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1. 发明专利

JP2019049286A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049286A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173177
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/139 , F16F15/30 , F16F15/134
摘要：【課題】例えば、並列に振動経路を有するという構成を利用してより効率良く改善された、新規な構成のダンパを得る。【解決手段】本発明のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能な第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、を備え、第一回転要素と第二回転要素との捩れに伴い第一弾性要素および第二弾性要素のうち一方が弾性的に圧縮されかつ他方が弾性的に圧縮されない第一状態と、第一状態よりも第一回転要素と第二回転要素との捩れ角が大きく第一弾性要素および第二弾性要素の双方が弾性的に圧縮される第二状態と、を有する。【選択図】図14

2. 发明专利

JP2019049305A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049305A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173499
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 川添博司 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/139 , F16F15/30 , F16F3/04 , F16F15/134
摘要：【課題】例えば、回転速度のより広い範囲においてトルク変動を抑制することが可能な、新規な構成のダンパを得る。【解決手段】本発明のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能な第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、を備え、第一回転要素と第二回転要素との捩れ角が大きいほど、第一弾性要素の伸縮による第一回転要素と第二回転要素との捩りトルクの、捩れ角の単位角度あたりの変化率が大きくなるよう、構成される。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2019049303A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049303A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173455
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/139 , F16F15/134
摘要：【課題】中間質量要素の共振による振動や騒音を抑制できる新規なダンパを得る。【解決手段】実施形態のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能であり、エンジンの回転が第一回転要素を介して伝達される第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、第一回転要素に設けられた第一ストッパと、中間質量要素に設けられ、第一ストッパとの当接によって、第一回転要素に対する中間質量要素のエンジンの正転方向の捩れを制限する、第二ストッパと、を備える。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019049304A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049304A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173456
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/133 , F16F15/30 , F16D13/64 , F16D7/02 , F16F15/134
摘要：【課題】径方向によりコンパクトに構成できる新規なダンパを得る。【解決手段】実施形態のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能な第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、を備え、第一弾性要素が、第二弾性要素の少なくとも一部と回転中心の軸方向に重なって配置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6349965B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6349965B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014110563
申请日：2014-05-28
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：西尾優作 , 鳥居三城 , 関根務 , 中垣内聡
IPC分类号： F16F15/134 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139

6. 发明专利

JP5859940B2 車両のダンパ装置有权
标题翻译：阻尼装置的车辆
公开(公告)号：JP5859940B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012209773
申请日：2012-09-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：杉山正隆 , 木村浩章 , 市川彰孝 , 関根務 , 佐伯智洋 , 江端勝 , 末▲崎▼ 紘章
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/134 , F16D7/02 , F16F15/139

7. 发明专利

JP2016070323A 摩擦緩衝装置审中-公开
标题翻译：摩擦缓冲器装置
公开(公告)号：JP2016070323A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014198237
申请日：2014-09-29
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 佐伯智洋 , 小島優輝
IPC分类号： F16D7/02 , F16F7/04 , F16F15/139
摘要：【課題】摩擦部材の誤組み付けを抑制することが可能な摩擦緩衝装置を提供する。【解決手段】回転中心Axで回転可能な第一の回転部材50と第二の回転部材60との間に、第一の回転部材50と第二の回転部材60の一方に位置決めされて他方との間の摩擦面71bで摩擦力を発生する摩擦部材71を備える。摩擦部材71を位置決めする複数の第一の位置決め部30は、第一の回転部材50に設けられ、軸方向視で回転中心Axを通るいずれの仮想直線Pに対しても非対称で配置されると共に、複数の第二の位置決め部40は、第一の摩擦部材71の、第一の位置決め部30のそれぞれと重なる位置に設けられ、それぞれが第一の位置決め部30と位置合わせされ、かつ、軸方向の視線で回転中心Axを通るいずれの仮想直線Pに対しても非対称で配置される構成とした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够限制摩擦构件的错误组装的摩擦缓冲装置。解决方案：摩擦构件71设置在第一旋转构件50和第二旋转构件60之一中的位置，以产生摩擦力在其与另一旋转构件之间的摩擦面71b安装在第一旋转构件50和能够以旋转中心Ax旋转的第二旋转构件60之间。多个位置设定摩擦构件71的第一位置设定部30配置在第一旋转构件50处，以与轴线方向相反的任何假想直线P穿过旋转中心Ax布置，以非对称的方式并且同时多个第二位置设定部40配置在与第一摩擦构件71的第一位置设定部30的每一个重叠的位置，并且每个位于与每个位置重合的位置在第一位置设定部30中，以与轴线方向相反的通过旋转中心Ax的假想直线P以非对称的方式配置。图2

8. 发明专利

JP2015224737A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2015224737A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014110563
申请日：2014-05-28
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：西尾優作 , 鳥居三城 , 関根務 , 中垣内聡
IPC分类号： F16F15/134 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139
摘要：【課題】ダンパ部およびリミッタ部を有するダンパ装置で回転軸方向に小型化が可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】実施形態のダンパ装置100で、リミッタ部102は、第二の部分12と第五の部分31との間に設けられ、少なくとも一部が弾性部材5と径方向に重なり合った摩擦部材(例えば、第一の摩擦部材36および第二の摩擦部材37)を有し、第一の部材1と第三の部材3との間のトルク差が所定値以上となった場合に摩擦部材(例えば、第一の摩擦部材36および第二の摩擦部材37)が第二の部分12および第五の部分31のうち一方(例えば、第五の部分31)と摺動して第一の部材1と第三の部材3とが回転中心Ax回りに相対的に回転するよう構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有阻尼器部分和限制器部分的阻尼器装置，并且可以将其尺寸减小到旋转轴的方向。解决方案：在阻尼装置100中，限制器部分102具有摩擦构件例如第一摩擦构件36和第二摩擦构件37），其布置在第二部分12和第五部分31之间，并且至少部分地重叠在弹性构件5上，并且在第一构件 1和第三构件3达到规定值以上时，摩擦构件（例如，第一摩擦构件36和第二摩擦构件37）与第二部分12的一个（例如第五部分31）滑动，并且第五部分31和第一构件1和第三构件3围绕旋转中心Ax相对旋转。

9. 发明专利

JP5724629B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5724629B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011116520
申请日：2011-05-25
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 川添博司 , 末▲崎▼ 紘章 , 西尾優作 , 関根務
IPC分类号： F16F15/123 , F16F15/129 , F16F15/134 , F16D7/02 , F16F15/139
CPC分类号： F16F15/123 , F16F15/1295

10. 发明专利

JP2016114193A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016114193A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014254439
申请日：2014-12-16
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：関根務 , 中垣内聡 , 鳥居三城 , 宮町善弘
IPC分类号： F16F15/137 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139
摘要：【課題】例えば、全体として第一の摺動トルクと第二の摺動トルクとの差をより大きくできる新規な構成のダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置100は、例えば、第一の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向(F方向)に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向とは反対側の第二の方向(F方向の反対方向)に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12を発生させる第一の摺動部材6,7と、第二の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第二の方向に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12よりも大きな第二の摺動トルクT21,T22を発生させる第二の摺動部材8,9と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够实现第一滑动扭矩和第二滑动扭矩之间的较大差异的新构造的阻尼装置。解决方案：根据一个优选实施例的阻尼装置100设置有第一滑动构件6,7用于当第二旋转构件2在第一状态下相对于第一旋转构件1沿第一方向[F方向]旋转时产生第一滑动扭矩T11，T12，并且当第二滑动构件旋转构件2相对于第一旋转构件1沿与第一方向相反的第二方向[F方向的相反方向]旋转; 以及第二滑动构件8,9，用于当第二旋转构件2在第二状态下相对于第一旋转构件1在第二方向上旋转时，以及当第二滑动构件8，9在第二状态下相对于第一旋转构件1旋转时产生比第一滑动扭矩T11，T22大的第二滑动扭矩T21，第二旋转构件2相对于第一旋转构件1沿第一方向旋转。选择的图示：图4

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