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    • 32. 发明专利
    • 燃料噴射弁、及び燃料噴射弁の制御装置
    • 燃料喷射阀,以及燃料喷射阀的控制装置
    • JP2017002891A
    • 2017-01-05
    • JP2016043629
    • 2016-03-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 鎌原 本也有川 文明稗島 利明前川 仁之戸田 直樹菅原 里志田名田 祐樹植田 大治
    • F02M51/00F02M47/00
    • 【課題】ニードルをリフトさせるのに必要な駆動エネルギを小さくし、燃料噴射圧の高圧化を容易とする燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】第一圧力の燃料が供給される第一室(30)、第一圧力よりも低い第二圧力の燃料が供給される第二室(4−b)、及び噴射孔(19)が設けられた本体(1,15)と、第一室及び第二室に接続可能な弁室(3−b)が設けられた弁室部材(8)と、第一室に接続可能な制御室(11)が設けられた制御室部材(13)と、制御室内の燃料の圧力により噴射孔からの燃料噴射を停止させる方向へ押圧されるニードル(17)と、アクチュエータ(2)と、アクチュエータの伸縮に応じて第一室と弁室との接続及び遮断、第二室と弁室との接続及び遮断を制御する弁体(6)と、アクチュエータが伸びることで、ニードルに噴射孔からの燃料噴射を実行させる方向の力として伝達する伝達手段(12)と、を備えることを特徴とする燃料噴射弁。 【選択図】 図1
    • 甲减少解除针所需的驱动能量,提供一种燃料喷射阀,其促进燃料喷射压力的高压。 在第一压力的燃料的第一室被供给(30),其中在第二压力的燃料供给的第二室比第一压力(4-b)的下部,和喷射孔(19) 提供一个主体(1,15)是阀室构件连接阀室(3-b)在所述第一室设置和所述第二腔室(8),它可以连接到所述第一腔室控制 设置有(13),针(17)在停止,致动器(2),致动器的方向由燃油控制腔室内的压力被压从喷射孔的燃料喷射室(11)控制腔室部件 用于控制所述第二腔室和阀室,该延伸的致动器之间的连接和断开所述第一室和按照,阀体(6)的阀腔室之间可伸缩的连接和断开,从喷射孔到针 的燃料喷射阀,其特征在于它包括一个发射装置,用于传递力以执行燃料喷射(12),所述。 点域1
    • 34. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016196891A
    • 2016-11-24
    • JP2016147041
    • 2016-07-27
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 後藤 邦夫後藤 守康加藤 毅彦有川 文明姉崎 幸信
    • F02M51/06
    • 【課題】 簡素な構造で燃料噴射率を変更可能な燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】 燃料噴射弁1は、噴孔311および弁座312を有するハウジング20、ハウジング20内に固定されている固定コア60、噴孔311を開閉するニードル40、可動コア50、ならびに、ニードル40および可動コア50と固定コア60との間に電磁吸引力を発生させるコイル70を備える。ニードル40は、棒状の本体41、および、磁性材料から形成され本体41より外径が大きいニードル大径部44を有する。可動コア50は、ニードル40とともにハウジング20内を往復移動可能に設けられている。燃料噴射弁1では、可動コア50と固定コア60とが当接しているとき、ニードル40と固定コア60との間に隙間が形成可能となっている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种能够通过简单的结构改变燃料喷射速率的燃料喷射阀。解决方案:燃料喷射阀1包括:具有喷嘴孔311和阀座312的壳体20; 固定在外壳20内部的固定芯60; 用于打开/关闭喷嘴孔311的针40; 可动芯50; 以及用于在针40和可动芯50以及固定芯60之间产生电磁吸引力的线圈70.针40包括:杆状体41; 以及由磁性材料形成并且具有比主体41的外径大的外径的针大径部44.可动芯50设置成能够与针40一起在壳体20中往复运动。在 燃料喷射阀1,当可动铁芯50和固定铁芯60彼此抵接时​​,可以在针40和定影芯60之间形成间隙。图2
    • 36. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016176422A
    • 2016-10-06
    • JP2015057956
    • 2015-03-20
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 有川 文明鎌原 本也植田 大治田名田 祐樹
    • F02M51/06F02M61/08
    • 【課題】ニードルスプリングの付勢力やアクチュエータの駆動力を小さくする。 【解決手段】外開式の燃料噴射弁において、ノズルニードル32におけるアクチュエータ4側の端部を、低圧燃料で満たされた低圧部12、22に配置する。これにより、ノズルニードル32におけるアクチュエータ4側の端面には高圧燃料の圧力が作用しないため、閉弁状態のノズルニードルに作用する開弁向きの付勢力は、高圧燃料圧力が作用する場合と比較して著しく小さくなる。したがって、ノズルニードル32を閉弁向きに付勢するニードルスプリング33の付勢力を小さくすることができるとともに、それに伴ってノズルニードル32を開弁向きに駆動するアクチュエータ4の駆動力も小さくすることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减少针簧的激励力和致动器的驱动力。解决方案:在向外开式燃料喷射阀中,喷嘴针32的致动器4侧的端部设置在低压侧, 装有低压燃料的压力部分12,22。 这种构造防止高压燃料的压力施加到喷嘴针32的致动器4侧的端面,使得在关闭状态下施加到喷嘴针的阀打开方向上的激励力相比,显着降低 施加高压燃料压力的情况。 因此,能够减小用于使吸嘴32的关闭方向通电的针状弹簧33的通电力,能够降低用于驱动喷嘴针32在阀打开方向上的致动器4的驱动力。图示: 图1
    • 37. 发明专利
    • 燃料噴射ノズル
    • 燃油喷射喷嘴
    • JP2016079924A
    • 2016-05-16
    • JP2014213832
    • 2014-10-20
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 橋本 雄太有川 文明芹澤 一史
    • F02M61/18
    • F02M61/10F02M61/1813F02M61/1826F02M61/1833
    • 【課題】排気悪化を招くことなく、燃焼室の空間利用率を向上可能な燃料噴射ノズルを提供する。 【解決手段】本発明の燃料噴射ノズル1は、噴孔4がノズルボディ3の軸線回りの周方向に複数個並んで設けられて、ノズルボディ3の軸線を中心に放射状に燃料を噴射する多孔式の燃料噴射ノズルである。そして、周方向に互いに隣接する2つの噴孔4の内、一方の噴孔4Aは、他方の噴孔4Bよりも、噴霧角が大きく、且つ、噴霧到達距離が短く、他方の噴孔4Bは、一方の噴孔4Aよりも、噴霧角が小さく、且つ、噴霧到達距離が長い。広角噴霧を形成する噴孔4Aと高貫徹噴霧を形成する噴孔4Bとが周方向に交互に並ぶ構成を採用することで、排気悪化を招かない噴霧間必要距離Wを確保しつつ、空間利用率を向上させることが可能となる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够提高燃烧室的空间使用率而不引起废气劣化的燃料喷射喷嘴。解决方案:燃料喷射喷嘴1是多孔型燃料喷射喷嘴,其中多个 喷射孔4沿圆周方向并排设置在喷嘴体3的轴线上,并且以喷嘴体3的轴线为中心沿径向喷射燃料。 然后,在圆周方向上彼此相邻的两个喷射孔4中,一个喷射孔4A具有比其他喷射孔4B更大的喷射角度和更短的喷射到达距离。 另一个喷射孔4B具有比一个喷射孔4A更小的喷射角度和更长的喷射到达距离。 通过采用这样一种结构,其中用于形成广角喷射的喷射孔4A和用于形成高穿透喷射的喷射孔4B在圆周方向上交替排列,可以在确保喷射间距离 W不会造成废气劣化。选择图:图4
    • 40. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015172333A
    • 2015-10-01
    • JP2014047425
    • 2014-03-11
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 鎌原 本也有川 文明近藤 淳田名田 祐樹
    • F02M47/00
    • 【課題】ピエゾ素子積層体を備える燃料噴射弁において、制御可能な最小噴射量を小さくするとともに、燃料噴射量のばらつきを少なくする。 【解決手段】排出弁32のリフト量Lが所定シフト量L1以上の領域(L≧L1)でのみ排出弁32を閉弁向きに付勢するスプリング59を設ける。これにより、L≧L1の領域では、排出弁32の開弁向き移動速度が低下して噴射開始遅れ時間が従来よりも増加するとともに、排出弁32の閉弁向き移動速度が高くなって噴射終了遅れ時間が従来よりも短くなる。したがって、制御可能な最小噴射量を小さくすることができる。また、L
      【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种包括压电层压板的燃料喷射阀,其能够减少可控的最小喷射量并减少燃料喷射量的不均匀性。解决方案:弹簧59仅在阀闭合方向上对排气阀32施力 提供排出阀32的提升量L等于或大于预定偏移量L1(L≥L1)的区域。 利用这种结构,在L≥L1的区域中,与常规技术相比,使排出阀32沿阀打开方向移动的移动速度减小以增加喷射开始延迟时间,并且使排出阀32移动到 与常规技术相比,阀关闭方向增加以减少注射终止延迟时间。 因此,可以减少实质的最小喷射量。 此外,在L