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1. 发明专利

JP2016118269A 振動吸収装置审中-公开
标题翻译：振动吸收器
公开(公告)号：JP2016118269A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258842
申请日：2014-12-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：神保優 , 井下芳尊 , 登根誠 , 宮町善弘 , 水口博貴
IPC分类号： F16F15/14
摘要：【課題】比較的簡素な構成で、質量体の軸方向への移動(振れ)に起因する異音の発生を抑えることのできる振動吸収装置を提供する。【解決手段】振動吸収装置6は、エンジン2の動力を伝達するクランク軸7に設けられるハウジング8と、ハウジング8の内部に設けられる複数の質量体9を備える。質量体9は、ハウジング8に設けられた転動面14を転動する本体部18と、本体部18を挟む一対のプレート部19とを備える。一対のプレート部19は、ハウジング8に設けられた被挟持部材(転動面部材13、規制面部材15)をクランク軸7の軸方向両側から挟むように構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种减振器，其以相对简单的结构抑制质量体沿轴向移动（振动）的异常噪声的发生。解决方案：减震器6包括：壳体8，其设置在用于发动机2的动力的曲柄轴7; 以及设置在壳体8中的多个质量体9.每个质量体9包括：主体部分18，其在设置在壳体8中的滚动表面14上滚动; 以及夹在主体部18上的一对板部19.一对板部19形成为将两个轴向侧的夹持构件（滚动面构件13和限制面构件15）夹在壳体8内曲轴7。选择图：图3

2. 发明专利

JP2016056893A ダンパ装置审中-公开
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：JP2016056893A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184457
申请日：2014-09-10
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：宮町善弘 , 請井恒夫 , 西尾優作
IPC分类号： F16F15/139 , F16D7/02 , F16D43/21 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/1297 , F16D3/14 , F16D7/025 , F16F15/129 , F16F15/139 , F16F15/1397
摘要：【課題】リミッタ部が機能した場合に低トルク側に入力されるトルクが低減されうる構成のダンパ装置を得る。【解決手段】ダンパ装置100は、第一の回転部材1と第二の回転部材2との間に設けられた第三の回転部材3と、第三の回転部材3と第二の回転部材2との間のトルクの差の値が所定値以上となった場合に第三の回転部材3と第二の回転部材2とを相対的に回転させるリミッタ部102と、を備え、第三の回転部材3の直径が、第二の回転部材2の直径よりも小さく構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在限制器部分工作的情况下能够减小输入到低扭矩侧的扭矩的阻尼器。解决方案：阻尼器100包括：第三旋转构件3，设置在第一旋转构件1和第二旋转构件1之间。第二旋转构件2; 以及在第三旋转构件3和第二旋转构件2之间的扭矩的微分值为预定值以上的情况下相对旋转第三旋转构件3和第二旋转构件2的限制部102。第三旋转构件3的直径小于第二旋转构件2的直径。选择的图示：图3

3. 发明专利

JP2016114193A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016114193A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014254439
申请日：2014-12-16
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：関根務 , 中垣内聡 , 鳥居三城 , 宮町善弘
IPC分类号： F16F15/137 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139
摘要：【課題】例えば、全体として第一の摺動トルクと第二の摺動トルクとの差をより大きくできる新規な構成のダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置100は、例えば、第一の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向(F方向)に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向とは反対側の第二の方向(F方向の反対方向)に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12を発生させる第一の摺動部材6,7と、第二の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第二の方向に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12よりも大きな第二の摺動トルクT21,T22を発生させる第二の摺動部材8,9と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够实现第一滑动扭矩和第二滑动扭矩之间的较大差异的新构造的阻尼装置。解决方案：根据一个优选实施例的阻尼装置100设置有第一滑动构件6,7用于当第二旋转构件2在第一状态下相对于第一旋转构件1沿第一方向[F方向]旋转时产生第一滑动扭矩T11，T12，并且当第二滑动构件旋转构件2相对于第一旋转构件1沿与第一方向相反的第二方向[F方向的相反方向]旋转; 以及第二滑动构件8,9，用于当第二旋转构件2在第二状态下相对于第一旋转构件1在第二方向上旋转时，以及当第二滑动构件8，9在第二状态下相对于第一旋转构件1旋转时产生比第一滑动扭矩T11，T22大的第二滑动扭矩T21，第二旋转构件2相对于第一旋转构件1沿第一方向旋转。选择的图示：图4

4. 发明专利

JP6476836B2 振動吸収装置有权
公开(公告)号：JP6476836B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014258842
申请日：2014-12-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：神保優 , 井下芳尊 , 登根誠 , 宮町善弘 , 水口博貴
IPC分类号： F16F15/14

5. 发明专利

JP2016008713A ダンパ装置审中-公开
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016008713A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131880
申请日：2014-06-26
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：西尾優作 , 佐伯智洋 , 宮町善弘
IPC分类号： F16F15/139 , F16D7/02 , F16D13/64 , F16F15/134
摘要：【課題】リミッタ部が機能した場合に低トルク側に入力されるトルクが低減されうる構成のダンパ装置を得る。【解決手段】ダンパ装置100の第一のリミッタ部102Aは、カバー42の壁部42bと第三の回転部材3との間に挟まれた摩擦部材61を有し、壁部42bと第三の回転部材3との間のトルク差が所定値以上となった場合に摩擦部材61が壁部42bおよび第三の回転部材3のうち少なくとも一方と摺動して第三の回転部材3と中間部材4とが相対的に回転するよう構成され、第二のリミッタ部102Bは、プレッシャプレート43の壁部43aと第二の回転部材2との間に挟まれた摩擦部材63を有し、壁部43aと第二の回転部材2との間のトルク差が所定値以上となった場合に摩擦部材63が壁部43aおよび第二の回転部材2のうち少なくとも一方と摺動して第二の回転部材2と中間部材4とが相対的に回転するよう構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：获得一种阻尼器装置，其具有当限制器部件起作用时可以减小输入到低扭矩侧的扭矩的构造。解决方案：阻尼装置100的第一限制器部分102A具有夹在中间的摩擦构件61 在盖42的壁部42b和第三旋转构件3之间，当壁部42b与第三旋转构件3之间的扭矩差达到规定值以上时，摩擦构件61以至少任一方壁部42b和第三旋转构件3，第三旋转构件3和中间构件4相对旋转。第二限制器部分102B具有夹在压力板43的壁部43a和第二旋转构件2之间的摩擦构件63，并且当壁部43a和第二旋转构件2之间的扭矩差达到规定值时以上时，摩擦构件63与壁部43a和第二旋转构件2中的至少任一个滑动，第二旋转构件2和中间构件4相对旋转。

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