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1. 发明申请

WO2006132429A1 ブロックポリマーを含有する組成物审中-公开
标题翻译：包含块状聚合物的组合物
公开(公告)号：WO2006132429A1
公开(公告)日：2006-12-14
申请号：PCT/JP2006/311968
申请日：2006-06-08
申请人：キヤノン株式会社 , 奥智也 , 佐藤公一 , 須田栄 , 山岸恵子 , 宮内陽平 , 東隆司
发明人：奥智也 , 佐藤公一 , 須田栄 , 山岸恵子 , 宮内陽平 , 東隆司
IPC分类号： C08F297/06 , B41J2/01 , B41M5/00 , C08L53/00 , C09D11/00 , G03G9/087
CPC分类号： G03G9/133 , C08F297/02 , C08F297/06 , C08L53/00 , C09D11/30 , C09D153/00 , G03G9/1355 , C08L2666/02
摘要：被記録媒体上で高い発色性と堅牢性を同時に示す画像を形成することができるインクとして応用可能な組成物を提供する。少なくとも疎水ブロックセグメント、イオン性親水ブロックセグメント、アミノ基を備えた親水性アミノブロックセグメントのいずれも含有するブロックポリマーと、表面ｐＨが６以上である顔料及び水または水性溶媒を少なくとも含有する事を特徴とする組成物である。
摘要翻译：公开了一种适用于能够在记录介质上形成表现出高显色性和高坚牢度的图像的油墨的组合物。具体公开了含有至少含有疏水性嵌段部分，离子性亲水嵌段部分和具有氨基的亲水氨基嵌段部分，表面pH不小于6的颜料，水或水溶液溶剂。

2. 发明申请

WO2006107112A1 高分子化合物を含有する組成物、画像形成方法及び装置审中-公开
标题翻译：包含聚合物组合物和图像形成方法和装置的组合物
公开(公告)号：WO2006107112A1
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：PCT/JP2006/307520
申请日：2006-04-04
申请人：キヤノン株式会社 , 椿圭一郎 , 東隆司 , 池上正幸 , 山岸恵子 , 名取良 , 柴田隆穂
发明人：椿圭一郎 , 東隆司 , 池上正幸 , 山岸恵子 , 名取良 , 柴田隆穂
IPC分类号： C08L53/00 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/00
CPC分类号： C08L53/00 , C08F297/00 , C09D11/324 , C09D153/00 , C08L2666/02
摘要：色材が分散ポリマー中の架橋された疎水性ブロックセグメントによって内包された分散体により、分散性および堅牢性が向上し、分散安定性、再溶解性の優れたインク組成物を提供する。色材を内包した両親媒性ブロックポリマー化合物と、溶媒とを含有するインク組成物において、色材を内包した両親媒性ブロックポリマー化合物が疎水性ブロックセグメントを内部のコア部とする分散体を形成しており、該疎水性ブロックセグメントが架橋されていることを特徴とするインク組成物。
摘要翻译：旨在提供一种通过由分散聚合物中交联的疏水性嵌段部分包封的着色剂形成的分散体分散性和牢度得到改善的油墨组合物，其分散稳定性和再溶解性优异。一种油墨组合物，其包含具有包封着色素的两亲性嵌段聚合物化合物和载体，其特征在于，其中包封了着色剂的两亲性嵌段聚合物化合物形成其疏水性嵌段部分为内部核心的疏水嵌段部分已经交联。

3. 发明专利

JP6071509B2 電子写真感光体の製造方法有权
标题翻译：用于生产电子照相感光构件
公开(公告)号：JP6071509B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2012270604
申请日：2012-12-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大垣晴信 , 山岸恵子 , 奥田篤 , 宮内陽平 , 植松弘規 , 吉村公博
IPC分类号： G03G5/047 , G03G5/06 , G03G5/05
CPC分类号： G03G5/0616 , G03G5/047 , G03G5/0514 , G03G5/0525 , G03G5/0614

4. 发明专利

JP2017002100A 樹脂組成物及びその製造方法有权
标题翻译：树脂组合物及其制造方法
公开(公告)号：JP2017002100A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113904
申请日：2015-06-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宮内陽平 , 大沼健次 , 山岸恵子 , 吉村公博 , 亀井大輔 , 萩原勲
IPC分类号： C08K5/521 , C08L25/04 , B29C45/00 , B29K25/00 , B29K69/00 , C08L69/00
摘要：【課題】難燃性及び機械強度を両立した樹脂組成物を提供する。【解決手段】少なくともA成分である芳香族ポリカーボネート樹脂と、B成分であるスチレン系樹脂と、C成分であるリン酸エステルと、を有する樹脂組成物であって、下記一般式(1) P B /P A >0.70 (1) (P A は、EDX測定におけるA成分の相に含まれるリン原子のピーク強度を表し、P B は、EDX測定におけるB成分の相に含まれるリン原子のピーク強度を表す。) を満たし、かつ下記(2a)又は(2b) (2a)|ΔSP AC |>|ΔSP BC |かつ |ΔSP AC |−|ΔSP BC | 3 ] 0.5 (2b)|ΔSP AC | BC |かつ |ΔSP BC |−|ΔSP AC | 3 ] 0.5 (ΔSP AC は、A成分とC成分との溶解度パラメータの差を表し、ΔSP BC は、B成分とC成分との溶解度パラメータの差を表す。) を満たす。【選択図】なし
摘要翻译：提供一种具有阻燃性和机械强度的树脂组合物。的芳族聚碳酸酯树脂是至少组分A，和苯乙烯系树脂是B组分的具有磷酸酯的树脂组合物是C成分，下述通式（1）PB / PA> 0.70（1）（PA表示包含在EDX测量的一个成分的相位磷原子的峰强度，PB表示包含在EDX测定的B分量的相位磷原子的峰强度）。填充，和以下（2a）或（2b）中（图2a）|ΔSPAC|> |ΔSPBC|和|ΔSPAC| - |ΔSPBC| <0.1 [J /立方厘米] 0.5（2b）中|ΔSPAC| <|ΔSPBC|和| ΔSPBC| - |ΔSPAC| <2.0 [J /立方厘米] 0.5（ΔSPAC表示的成分和C成分的溶解度参数之间的差值，DerutaSPBC表示的组分B和C的溶解度参数之间的差）见面。系统技术领域

5. 发明专利

JP2019081819A 樹脂組成物および電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019081819A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208424
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山岸恵子 , 芦邊恒徳
IPC分类号： C08K3/04 , C08K7/06 , C08L101/08 , C08L83/10 , H05K5/02 , C08L69/00
摘要：【課題】従来の炭素繊維を含有する樹脂組成物は衝撃強度が不十分であった。また、これらの樹脂組成物は曲げ弾性率の値が大きいため組立が容易でないという課題があった。【解決手段】ポリカーボネート樹脂、炭素繊維、無水マレイン酸基を有する樹脂を含有する樹脂組成物であって、前記ポリカーボネート樹脂がポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合樹脂を含む。また、炭素繊維の含有量が前記樹脂組成物100質量部に対して8質量部以上35質量部以下である。また、炭素繊維の表面に無水マレイン酸基を有する樹脂が設けられている。また、樹脂組成物をJIS 7111に基づいてシャルピー衝撃試験を行った後に、樹脂組成物の破断面を観察したときに、紐状の無水マレイン酸基を有する樹脂が観察されることを特徴とする樹脂組成物。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6489944B2 樹脂組成物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6489944B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015113904
申请日：2015-06-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：宮内陽平 , 大沼健次 , 山岸恵子 , 吉村公博 , 亀井大輔 , 萩原勲
IPC分类号： C08K5/521 , C08L25/04 , B29C45/00 , B29K25/00 , B29K69/00 , C08L69/00

7. 发明专利

JP6071726B2 電子写真感光体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6071726B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013090806
申请日：2013-04-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山岸恵子 , 大垣晴信 , 宮内陽平 , 奥田篤 , 吉村公博 , 植松弘規
IPC分类号： G03G5/06 , G03G5/05
CPC分类号： G03G5/0629 , G03G5/043 , G03G5/05 , G03G5/0514 , G03G5/0525 , G03G5/0614 , G03G5/0616

8. 发明专利

JP6049417B2 電荷輸送層を有する電子写真感光体および有機デバイスの製造方法有权
标题翻译：用于生产电子照相感光体和具有电荷输送层的有机器件
公开(公告)号：JP6049417B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012255351
申请日：2012-11-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山岸恵子 , 大垣晴信 , 宮内陽平 , 奥田篤 , 吉村公博 , 植松弘規
IPC分类号： G03G5/047 , G03G5/00
CPC分类号： H05B33/10 , G03G5/047 , G03G5/0503 , G03G5/0514 , G03G5/0525

9. 发明专利

JP2019081818A 樹脂組成物および電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019081818A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208423
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：芦邊恒徳 , 山岸恵子 , 沼生貴志 , 池田武志
IPC分类号： C08L101/08 , C08K7/06 , C08K3/18 , C08K9/02 , C08K9/04 , C08J5/06 , C08L101/00
摘要：【課題】従来の炭素繊維を含有する樹脂組成物は導電性および電磁シールド性が不十分であった。【解決手段】樹脂と炭素繊維とフィラーとを含有する樹脂組成物であって、前記炭素繊維の含有量が前記樹脂組成物100質量部に対して5質量部以上35質量部以下であり、前記フィラーが前記炭素繊維の表面に付着しており、前記炭素繊維の表面における前記フィラーの付着率が10%以上100%以下であることを特徴とする樹脂組成物。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018001109A 積層構造体、及び積層構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018001109A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133269
申请日：2016-07-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：白山和久 , 亀山直人 , 吉村公博 , 山岸恵子
IPC分类号： B32B3/30 , B32B37/00 , C09D201/00 , B05D5/00
摘要：【課題】基層と固体膜とを有する積層構造体の製造方法であって、固体膜が相分離構造を有し、相分離構造の制御が容易で、かつ固体膜の材料がブロック共重合体に制限されない積層構造体の製造方法の提供。【解決手段】基層30と、基層30の表面にマトリックス32とドメイン31とを有する固体膜と、を有する積層構造体の製造方法であって、表面に複数の凹部11を有する該基層の上に、ドメイン31を形成するための第一成分と、該マトリックス31を形成するための第二成分と、該第一成分及び該第二成分を溶解または分散させてなる溶剤と、を含む該固体膜を形成するための塗料の膜を形成する工程と、該塗料の膜から該溶剤を除去して該固体膜を形成する工程とを含み、ドメイン31を基層30の表面に正投影させたときに基層の表面に形成されるドメイン31の投影領域41が、基層30の凹部の形成領域42と重なる積層構造体の製造方法。【選択図】図4

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