也可以有效地将传递力从衬垫构件传递到臂构件。用于车辆的踏板（即，制动踏板（20））的主体由围绕设置在基端部分（21A）处的中心轴线垂直转动的臂部件（21）形成，以及用于执行操作者的脚的踏步操作被固定在臂构件（21）的远端（21B）处的端面（21C）。臂构件（21）由管形成，并且具有固定有垫构件（22）的长方形端面（21C）。

4. 发明专利

JP6444571B2 アレーアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6444571B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2018536548
申请日：2016-08-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：横川佳 , 後藤準 , 紀平一成 , 高橋智宏 , 大塚昌孝 , 中本成洋 , 深沢徹 , 佐々木拓郎 , 水野友宏
IPC分类号： H01Q3/32 , H01Q13/22

5. 发明专利

JP5888427B2 電磁波送信装置及び電磁波送信システム有权
标题翻译：电磁波发送装置和所述电磁波传输系统
公开(公告)号：JP5888427B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014539613
申请日：2013-10-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：本間幸洋 , 西原淳 , 佐々木拓郎
IPC分类号： H05B6/80
CPC分类号： H02J17/00 , F27D11/12 , G01S7/282 , H01Q19/062 , H01Q19/102 , H01Q21/29 , H01Q3/2658 , H05B6/66 , H05B6/68 , H05B6/686 , H05B6/70 , H05B6/72 , H05B6/74 , H05B6/80 , F27D2099/0028

6. 发明专利

JP6099828B2 マイクロ波加熱照射装置有权
公开(公告)号：JP6099828B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2016534299
申请日：2015-04-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：瀧川道生 , 稲沢良夫 , 本間幸洋 , 佐々木拓郎
IPC分类号： H05B6/64 , H05B6/80 , B01J19/12 , F27D11/12
CPC分类号： F27D11/12 , B01J19/126 , H05B6/64 , H05B6/80 , H05B6/806 , B01J2219/0871 , B01J2219/1215 , B01J2219/1266 , B01J2219/1275 , H05B2206/044

7. 发明专利

JP2015201344A マイクロ波加熱装置审中-公开
标题翻译：微波加热装置
公开(公告)号：JP2015201344A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014079525
申请日：2014-04-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：瀧川道生 , 稲沢良夫 , 佐々木拓郎 , 本間幸洋
IPC分类号： H05B6/72 , F27D11/12 , H05B6/64
摘要：【課題】マイクロ波放射源の故障を防ぐとともに、マイクロ波のエネルギーを試料の加熱に効率良く用いることができるマイクロ波加熱装置を提供する。【解決手段】反応炉1を中心部とする円周上に、複数のマイクロ波放射源4を設けている。マイクロ波放射源4は、反応炉1を介して対峙する位置からずらした位置に他のマイクロ波放射源4を配置している。また、マイクロ波放射源4を配置した円周上のマイクロ波放射源4間に、複数の副反射鏡5を設けている。副反射鏡5は、反応炉1を介してマイクロ波放射源4と対峙する位置に配置している。これにより、試料21で吸収されずに反射されたマイクロ波IIを副反射鏡5で反射して試料21に再び照射することで、マイクロ波放射源4の故障を防ぐとともに、マイクロ波のエネルギーを試料21の加熱に効率良く用いることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止微波辐射源故障并能够有效利用微波能量加热试样的微波加热装置。解决方案：在以反应器1为中心的圆周上，多个提供微波辐射源4。对于一个微波辐射源4，另一个微波辐射源4设置在经由反应器1偏离相对位置的位置。在设置微波辐射源4的圆周上的微波辐射源4之间，多个子提供反射器5。副反射器5经由反应器1设置在面向微波辐射源4的位置。因此，被反射体21反射而不被样本21吸收的微波II被副反射器5反射，再次照射样本21 随之而来。因此，防止了微波辐射源4的故障，并且能够有效地利用微波能量来加热试样21。

8. 发明专利

JP6565838B2 導波管型可変移相器および導波管スロットアレーアンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6565838B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2016170640
申请日：2016-09-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：紀平一成 , 水野友宏 , 高橋智宏 , 佐々木拓郎
IPC分类号： H01P5/04 , H01Q13/22 , H01Q21/08 , H01P1/185

9. 发明专利

JPWO2018042508A1 アレーアンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018042508A1
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2016075289
申请日：2016-08-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：横川佳 , 後藤準 , 紀平一成 , 高橋智宏 , 大塚昌孝 , 中本成洋 , 深沢徹 , 佐々木拓郎 , 水野友宏
IPC分类号： H01Q3/32 , H01Q3/34 , H01Q21/06 , H01Q13/22
摘要：一つの管壁に複数の放射部2が配置された導波管1を備え、導波管1は、一つの管壁と対向する管壁の内側に配置した複数の溝3と、溝3の内壁と電気的に短絡する可動短絡面4と、可動短絡面4の位置を変更する可動短絡面制御機構5とを有することを特徴とするアレーアンテナ装置。

10. 发明专利

JP6303468B2 無線電力伝送システム及び無線電力伝送方法有权
公开(公告)号：JP6303468B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2013255790
申请日：2013-12-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：佐々木拓郎
IPC分类号： H02J50/60 , H02J50/20

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