专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2007138961A1 マクロファージ遊走阻止因子によって引き起こされる障害の予防乃至治療剤审中-公开
标题翻译：由MACROPHAGE MIGRATION抑制因子引起的疾病的预防或治疗剂
公开(公告)号：WO2007138961A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060557
申请日：2007-05-23
申请人：レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 近藤則彦 , 孫安生 , 加藤紀子 , 原富次郎
发明人：淀井淳司 , 近藤則彦 , 孫安生 , 加藤紀子 , 原富次郎
IPC分类号： A61K38/00 , A23L1/30 , A23L1/305 , A61K31/26 , A61K36/00 , A61P1/04 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/12 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07K14/47 , C12N15/00
CPC分类号： A61K31/26 , A23L33/17 , A61K38/44 , C12N9/0036 , C12Y108/01008
摘要：（課題）　マクロファージ遊走阻止因子（ＭＩＦ）によって引き起こされる障害に対して効果が高く、副作用の少ない予防乃至治療剤の提供を主たる目的とする。（解決手段）　チオレドキシンファミリーのポリペプチド（ＴＲＸ）が、ＭＩＦに直接結合することによって、ＭＩＦの炎症活性を阻害すること、ＭＩＦの細胞内への取り込みを抑制することを見出したので、ＴＲＸがＭＩＦによって引き起こされる障害に広く有効であるとの結論に達した。　従って、ＴＲＸ及びその誘導剤の１種以上を有効成分とするＭＩＦによって引き起こされる障害の予防乃至治療剤とする。
摘要翻译： [问题]主要目的是提供一种对由巨噬细胞迁移抑制因子（MIF）诱导的病症非常有效的预防或治疗剂，并且具有很少的不良副作用。 [解决问题的手段]发现硫氧还蛋白家族多肽（TRX）可以直接结合MIF以抑制MIF的炎症活性并防止MIF与细胞结合。因此，得出结论，TRX对MIF引起的多种疾病有效。本发明提供一种用于由MIF诱导的病症的预防或治疗剂，其包含至少一种TRX或TRX诱导剂作为活性成分。

2. 发明申请

WO2005077399A1 慢性閉塞性肺疾患の予防ないし治療剤审中-公开
标题翻译：慢性阻塞性肺疾病的预防和治疗药物
公开(公告)号：WO2005077399A1
公开(公告)日：2005-08-25
申请号：PCT/JP2005/002388
申请日：2005-02-09
申请人：レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 孫安生 , 中村肇
发明人：淀井淳司 , 孫安生 , 中村肇
IPC分类号： A61K38/00
CPC分类号： A61K38/44
摘要： (課題)本発明は、慢性閉塞性肺疾患に対して、効果が高く、副作用の少ない予防ないし治療剤の提供を目的とする。(解決手段)チオレドキシンスーパーファミリーのポリペプチドを有効成分とする慢性閉塞性肺疾患の予防ないし治療剤を提供する。
摘要翻译： [问题]提供高效的预防和治疗剂，减少慢性阻塞性肺疾病的副作用。解决问题的手段提供一种慢性阻塞性肺疾病的预防和治疗剂，其包含硫氧还蛋白超家族多肽作为活性成分。

3. 发明申请

WO2006090849A1 炎症性眼表面疾患の予防ないし治療剤审中-公开
标题翻译：预防或补救炎症性眼部表面疾病
公开(公告)号：WO2006090849A1
公开(公告)日：2006-08-31
申请号：PCT/JP2006/303468
申请日：2006-02-24
申请人：レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 中村肇 , 木下茂 , 外園千恵
发明人：淀井淳司 , 中村肇 , 木下茂 , 外園千恵
IPC分类号： A61K38/00 , A61K9/06 , A61K9/08 , A61P27/02
CPC分类号： A61K9/0048 , A61K38/07 , A61K38/44 , C12Y108/01008
摘要：（課題）　本発明は炎症性眼表面疾患の予防ないし治療剤の提供を目的とする。（解決手段）　チオレドキシンスーパーファミリーのポリペプチドを有効成分とする炎症性眼表面疾患の予防ないし治療剤を提供する。
摘要翻译： [问题]提供炎症性眼表疾病的预防或补救措施。 [解决问题的手段]提供了含有属于硫氧还蛋白超家族的多肽作为有效成分的炎症性眼表疾病的预防或补救措施。

4. 发明申请

WO2007032490A1 チオレドキシンの製造方法审中-公开
标题翻译：生产噻二酮的方法
公开(公告)号：WO2007032490A1
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：PCT/JP2006/318410
申请日：2006-09-15
申请人：国立大学法人京都大学 , レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 井上善晴 , 井沢真吾 , 増谷弘 , 村田一夫 , 田増章吾
发明人：淀井淳司 , 井上善晴 , 井沢真吾 , 増谷弘 , 村田一夫 , 田増章吾
IPC分类号： C12P21/02
CPC分类号： C12P21/02 , C12N9/0036
摘要：　本発明の目的は、簡便で効率的な方法で、酵母から高純度のチオレドキシンを製造できるチオレドキシンの製造方法を提供することである。　酵母を用いたチオレドキシンの製造において、以下の工程(i)～(iii)を経て、チオレドキシンを製造する：(1)酵母の培養を行う工程、(2)前記工程で得られた酵母に対して、ストレス負荷処理を行い、チオレドキシンを酵母の菌体外に放出させる工程、及び(3)菌体外に放出されたチオレドキシンを回収する工程。
摘要翻译：以简单，容易，有效的方式从酵母生产高纯度硫氧还蛋白的方法。提供了通过以下步骤生产硫氧还蛋白的方法：（1）培养酵母; （2）对上一步培养的酵母进行胁迫负荷处理，从而使酵母的细胞释放硫氧还蛋白; 和（3）回收从细胞中释放的硫氧还蛋白。

5. 发明申请

WO2006033351A1 チオレドキシン発現誘導用組成物审中-公开
标题翻译：四氢叶酸诱导组合物
公开(公告)号：WO2006033351A1
公开(公告)日：2006-03-30
申请号：PCT/JP2005/017383
申请日：2005-09-21
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社ロック・フィールド , レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 増谷弘 , 國本祐二 , 高寺恒慈 , 叶順江 , 村田一夫 , 田増章吾
发明人：淀井淳司 , 増谷弘 , 國本祐二 , 高寺恒慈 , 叶順江 , 村田一夫 , 田増章吾
IPC分类号： A23L1/30 , A61K36/53 , A61K36/28 , A61P39/06
CPC分类号： A61K36/535 , A23L33/105 , A61K36/28
摘要：　本発明は、チオレドキシンの発現を誘導し、酸化ストレスによる影響の緩和等の有用で、安全性な組成物を提供することを目的とする。　ヨモギ、ヨモギ抽出物、青ジソ及び青ジソ抽出物からなる群より選択される少なくとも１種の成分を配合して、食品、医薬、飼料などの分野で使用される組成物を調製する。
摘要翻译：诱导硫氧还蛋白表达的组合物，用于缓解氧化应激等的影响，并且是安全的。提供了用于食品，药物，饲料等领域的组合物，其包含至少一种选自鞣质，鞣质，绿色紫苏和绿色紫苏提取物的成分。

6. 发明申请

WO2006030907A1 網膜保護剤审中-公开
标题翻译： RETINA保护剂
公开(公告)号：WO2006030907A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2005/017170
申请日：2005-09-16
申请人：レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 淀井淳司 , 増谷弘 , 中村肇 , 谷戸正樹 , 村田一夫 , 西山純子
发明人：淀井淳司 , 増谷弘 , 中村肇 , 谷戸正樹 , 村田一夫 , 西山純子
IPC分类号： A61K31/26 , A61P27/02 , A61K36/18 , A23L1/30
CPC分类号： A61K36/31 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K31/26 , A23V2200/30
摘要：　本発明の目的は、網膜の保護作用に優れ、安全に使用できる網膜保護剤を提供することである。　網膜保護剤の有効成分としてスルフォラファンを使用して、網膜保護用の医薬組成物や、網膜保護作用を有する食品を提供する。
摘要翻译：视网膜保护剂，具有优良的视网膜保护作用，可安全使用。视网膜保护剂包括萝卜硫素作为活性成分。还提供了用于视网膜保护的药物组合物和在视网膜保护中有效的食物。

7. 发明申请

WO2006025448A1 チオレドキシンを用いた消化器官保護方法审中-公开
标题翻译：使用硫代氧化物保护消毒有机物的方法
公开(公告)号：WO2006025448A1
公开(公告)日：2006-03-09
申请号：PCT/JP2005/015906
申请日：2005-08-31
申请人：オリエンタル酵母工業株式会社 , レドックス・バイオサイエンス株式会社 , 小土井理恵 , 藤田剛 , 中村肇 , 淀井淳司 , 増谷弘 , 村田一夫
发明人：小土井理恵 , 藤田剛 , 中村肇 , 淀井淳司 , 増谷弘 , 村田一夫
IPC分类号： A61K38/44 , A23L1/30 , A61P1/04 , A61P1/08 , A61P1/10 , A61P1/12
CPC分类号： A61K38/44 , A23L33/10
摘要：　チオレドキシンを含有する組成物すなわち食品又は飲料、並びにそれらを摂取することを特徴とする、消化器官保護方法に関するものである。より詳細には、各種ストレスにより生じうる胃潰瘍などの発症を防止する消化器官保護方法に関するものである。酵母チオレドキシンを食物中に一定濃度配合した食品を摂食することにより、各種ストレスなどが原因で生じる胃粘膜の損傷、例えば胃壁における胃潰瘍の形成を防止することが可能となる。食物中に含有させる酵母チオレドキシンの濃度は、食品の場合０．０１～１．０質量％、飲料の場合０．１～１０μg／ｍｌが望ましい。
摘要翻译：含有硫氧还蛋白的组合物（即食品或饮料）以及保护消化器官的方法，其特征在于包括使其消化。更具体地说，可以防止由各种应力引起的胃溃疡等的发生的保护消化器官的方法。通过以特定浓度摄取含有酵母硫氧还蛋白的食物，可以防止由各种胁迫等引起的胃粘膜损伤（例如胃壁上的溃疡）。食品中的酵母硫氧还蛋白的浓度在食品的情况下为0.01〜1.0质量％，饮料为0.1〜10μg/ ml是理想的。

8. 发明专利

JP2016088905A 上皮又は粘膜に投与される組成物审中-公开
标题翻译：组合物被施用于上皮或MUCOSA
公开(公告)号：JP2016088905A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227066
申请日：2014-11-07
申请人：椛島健治 , 淀井淳司
发明人：椛島健治 , 大日輝記 , 淀井淳司 , 田海
IPC分类号： A61K45/00 , A61P17/00 , A61P43/00 , A61K38/00
摘要：【課題】Th17細胞に関わる上皮又は粘膜の不具合を抑制することができる新規な組成物の提供。【解決手段】上皮又は粘膜に投与される組成物は、(i)Cys−Gly−Pro−Cysを含むアミノ酸配列からなるポリペプチド、又は(ii)内在性チオレドキシンタンパク質の生産を局所的に亢進する物質を有効成分として含有し、Th17型サイトカインの生産又は分泌を局所的に抑制するため、又はTh17細胞に起因又は関連する皮膚疾患の治療または予防に用いられる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供可抑制与Th17细胞相关的上皮或粘膜缺乏的新型组合物。溶液：施用于上皮或粘膜的组合物含有活性成分（i）由氨基酸包括Cys-Gly-Pro-Cys的序列，或（ii）局部促进内源性硫氧还蛋白蛋白的产生的物质; 并用于局部抑制Th17型细胞因子的产生或分泌，或用于治疗或预防归因于Th17细胞或与Th17细胞相关的皮肤疾病。图3

9. 发明申请

WO2004087917A1 チオレドキシン改変体审中-公开
标题翻译：三羟甲基纤维素修饰
公开(公告)号：WO2004087917A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004523
申请日：2004-03-30
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 石井保之 , 淀井淳司 , 中村肇 , 近藤則彦
发明人：石井保之 , 淀井淳司 , 中村肇 , 近藤則彦
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/0036 , A61K38/00
摘要：本発明は、以下のいずれかのポリペプチドからなるヒトチオレドキシン改変体：(a)配列番号２のアミノ酸配列の35位のシステイン残基が改変又は化学修飾により改変体化されたポリペプチド；(b)配列番号２のアミノ酸配列の35位のシステイン残基が他のアミノ酸残基で置換され、さらに配列番号２のアミノ酸配列の３２位と３５位、好ましくは３２位～３５位を除く部位において１又は複数のアミノ酸が置換、欠失、挿入又は付加され、かつ、アポトーシス誘導活性を有するポリペプチドに関する。
摘要翻译：一种人硫氧还蛋白修饰，其包含以下多肽之一：（a）通过35位半胱氨酸残基的改变或化学修饰具有源自SEQ ID NO：2的氨基酸序列的氨基酸序列的多肽; 和（b）通过用另一个氨基酸残基取代35位的半胱氨酸残基，以及替换，缺失，插入或添加一个具有来源于SEQ ID NO：2的氨基酸序列的氨基酸序列的多肽或更多的氨基酸，优选位于SEQ ID NO：2的氨基酸序列的32位和35位（优选位于32位至35位的位置），并具有诱导细胞凋亡的活性。

10. 发明申请

WO2007114230A1 チオレドキシン産生促進剤审中-公开
标题翻译：硫代孕酮生产促进剂
公开(公告)号：WO2007114230A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/056827
申请日：2007-03-29
申请人：国立大学法人京都大学 , 日本臓器製薬株式会社 , 中村肇 , 淀井淳司 , 星野勇馬
发明人：中村肇 , 淀井淳司 , 星野勇馬
IPC分类号： A61K35/36 , A61K35/76 , A61P11/00 , A61P43/00
CPC分类号： A61K35/36 , A61K35/76 , C12N2710/24132 , A61K2300/00
摘要：【課題】本発明の目的は、抗酸化、抗炎症及び細胞保護作用を有し、細胞内の酸化還元制御因子として重要な役割を果たすチオレドキシンの産生を促進する物質を提供することにある。さらには、該物質を有効成分として含有し、慢性閉塞肺疾患の予防又は治療において有効で且つ安全性が高い医薬を提供することにある。【解決手段】本発明は、ワクシニアウイルス接種炎症組織抽出物の新規な医薬用途に関するものであり、該抽出物を有効成分として含有するチオレドキシン産生促進剤に関する。該抽出物は、喫煙抽出物質、過酸化水素等の刺激による酸化ストレスに対して、優れたチオレドキシン産生促進作用を有し、顕著な肺細胞保護効果を示した。従って、該抽出物を有効成分とする本発明医薬は、慢性喫煙等の持続的な酸化ストレスが主原因とされる慢性閉塞性肺疾患の予防又は治療剤として、副作用の少ない安全性の高い医薬として有用性の高いものである。
摘要翻译：旨在提供促进硫氧还蛋白生产的物质，其具有抗氧化剂，抗炎和细胞保护作用，并且在细胞中作为氧化还原调节因子起重要作用。此外，其目的是提供含有该物质作为活性成分的药物，其有效预防或治疗慢性阻塞性肺病，并且具有高度的安全性。本发明涉及来自痘苗病毒接种和发炎组织的提取物的新型药物应用，涉及含有提取物作为活性成分的硫氧还蛋白生产促进剂。提取物具有优异的硫氧还蛋白生产促进作用，其由诸如烟草提取物或过氧化氢的刺激引起的氧化应激作用，并且显示出显着的肺细胞保护作用。因此，含有提取物作为活性成分的本发明的药物作为慢性阻塞性肺疾病的预防或治疗剂是非常有用的，所述慢性阻塞性肺病被认为主要由持续的氧化应激引起，例如慢性吸烟和副作用较小的药物安全性高。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式