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1. 发明申请

WO2011052757A1 プロピレン系重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：丙烯聚合物的制备方法
公开(公告)号：WO2011052757A1
公开(公告)日：2011-05-05
申请号：PCT/JP2010/069381
申请日：2010-10-29
申请人：日本ポリプロ株式会社 , 小林美孝 , 中島隆則 , 湯川潔 , 山田祐介 , 青山一 , 岩井伸浩
发明人：小林　美孝 , 中島　隆則 , 湯川　潔 , 山田　祐介 , 青山　一 , 岩井　伸浩
IPC分类号： C08F2/34 , C08F4/64 , C08F10/06
CPC分类号： C08F10/06 , B01J8/226 , B01J8/228 , B01J2208/00274 , B01J2208/00283 , B01J2219/00198 , B01J2219/00202 , B01J2219/0022 , B01J2219/182 , C08F110/06 , C08F210/06 , C08F2/34 , C08F2/01 , C08F210/16 , C08F2500/12 , C08F2500/24
摘要：　本発明は、水平軸回りに回転する撹拌機を内部に備えた横型重合反応器を用い、反応熱を液化プロピレンの気化熱により除去する連続気相重合法により、プロピレン又はプロピレンとプロピレンを除くα－オレフィンとを触媒の存在下で重合させて、プロピレン系重合体を製造する方法であって、該反応器は、内部に水平軸方向に温度の異なる複数の領域区分を設定することが可能であり、かつ、下記の条件（Ａ）及び（Ｂ）の少なくとも一方を満足する、プロピレン系重合体の製造方法に関する。　条件（Ａ）：反応器の上流側末端を含む領域区分の温度（Ｔα）と下流側末端を含む領域区分の温度（Ｔω）との温度差ΔＴ１（℃）（＝Ｔω－Ｔα）が０．１～２０℃である　条件（Ｂ）：触媒供給部が含まれる領域区分の温度（Ｔｘ）と反応器内の混合ガスの露点（Ｔｚ）との温度差ΔＴ２（℃）（＝Ｔｘ－Ｔｚ）が０～５℃である
摘要翻译：所公开的制备丙烯聚合物的方法使用水平聚合反应器，其内部配备有围绕其水平轴线旋转的搅拌器。丙烯或丙烯和α-烯烃（不包括丙烯）在催化剂存在下通过连续气相聚合方法聚合，其使用液化丙烯的汽化热来除去反应热。可以在反应器中沿着其水平轴线的方向设置具有不同温度的多个区域划分，并且至少满足条件（A）或条件（B）。条件（A）：温差？在包括反应器上游侧的端子的区域的区域的温度（Ta）与包括端子的区域的温度（T 1）之间的T1（℃）（=Tα-Ta）反应器的下游侧为0.1-20℃。条件（B）：温差？包括催化剂供应部分的区域分区的温度（Tx）与反应器中气体混合物的露点温度（Tz）之间的T2（℃）（= Tx-Tz）为0-5℃ 。

2. 发明申请

WO2009090721A1 携帯無線装置审中-公开
标题翻译：便携式无线设备
公开(公告)号：WO2009090721A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2008/003998
申请日：2008-12-26
申请人：パナソニック株式会社 , 佐藤健一 , 今野大悟 , 菊地弘准 , 北島康弘 , 佐野達也 , 岩井伸浩
发明人：佐藤健一 , 今野大悟 , 菊地弘准 , 北島康弘 , 佐野達也 , 岩井伸浩
IPC分类号： H01Q1/24 , H01Q1/48 , H01Q9/38 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q1/38 , H01Q9/38 , H01Q9/42 , H04M1/0262 , H04M1/0274 , H04M1/0277
摘要：　携帯型の通信装置において、金属製の天板上に寝かせた状態で置いても受信感度を良好に保ちつつ薄型化を図る携帯無線装置。この装置（１００）としての折り畳み式携帯電話機（１００）では、背面（１１５）側に開口した電池ボックス（１１７）が設けられ、下筐体（１１４）は、内部にアンテナの給電点（１２４）を有する回路基板（１２１）を備える。電池ボックス（１１７）は、下筐体（１１４）に脱着自在に取り付けられる電池蓋部（１４０）により覆われる。電池蓋部（１４０）は、導電性を有する部材により形成され、下筐体（１１４）に、回路基板（１２１）のＧＮＤ層となる補強用導電板（１２５）に導通する接点部材（１５１）、（１５２）を介して取り付けられる。下筐体（１１４）に取り付けられた電池蓋部（１４０）は、接点部材（１５１）、（１５２）に当接することによって補強用導電板（１２５）に電気的に接続される。
摘要翻译：提供一种便携式通信装置，特别是便携式无线装置，其即使在将装置放置在金属顶板上时也能够保持良好的接收灵敏度。作为这样的装置（100），可折叠便携式便携式电话（100）具有在后表面（115）侧开口的电池盒（117）和具有天线供电点（121）的电路板（121） 124）布置在下壳体（114）内。电池盒（117）被可移除地附接到下壳体（114）的电池盖部分（140）覆盖。电池盖部分（140）由具有导电性的部件形成，并且通过在其间具有接触点部件（151,152）而附接到下壳体（114），用于将电流传送到加强导电板（125）作为电路板（121）的GND层。通过使电池盖部分抵靠接点部件（151,152），安装在下壳体（114）上的电池盖部分（140）与加强导电板（125）电连接。

3. 发明申请

WO2009087737A1 無線通信装置审中-公开
标题翻译：无线电通信设备
公开(公告)号：WO2009087737A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2008/003976
申请日：2008-12-25
申请人：パナソニック株式会社 , 堀端研志 , 岩井伸浩 , 北島康弘 , 田中伸明 , 菊地弘准
发明人：堀端研志 , 岩井伸浩 , 北島康弘 , 田中伸明 , 菊地弘准
IPC分类号： H04B1/40 , H04B1/18 , H04M1/60
CPC分类号： H04B1/0475 , H01Q1/243 , H01Q5/364 , H01Q21/28 , H03F1/02 , H03F3/24 , H04B2001/045 , H04M1/0214
摘要：　近接して配置した複数のアンテナのＶＳＷＲと電流の位相を制御することにより、アンテナ特性の劣化を防ぐことができる無線通信装置。この装置では、アンテナ（２０１）は、所定の共振周波数を有する。遮断回路（２０３）は、整合回路（２０５）と並列にアンテナ（２０１）に接続しており、アンテナ（２０１）の共振周波数を遮断する。終端回路（２０４）は、遮断回路（２０３）の出力側を電気的に終端する。アンテナ（２０７）は、アンテナ（２０１）に近接して配置され、アンテナ（２０１）の共振周波数と異なる共振周波数を有する。遮断回路（２０９）は、整合回路（２１１）と並列にアンテナ（２０７）に接続しており、アンテナ（２０７）の共振周波数を遮断する。終端回路（２１０）は、遮断回路（２０９）の出力側を終端する。
摘要翻译：提供一种无线通信装置，其可以通过控制彼此相邻布置的VSWR和当前相位f的天线来防止天线的劣化。在该装置中，天线（201）具有预定的谐振频率。断开电路203与整流电路205并联连接到天线201，以便切断天线201的共振频率。终端电路（204）电断开断路电路（203）的输出侧。天线（207）布置在天线（201）附近并且具有与天线（201）的谐振频率不同的谐振频率。断开电路（209）与整流电路（211）并联连接到天线（207），并且切断天线（207）的共振频率。终端电路（210）终止断路电路（209）的输出侧。

4. 发明申请

WO2009087732A1 携帯無線機审中-公开
标题翻译：便携式无线电设备
公开(公告)号：WO2009087732A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2008/003930
申请日：2008-12-24
申请人：パナソニック株式会社 , 今野大悟 , 菊池弘准 , 佐藤健一 , 北島康弘 , 岩井伸浩 , 佐野達也
发明人：今野大悟 , 菊池弘准 , 佐藤健一 , 北島康弘 , 岩井伸浩 , 佐野達也
IPC分类号： H01Q1/24 , H01Q1/48 , H01Q1/50 , H01Q5/01 , H04B1/40 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q1/50 , H01Q5/00 , H01Q21/30 , H04B1/0458 , H04M1/0214
摘要：　複数の周波数帯に対応する折畳み型携帯無線機において、全ての使用周波数帯の開閉のどちらの状態でも良好なアンテナ性能を得ること。この折畳み型携帯無線機では、制御部（２４）は、第１の使用周波数帯を使用し、かつ、折畳み型携帯無線機が開状態である場合に、副整合回路（１９）と第１の回路素子（２１）とを接続するように切替手段（２０）を制御する。一方、制御部（２４）は、第１の使用周波数帯を使用し、かつ、折畳み型携帯無線機が閉状態である場合、あるいは、折畳み型携帯無線機の開閉状態に関わらず第２の使用周波数帯を使用する場合に、副整合回路（１９）と第２の回路素子（２２）とを接続するように切替手段（２０）を制御する。
摘要翻译：适用于多个频带的可折叠便携式无线电设备即使在打开和折叠状态下也具有在所有使用频带中良好的天线性能。在可折叠便携式无线电设备中，当使用快速使用频带时，控制部分（24）控制切换装置（20）连接子匹配电路（19）和第一电路元件（21），并且当可折叠便携式无线电设备手持无线电设备处于打开状态并且当使用第一使用频带时进一步连接子匹配电路（19）和第二电路元件（22），并且当可折叠便携式无线电设备处于关闭状态时，还可以当使用第二使用频带，而不管可折叠便携式无线电设备的打开/关闭状态如何。

5. 发明申请

WO2009090720A1 携帯無線装置审中-公开
标题翻译：移动无线设备
公开(公告)号：WO2009090720A1
公开(公告)日：2009-07-23
申请号：PCT/JP2008/003977
申请日：2008-12-25
申请人：パナソニック株式会社 , 岩井伸浩 , 北島康弘 , 堀端研志 , 佐藤健一 , 菊地弘准
发明人：岩井伸浩 , 北島康弘 , 堀端研志 , 佐藤健一 , 菊地弘准
IPC分类号： H01Q1/24 , H01Q1/48 , H04B1/38 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q1/48 , H01Q9/16 , H01Q9/42 , H01Q19/005 , H04M1/0214
摘要：　手等の人体による影響を受けにくい位置で給電することにより、アンテナ特性の劣化を防ぐことができる携帯無線装置。この装置では、第１回路基板（１０１）は、第１筐体（１１０）に設けられ、グランド層を有し、第２回路基板（１０５）は第２筐体（１２０）に設けられ、グランド層を有する。無線部（１０４）のグランド端子は、第１回路基板（１０１）のグランド層と同電位で接続すると共に、無線部（１０４）を介し整合回路（１０３）と電気的に接続している。また、第２回路基板（１０５）のグランド層とヒンジ導電部（１０６）とが静電容量結合により電気的に接続し、ヒンジ導電部（１０６）は第３導電部（１０７）を介して基板接続部（１０２）に接続され整合回路（１０３）を介し無線部に給電する。これにより第１回路基板（１０１）のグランド層、第３導電部（１０７）、ヒンジ導電部（１０６）及び第２回路基板（１０５）のグランド層が所定の共振周波数で共振するアンテナとして機能する。
摘要翻译：提供一种能够通过在几乎不受诸如手或其他身体部位的人体影响的位置馈送电力来防止天线特性劣化的移动无线设备。在移动无线设备中，第一电路板（101）设置在第一机箱（110）上并具有接地层; 第二电路板（105）设置在第二机架（120）上并具有接地层。无线部分（104）的接地端子以相同的电压电平连接到第一电路板（101）的接地层，并且还通过无线部分（104）电连接到匹配电路（103）。第二电路板（105）的接地层通过静电电容耦合电连接到铰链传导部分（106）。铰链传导部分（106）通过第三导电部分（107）连接到电路板连接部分（102），并通过匹配电路（103）向无线部分供电。这使得第一电路板（101），第三导电部分（107），铰链传导部分（106）的接地层和第二电路板（105）的接地层能够用作在预定谐振频率。

6. 发明申请

WO2009087739A1 携帯無線機审中-公开
标题翻译：移动无线设备
公开(公告)号：WO2009087739A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2008/003997
申请日：2008-12-26
申请人：パナソニック株式会社 , 堀端研志 , 岩井伸浩 , 佐藤健一
发明人：堀端研志 , 岩井伸浩 , 佐藤健一
IPC分类号： H01Q1/24 , H01Q1/48 , H04B1/38 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q9/42 , H04M1/0214 , H04M1/026
摘要：　ヒンジコアに給電するアンテナ構造を有し、筐体自体を大きくすることなく、低周波数帯の無線通信に対応できる携帯無線機。この無線機では、第１回路基板(111)が設けられた上筐体(101)と無線部(118)が実装された第２回路基板(112)を備える下筐体(102)とを導電性ヒンジ(130)を備えるヒンジ部を介して連結して開閉させる。上筐体(101)内に設けられた給電部(113)は、第１回路基板(111)から導電性ヒンジ(130)に給電する。下筐体(102)内に設けられたセルラ用アンテナ(150)は、導電性ヒンジ(130)の一部に対向して配置されて導電性ヒンジ(130)の一部と容量結合する容量結合部(152)から延長部(154)が導電性ヒンジ(130)の軸方向に沿って離間する位置で第２回路基板(112)のグランドパターンに接続されており、容量結合部(152)とグランドパターンとを短絡する。
摘要翻译：公开了一种移动无线设备，其具有用于馈送具有电力的铰链芯的天线结构，并且可以适应于低频带的无线通信而不扩大壳体本身。在该无线装置中，配备有配备有安装有无线单元（118）的第二电路基板（112）的第一电路基板（111）和下壳体（102）的上壳体（101）通过具有导电铰链（130）的铰链单元闭合。安装在上壳体（101）中的进给单元（113）从第一电路基板（111）向导电铰链（130）供电。安装在下壳体（102）中的蜂窝状天线（150）在第二电路基板（112）的接地图案处沿着导电铰链（130）的轴向方向分开延伸部（154）的位置处连接）从布置成面对导电铰链（130）的一部分并且电容耦合到导电铰链（130）的一部分的电容耦合单元（152），从而使电容耦合单元（152）和地面短路模式。

7. 发明申请

WO2006006599A1 折畳式携帯無線機审中-公开
标题翻译：折叠式便携式无线单元
公开(公告)号：WO2006006599A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012848
申请日：2005-07-12
申请人：松下電器産業株式会社 , 上島博幸 , 磯田雄高 , 間嶋伸明 , 平井昌義 , 岩井伸浩 , 斎藤裕 , 前田憲一
发明人：上島博幸 , 磯田雄高 , 間嶋伸明 , 平井昌義 , 岩井伸浩 , 斎藤裕 , 前田憲一
IPC分类号： H01Q1/24
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q9/285 , H01Q9/42 , H04M1/0216
摘要：　折畳式携帯無線機において、広帯域、高利得を目的とし、開き時に上筐体を直接励振させアンテナとして用いた場合に、閉じ時は大幅に利得が劣化する。　折畳式携帯無線機は、第一の筐体と、第二の筐体と、第一の筐体と第二の筐体を開閉可能に接続する連結部と、第一の筐体内に配置された導体素子と、第二の筐体内に配置された給電素子とを備える。そして、連結部による開き状態においては、導体素子と給電素子が互いに近接して給電時に電磁的結合可能であり、連結部による閉じ状態においては、導体素子と給電素子が、開き状態よりも距離的に離れ、給電時に電磁的結合されない。
摘要翻译：在折叠型便携式无线单元中，在打开时直接振荡上壳体并将其用作天线以获得宽带和高增益的情况下，关闭时的增益会急剧变差。折叠式便携式无线单元包括第一壳体，第二壳体，用于联接要打开/关闭的第一壳体和第二壳体的联接部件，布置在第一壳体中的导体元件和布置在第二壳体中的电源元件。在由耦合部引起的开路状态下，导体元件和电源元件彼此靠近接合，并且在供电时可以电磁耦合。在由耦合部分引起的关闭状态下，导体元件和电源元件与开放状态相比分离，并且在供电时它们不是电磁耦合的。

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