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    • 3. 发明申请
    • マイクロ波回路
    • 微波电路
    • WO2003079542A1
    • 2003-09-25
    • PCT/JP2002/002517
    • 2002-03-15
    • 三菱電機株式会社澤海 千恵美谷口 英司末松 憲治前田 憲一生島 貴之上馬 弘敬
    • 澤海 千恵美谷口 英司末松 憲治前田 憲一生島 貴之上馬 弘敬
    • H03F1/02
    • H03F3/191H03F1/02H03F3/602
    •  高周波信号が印加されるベース端子を有し、エミッタ接地増幅器として動作する第1のトランジスタを含み、第1の電流モードでアクティブである第1の増幅回路と、第1のトランジスタのベース端子に接続されており高周波信号が印加されるベース端子と第1のトランジスタのコレクタ端子に接続されたコレクタ端子とを有し、エミッタ接地増幅器として動作する第2のトランジスタを含み、第2の電流モードでアクティブである、第1の増幅回路と実質的に同等の利得を有する第2の増幅回路とを備えたので、マイクロ波回路は利得を変化させることなく低電流の第1の電流モードと高電流の第2の電流モードとの間を切り替えることができる。
    • 微波电路包括第一放大器电路和第二放大器电路。 第一放大器电路包括第一晶体管,其具有施加高频信号的基极端子并作为共发射极放大器工作,并且在第一电流模式下起作用。 具有与第一放大器电路基本相等的增益的第二放大器电路包括具有连接到第一晶体管的基极端子并且施加高频信号的基极端子的第二晶体管, 第一晶体管的集电极端子并用作共发射极放大器,并且在第二电流模式中起作用。 因此,微波电路可以在不改变增益的情况下在低电流的第一电流模式和高电流的第二电流模式之间切换。
    • 5. 发明申请
    • 折り畳み式携帯無線機
    • 可折叠便携式无线电设备
    • WO2006022331A1
    • 2006-03-02
    • PCT/JP2005/015439
    • 2005-08-25
    • 松下電器産業株式会社上島 博幸斎藤 裕西木戸 友昭前田 憲一松原 直樹高田 潤一
    • 上島 博幸斎藤 裕西木戸 友昭前田 憲一松原 直樹高田 潤一
    • H01Q1/24H01Q21/30H04M1/02
    • H01Q1/362H01Q1/242H01Q1/243H01Q11/08H01Q21/30H01R35/02H04B1/3833H04M1/0216
    •  複数の周波数帯において筐体を開いた状態と閉じた状態の両状態で高いアンテナ性能を有し、小型化及び低コスト化を実現する折り畳み式携帯無線機を開示する。この無線機では、上ケース(9)と下ケース(10)とがヒンジ部(2)で連結され、ヒンジ部(2)を中心として回動する折り畳み式携帯無線機において、上ケース(9)には、導電性フレーム(1)が装着され、下ケース(10)内に配置された回路基板(4)は無線回路(12)を備え、回路基板(4)にはグランドパターンが形成されている。ヒンジ部(2)は、導電性フレーム(1)に接続されたヒンジ金具(5)と、第1給電端子(3)を介して回路基板(4)上の配線パターンに接続されたヒンジ金具(8)と、これらを回動可能に支持する回転軸(7)とを有する。ヒンジ部(2)近傍に固定されたヘリカルアンテナ素子(14)は、第2給電端子(15)を介して回路基板(4)上の配線パターンに接続されている。第1給電端子(3)と第2給電端子(15)は、無線回路(12)から給電される。
    • 在壳体打开的状态和壳体关闭的状态下,在不同频带中具有高天线性能的可折叠便携式无线电设备,并且实现了降低尺寸和降低成本。 在无线电设备中,通过铰链部分(2)连接上壳体(9)和下壳体(10),壳体围绕铰链部分(2)枢转。 导电框架(1)安装在上壳体(9)上,放置在下壳体(10)中的电路板(4)具有无线电路(12),并且在电路板(4)上形成接地图案 )。 铰链部分(2)具有连接到导电框架(1)的铰链金属附件(5),通过第一电源端子(3)连接到电路板(4)上的布线图案的铰链金属附件(8) )和用于可旋转地支撑金属附件的旋转轴(7)。 固定在铰链部分(2)附近的螺旋天线装置(14)通过第二电源端子(15)连接到电路板(4)上的布线图案。 从无线电电路(12)向第一电源端子(3)和第二电源端子(15)供电。
    • 8. 发明申请
    • 折畳式携帯無線機
    • 折叠便携式无线电设备
    • WO2006011254A1
    • 2006-02-02
    • PCT/JP2005/001115
    • 2005-01-27
    • 松下電器産業株式会社上島 博幸斎藤 裕前田 憲一松原 直樹高田 潤一
    • 上島 博幸斎藤 裕前田 憲一松原 直樹高田 潤一
    • H01Q1/24
    • H01Q1/242H01Q19/22
    •  本発明は、通話時に単に開いて展開するだけで高いアンテナ性能が得られるようにすることを技術的課題とする。本発明は、上部筐体100及び下部筐体101の長手方向一端をヒンジ部102を介して回動自在に連結し、通話時では開いて展開した状態で使用できるようにした折畳式携帯無線機において、展開したときに下部筐体101の長手方向のヒンジ部側の端部に設けられるアンテナ素子109と電磁結合が可能となる略半波長の電気長を有する線状の無給電素子111を上部筐体100の長手方向のヒンジ部側の端部に設け、無給電素子111に電流が集中して流れるようにした。
    • 一种折叠式便携式无线装置,其通过简单地打开和展开来进行呼叫来实现高天线性能。 在折叠便携式无线装置中,其中上壳体(100)和下壳体(101)通过铰链部分(102)在每个壳体的纵向方向的一端枢转地联接,使得对于呼叫, 它可以在打开和展开的状态下使用。 天线元件(109)设置在下壳体(101)的纵向方向上的铰链侧的端部处。 线性寄生元件(111)设置在上壳体(100)的纵向方向上的铰链部分侧的端部处。 寄生元件(111)具有大致一半的波长的电长度,并且当装置展开时能够与天线元件(109)电磁耦合。 结果,电流同时在寄生元件(111)中流动。