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1. 发明专利

JP2018123388A 耐摩耗部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018123388A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017454
申请日：2017-02-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中敬三 , 山本康博
IPC分类号： C22C9/06 , C22C30/02 , C22C1/04 , B22F1/00 , C23C26/00 , C22C1/05
CPC分类号： B23K35/302 , B23K10/027 , B23K26/106 , B23K26/144 , B23K26/1476 , B23K26/34 , B23K26/342 , B23K35/02 , B23K35/32 , B23K2101/006 , B23K2101/34 , B23K2103/10 , B23K2103/12 , B23K2103/16 , B23K2103/50 , B32B15/017 , C22C9/06 , C22C27/04
摘要：【課題】盛金層内の硬質粒子の粗大化を抑制し、盛金層の被削性を向上させる。【解決手段】Cr、Fe、Co、Ni及びCuのうち1種以上の元素と、Mo、W及びNbのうち1種以上の元素とを含有するシリサイドを硬質相として含む硬質粉末と、銅基マトリクス粉末と、を含む盛金用粉末を基材上に供給しながら局所加熱装置によって溶融させつつ、加熱部位を基材に対して相対移動させて盛金層を形成するステップと、基材上に形成された盛金層を切削加工するステップと、を備えた耐摩耗部材の製造方法。硬質粉末は第1硬質粉末HP1と第2硬質粉末HP2とを含み、盛金層20を形成するステップにおいて、第1硬質粉末HP1とマトリクス粉末MPとを局所加熱装置によって溶融させて形成した溶融池21に対して、第1硬質粉末HP1とは別に第2硬質粉末HP2を供給し、第2硬質粉末HP2の少なくとも一部を盛金層20の内部に未溶解のまま残留させる。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6288014B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6288014B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2015176934
申请日：2015-09-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B31/00 , F02F1/42
CPC分类号： F02B23/00 , F02B2275/48 , F02F1/4235 , Y02T10/125 , Y02T10/146

3. 发明专利

JP2021139004A 誘導加熱コイルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021139004A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037881
申请日：2020-03-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博
IPC分类号： B22F3/16 , H05B6/36 , B22F3/105
摘要：【課題】内部にサポートを形成することなく積層造形可能な誘導加熱コイルの製造方法。【解決手段】金属粉末を層状に敷き詰めるステップと、層状に敷き詰めた金属粉末の所定領域にレーザビームを照射し、溶融及び凝固させて金属層を形成するステップと、を繰り返し、金属層を鉛直上側に順次積層して誘導加熱コイルを造形する誘導加熱コイルの製造方法である。誘導加熱コイルは、円柱状の加熱対象物CPの外周面の円周方向に沿って円弧状に湾曲した一対の湾曲面S1、S3と、一対の湾曲面に隣接する一対の平坦面S2、S4と、に囲まれた断面四角形状のパイプであり、一対の平坦面S2、S4のうちパイプの空洞部よりも鉛直上側に位置する平坦面と、水平面とのなす角が、所定の角度以上となるように造形する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6164158B2 組立カムシャフトの製造方法有权
公开(公告)号：JP6164158B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014116500
申请日：2014-06-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 砂田洋尚 , 藤田武久
IPC分类号： F01L1/04 , F01L1/047 , F16H53/02

5. 发明专利

JP2017036470A 耐摩耗性銅基合金有权
标题翻译：耐磨铜基合金
公开(公告)号：JP2017036470A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157584
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：河崎稔 , 篠原伸幸 , 藤田武久 , 青山宏典 , 山本康博 , 大島正 , 加藤元 , 田中浩司 , 斎藤卓
IPC分类号： C22C9/06 , C22C1/10 , C22C32/00 , B23K35/30 , C22C9/00
CPC分类号： C22C9/06 , F01L5/24 , F01L2101/00
摘要：【課題】優れた耐摩耗性を有する銅基合金を提供する。【解決手段】モリブデン、タングステン及びバナジウムからなる群から選択される少なくとも1種と炭化ニオブを含み、クロムの含有量が重量%で1.0%未満であり、マトリックスとマトリックスに分散した硬質粒子とを備えており、硬質粒子が、炭化ニオブと、その周辺にNb−C−Mo、Nb−C−W及びNb−C−Vからなる群から選択される少なくとも1種とを含む、耐摩耗性銅基合金。【選択図】図3
摘要翻译：以提供具有优异的耐磨性的铜基合金。钼，和至少一种选自由钨的组中选择，和钒包括碳化铌，小于1.0％的铬的重量％计的含量，和分散在基体和基体中的硬质粒子并且，硬质颗粒，和铌，碳化铌-C-Mo系在其周边上，并且选自Nb-C-W和Nb-C-V组成的组中的至少一个成员，耐磨铜基合金。点域

6. 发明专利

JP2015230042A 組立カムシャフトの製造方法有权
标题翻译：装配CAMSHAFT制造方法
公开(公告)号：JP2015230042A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116500
申请日：2014-06-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 砂田洋尚 , 藤田武久
IPC分类号： F01L1/04 , F01L1/047 , F16H53/02
摘要：【課題】カムピース40の加熱後にカムピース40をシャフト70に迅速に組み付けることのできる組立カムシャフトを提供する。【解決手段】カムピース保持台20にカムピース40を載置した状態で、カムピースの鉛直上方からカムピース40の挿入孔40aに調芯棒60を挿入する。次に、調芯棒60をシャフト70に連結させる。そして、調芯棒60に内蔵される誘導加熱部材によってカムピース40を誘導加熱する。カムピース40の加熱によって、その挿入孔40aの直径がシャフト70の直径Dsよりも大きくなると、調芯棒60をカムピース40から引き抜くことで、カムピース40の挿入孔40aにシャフト70を挿入する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在加热凸轮件40之后将凸轮件40迅速地组装到轴70上的组装凸轮轴。解决方案：在将凸轮件40安装在凸轮件保持台20中的状态下，杆60插入到凸轮件40的垂直上方的凸轮件40的插入孔40a中。接下来，对准杆60连接到轴70.包括在对准杆60中的感应加热部件感应地加热凸轮件40 如果通过加热凸轮件40插入孔40a的直径大于轴70的直径Ds，则将轴70从对准杆60拉出而插入到凸轮件40的插入孔40a中凸轮件40。

7. 发明专利

JP2019181495A レーザ肉盛方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019181495A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072634
申请日：2018-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博
IPC分类号： B23K26/70 , B23K26/342
摘要：【課題】肉盛層の表面の突起を低減することができるレーザ肉盛方法を提供する。【解決手段】レーザ肉盛方法は、レーザを照射する照射口と、前記照射口の周囲に設けられ、金属粉を個別の吐出方向に吐出する複数の吐出口とを有するノズルをワークの上方で移動させ、前記ノズルの移動中、前記ワーク上に肉盛層が形成されるように、前記複数の吐出口の各々から前記金属粉を前記ワーク上に吐出して、前記照射口から前記レーザを前記ワークに照射し、前記金属粉を、前記複数の吐出口から吐出する前に分級機により粗粉と微粉に分級し、前記複数の吐出口のうち、前記吐出方向が前記ノズルの移動方向の後方から前方に向いた吐出口から前記粗粉を吐出する方法である。【選択図】図6

8. 发明专利

JP6458887B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6458887B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018018061
申请日：2018-02-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B23/10 , F02B31/04 , F02F1/42

9. 发明专利

JP2018158379A バルブシート合金审中-公开
公开(公告)号：JP2018158379A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017236774
申请日：2017-12-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青山宏典 , 山本康博
IPC分类号： B23K26/342 , C22C9/06 , C22C9/00 , B22F1/00 , B23K35/30
摘要：【課題】簡便な方法でもって、肉盛層の始端部における割れを確実に低減することのできるバルブシート合金の提供。【解決手段】Niが5.0%〜20%、Siが2.4%〜4.0%、Moが0%〜40%、残部がCuの金属粉末で肉盛りされた12%以下のアルミニウム成分を含むバルブシート合金で、各成分の濃度が相対的に低い第1金属粉末で、始端部を形成し、各成分の濃度が相対的に高い第2金属粉末で、一般部及び摺端部をレーザ肉盛し、始端部のアルミ希釈率が高くなることを防止する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2018066381A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018066381A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2018018061
申请日：2018-02-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本康博 , 永崎岳人 , 宮本洋輔 , 宮良直之 , 高川元
IPC分类号： F02B23/10 , F02B31/04 , F02F1/42
CPC分类号： Y02T10/125 , Y02T10/146
摘要：【課題】燃焼室内での吸入空気の流れの回転半径が小さくなることを抑制し、燃焼室内に強いタンブル流を発生させることができる内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関11は、吸入空気を燃焼室18内に流入させる通路として、内燃機関11の燃焼室18に接続されるとともに燃焼室18に近づくにつれて通路断面積が広くなる吸気接続部分191と、吸気接続部分191の上流端に接続されている吸気上流部分192とを備える。そして、吸入空気を燃焼室18内に流入させる通路の周面19Aにおいて機関出力軸16の延伸する方向における両側の部位のうち、少なくとも一方の部位には、当該通路の延びる方向に延伸するとともに、吸気接続部分191と吸気上流部分192とに跨る凹部50が設けられている。【選択図】図1

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