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1. 发明专利

JP2018071503A ベーンポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018071503A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215731
申请日：2016-11-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木悠司 , 宇戸明広 , 宮良直之 , 原弘毅 , 清宮伸介 , 藤井亮
IPC分类号： F04C25/02 , F04C29/12 , F04C18/344
CPC分类号： F04C18/344 , F04C25/02 , F04C29/12
摘要：【課題】急激なリードバルブの開弁を抑制可能なベーンポンプを提供する。【解決手段】ベーンポンプ1は、周壁部200と底壁部201とポンプ室Aとを有するハウジング2と、ポンプ室Aに配置され回転可能なロータ3と、ロータ3に径方向に摺動可能に配置されポンプ室Aを複数の作動室A1、A2に仕切るベーン4と、底壁部201の排出孔201aを開閉するリードバルブ5と、を備える。ロータ3に対するベーン4の摺動方向が径方向外向きから内向きに反転する位置を基準位置θ1、ポンプ室Aにおいて基準位置θ1よりも排出孔201a側の区間を排出区間ADとする。底壁部201の排出区間AD対応部分には、周壁部200との間に隙間Eが確保された状態で、圧力逃がし溝201bが配置される。ベーン4が圧力逃がし溝201bに重なる際、ベーン4の回転方向両側の一対の作動室A1、A2同士は、圧力逃がし溝201bを介して連通する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2016223303A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016223303A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015107573
申请日：2015-05-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 藤田武久 , 宮良直之 , 高川元 , 日岡英一
IPC分类号： F02F1/24 , F02F1/36 , F01P3/02 , F01P3/14
CPC分类号： F02F1/10 , F01L3/12 , F01P3/14 , F02F1/40 , F02F1/4285 , F01L2003/25 , F01L2103/00 , F01L2810/01
摘要：【課題】吸気用のバルブシート及び吸気バルブの傘部の温度上昇を抑制することにより、燃焼室内への吸入空気の充填率の低下を抑制することができる内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関11のシリンダヘッド13には、吸気ポート17における燃焼室16との接続部分である吸気接続部分25、及び排気ポート18における燃焼室16との接続部分である排気接続部分35の双方に、バルブ20,30の傘部22,32が当接するバルブシート26,36が設けられている。ウォータジャケット19と吸気用のバルブシート26のバルブシート面との最短距離は、ウォータジャケット19と排気用のバルブシート36のバルブシート面との最短距離よりも短い。【選択図】図1
摘要翻译：通过抑制阀座和用于进所述进气门的伞状部分的温度上升，提供一种能够抑制在进气的充填率降低进入燃烧室的内燃机的。内燃发动机11的气缸盖13，连接部35的排气是在连接部的燃烧室16之间的连接部分处的进气连接部25和排气口18，在进气口17的燃烧室16 两个伞状部分22，阀20的32，30是阀座26，36与接触的方式设置。阀座26，用于进气和水套19的阀座表面之间的最短距离大于用于排气和水套19的阀座36的阀座表面之间的最短距离短。点域1

3. 发明专利

JP6675370B2 肉盛合金および肉盛部材有权
公开(公告)号：JP6675370B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2017216124
申请日：2017-11-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 杉山夏樹 , 河崎稔 , 野間崎準 , 福原久雄 , 宮良直之 , 青山宏典
IPC分类号： C22C9/00 , C22C1/04 , B22F3/10 , B22F3/18 , B22F7/04 , B22F1/00 , C23C24/10 , F01L3/02 , C22C9/06

4. 发明专利

JP6288014B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6288014B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015176934
申请日：2015-09-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B31/00 , F02F1/42
CPC分类号： F02B23/00 , F02B2275/48 , F02F1/4235 , Y02T10/125 , Y02T10/146

5. 发明专利

JP6613222B2 ベーンポンプ有权
公开(公告)号：JP6613222B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016215731
申请日：2016-11-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木悠司 , 宇戸明広 , 宮良直之 , 原弘毅 , 清宮伸介 , 藤井亮
IPC分类号： F04C25/02 , F04C29/12 , F04C18/344

6. 发明专利

JP6458887B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6458887B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018018061
申请日：2018-02-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B23/10 , F02B31/04 , F02F1/42

7. 发明专利

JP2018071504A ベーンポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018071504A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215735
申请日：2016-11-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木悠司 , 宇戸明広 , 宮良直之 , 原弘毅 , 清宮伸介 , 藤井亮
IPC分类号： F04C29/00 , F04C29/12 , F04C18/344
CPC分类号： F04C18/344 , F04C29/00 , F04C29/12
摘要：【課題】騒音を抑制可能なベーンポンプを提供することを課題とする。【解決手段】ベーンポンプ1は、周壁部200と底壁部201とポンプ室Aとを有するハウジング2と、ポンプ室Aに配置され回転可能なロータ3と、ロータ3に径方向に摺動可能に配置されポンプ室Aを複数の作動室A1、A2に仕切るベーン4と、底壁部201の排出孔201aを開閉するリードバルブ5と、を備える。ロータ3に対するベーン4の摺動方向が径方向外向きから内向きに反転する位置を基準位置θ1、ポンプ室Aにおいて基準位置θ1よりも排出孔201a側の区間を排出区間ADとする。底壁部201の排出区間AD対応部分には、周壁部200との間に隙間Eが確保された状態で、圧力逃がし溝201bが配置される。ベーン4が圧力逃がし溝201bに重なる際、ベーン4の回転方向両側の一対の作動室A1、A2同士は、圧力逃がし溝201bを介して連通する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2018066381A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018066381A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2018018061
申请日：2018-02-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B23/10 , F02B31/04 , F02F1/42
CPC分类号： Y02T10/125 , Y02T10/146
摘要：【課題】燃焼室内での吸入空気の流れの回転半径が小さくなることを抑制し、燃焼室内に強いタンブル流を発生させることができる内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関11は、吸入空気を燃焼室18内に流入させる通路として、内燃機関11の燃焼室18に接続されるとともに燃焼室18に近づくにつれて通路断面積が広くなる吸気接続部分191と、吸気接続部分191の上流端に接続されている吸気上流部分192とを備える。そして、吸入空気を燃焼室18内に流入させる通路の周面19Aにおいて機関出力軸16の延伸する方向における両側の部位のうち、少なくとも一方の部位には、当該通路の延びる方向に延伸するとともに、吸気接続部分191と吸気上流部分192とに跨る凹部50が設けられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017053259A 内燃機関有权
公开(公告)号：JP2017053259A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015176934
申请日：2015-09-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B31/00 , F02F1/42
CPC分类号： F02B23/00 , F02F1/4235 , F02B2275/48 , Y02T10/125 , Y02T10/146
摘要：【課題】燃焼室内での吸入空気の流れの回転半径が小さくなることを抑制し、燃焼室内に強いタンブル流を発生させることができる内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関11の吸気ポート19は、燃焼室18に接続されるとともに、燃焼室18に近づくにつれて通路断面積が広くなる吸気接続部分191と、吸気接続部分191の上流端に接続されている吸気上流部分192とを有する。吸気接続部分191の下流端には、吸気バルブ30の傘部32が当接するバルブシート26が設けられている。吸気ポート19の周面19Aにおいて機関出力軸16の延伸する方向における両側の部位のうち、少なくとも一方の部位には、吸気ポート19の延びる方向に延伸するとともに、吸気接続部分191と吸気上流部分192とに跨る凹部50が設けられている。【選択図】図1

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