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    • 1. 发明申请
    • アレーアンテナの校正装置および方法
    • 阵列天线校准器和校准方法
    • WO2006051614A1
    • 2006-05-18
    • PCT/JP2004/016941
    • 2004-11-15
    • 三菱電機株式会社紀平 一成平田 和史宮下 裕章
    • 紀平 一成平田 和史宮下 裕章
    • G01R29/10
    • H01Q3/267G01R29/10
    •  複数素子を同時に校正でき、素子数が多いアレーアンテナにおいても効率的な校正を行う。  アレーアンテナ1を構成する各アンテナ素子で受信された校正用信号の受信信号の位相を設定された位相値列に基づいて制御する位相制御部2と、各アンテナ素子の受信信号の合成信号と前記位相制御部2で用いた位相値列との相互相関値を求める相関演算部5と、前記相関演算部5により求めた相互相関値に基づきアレーアンテナ1を構成する全てのアンテナ素子間の校正係数を算出する校正係数計算部6とを備え、前記校正係数に基づき各アンテナ素子の振幅位相を校正する。
    • 阵列天线校准器,用于同时校准多个元件并有效地校准甚至具有大量元件的阵列天线。 阵列天线校准器包括相位控制部分(2),用于基于设定的相位值序列来控制在构成阵列天线(1)的每个天线元件处接收的校准信号的相位;相关运算部分(5),用于确定 来自各个天线元件的复合接收信号的互相关值和在相位控制部分(2)使用的设定相位值序列的相关值;以及校准系数计算部分(6),用于计算构成阵列天线的所有天线元件中的校准系数 (1),基于在相关运算部(5)确定的互相关值。 基于校准系数校准每个天线元件的振幅相位。
    • 6. 发明专利
    • 物体検出装置および物体検出方法
    • 对象检测装置和对象检测方法
    • JP2015184271A
    • 2015-10-22
    • JP2014064117
    • 2014-03-26
    • 三菱電機株式会社
    • 三本 雅平田 和史
    • G01S15/42G01S15/58G01S7/527
    • 【課題】少ない演算量で高速に精度よく計測を行い、小型化および低コスト化を図る。 【解決手段】送信波を空間に放射し、物体により反射された当該送信波を受信波として受信し電気信号に変換する超音波センサ12と、電気信号をデジタルデータに変換するADC15と、デジタルデータを分割したデータ群毎に受信波の周波数を推定する周波数推定部112と、推定結果を分割したデータ群毎に周波数のばらつき度合いを示す統計量を算出する統計量算出部(分散算出部113)と、各統計量の大小関係から検出点を探索する検出点探索部114と、検出点での受信時刻と送信波の送信開始時刻との差から物体までの距離を算出し、検出点での受信波の周波数と送信波の周波数との差から物体の相対速度を算出する計測部115とを備えた。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:以小的计算量快速执行精确的测量,并实现小型化和降低成本。解决方案:一种物体检测装置,包括:超声波传感器12,其将发射波辐射到空间中并接收由 作为将其转换为电信号的接收波的对象; 将电信号转换为数字数据的ADC15; 频率估计部分112,其估计通过划分数字数据获得的每个数据组的接收波的频率; 统计量计算部(色散计算部113),计算表示通过分割估计结果得到的各数据组的频率的色散度的统计量; 检测点搜索部分114,其根据每个统计量的大小搜索检测点; 以及测量部分115,根据检测点的接收时间与发送波的发送开始时间之间的差计算到对象的距离,并根据接收波的频率之间的差计算对象的相对速度 在检测点和发射波的频率。