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1. 发明专利

JP6396865B2 耐摩耗性銅基合金有权
公开(公告)号：JP6396865B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015157584
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：河崎稔 , 篠原伸幸 , 藤田武久 , 青山宏典 , 山本康博 , 大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓
IPC分类号： C22C9/06 , C22C1/10 , C22C32/00 , B23K35/30 , C22C9/00
CPC分类号： C22C9/06 , C22C32/0052 , F01L3/02 , F01L5/24 , F01L2101/00 , F01L2103/00

2. 发明专利

JP6675370B2 肉盛合金および肉盛部材有权
公开(公告)号：JP6675370B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2017216124
申请日：2017-11-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 杉山夏樹 , 河崎稔 , 野間崎準 , 福原久雄 , 宮良直之 , 青山宏典
IPC分类号： C22C9/00 , C22C1/04 , B22F3/10 , B22F3/18 , B22F7/04 , B22F1/00 , C23C24/10 , F01L3/02 , C22C9/06

3. 发明专利

JP6754671B2 肉盛合金および肉盛部材有权
公开(公告)号：JP6754671B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016214505
申请日：2016-11-01
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 河崎稔 , 杉山夏樹
IPC分类号： C22C9/04 , C22C9/06 , C22C9/08 , B23K35/30 , C22C9/00

4. 发明专利

JP2018070972A 肉盛合金および肉盛部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018070972A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214505
申请日：2016-11-01
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 河崎稔 , 杉山夏樹
IPC分类号： C22C9/04 , C22C9/06 , C22C9/08 , B23K35/30 , C22C9/00
摘要：【課題】耐摩耗性と肉盛性を両立した肉盛部の形成を可能とする肉盛合金を提供する。【解決手段】本発明の肉盛合金は、Cu、Fe、NiおよびSiからなる第1元素群と、Mo、WおよびVからなる第2元素群より選択された一種以上の第2元素とを含み、溶融時にCuを含む合金液相とFeを含む合金液相とが分離した状態(以下「液相分離状態」という。)となり得る銅基合金からなる。この銅基合金は、さらに、全体を100質量%として、Ag、Bi、Sn、Zn、InおよびPbからなる第3元素群より選択された一種以上の第3元素を0.1〜25質量%含み、Crを実質的に含まない。この肉盛合金からなる肉盛部は、特に低酸素環境下で高耐摩耗性および低相手攻撃性を発揮し得る。この肉盛合金を用いると、肉盛時に割れ等を生じることなく、安定した品質で効率的に肉盛を行うこともできる。【選択図】図4A

5. 发明专利

JP6602737B2 肉盛合金および肉盛部材有权
公开(公告)号：JP6602737B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2016198701
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 河崎稔 , 杉山夏樹
IPC分类号： C22C9/00 , C22C9/06 , C22C9/10 , F01L3/02 , B23K35/30

6. 发明专利

JP2019157176A 銅基合金审中-公开
公开(公告)号：JP2019157176A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043018
申请日：2018-03-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：河崎稔 , 杉山夏樹 , 福原久雄 , 大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓
IPC分类号： C22C9/06
摘要：【課題】基材に対して優れた溶着性を有し、かつ十分な耐摩耗性を有する銅基合金を提供する。【解決手段】Cu、Ni、Si、Fe、Mg、並びにMo、W及びVからなる群から選択される少なくとも1種を含む銅基合金であって、Mgの含有量が0.02質量%以上である、上記銅基合金。【選択図】図2A

7. 发明专利

JP2018058093A 肉盛合金および肉盛部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018058093A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198701
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓 , 河崎稔 , 杉山夏樹
IPC分类号： C22C9/00 , C22C9/06 , C22C9/10 , F01L3/02 , B23K35/30
摘要：【課題】耐摩耗性と被削性を両立した肉盛部の形成を可能とする肉盛合金を提供する。【解決手段】本発明の肉盛合金は、Cu、Fe、NiおよびSiからなる第1元素群と、Mo、WおよびVからなる第2元素群より選択された一種以上の第2元素とを含み、溶融時にCuを含む合金液相とFeを含む合金液相とが分離した状態(以下「液相分離状態」という。)となり得る肉盛合金であって、さらに硫化物を含むことを特徴とする。本発明の肉盛合金を用いれば、硫化物粒子が銅基マトリックスまたは硬質粒子に分散した金属組織からなる肉盛部の形成が可能である。この肉盛部は、耐摩耗性のみならず被削性にも優れる。硫化物粒子は、チタン硫化物等の金属硫化物であると好ましい。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2017036470A 耐摩耗性銅基合金有权
标题翻译：耐磨铜基合金
公开(公告)号：JP2017036470A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157584
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：河崎稔 , 篠原伸幸 , 藤田武久 , 青山宏典 , 山本康博 , 大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓
IPC分类号： C22C9/06 , C22C1/10 , C22C32/00 , B23K35/30 , C22C9/00
CPC分类号： C22C9/06 , F01L5/24 , F01L2101/00
摘要：【課題】優れた耐摩耗性を有する銅基合金を提供する。【解決手段】モリブデン、タングステン及びバナジウムからなる群から選択される少なくとも1種と炭化ニオブを含み、クロムの含有量が重量%で1.0%未満であり、マトリックスとマトリックスに分散した硬質粒子とを備えており、硬質粒子が、炭化ニオブと、その周辺にNb−C−Mo、Nb−C−W及びNb−C−Vからなる群から選択される少なくとも1種とを含む、耐摩耗性銅基合金。【選択図】図3
摘要翻译：以提供具有优异的耐磨性的铜基合金。钼，和至少一种选自由钨的组中选择，和钒包括碳化铌，小于1.0％的铬的重量％计的含量，和分散在基体和基体中的硬质粒子并且，硬质颗粒，和铌，碳化铌-C-Mo系在其周边上，并且选自Nb-C-W和Nb-C-V组成的组中的至少一个成员，耐磨铜基合金。点域

9. 发明专利

JP6447276B2 浸炭解析装置及び浸炭解析方法有权
公开(公告)号：JP6447276B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015053275
申请日：2015-03-17
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：牧野総一郎 , 稲垣昌英 , 田中浩司 , 池畑秀哲
IPC分类号： C23C8/20

10. 发明专利

JP2016172898A 浸炭解析装置及び浸炭解析方法审中-公开
标题翻译：加热分析装置和加热分析方法
公开(公告)号：JP2016172898A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053275
申请日：2015-03-17
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：牧野総一郎 , 稲垣昌英 , 田中浩司 , 池畑秀哲
IPC分类号： C23C8/22
摘要：【課題】被浸炭処理物の浸炭量の計算時間を短縮することが可能な浸炭解析装置及び浸炭解析方法を提供することを目的とする。【解決手段】浸炭処理を行う処理空間内に載置された被浸炭処理物に対する浸炭量を解析する浸炭解析装置100であって、連続の式、流体運動方程式、エネルギー方程式、ガス成分の輸送方程式、固体表面化学反応式に基づいて、前記被浸炭処理物への炭素吸着速度の定常解を算出する流体解析部110と、前記炭素吸着速度の定常解を利用して、被浸炭処理物中の炭素の拡散方程式に基づいて、前記浸炭量を算出する固体内拡散解析部112と、を備える浸炭解析装置100である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以缩短渗碳处理制品的渗碳计算时间的渗碳分析装置和渗碳分析方法。解决方案：提供一种渗碳分析装置100，用于分析所设置的渗碳处理物的渗碳量在用于渗碳处理的处理空间中。渗碳分析装置100包括：流体分析部110，用于基于连续方程，流体运动方程，能量方程，气体成分的输送方程和固体表面化学反应方程; 以及固体扩散分析部112，其通过使用碳吸附速率的稳定溶液，基于渗碳制品中的碳的扩散方程计算所述渗碳处理量。图1

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