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1. 发明申请

WO2006022331A1 折り畳み式携帯無線機审中-公开
标题翻译：可折叠便携式无线电设备
公开(公告)号：WO2006022331A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/015439
申请日：2005-08-25
申请人：松下電器産業株式会社 , 上島博幸 , 斎藤裕 , 西木戸友昭 , 前田憲一 , 松原直樹 , 高田潤一
发明人：上島博幸 , 斎藤裕 , 西木戸友昭 , 前田憲一 , 松原直樹 , 高田潤一
IPC分类号： H01Q1/24 , H01Q21/30 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/362 , H01Q1/242 , H01Q1/243 , H01Q11/08 , H01Q21/30 , H01R35/02 , H04B1/3833 , H04M1/0216
摘要：　複数の周波数帯において筐体を開いた状態と閉じた状態の両状態で高いアンテナ性能を有し、小型化及び低コスト化を実現する折り畳み式携帯無線機を開示する。この無線機では、上ケース（９）と下ケース（１０）とがヒンジ部（２）で連結され、ヒンジ部（２）を中心として回動する折り畳み式携帯無線機において、上ケース（９）には、導電性フレーム（１）が装着され、下ケース（１０）内に配置された回路基板（４）は無線回路（１２）を備え、回路基板（４）にはグランドパターンが形成されている。ヒンジ部（２）は、導電性フレーム（１）に接続されたヒンジ金具（５）と、第１給電端子（３）を介して回路基板（４）上の配線パターンに接続されたヒンジ金具（８）と、これらを回動可能に支持する回転軸（７）とを有する。ヒンジ部（２）近傍に固定されたヘリカルアンテナ素子（１４）は、第２給電端子（１５）を介して回路基板（４）上の配線パターンに接続されている。第１給電端子（３）と第２給電端子（１５）は、無線回路（１２）から給電される。
摘要翻译：在壳体打开的状态和壳体关闭的状态下，在不同频带中具有高天线性能的可折叠便携式无线电设备，并且实现了降低尺寸和降低成本。在无线电设备中，通过铰链部分（2）连接上壳体（9）和下壳体（10），壳体围绕铰链部分（2）枢转。导电框架（1）安装在上壳体（9）上，放置在下壳体（10）中的电路板（4）具有无线电路（12），并且在电路板（4）上形成接地图案）。铰链部分（2）具有连接到导电框架（1）的铰链金属附件（5），通过第一电源端子（3）连接到电路板（4）上的布线图案的铰链金属附件（8））和用于可旋转地支撑金属附件的旋转轴（7）。固定在铰链部分（2）附近的螺旋天线装置（14）通过第二电源端子（15）连接到电路板（4）上的布线图案。从无线电电路（12）向第一电源端子（3）和第二电源端子（15）供电。

2. 发明申请

WO2006006599A1 折畳式携帯無線機审中-公开
标题翻译：折叠式便携式无线单元
公开(公告)号：WO2006006599A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012848
申请日：2005-07-12
申请人：松下電器産業株式会社 , 上島博幸 , 磯田雄高 , 間嶋伸明 , 平井昌義 , 岩井伸浩 , 斎藤裕 , 前田憲一
发明人：上島博幸 , 磯田雄高 , 間嶋伸明 , 平井昌義 , 岩井伸浩 , 斎藤裕 , 前田憲一
IPC分类号： H01Q1/24
CPC分类号： H01Q1/243 , H01Q9/285 , H01Q9/42 , H04M1/0216
摘要：　折畳式携帯無線機において、広帯域、高利得を目的とし、開き時に上筐体を直接励振させアンテナとして用いた場合に、閉じ時は大幅に利得が劣化する。　折畳式携帯無線機は、第一の筐体と、第二の筐体と、第一の筐体と第二の筐体を開閉可能に接続する連結部と、第一の筐体内に配置された導体素子と、第二の筐体内に配置された給電素子とを備える。そして、連結部による開き状態においては、導体素子と給電素子が互いに近接して給電時に電磁的結合可能であり、連結部による閉じ状態においては、導体素子と給電素子が、開き状態よりも距離的に離れ、給電時に電磁的結合されない。
摘要翻译：在折叠型便携式无线单元中，在打开时直接振荡上壳体并将其用作天线以获得宽带和高增益的情况下，关闭时的增益会急剧变差。折叠式便携式无线单元包括第一壳体，第二壳体，用于联接要打开/关闭的第一壳体和第二壳体的联接部件，布置在第一壳体中的导体元件和布置在第二壳体中的电源元件。在由耦合部引起的开路状态下，导体元件和电源元件彼此靠近接合，并且在供电时可以电磁耦合。在由耦合部分引起的关闭状态下，导体元件和电源元件与开放状态相比分离，并且在供电时它们不是电磁耦合的。

3. 发明申请

WO2006011254A1 折畳式携帯無線機审中-公开
标题翻译：折叠便携式无线电设备
公开(公告)号：WO2006011254A1
公开(公告)日：2006-02-02
申请号：PCT/JP2005/001115
申请日：2005-01-27
申请人：松下電器産業株式会社 , 上島博幸 , 斎藤裕 , 前田憲一 , 松原直樹 , 高田潤一
发明人：上島博幸 , 斎藤裕 , 前田憲一 , 松原直樹 , 高田潤一
IPC分类号： H01Q1/24
CPC分类号： H01Q1/242 , H01Q19/22
摘要：　本発明は、通話時に単に開いて展開するだけで高いアンテナ性能が得られるようにすることを技術的課題とする。本発明は、上部筐体１００及び下部筐体１０１の長手方向一端をヒンジ部１０２を介して回動自在に連結し、通話時では開いて展開した状態で使用できるようにした折畳式携帯無線機において、展開したときに下部筐体１０１の長手方向のヒンジ部側の端部に設けられるアンテナ素子１０９と電磁結合が可能となる略半波長の電気長を有する線状の無給電素子１１１を上部筐体１００の長手方向のヒンジ部側の端部に設け、無給電素子１１１に電流が集中して流れるようにした。
摘要翻译：一种折叠式便携式无线装置，其通过简单地打开和展开来进行呼叫来实现高天线性能。在折叠便携式无线装置中，其中上壳体（100）和下壳体（101）通过铰链部分（102）在每个壳体的纵向方向的一端枢转地联接，使得对于呼叫，它可以在打开和展开的状态下使用。天线元件（109）设置在下壳体（101）的纵向方向上的铰链侧的端部处。线性寄生元件（111）设置在上壳体（100）的纵向方向上的铰链部分侧的端部处。寄生元件（111）具有大致一半的波长的电长度，并且当装置展开时能够与天线元件（109）电磁耦合。结果，电流同时在寄生元件（111）中流动。

4. 发明申请

WO2007026819A1 携帯無線装置审中-公开
标题翻译：移动无线设备
公开(公告)号：WO2007026819A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/317216
申请日：2006-08-31
申请人：松下電器産業株式会社 , 中西英夫 , 垣津晴彦 , 越智隆宏 , 上島博幸
发明人：中西英夫 , 垣津晴彦 , 越智隆宏 , 上島博幸
IPC分类号： H04B7/26 , H04B7/08
CPC分类号： H04B7/0802 , H01Q1/243 , H01Q3/24 , H01Q21/28
摘要：　無線通信形態の異なる複数の無線機能を利用可能な携帯無線装置において、アンテナ素子の数を抑制する。　第１のアンテナ素子１１は、切替回路１５によって通話やＥメール等の携帯無線通信の機能を有する第１の無線部１３と接続されて携帯無線通信を行う。このとき、第１の無線部１３と接続されない第２のアンテナ素子１２は、切替回路１５によって第２の無線部１４と接続され、携帯無線通信以外の、例えばＧＰＳシステムやＲＦ認証用無線通信、近距離無線通信の電波を受信する等、携帯無線装置１におけるアプリケーション機能のために使用される。一方、携帯無線装置１の筐体開閉や使用時の姿勢、受信状態等によって、第２のアンテナ素子１２の特性が優れていると判明した場合は、切替回路１５によって第２のアンテナ素子１２を第１の無線部１３と接続し、第１のアンテナ素子１１を第２の無線部１４と接続する。
摘要翻译：为了减少可以使用具有不同无线通信形式的多个无线功能的移动无线装置中的天线元件的数量。第一天线元件（11）由开关电路（15）连接到具有用于执行移动无线通信的诸如电话和电子邮件的移动无线通信功能的第一无线部件（13）。此时，未连接到第一无线部件（13）的第二天线元件（12）通过开关电路（15）连接到第二无线部件（14），并用于移动电话的应用功能移动无线通信以外的无线装置（1），例如接收GPS系统的无线电波，RF认证无线通信和短距离无线通信。另一方面，当确定第二天线元件（12）的特性由于移动无线设备（1）的壳体的闭合和打开状态而更好时，移动无线设备（1）的姿态），接收状态等，在将第一天线元件（11）连接到第二无线部件（14）的同时，开关电路（15）将第二天线元件（12）连接到第一无线部件）。

5. 发明申请

WO2007004499A1 携帯無線機审中-公开
标题翻译：便携式无线设备
公开(公告)号：WO2007004499A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2006/312961
申请日：2006-06-29
申请人：松下電器産業株式会社 , 上島博幸 , 今野大悟 , 山口雄史
发明人：上島博幸 , 今野大悟 , 山口雄史
IPC分类号： H04B1/38 , H01Q1/24 , H04M1/02
CPC分类号： H01Q1/243 , H01R35/02 , H04B1/3838 , H04M1/0214
摘要：　下部筐体（１０１）と上部筐体（１０２）とをヒンジ部（１０３）で連結して開閉自在な機構を有する折畳式携帯無線機において、下部回路基板（１０４）と上部回路基板（１０５）を接続するフレキシブルケーブル（１０６）を、折畳式携帯電話機の幅方向において、アンテナ素子（１１３）の給電部（１１２）から所定の間隔を隔ててヒンジ部（１０３）の近傍に配置し、導体素子（１１４）の一端は、フレキシブルケーブル（１０６）と下部回路基板（１０４）とを接続する接続コネクタ（１０７）の近傍において短絡導体（１１５）を用いて短絡する。このような構成により、通話時に送信される電波の電力を低下させずに、人体側頭部へ吸収されるエネルギー量を低減することができる折畳式携帯無線機を提供する。
摘要翻译：折叠式便携式无线装置设置有可自由打开/关闭机构，其中下壳体（101）与具有铰链部分（103）的上壳体（102）连接。在可折叠便携式无线装置中，将连接下电路板（104）和上电路板（105）的柔性电缆（106）布置在铰链部分（103）附近，距离馈电天线元件（113）在可折叠蜂窝电话的宽度方向上的部分（112）。导体元件（114）的一端在通过使用短路导体（115）连接柔性电缆（106）与下电路板（104）的连接器（107）附近被短路，。因此，通过可折叠便携式无线装置，可以减少吸收到人头部的能量量，而不减少在通话期间传输的电波的功率。

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