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1. 发明申请

WO2004065817A1 車両用油圧式緩衝器审中-公开
标题翻译：液压减震器用于电动车
公开(公告)号：WO2004065817A1
公开(公告)日：2004-08-05
申请号：PCT/JP2004/000316
申请日：2004-01-16
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , 佐藤正浩 , 近藤勝広 , 沢井誠二
发明人：佐藤正浩 , 近藤勝広 , 沢井誠二
IPC分类号： F16F9/32
CPC分类号： B60G15/067 , F16F9/061 , F16F9/54 , F16F9/585
摘要：油圧式緩衝器の両端部と車体側・車輪側との間に介装されたクッションゴムの緩衝機能が損なわれることがない油圧式緩衝機を提供する。　シリンダ（２）内に、ピストン（１４）が常用域に位置している状態でピストン（１４）をピストンロッド（４）がシリンダ（２）内に挿入される方向へ付勢するばねを弾装した。
摘要翻译：液压减震器，其中设置在液压缓冲器的一个端部与车身侧部之间以及另一端部与车轮侧部之间的缓冲橡胶的减震功能不受损害。弹簧安装在气缸（2）中。弹簧将活塞（14）沿着活塞杆（4）插入到气缸（2）中的方向偏置活塞（14），活塞（14）位于规则使用的区域。

2. 发明申请

WO2007029787A1 油圧緩衝器审中-公开
标题翻译：液压减震器
公开(公告)号：WO2007029787A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/317776
申请日：2006-09-07
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , 沢井誠二
发明人：沢井誠二
IPC分类号： F16F9/50 , F16F9/32 , F16F9/348 , F16F9/44
CPC分类号： F16F9/065 , F16F9/3214 , F16F9/348 , F16F9/466 , F16F2230/42
摘要：　緩衝器を車両に適用することにより、車両への乗り心地が軟らかくなるようにして、車両への乗り心地をより向上させるようにし、かつ、走行安定性をも向上させるようにする。緩衝器（１）に対し外部から第１、第２入力（Ａ，Ａ′）が与えられた場合において、シリンダチューブ（８）に対するピストンロッド（２３）の移動速度Ｖが小さいときには、圧側、伸側第１減衰力発生装置（３４，４６）の減衰力が圧側、伸側第２減衰力発生装置（３５，４７）のそれよりも大きくなるようにする。一方、移動速度Ｖが大きいときには、圧側、伸側第１減衰力発生装置（３４，４６）の減衰力よりも圧側、伸側第２減衰力発生装置（３５，４７）のそれが大きくなるようにする。ガスが封入されたガス封入室（５６）をフリーピストン（５３）を介し第１室（１９）に連結する。
摘要翻译：一种减震器（1），当安装在车辆中时，使车辆的行驶更柔软，以提高乘坐质量并提高行驶稳定性。减震器（1）构造成使得当从外部将第一和第二输入（A，A'）施加到减震器（1）时，并且当活塞杆（23）的运动速度（V）相对于气缸筒（8）而言，第一阻尼力产生装置（34,46）在压力侧和延伸侧的阻尼力大于压力侧和延伸侧的第二阻尼力产生装置（35,47 ）。另一方面，当运动速度（V）高时，压力侧和延伸侧的第二阻尼力产生装置（35,47）的阻尼力大于第一阻尼力产生装置（35,47）的阻尼力 34，46）。密封气体的气体密封室（56）经由自由活塞（53）连接到第一室（19）。

3. 发明申请

WO2007052581A1 ダンパ审中-公开
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：WO2007052581A1
公开(公告)日：2007-05-10
申请号：PCT/JP2006/321614
申请日：2006-10-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , 佐藤正浩 , 沢井誠二 , 山崎豊 , 近藤勝広
发明人：佐藤正浩 , 沢井誠二 , 山崎豊 , 近藤勝広
IPC分类号： F16F9/20 , F16F9/32 , F16F9/44 , F16F9/58
CPC分类号： F16F9/20 , F16F9/462 , F16F9/585
摘要：　スルーロッド型のダンパの部品点数を減らして構成を簡単にさせ、かつ、コンパクトにさせる。　ダンパ（１）は、緩衝対象とされる部材（３）の一部分（３ａ）に一端部（１６）が連結されるシリンダチューブ（１０）と、シリンダチューブ（１０）の他端部（１１）を閉じる固定ロッドガイド（１４）と、シリンダチューブ（１０）の一端部（１６）側に嵌入される可動ロッドガイド（１８）と、シリンダチューブ（１０）に嵌入されるピストン（２０）側から延出し固定ロッドガイド（１４）を貫通する主ピストンロッド（２１）と、ピストン（２０）側から延出し可動ロッドガイド（１８）を貫通する副ピストンロッド（２２）と、可動ロッドガイド（１８）をピストン（２０）側に向けて常時付勢するばね（２４）とを備える。ピストン（２０）で仕切られたシリンダチューブ（１０）内の第１、第２油室（４２，４３）を連通する減衰力発生油路を設ける。
摘要翻译：通过减少零件数量的结构简化并减小尺寸的通杆型阻尼器。阻尼器（1）包括具有一个端部（16）的气缸筒（10），该端部连接到要被阻尼的构件（3）的一部分（3a），用于封闭另一端部的固定杆导向件气缸筒（10）的一个活塞杆（11），安装在缸筒（10）的一个端部（16）上的活动杆导向件（18），从活塞（20）延伸的主活塞杆（10）并且通过固定杆引导件（14），从活塞（20）延伸并通过可动杆引导件（18）的辅助活塞杆（22）和弹簧（24）总是激励活动杆引导件（18）朝向活塞（20）。阻尼器还包括阻尼力产生油通道，用于允许第一和第二油室（42,43）在由活塞（20）分隔的气缸管（10）中彼此连通。

4. 发明申请

WO2004111488A1 車両用油圧式緩衝装置审中-公开
标题翻译：液压电动车辆减震装置
公开(公告)号：WO2004111488A1
公开(公告)日：2004-12-23
申请号：PCT/JP2004/008332
申请日：2004-06-14
申请人：ヤマハ発動機株式会社 , 坂井浩二 , 沢井誠二
发明人：坂井浩二 , 沢井誠二
IPC分类号： F16F9/50
CPC分类号： F16F9/504 , B60G17/0416 , B60G21/06 , B60G21/10 , B60G2202/154 , B60G2204/80 , B60G2204/8304 , B60G2204/8306 , B60G2206/422 , F16F9/066
摘要：　車体に対をなすように緩衝用油圧シリンダ２，３を設ける。これらの油圧シリンダ２，３の上部油室７，７に第１の油室３３と第２の油室３８とを連通させる。これら両油室３３，３８どうしを連通するバイパス通路６５（第１～第４の作動油通路３５，６２～６４、バルブ孔６１、第３の油室４９、第１および第２の連通孔５２，５３）を、第２のピストン２８の絞り４１を有する第１の連通路４２および第２の連通路４３とは別に設ける。このバイパス通路６５に開閉弁２４と絞り５１とを設けた。
摘要翻译：减震缸（2,3）成对地设置在机动车身上。第一油室（33）和第二油室（38）与气缸（2,3）的上油室（7,7）连通。旁路路径（65）（第一至第四工作油路（35,62-64），阀孔（61），第三油室（49）以及第一和第二连通孔（52,53 与用于第二活塞（28）的限制（41）的第一连通路径（42）和第二连通路径（43）分开地设置用于将两个油室（33,38）彼此连接的两个油室。在旁路路径（65）中设置有开闭阀（24）和限制装置（51）。

5. 发明专利

JP2019166861A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019166861A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018053929
申请日：2018-03-22
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：吉田昌浩 , 東山健太 , 沢井誠二 , 新堀雅秀
IPC分类号： B60G3/20
摘要：【課題】起伏を乗り越える際に適切な前輪の軌跡を確保し、アームスパンを確保し、アーム長を確保する。【解決手段】左右のアーム51、52は、平面視において前方且つ左右方向の中心に向かって斜めに伸びている、基部51a、51b、52a、52bを通る回転中心線Axを中心にして回転可能である。フレーム前部20Fは、左右のアッパーアーム51の前ロッド51Fの基部51aがそれぞれ連結される左右の前連結部21Fと、左右のロアアーム52の前ロッド52Fの基部52aがそれぞれ連結される左右の前連結部22Fとを有している。左右の前連結部21F、22Fの距離L1、L2は、ディファレンシャルギア13のハウジング13aの左右方向での幅W2よりも小さい。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2018054103A ショックアブソーバ、車両、雪上車审中-公开
公开(公告)号：JP2018054103A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016194461
申请日：2016-09-30
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：沢井誠二 , 今村高志
IPC分类号： F16F9/20 , F16F9/32 , B60G13/06 , B62K25/08 , B62M27/02 , F16F9/54
CPC分类号： F16F9/3221 , B60G13/003 , B60G17/08 , B60G2200/144 , B60G2200/156 , B60G2202/312 , B60G2204/128 , B60G2300/124 , B60G2300/322 , F16F9/065 , F16F9/096 , F16F9/20 , F16F9/362 , F16F9/54 , F16F2230/0005
摘要：【課題】油圧による力が収縮方向に作用するショックアブソーバにおけるレイアウト性の向上を図ることが可能なショックアブソーバを提供する。【解決手段】2つの油室を連通させる連通路が形成されたピストン65と、ピストン65に対して軸方向の一方に延びる第1のロッド61と、シリンダ64に設けられ、第1のロッド61が貫通する第1のロッドガイド70と、ピストン65に対して軸方向の他方に延びる、第1のロッド61よりも大径の第2のロッド62と、第2のロッド62が貫通する第2のロッドガイド75と、シリンダ64の内部に満たされたオイルを加圧する加圧機構100と、第1のロッド61に設けられるロッド取付部材81と、シリンダ取付部材95と、ロッド取付部材81とシリンダ取付部材95との相対移動に応じて伸縮するスプリング52と、を備え、シリンダ取付部材95は、シリンダ64の軸線に対してオフセットして配置される。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2017136916A 雪上車审中-公开
公开(公告)号：JP2017136916A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018163
申请日：2016-02-02
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：沢井誠二 , 今村高志 , 安田篤司
IPC分类号： B62M27/02
CPC分类号： B62M27/02 , B62B13/06 , B62B17/04 , B60Y2200/252 , B62M2027/023 , B62M2027/025 , B62M2027/026 , B62M2027/028
摘要：【課題】車体の重心位置が高くなることを抑えつつ、深雪を走行するときの走行抵抗を低減する。【解決手段】ロアアーム43はアッパーアーム42の下方に配置されている。ロアアーム43はスキー支持フレーム31に連結されている基部43a、43bを有し、基部43a、43bから車幅方向の外方に伸びており、スキー支持フレーム31とスキー41R、41Lとを連結している。ロアアーム43の基部43a、43bはエンジン11の下端11gよりも高い位置に位置している。ロアアーム43の少なくとも一部はクランク軸11aの回転中心C1よりも高い位置に位置している。【選択図】図2B

8. 发明专利

JP2017136918A 雪上車审中-公开
公开(公告)号：JP2017136918A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018165
申请日：2016-02-02
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：沢井誠二 , 今村高志 , 安田篤司
IPC分类号： B62M27/02 , B62B17/04 , F16F9/28 , F16F9/32 , B60G21/073
CPC分类号： B62B17/04 , B62B13/08 , B62M27/02 , F16F9/50 , B62K2025/044 , B62M2027/023 , B62M2027/025 , B62M2027/026
摘要：【課題】車両の旋回時に左右のスキーの間での雪面への接圧のばらつきを低減できる雪上車を提供する。【解決手段】右サスペンション50Rと左サスペンション50Lのそれぞれは、ロアアーム42R、42Lの上下動に応じて伸縮可能なダンパー51R、51Lと、ダンパー51R、51Lの伸縮方向にばね力を発揮するスプリング59R、59Lとを有している。右側のダンパー51Rのシリンダと左側のダンパー51Lのシリンダとの間でオイルが移動するように、右ダンパー51Rのシリンダと左ダンパー51Lのシリンダはオイル流路によって互いに接続されている。【選択図】図6A

9. 发明专利

JP2017136917A 雪上車审中-公开
公开(公告)号：JP2017136917A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018164
申请日：2016-02-02
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：沢井誠二 , 今村高志 , 安田篤司
IPC分类号： B62M27/02
CPC分类号： B62M27/02 , B62B13/06 , B62B17/04 , B60Y2200/252 , B62M2027/023 , B62M2027/025 , B62M2027/026
摘要：【課題】アッパーアームを介して車体フレームに作用する力を低減したり、アッパーアームを介して車体フレームに作用する力が増大するのを抑える。【解決手段】アッパーアーム42は車体フレームに連結されている基部42a、42bを有し、基部42a、42bから車幅方向の外方に伸びてナックル44に連結されている。基部42a、42bはナックル44とスキーとが車体フレームに対して相対的に上下動できるように回転可能となっている。アッパーアーム42の基部42a、42bの回転中心C2を通る軸線Ax2は、セカンダリ軸13の回転中心C2の位置、又はセカンダリ軸13の回転中心C2よりも高い位置を通っている。【選択図】図2B

10. 发明专利

JP2019166862A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019166862A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018053930
申请日：2018-03-22
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：沢井誠二 , 吉田昌浩 , 東山健太 , 新堀雅秀
IPC分类号： B60G3/14
摘要：【課題】車両の制動時における後輪のトー角のトーアウト側への変化を低減できる車両を提供する。【解決手段】車体フレームFvとトレーリングアーム51との連結点が第1連結点P1として定義され、トレーリングアーム51とラテラルアーム54U、54Lとの連結点が第2連結点P2として定義され、ラテラルアーム54R、54Lとフレーム後部20Rとの連結点が第3連結点P3として定義されている。さらに、第1連結点P1と第2連結点P2とを繋ぐ直線を第1直線L1とし、第2連結点P2と第3連結点P3とを繋ぐ直線を第2直線L2と定義されている。そして、車両の平面視における第1直線L1と第2直線L2との角度は90度以上である。【選択図】図5

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