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1. 发明专利

JP6824483B1 磁気式リニア位置検出器有权
公开(公告)号：JP6824483B1
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2020544551
申请日：2020-03-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：武舎武史 , 立井芳直 , 鳥居久範 , 東野慎
IPC分类号： G01D5/245
摘要：磁気式リニア位置検出器(20)は、固定子(1)と、固定子(1)に対して第1の方向に沿って移動可能とされた可動子(2)と、を備える。固定子(1)および可動子(2)のいずれか一方は磁気検出素子(3)を有し、固定子(1)および可動子(2)の他方は磁石(4)を有する。磁石(4)のうち磁気検出素子(3)と対向する第1の面は、第1の方向に沿ってN極とS極の磁極が交互に設けられている。磁石(4)は、第1の領域(11)と、第1の方向に沿った第1の領域(11)の両側に設けられた第2の領域(12)とを有する。第1の領域(11)では、第1の面に垂直な第2の方向に沿った長さが一定である。第2の領域(12)では、第2の方向に沿った長さが第1の領域(11)とは異なっている。

2. 发明专利

JP6647478B1 回転数検出器有权
公开(公告)号：JP6647478B1
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2019560414
申请日：2019-06-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：鳥居久範 , 武舎武史 , 野口琢也 , 大熊雅史
IPC分类号： G01D5/245
摘要：回転数検出器(1)は、回転軸(9)を中心に回転する回転体であるシャフト(4)に取り付けられる磁石(2)と、磁石(2)の回転による磁界の変化にしたがって誘起電圧を発生する発電素子(3)とを有し、誘起電圧を基に回転体の回転数を検出する。発電素子(3)は、磁性ワイヤ(6)と、磁性ワイヤ(6)のうち磁性ワイヤ(6)の両端部である第1端部および第2端部の間に巻回されたコイル(7)と、軟磁性体であって第1端部および第2端部の各々に設けられている筒体であるフェライトビーズ(8)と、を有する。磁石(2)は、磁石(2)の回転方向に並べられた複数の磁極を有する。複数の磁極の各々は、磁力の強さが互いに異なる第1の領域と第2の領域とを有する。

3. 发明专利

JP5955490B1 回転検出装置および回転検出装置の製造方法有权
标题翻译：一种制造旋转检测装置和上述旋转检测装置的方法
公开(公告)号：JP5955490B1
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2016517584
申请日：2015-04-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：武舎武史 , 立井芳直 , 渡邊佳正
IPC分类号： G01D5/245
CPC分类号： G01D5/245
摘要：回転軸X 0 を中心として回転する回転シャフト100に取り付けられた検出用磁石200と、検出用磁石200に対向して配置され、回転シャフト100の回転を検出する検出部300とを備える。検出部300は、多層の回路基板301と、回路基板301の中間層320内に設けられ、回転軸X 0 の延長線上に、中心を有し回転軸X 0 に直交する凹溝と、凹溝に内蔵された大バルクハウゼン効果を有する複合磁気ワイヤと、回路基板301上の配線導体とスルーホールTHに充填された導体とから形成され、複合磁気ワイヤを囲む、ピックアップコイル360とで構成される。
摘要翻译：附连到旋转轴100绕旋转旋转轴X0的感测磁体200，被设置为面对所述感测磁体200，和用于检测旋转轴100的旋转的检测器300。检测部300，内置的多层电路板301，在电路板301的中间层320设置，在旋转轴X0的延长线，和凹槽垂直于旋转轴线X0具有中心，该槽具有大的巴克豪森效应的复合磁性金属丝，其由填充在布线导体和在电路板301的导体的通孔TH，包围复合磁线形成，并且拾波线圈360。

4. 发明专利

JP5693502B2 光学式エンコーダ有权
公开(公告)号：JP5693502B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2012059123
申请日：2012-03-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：多久島秀 , 野口琢也 , 仲嶋一 , 河野裕之 , 武舎武史 , 立井芳直 , 平位隆史
IPC分类号： G01D5/347

5. 发明专利

JPWO2020250439A1 回転数検出器有权
公开(公告)号：JPWO2020250439A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019023729
申请日：2019-06-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：鳥居久範 , 武舎武史 , 野口琢也 , 大熊雅史
IPC分类号： G01D5/245
摘要：回転数検出器(1)は、回転軸(9)を中心に回転する回転体であるシャフト(4)に取り付けられる磁石(2)と、磁石(2)の回転による磁界の変化にしたがって誘起電圧を発生する発電素子(3)とを有し、誘起電圧を基に回転体の回転数を検出する。発電素子(3)は、磁性ワイヤ(6)と、磁性ワイヤ(6)のうち磁性ワイヤ(6)の両端部である第1端部および第2端部の間に巻回されたコイル(7)と、軟磁性体であって第1端部および第2端部の各々に設けられている筒体であるフェライトビーズ(8)と、を有する。磁石(2)は、磁石(2)の回転方向に並べられた複数の磁極を有する。複数の磁極の各々は、磁力の強さが互いに異なる第1の領域と第2の領域とを有する。

6. 发明专利

JPWO2018020616A1 回転角検出装置有权
公开(公告)号：JPWO2018020616A1
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2016072046
申请日：2016-07-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：二村政範 , 関正倫 , 大熊雅史 , 遠藤康博 , 野口琢也 , 武舎武史
IPC分类号： G01D5/12
CPC分类号： G01D5/12 , G01D5/347 , H02K11/22
摘要：回転角検出装置は、回転軸(10)と、被検出パターンを有する被検出部を備えた非締結体(20)と、被検出パターンを検出する検出部(30)と、ワッシャ(40)と、非締結体(20)を回転軸(10)の軸端との間に挟み込むネジ(50)とを備える。回転軸(10)は、軸端から一定深さまで設けられた、穴である非有効ネジ部(12b)と、穴よりも谷径が小さい雌ネジ部(12a)を備える。回転軸(10)の熱膨張係数:α 1 [/K]、ネジ(50)の熱膨張係数:α 2 [/K]、非締結体(20)の熱膨張係数:α 3 [/K]、ワッシャ(40)の熱膨張係数:α 4 [/K]、非締結体(20)の厚み:l[mm]、ワッシャ(40)の厚み:t[mm]、回転軸(10)の非有効ネジ部(12b)の深さ:m[mm]とした時、次式(1)を満たす。m=α 2 ×(t+l+m)=(α 3 ×l+α 4 ×t)/(α 2 −α 1 )・・・(1)

7. 发明专利

JP6157392B2 光学式エンコーダ有权
公开(公告)号：JP6157392B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014059764
申请日：2014-03-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：仲嶋一 , 野口琢也 , 多久島秀 , 武舎武史 , 竹田滋紀 , 関真規人 , 平位隆史
IPC分类号： G01D5/347 , G01D5/38

8. 发明专利

JP5867235B2 磁気センサ装置有权
公开(公告)号：JP5867235B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012077356
申请日：2012-03-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：尾込智和 , 浅野啓行 , 庄司俊明 , 武舎武史 , 井上甚 , 岡田正明 , 加賀野未来 , 真壁和也 , 下畑賢司 , 岸本健
IPC分类号： G01R33/09
CPC分类号： G01R33/09 , G01D5/147 , G01R33/096 , G07D7/04 , G01N27/72

9. 发明专利

JP6824484B1 磁気式リニア位置検出器有权
公开(公告)号：JP6824484B1
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2020544557
申请日：2020-03-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：東野慎 , 武舎武史 , 立井芳直 , 鳥居久範
IPC分类号： G01D5/12 , G01D5/245
摘要：磁気式リニア位置検出器(20)は、固定子(1)と、固定子(1)に対して第1の方向に沿って移動可能とされた可動子(2)と、を備える。固定子(1)および可動子(2)のいずれか一方には磁気検出素子(3)が設けられている。固定子(1)および可動子(2)の他方には磁気検出素子(3)と対向する第1の面(4a)を有する磁石(4)が設けられている。第1の面(4a)は、着磁中心点(5)を中心とした円弧状に磁化方向が変化するよう着磁されている。磁気検出素子(3)は、磁界の方向に応じて出力が変化する素子である。

10. 发明专利

JPWO2018173106A1 回転数検出器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173106A1
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017011135
申请日：2017-03-21
申请人：三菱電機株式会社
发明人：目片敏男 , 武舎武史
IPC分类号： G01P3/44 , G01D5/245
摘要：回転数検出器(200)は、シャフト(4)に設けられた円板形状の磁石(5)と、磁性ワイヤ及びピックアップコイルで構成される3つ以上の発電部(71,72,73)とを備え、3つ以上の発電部(71,72,73)のそれぞれは、磁石(5)の端面側に配置される仮想的な多角形(10)を構成する複数の辺のそれぞれに配置されることを特徴とする。これにより回転数検出器(200)は、発電量のアンバランスを抑制すると共に小型化を図ることができるという効果を奏する。

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