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    • 3. 发明申请
    • 燃料噴射制御装置及び蓄圧式燃料噴射装置
    • 燃油喷射控制装置和压力蓄能型燃油喷射装置
    • WO2011125371A1
    • 2011-10-13
    • PCT/JP2011/052802
    • 2011-02-10
    • ボッシュ株式会社須田 栄
    • 須田 栄
    • F02D41/04F02D45/00F02M45/00F02M55/02F02M59/20
    • F02D41/3863F02M63/025F02M63/027
    •  噴射時間を基準インジェクタによる噴射時間以上に延ばすことなく実燃料噴射量を目標燃料噴射量に制御することができる燃料噴射制御装置及び蓄圧式燃料噴射装置を提供する。 目標燃料噴射量を算出する目標噴射量演算手段と、コモンレール内の目標圧力を算出する目標レール圧演算手段と、コモンレール内の圧力を検出するレール圧検出手段と、コモンレール内の圧力を制御するレール圧制御手段と、基準インジェクタを用いて作成された基本噴射量マップ情報が記憶された記憶手段と、基準インジェクタの噴射率特性とインジェクタの噴射率特性との差に基づいて目標圧力又はレール圧制御手段の制御量を補正する補正手段と、基本噴射量マップ情報に基づいて通電時間を求めてインジェクタの駆動制御を実行するインジェクタ制御手段と、を備える。
    • 提供了一种燃料喷射控制装置和压力累积型燃料喷射装置,使得实际燃料喷射量被控制为目标燃料喷射量,而不会将喷射时间延长到基于喷射器的喷射时间不少于该量。 燃料喷射控制装置配备有用于计算目标燃料喷射量的目标喷射量计算装置; 用于计算共轨中的目标压力的目标轨压计算装置; 轨道压力检测装置,用于检测共轨中的压力; 轨道压力控制装置,用于控制共轨中的压力; 存储装置,用于存储使用基准喷射器准备的基本喷射量图信息; 基于所述基础喷射器的喷射速度特性与所述喷射器的喷射速度特性之间的差异来校正所述轨道压力控制装置的所述目标压力或所述控制量的校正装置; 以及喷射器控制装置,用于基于基本喷射量图信息获得通电时间,并执行喷射器驱动控制。
    • 4. 发明申请
    • 圧力センサ診断方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置
    • 压力传感器诊断方法和通用型燃油喷射控制装置
    • WO2010050289A1
    • 2010-05-06
    • PCT/JP2009/065035
    • 2009-08-28
    • ボッシュ株式会社須田 栄金子 博隆
    • 須田 栄金子 博隆
    • F02D45/00F02D41/22F02M51/06F02M55/02F02M63/00F02M65/00
    • F02D41/222F02D41/2096F02D2041/2051F02D2200/0602F02D2200/0604F02M59/366F02M63/028
    •  圧力センサの動作診断のための専用の回路を設けることなく、簡易な構成で異常の有無の診断を可能とする。  電子制御ユニット4により、ピエゾインジェクタである燃料噴射弁2-1~2-nへ所定の駆動電流Isを所定駆動時間ETの間通電し、その通電期間中において生ずるピエゾインジェクタの端子電圧のリンギングにおいて、通電開始後、最初に現れる第1のピーク電圧と、次の第2のピーク電圧の電位差を求め、その電位差に対して本来あるべき標準レール圧を、予め定められた第1のピーク電圧と第2のピーク電圧の電位差と標準レール圧との所定の相関関係に基づいて求め、圧力センサ11により得られた検出レール圧との差が所定閾値より大である場合に、圧力センサ11の異常と判定するものである。
    • 公开了一种压力传感器诊断方法,其能够以简单的结构诊断异常的存在/不存在,但是不提供用于诊断压力传感器的动作的专用电路。 电子控制单元(4)将具有预定驱动电流(Is)的作为压电式注射器的燃料喷射阀(2-1至2-n)供给预定驱动时间(ET)。 在进给期间发生的压电喷射器的端子电压的振铃中,确定在供电之后首先发生的第一峰值电压与接下来发生的第二峰值电压之间的电位差。 基于第一峰值电压的电位差和第二峰值电压与标准轨道压力之间的预定相关性来确定电位差固有的标准轨道压力。 如果与由压力传感器(11)获得的检测到的轨道压力的差异大于预定阈值阀,则确定压力传感器(11)异常。
    • 6. 发明申请
    • 圧力センサ診断方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置
    • 压力传感器诊断方法和通用燃油喷射控制装置
    • WO2011046074A1
    • 2011-04-21
    • PCT/JP2010/067732
    • 2010-10-08
    • ボッシュ株式会社須田 栄佐藤 栄一
    • 須田 栄佐藤 栄一
    • F02M55/02F02D41/22F02M63/00
    • F02D41/222F02D41/20F02D2041/2055F02D2041/2058F02D2041/223F02D2200/0602F02D2200/0604F02M63/024Y02T10/40
    •  圧力センサの異常、故障等の動作診断のための専用の回路を設けることなく、簡易な構成で異常の有無の診断を可能とする。 インジェクタ2-1~2-nへの通電終了時点から、通電終了後にインジェクタ2-1~2-nに生ずる逆起電流のピークが生ずるまでの時間を閉弁時間として計測し(S504~S516)、予め求められた閉弁時間とレール圧との相関関係に基づいて、計測された閉弁時間に対するレール圧を推定レール圧Pvとして求め(S520)、その推定レール圧Pvと圧力センサ11により求められた実レール圧Pacとの差の絶対値が所定誤差α以下である場合には、圧力センサ11の異常なしと判定される一方(S524)、所定誤差α以下ではない場合には、圧力センサ11の異常と判定されるようになっている(S526)。
    • 公开了一种压力传感器诊断方法,其能够通过简单的配置来诊断是否存在异常,而不需要提供专门用于压力传感器中的异常,故障等的操作诊断的电路。 该方法测量从完成喷射器(2-1至2-n)通电时到出现在喷射器(2-1至2-n)中的反电动势的峰值时间的周期的关闭时间 (S504〜S516)之后,根据关闭时间和轨道压力之间的规定的相关关系,确定轨道压力相对于测定的关闭时间的估计轨道压力(Pv)(S520) 如果由压力传感器(11)确定的估计轨道压力(Pv)和实际轨道压力(Pac)之间的差的绝对值不大于,则确定压力传感器(11)中没有异常 预定误差(a)(S524),并且如果大于预定误差(a)(S526),则确定压力传感器(11)中存在异常。
    • 7. 发明申请
    • 圧力センサ故障診断方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置
    • 压力传感器和通用型燃油喷射控制器故障诊断方法
    • WO2009116475A1
    • 2009-09-24
    • PCT/JP2009/054994
    • 2009-03-16
    • ボッシュ株式会社金子 博隆須田 栄飯野 賢一
    • 金子 博隆須田 栄飯野 賢一
    • F02D45/00
    • F02D41/3836F02D41/222F02D41/2464F02D43/02F02D2041/223
    •  故障診断のための専用の回路を設けることなく、簡易な構成で圧力センサの故障診断を可能とする。 コモンレール(1)からの燃料の戻し通路に圧力制御弁(12)が設けられ、圧力センサ(11)により検出されたレール圧が、電子制御ユニット(4)による圧力制御弁(12)の駆動制御により、エンジン(3)の動作情報に基づいて算出された目標レール圧となるよう制御可能としてなるコモンレール式燃料噴射制御装置において、電子制御ユニット(4)に記憶された圧力制御弁(12)の中央品の通電特性を補正するための補正係数Cvが学習値として記憶、更新される学習処理が実行される一方、補正係数Cvの学習値が所定の範囲内にあるか否かが判定され、所定の範囲外であると判定された場合に、圧力センサ(11)の故障と診断するよう構成されたものとなっている。
    • 诊断压力传感器的故障是通过简单的配置实现的,而不需要专门的故障诊断电路。 在共轨式燃料喷射控制器中,在从共轨(1)的燃料返回路径上设置有压力控制阀(12),电子控制单元(4)驱动并控制压力控制阀(12) 可以将由压力传感器(11)检测的轨道压力控制为基于发动机(3)的操作信息计算的目标轨道压力。 控制器被配置为使得存储和更新存储在电子控制单元(4)中的校正因子(Cv)的学习处理用于将压力控制阀(12)的中心部分的通电特性补偿为学习值 ,并且判断补偿因子(Cv)的学习值是否在预定范围内,并且如果判断学习值不在该范围内,则判断为压力传感器(11) )失败了。