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1. 发明专利

JP6202037B2 組成物有权
公开(公告)号：JP6202037B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2015080380
申请日：2015-04-09
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：濱田智仁 , 松浦誠 , 吉山麻子 , 後藤章広 , 宮崎真帆 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C69/653 , C07C67/62
CPC分类号： C07C69/653 , C07C67/62 , C07C47/02

2. 发明专利

JP2017036270A アクリル酸誘導体の精製方法有权
标题翻译：用于纯化的丙烯酸衍生物的方法
公开(公告)号：JP2017036270A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2016154699
申请日：2016-08-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松浦誠 , 岸川洋介 , 吉山麻子
IPC分类号： C07C67/54 , C07C69/54 , C07C69/653 , C07C67/60
CPC分类号： C07C67/54 , C07C67/62 , C07C69/54 , C07C69/653
摘要：【課題】アクリル酸誘導体及びアルコールを含有する組成物から当該アルコールを効率的に除去する精製方法の提供。【解決手段】式(I)で表されるアクリル酸誘導体、及び式(II)で表されるアルコールを含有する組成物Aを、酸無水物と接触させて、前記アルコールをエステル化合物に変換する工程を含む方法。 [R 1 及びR 2 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換/非置換のアリール基、ハロゲン原子又は水素原子;R 3 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換/非置換のアリール基又はH;Xはアルキル基、フルオロアルキル基、ハロゲン原子又はH]R 4 −OH[R 4 はC1〜6のアルキル基] 【選択図】なし
摘要翻译：本发明提供了用于有效地从含有丙烯酸衍生物和醇的组合物中除去醇的纯化方法。由式（I）表示的含醇组合物中的由式（II）表示的式的丙烯酸衍生物，和，在与酸酐接触，将醇转化为酯化合物该方法包括的步骤。 [R1和R2是烷基，氟代烷基，取代的/未取代的芳基，卤原子或氢原子; R 3是烷基，氟烷基，取代的/未取代的芳基或H; X是烷基，氟代烷基，卤素原子或H] R4-OH [R4是烷基C1至6]装置技术领域

3. 发明专利

JP5910776B2 オキシジフルオロメチレン骨格を有する化合物の製造方法有权
标题翻译：过程用于具有氧 - 二氟亚甲基主链上的制备的化合物的
公开(公告)号：JP5910776B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2015056122
申请日：2015-03-19
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山本祐輝 , 能勢雅聡 , 並川敬 , 野村孝史 , 石原寿美 , 吉山麻子 , 岸本誠之 , 陶山誠 , 足達健二 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C43/225 , C07C41/30 , C07C41/22
CPC分类号： C07C327/26 , C07C41/01 , C07C41/16 , C07C43/225

4. 发明专利

JP2021054782A プロピオン酸誘導体の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021054782A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020000399
申请日：2020-01-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井淳 , 吉山麻子 , 松浦誠 , 黒木克親
IPC分类号： C07C69/63 , C07C67/00
摘要：【課題】生産性に優れたプロピオン酸誘導体の製造方法の提供。【解決手段】式(1): (式中、R 1 、R 2 、R 3 、R 4 及びR 5 はハロゲン原子基等、Xは、酸素原子等、R 6 は、炭化水素基)で表される化合物の製造方法は、式(2): で表される化合物を、式(3):M(R 1 ) n (式中、Mは、カチオン)で表される化合物、及び式(4):R 6 −X−Hで表される化合物と反応する工程Aを含む。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017128582A アクリル酸誘導体含有組成物、及びアクリル酸誘導体の安定化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017128582A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2017031454
申请日：2017-02-22
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松浦誠 , 吉山麻子 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C57/76 , C07C67/62 , C07C69/653 , C07C51/64
CPC分类号： C07C51/64 , C07C57/76 , C07C67/62 , C07C69/653
摘要：【課題】アクリル酸誘導体を安定化する方法、及びアクリル酸誘導体を含有し、当該アクリル酸誘導体が安定化されている組成物の提供。【解決手段】(A)式(I)で表されるアクリル酸誘導体、及び(B)アミドを含有する組成物であって、アクリル酸誘導体(A)の含有量が30%(w/w)以上である組成物。 [R 1 、及びR 2 は各々独立に、アルキル基、フルオロアルキル基、置換/非置換のアリール基、ハロゲン原子又はH;R c は−OR 3 又はハロゲン原子;R 3 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換/非置換のアリール基又はH;Xはフルオロアルキル基、アルキル基、H又はハロゲン原子] 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016199529A アクリル酸誘導体含有組成物、及びアクリル酸誘導体の安定化方法有权
标题翻译：含衍生物 - 丙烯酸组合物，和方法，用于稳定丙烯酸衍生物
公开(公告)号：JP2016199529A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015090688
申请日：2015-04-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松浦誠 , 吉山麻子 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C57/76 , C07C67/62 , C07C69/653 , C07C51/64
CPC分类号： C07C51/64 , C07C57/76 , C07C67/62 , C07C69/653
摘要：【課題】アクリル酸誘導体を安定化する方法、及びアクリル酸誘導体を含有し、当該アクリル酸誘導体が安定化されている組成物の提供。【解決手段】(I)で表されるアクリル酸誘導体、及びアミドを含有する組成物であって、アクリル酸誘導体の含有量が30%(w/w)以上である組成物。 [R 1 及びR 2 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換/未置換のアリール基、ハロゲン原子、又はH;R c は−OR 3 (R 3 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換/未置換のアリール基又はH)又はハロゲン原子;Xはフルオロアルキル基、アルキル基、H又はハロゲン原子] 【選択図】なし
摘要翻译：一种用于稳定丙烯酸衍生物，以及含丙烯酸衍生物，方法提供了组合物，所述稳定化的丙烯酸衍生物。由式（I）表示的丙烯酸衍生物，以及含有酰胺的组合物，丙烯酸衍生物的30％含量（w / w）或更多的组合物。 [R1和R2是烷基，氟代烷基，取代的/未取代的芳基，卤原子，或H; R c是--OR3（R3是烷基，氟代烷基，取代的/未取代的芳基，或H）或卤原子; X是氟代烷基，烷基，H，或卤素原子]装置技术领域

7. 发明专利

JP2015193609A オキシジフルオロメチレン骨格を有する化合物の製造方法有权
标题翻译：制造含氧二氟甲基苯乙烯的化合物的方法
公开(公告)号：JP2015193609A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015056122
申请日：2015-03-19
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山本祐輝 , 能勢雅聡 , 並川敬 , 野村孝史 , 石原寿美 , 吉山麻子 , 岸本誠之 , 陶山誠 , 足達健二 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C43/225 , C07C41/30 , C07C41/22
CPC分类号： C07C327/26 , C07C41/01 , C07C41/16 , C07C43/225
摘要：【課題】本発明の課題は、ジブロモジフルオロメタン等の毒性の高い原料を用いることなく、簡便な工程によって、分離の困難な不純物を殆ど生じることなく、高い収率でオキシジフルオロメチレン骨格を有する化合物を製造できる方法を提供することにある。【解決手段】チオノカルボン酸エステル(これは、必要に応じて、ハロゲン化チオカルボニル化合物と、特定の化合物とを反応させて得ることができる)を、式:XF n (式中、Xは塩素、臭素、又はヨウ素を表し、及びnは1〜5の自然数を表す。)で表される化合物と反応させることによって、オキシジフルオロメチレン骨格を有する化合物を収率良く得ることができる。更に、必要に応じて、これをボロン酸化合物等と反応させることによって、収率よく芳香環基等の各種の基を導入することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高产率制造具有氧二氟亚甲基骨架的化合物的方法，几乎不产生难以分离的杂质，通过简单的方法不使用高毒性原料如二溴二氟甲烷。方法：A 通过使硫代羰基化合物与卤代硫代羰基化合物和特定化合物如果需要与式XF表示的化合物反应得到硫代羰基化合物，其中X表示氯，溴或溴，碘，n表示1〜5的自然数。此外，如果需要，通过与硼酸化合物反应，可以以良好的收率引入几个基团，例如芳族基团。

8. 发明专利

JP2021095563A 組成物、硬化性組成物、及び、硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2021095563A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2020195138
申请日：2020-11-25
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：田中義人 , 吉山麻子 , 岸川洋介
IPC分类号： C08G59/40 , C08G59/30 , H05K1/03 , H01L23/14 , G02B1/111 , C08L63/00
摘要：【課題】含フッ素エポキシ化合物を含むにも関わらず、非含フッ素エポキシ樹脂との相溶性に優れる組成物を提供する。【解決手段】パーフルオロアルキル基を末端に含む特定のモノエポキシ化合物(D)と、下記式(E): (式中、nは0以上の整数であり、Mは、例えば下式で表される基: である。)で示される化合物(E)を含むことを特徴とする組成物。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2021073205A アクリル酸誘導体含有組成物、及びアクリル酸誘導体の安定化方法有权
公开(公告)号：JP2021073205A
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2021001400
申请日：2021-01-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：濱田智仁 , 岸川洋介 , 松浦誠 , 吉山麻子
IPC分类号： C07C31/04 , C08F20/22 , C07C69/653
摘要：【課題】アクリル酸誘導体を安定化する方法、及びアクリル酸誘導体を含有し、当該アクリル酸誘導体が安定化されている組成物の提供。【解決手段】(A)式(I)で表されるアクリル酸誘導体、及び(B)アルコールを含有する組成物であって、アクリル酸誘導体(A)の含有量が30%(w/w)以上である組成物である。 [式中、R 1 及びR 2 は同一又は異なってアルキル基、フルオロアルキル基、1個以上の置換基を有していてもよいアリール基、ハロゲン原子、又はH;R 3 はアルキル基、フルオロアルキル基、1個以上の置換基を有していてもよいアリール基、又はH;Xはフルオロアルキル基、アルキル基、ハロゲン原子、又はHを表す。] 【選択図】なし

10. 发明专利

JP6168214B2 水除去方法有权
公开(公告)号：JP6168214B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2016155070
申请日：2016-08-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松浦誠 , 岸川洋介 , 吉山麻子 , 石原寿美
IPC分类号： C07C69/54 , C07C69/653 , C07C67/56
CPC分类号： C07C67/56 , C07C67/58 , C07C69/54

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