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1. 发明专利

JP6629529B2 含フッ素エーテルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6629529B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015123992
申请日：2015-06-19
申请人：旭化成株式会社 , ダイキン工業株式会社
发明人：長門康浩 , 仲上翼 , 岸本誠之 , 冨田真裕 , 伊野忠 , 近藤昌宏
IPC分类号： C07C309/82 , C07C303/22

2. 发明专利

JP2020050600A 新規のパーフルオロ六員環化合物审中-公开
公开(公告)号：JP2020050600A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180378
申请日：2018-09-26
申请人：ダイキン工業株式会社 , 旭化成株式会社
发明人：岸本誠之 , 冨田真裕 , 仲上翼 , 長門康浩
IPC分类号： C07D327/06
摘要：【課題】新規のパーフルオロ六員環化合物を提供する。【解決手段】下記一般式(1): [化1] (式中、Rは、−F、又は、−CF 3 である。)で示されることを特徴とするパーフルオロ六員環化合物。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6850070B2 組成物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6850070B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2015123993
申请日：2015-06-19
申请人：ダイキン工業株式会社 , 旭化成株式会社
发明人：冨田真裕 , 仲上翼 , 岸本誠之 , 伊野忠 , 近藤昌宏 , 長門康浩
IPC分类号： C07D301/03 , C07D303/08

4. 发明专利

JP2017007972A 組成物及びその製造方法审中-公开
标题翻译：其组成和制造方法
公开(公告)号：JP2017007972A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123993
申请日：2015-06-19
申请人：ダイキン工業株式会社 , 旭化成株式会社
发明人：冨田真裕 , 仲上翼 , 岸本誠之 , 伊野忠 , 近藤昌宏 , 長門康浩
IPC分类号： C07D301/03 , C07D303/08
摘要：【課題】CF 2 Cl−CF=CXCl(XはF又はCl)の含有量が少ない1,3−ジクロロ−1,2,3,3−テトラフルオロ酸化プロピレン又は1,1,3−トリクロロ−2,3,3−トリフルオロ酸化プロピレンを含む組成物を提供する。【解決手段】化合物(A)及び化合物(B)を含み、化合物(B)に対して化合物(A)が40質量%以下であることを特徴とする組成物。化合物(A):CF 2 Cl−CF=CXCl (式中、XはF又はCl) 化合物(B):特定の酸化プロピレン【選択図】なし
摘要翻译：甲CF2Cl-CF = CXCL（X为F或Cl）1,3-二氯的含量少-1,2,3,3-四氟环氧丙烷或1,1,3-三氯-2,3- 提供了包含3-三氟甲基环氧丙烷的组合物。包括化合物（A）和化合物（B），该组合物的化合物（A）是相对的小于40重量％等于或化合物（B）。化合物（A）：（式中，X为F或Cl）CF2Cl-CF = CXCL化合物（B）：一个特定的环氧丙烷装置技术领域

5. 发明专利

JP2017007971A 含フッ素エーテルの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造含氟醚的方法
公开(公告)号：JP2017007971A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123992
申请日：2015-06-19
申请人：旭化成株式会社 , ダイキン工業株式会社
发明人：長門康浩 , 仲上翼 , 岸本誠之 , 冨田真裕 , 伊野忠 , 近藤昌宏
IPC分类号： C07C309/82 , C07C303/22
摘要：【課題】含フッ素エーテルの新規製造方法を提供する。【解決手段】R 1 −CF 2 −O−Agで表される化合物と、CF 2 =CX 1 X 2 で表される化合物とを溶媒中で反応させることにより、R 1 −CF 2 −O−CF 2 CX 1 X 2 H(式中、R 1 は、N、S又はOを含んでいてもよい1価の炭化水素基、X 1 及びX 2 は独立にF又はCl)で表される含フッ素エーテルを得る工程を含むことを特徴とする含フッ素エーテルの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种生产含氟醚提供一种新颖的方法。而且A是由R1-CF2-O-银化合物为代表，通过在溶剂中的CF 2 = CX 1 X 2表示的化合物反应，R1-CF2-O-CF2CX1X2H（式中，R 1是 N，S或O可以含有一价烃基，生产含氟醚的方法，其中X1和X2包括获得由F或Cl所表示的含氟醚的工序）独立地方法。系统技术领域

6. 发明专利

JP2017122063A 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017122063A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016001037
申请日：2016-01-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高桑達哉 , 高橋一博 , 加留部大輔 , 茶木勇博 , 岸本誠之 , 小松雄三
IPC分类号： C07C17/25 , C07C21/18 , C07C17/383
CPC分类号： C07C17/25 , C07C17/383 , C07C21/18 , C07B61/00 , Y02P20/582
摘要：【課題】触媒の失活を抑制し、長時間にわたって安定して2,3,3,3−テトラフルオロプロペンを製造する方法を提供する。【解決手段】(d) 2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンを、触媒の存在下、フッ化水素と反応させる工程dと、(e)工程dで得た反応混合物を蒸留に付して、テトラフルオロプロペンを主成分とする第1ストリーム及び未反応の 2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンを含む有機物と未反応のフッ化水素とを主成分とする第2ストリームに分離する工程eと、(f)工程eで分離させた第2ストリームを工程dの反応にリサイクルする工程f、を有し、工程eの蒸留が行われる蒸留塔内の圧力と、有機物に対するフッ化水素のモル比が、特定の関係式を満たす条件で工程eの蒸留を行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017036340A 組成物有权
标题翻译：该组合物
公开(公告)号：JP2017036340A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2016228094
申请日：2016-11-24
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：加留部大輔 , 岸本誠之 , 茶木勇博 , 小松雄三
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/20 , C07C17/25
摘要：【課題】フッ素基含有のハロオレフィン化合物を製造するにあたり、過フッ素化物の副生を抑制することができ、目的物を高純度、高収率で製造することができるフッ素基含有のハロオレフィン化合物の製造方法及びハロゲン化炭化水素組成物を提供する。【解決手段】本発明のハロオレフィン化合物の製造方法は、ペンタクロロプロパン及びテトラクロロプロペンの少なくとも一方を含む出発原料をフッ素化剤の存在下、反応器内でフッ素化する工程を経ることにより、フッ素基を含有するハロオレフィン化合物を製造する方法であって、前記反応器に塩化水素を添加する工程を有する。本発明の組成物は、ペンタクロロプロパン及びテトラクロロプロペンの群から選択される少なくとも1種と、塩化水素とを含む。【選択図】なし
摘要翻译：甲在制造的卤代烯烃化合物，含氟，能够抑制副产物全氟化合物，纯度高，含基团能够以高收率的所需产物来生产氟的卤代烯烃化合物的它提供了一个制备和卤化烃的组合物。一种用于制造本发明的卤代烯烃化合物的方法，氟化剂的存在下起始材料含有五氯丙烷和四氯丙烯中的至少一种，通过在反应器中，氟的氟化的步骤生产含有的基团的卤代烯烃化合物，包括添加氯化氢到反应器中的步骤的方法。本发明的组合物包括至少一种选自五氯丙烷和四氯丙烯和氯化氢组成的组。系统技术领域

8. 发明专利

JP5930077B2 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
公开(公告)号：JP5930077B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2014559014
申请日：2013-08-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高橋一博 , 本山均 , 茶木勇博 , 加留部大輔 , 岸本誠之
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/20
CPC分类号： C07C17/20 , C07C17/206 , C07C17/25 , Y02P20/582

9. 发明专利

JP2016079095A ハロオレフィン化合物の製造方法及び安定剤の除去方法有权
标题翻译：生产HALO-OLEFIN化合物的方法和去除稳定剂的方法
公开(公告)号：JP2016079095A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208123
申请日：2014-10-09
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：加留部大輔 , 岸本誠之 , 小松雄三
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/25 , C07C17/20
CPC分类号： C07C17/20 , C07C17/25 , C07C17/383 , C07C19/01 , C07C21/18 , C07B61/00
摘要：【課題】フッ素基を含有するハロオレフィン化合物を製造する方法であって、触媒の失活を抑制しやすく、長時間の反応を続けても反応の転化率及び選択率の低下を抑制できるハロオレフィン化合物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、炭素数が3のハロゲン化炭化水素をフッ素化する工程を経ることにより、フッ素基を含有するハロオレフィン化合物を製造する方法である。上記製造方法は、フッ素化する工程の前に炭素数が3のハロゲン化炭化水素に含まれる安定剤を除去する工程を有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供含有氟基的卤代烯烃化合物的制备方法，其易于防止催化剂失活，并且可以防止当长时间反应持续时反应的转化率和反应选择性的降低。：通过对碳数为3的卤代烃进行氟化的步骤，含有氟基的卤代烯烃化合物的制造方法具有除去碳数为3的卤代烃中所含的稳定剂的工序，在氟化步骤之前。选择图：无

10. 发明专利

JP5910776B2 オキシジフルオロメチレン骨格を有する化合物の製造方法有权
标题翻译：过程用于具有氧 - 二氟亚甲基主链上的制备的化合物的
公开(公告)号：JP5910776B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2015056122
申请日：2015-03-19
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山本祐輝 , 能勢雅聡 , 並川敬 , 野村孝史 , 石原寿美 , 吉山麻子 , 岸本誠之 , 陶山誠 , 足達健二 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C43/225 , C07C41/30 , C07C41/22
CPC分类号： C07C327/26 , C07C41/01 , C07C41/16 , C07C43/225

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