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1. 发明专利

JP2021066708A ジフルオロエチレンの製造方法有权
公开(公告)号：JP2021066708A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194916
申请日：2019-10-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高桑達哉 , 山本治 , 加留部大輔
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/358
摘要：【課題】効率的にHFO−1132(E)及び/又はHFO−1132(Z)を得る方法の提供。【解決手段】反応器に、HFO−1132(E)及び/又はHFO−1132(Z)を含む組成物を供給し、HFO−1132(E)とHFO−1132(Z)との間の異性化反応を触媒不存在下で行う工程を含む、HFO−1132(E)及び/又はHFO−1132(Z)の製造方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2019124362A1 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124362A1
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2018046533
申请日：2018-12-18
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：熊倉英二 , 山田拓郎 , 吉見敦史 , 岩田育弘 , 板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 高橋一博 , 高桑達哉 , 小松雄三 , 大久保瞬
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：少なくとも1,2−ジフルオロエチレンを含む冷媒を用いる場合において、コストの増大を抑制した冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。空気調和装置(1)では、1,2−ジフルオロエチレンを含む冷媒を使用するに当たり、圧力損失抑制のために液側冷媒連絡配管(6)およびガス側冷媒連絡配管(5)の径を大きくする場合でも、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の管を使用することによって、コストの増大を抑制することできる。

3. 发明专利

JPWO2019123804A1 冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019123804A1
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2018038746
申请日：2018-10-17
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 高橋一博 , 高桑達哉 , 小松雄三
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要： R410Aと同等の成績係数と冷凍能力とを有し、GWPが十分に小さく、かつASHRAEの規格で微燃性(2Lクラス)である、という四種の性能を兼ね備える混合冷媒を提供することを課題とする。解決手段として、冷媒を含む組成物であって、該冷媒が、トランス−1,2−ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))及びトリフルオロエチレン(HFO-1123)の合計を、該冷媒の全体に対して99.5質量%以上含み、かつ該冷媒が、HFO-1132(E)を、該冷媒の全体に対して62.0質量%〜72.0質量%含む、組成物を提供する。

4. 发明专利

JP2020176262A 冷媒を含む組成物、その使用、並びにそれを有する冷凍機及びその冷凍機の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020176262A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2020073594
申请日：2020-04-16
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 大久保瞬 , 高桑達哉
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：【課題】R410Aと同等の冷凍能力を有し、GWPが十分に小さく、かつアメリカ暖房冷凍空調学会(ASHRAE)の規格で微燃性(2Lクラス)である、という三種の性能を兼ね備える冷媒組成物の提供。【解決手段】冷媒を含む組成物であって、前記冷媒が、CO 2 、並びにトランス−1,2−ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))、ジフルオロメタン(R32)及び2,3,3,3−テトラフルオロ−1−プロペン(R1234yf)を特定混合割合で含む組成物。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020059858A 冷媒を含有する組成物、熱移動媒体及び熱サイクルシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020059858A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019239352
申请日：2019-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高橋一博 , 大久保瞬 , 板野充司 , 高桑達哉 , 倉本圭
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：【課題】R410Aと比べてGWPが低いこと及びR410Aと同等のCOPを有すること、という特性を有する冷媒を含有する組成物を提供する。【解決手段】冷媒を含有する組成物であって、前記冷媒が、CO 2 (R744)、並びにトランス−1,2−ジフルオロエチレン[(E)−HFO−1132]、シス−1,2−ジフルオロエチレン[(Z)−HFO−1132]、フルオロエチレン(HFO−1141)及び3,3,3−トリフルオロプロピン(TFP)からなる群より選択される少なくとも1種の化合物Aを含有する、組成物。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016094374A HFC−245cbと(E)−HFO−1234zeとを含有する組成物から両化合物を分離する方法有权
标题翻译：从包含两种化合物的组合物分离HFC-245cb和（E）-HFO-1234ze的方法
公开(公告)号：JP2016094374A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014232498
申请日：2014-11-17
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：下川真奈 , 高桑達哉 , 高橋一博
IPC分类号： C07C19/08 , C07C21/18 , C07C17/386
CPC分类号： C07C17/386 , C07C19/08 , C07C21/18
摘要：【課題】沸点が僅か1℃と近接するHFC-245cbと(E)-HFO-1234zeとを含有する組成物からHFC-245cbと(E)-HFO-1234zeとを抽出蒸留によって分離する方法を提供する。【解決手段】HFC-245cbと(E)-HFO-1234zeとを含有する組成物から前記HFC-245cbと前記(E)-HFO-1234zeとを分離する方法であって、前記組成物をハロゲン化炭化水素、ハロゲン化不飽和炭化水素類、ニトリル類、ケトン類、カーボネート類、アルコール類、炭化水素、エステル類及びエーテル類からなる群から選択される少なくとも一種の抽出剤を用いて抽出蒸留することを特徴とする分離方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种从含有HFC-245cb和（E） - 共聚物的组合物分离沸点差小（仅1℃）的HFC-245cb和（E）-HFO-1234ze的方法， HFO-1234ze通过萃取蒸馏分离。溶液：从含有HFC-245cb和（E）-HFO-1234ze的组合物中分离HFC-245cb和（E）-HFO-1234ze的方法使组合物至少采用萃取蒸馏一种选自卤代烃，卤代不饱和烃，腈，酮，碳酸酯，醇，烃，酯和醚的提取剂。选择图：无

7. 发明专利

JP2016020319A クロロプロペンの製造方法及び2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法有权
标题翻译：生产氯丙烯的方法及生产2,3,3,3-四氯丙烯的方法
公开(公告)号：JP2016020319A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145424
申请日：2014-07-15
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：高桑達哉 , 高橋一博 , 加留部大輔 , 茶木勇博 , 岸本誠之 , 小松雄三
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/20 , C07C17/25 , C07C17/383
CPC分类号： C07C17/25 , C01B7/195 , C07C17/206 , C07C17/383 , Y02P20/582
摘要：【課題】2,3,3,3−テトラフルオロプロペンを製造するにあたり、未反応物を分液させずに蒸留して再利用することで触媒の失活を抑制し、長時間にわたって安定して2,3,3,3−テトラフルオロプロペンを製造する方法を提供する。【解決手段】2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法であって、1233xf等のクロロプロペンを、触媒の存在下、フッ化水素と反応させる工程(1a)と、この工程で得た反応混合物を蒸留(2a)に付して、2,3,3,3−テトラフルオロプロペンを主成分とする第1ストリーム及び未反応のクロロプロペンを含む有機物と未反応のフッ化水素とを主成分とする第2ストリームに分離する工程と、第2ストリームを前記反応にリサイクルする工程とを有し、前記蒸留を、未反応のクロロプロペンを含む有機物と未反応のフッ化水素とが蒸留塔の前記第2ストリーム抜き出し部分で分液を起こさない条件で行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种长期稳定地制备2,3,3,3-四氟丙烯的方法，同时通过在未分离未反应产物的情况下蒸馏和再利用未反应产物来抑制催化剂的失活2 3,3,3-四氟丙烯的制造方法。制备2,3,3,3-四氟丙烯的方法具有如下步骤（1a）：使氯化丙烯如1233xf等与氟化氢在催化剂存在下反应，将在反应步骤中制备的反应混合物进行蒸馏（2a）以分离主要由2,3,3,3-四氟丙烯组成的第一流和主要由包含未反应的氯丙烯的有机物质组成的第二料流的步骤; 和未反应的氟化氢，以及将第二流再循环到前一反应的步骤。在包括未反应的氯丙烯和未反应的氟化氢的有机物质在蒸馏塔的第二流提取部分不会分离的条件下进行蒸馏。选择的图：图1

8. 发明专利

JPWO2019124330A1 蓄熱装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124330A1
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2018046435
申请日：2018-12-17
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：熊倉英二 , 山田拓郎 , 吉見敦史 , 岩田育弘 , 板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 高橋一博 , 高桑達哉 , 小松雄三 , 大久保瞬
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：蓄熱装置(20)は、蓄熱槽(9)と、蓄熱用熱交換器(10)と、を備える。蓄熱槽(9)には、蓄熱媒体Wが貯留されている。蓄熱用熱交換器(10)は、蓄熱槽(9)の蓄熱媒体Wに浸漬される。蓄熱用熱交換器(10)は、冷媒供給装置(1)に接続される。蓄熱用熱交換器(10)は、主冷媒回路1から供給される少なくとも1,2−ジフルオロエチレン(HFO-1132(E))を含む冷媒により蓄熱媒体Wを冷却する。

9. 发明专利

JPWO2019124327A1 冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124327A1
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2018046427
申请日：2018-12-17
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 高橋一博 , 高桑達哉 , 小松雄三 , 大久保瞬 , 津田哲志 , 安部剛夫 , 戸田ゆみ
IPC分类号： F25B1/00 , C09K5/04
摘要：少なくとも1,2−ジフルオロエチレンを含む冷媒を用いる場合において、運転効率を向上させることが可能な冷凍サイクル装置を提供する。圧縮機(21)、室外熱交換器(23)、室外膨張弁(24)、室内熱交換器(31)、および吸入インジェクション配管(40)を備え、少なくとも1,2−ジフルオロエチレンを含む冷媒を用いた空気調和装置1であって、吸入インジェクション配管(40)は、室外熱交換器(23)から室内熱交換器(31)に向かって流れる冷媒の一部を圧縮機(21)に吸入される低圧の冷媒に合流させる。

10. 发明专利

JPWO2019124398A1 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019124398A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2018046630
申请日：2018-12-18
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：浅野能成 , 青田桂治 , 板野充司 , 加留部大輔 , 四元佑樹 , 高橋一博 , 小松雄三 , 大久保瞬 , 高桑達哉 , 津田哲志
IPC分类号： C09K5/04 , H02K7/14 , H02K1/27 , F25B1/00
摘要：少なくとも1,2−ジフルオロエチレンを含む混合冷媒を圧縮する圧縮機の高効率化を達成する。圧縮機(100)は、モータ(70)が永久磁石(712)を含む回転子(71)を有するので、モータの回転数を変更することができる容量可変型圧縮機に適している。この場合、少なくとも1,2−ジフルオロエチレンを含む混合冷媒を用いた空調機(1)において、空調負荷に応じてモータ回転数を変更することができるので、圧縮機(100)の高効率化が可能である。

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