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热词
    • 13. 发明专利
    • 回転電機の制御装置
    • JP2017192178A
    • 2017-10-19
    • JP2016079122
    • 2016-04-11
    • 株式会社デンソー
    • 松木 洋介青木 康明
    • H02P21/24
    • 【課題】回転電機の駆動条件によらず、回転電機の回転速度制御の安定化を図ることができる回転電機の制御装置を提供する。 【解決手段】回転電機に印加される電圧ベクトルの方向に延びる座標軸がδ軸として定義され、δ軸と直交する方向に延びる座標軸がγ軸として定義され、δ軸から規定角λずれた座標軸がt軸として定義されている。制御装置30は、速度指令値ω*の変化に伴って回転電機に流れる電流が変化する場合において、その電流変化量のt軸成分の絶対値が、δ軸とt軸とが一致すると仮定したときにおける電流変化量のt軸成分の絶対値よりも大きくなるように、規定角λを設定する。制御装置30は、設定した規定角λに基づいて、回転電機に流れる電流変化量のt軸成分ΔItを算出する。制御装置30は、t軸成分ΔItに基づいて速度指令値ωを補正し、補正した速度指令値ω*に基づいて回転速度制御を行う。 【選択図】 図2
    • 15. 发明专利
    • マルチレベルインバータの制御装置
    • 对于多电平逆变器控制装置
    • JP2016220325A
    • 2016-12-22
    • JP2015100514
    • 2015-05-15
    • 株式会社デンソー
    • 青木 康明
    • H02M7/487H02P27/06H02M7/48
    • 【課題】モータジェネレータに流れる電流に含まれる高調波成分を低減できるマルチレベルインバータの制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置は、モータジェネレータの各相に出力される電位が正弦波状となるように、1電気角周期において、固定期間とスイッチング期間とを実現するためのマルチレベルインバータを構成する各スイッチの操作信号を生成する。ここで、固定期間は、各相の出力電位が、3つの電位「Vh」,「0」,「−Vh/2」のそれぞれで固定される期間である。また、スイッチング期間は、時間的に隣接する一対の固定期間の間に設定される期間であって、時間的に隣接する一対の固定期間のそれぞれに対応する各相の出力電位が交互に出現する期間である。制御装置は、生成した操作信号に基づいて、マルチレベルインバータを構成する各スイッチを操作する。 【選択図】 図4
    • 对于多电平逆变器可以减少包含在流过电动发电机的电流高次谐波成分的控制装置。 的控制装置,作为要输出至电动发电机的各相的电势是正弦的,在一个电角度周期中,将构成多级逆变器用于实现一个固定时间段和开关周期 它所产生的开关的操作信号。 在此,在固定期间内,输出电位的相位,三个潜在的“VH”,“0”, - 将被固定在各自的“VH / 2”的期间 切换周期是所设置的一对固定持续时间的时间上相邻的之间的时间段,各相的对应于每个所述一对固定周期在时间上相邻的的输出电位交替出现 它是周期。 控制器基于所生成的操作信号,操作开关构成多级逆变器。 点域4
    • 16. 发明专利
    • 電動機駆動装置
    • 电机驱动装置
    • JP2016082619A
    • 2016-05-16
    • JP2014209025
    • 2014-10-10
    • 株式会社デンソー株式会社日本自動車部品総合研究所
    • 野村 由利夫青木 康明高橋 芳光清水 浩史
    • B60W10/08B60W20/00B60K6/26B60K6/28B60K6/445B60K6/46B60K6/40H02M7/48H02P27/06
    • Y02T10/6217Y02T10/6239
    • 【課題】電動機の高出力化が可能な電動機駆動装置を提供する。 【解決手段】電動機駆動装置1の第1インバータ30は、コイル21〜23の一端211、222、232、および、第1電源51と接続される。第2インバータ40は、コイル21〜23の他端212、222、232、および、第2電源52と接続される。第3インバータ60は、第1インバータ、および、エンジン10により駆動される第1MG15のコイル16〜18の一端161、171、181と接続される。制御部80は、第1インバータ30、第2インバータ40、および、第3インバータ60を制御する。第1インバータ30側から、第1電源51の電力に加え、第1MG15により発電された発電電力が第2MG20に供給される。これにより、第2MG20の出力を高めることができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够改善电动机输出的电动机驱动装置。电动机驱动装置1的第一逆变器30与线圈21-23的一侧端部211,222,232连接, 第一逆变器40与线圈21-23的另一端212,222,232和第二电源52连接。第三逆变器60与第一逆变器连接,单侧端161 ,由发动机10驱动的第一MG15的线圈16-18的171和181.控制部80控制第一逆变器30,第二逆变器40和第三反相器60.由第一逆变器30产生的发电电力 除了第一电源51的电力之外,MG15还从第一逆变器30的一侧提供给第二MG20。因此,可以提高第二MG20的输出。图示:图1
    • 17. 发明专利
    • モータ制御装置
    • JP2021114826A
    • 2021-08-05
    • JP2020005818
    • 2020-01-17
    • 株式会社デンソー
    • 柴田 悠祐青木 康明
    • H02P29/68H02P27/08H02M7/48
    • 【課題】複数のインバータ素子又は周辺素子の温度の偏りを適切に解消するモータ制御装置を提供する。 【解決手段】モータ制御装置において、インバータは、三相の上アーム素子61、62、63及び下アーム素子64、65、66からなる複数のインバータ素子がブリッジ接続されている。シャント抵抗等を含む複数の周辺素子54−58は、インバータと同一の基板40に搭載されており、自身の温度上昇がインバータ素子61−66の温度に影響を与える。各素子の定格温度から推定温度を減じた温度差分を「余裕度」と定義する。インバータの通電に関するいずれかの検出値に基づき、又は、設計予測に基づき、「少なくとも一相の上アーム素子と下アーム素子との間での余裕度の差、又は、複数相のインバータ素子の相間での余裕度の差」が余裕度差閾値以上であると認められるとき、Duty比調整部は、余裕度の差を低減するように、各相のDuty比を調整する。 【選択図】図3
    • 18. 发明专利
    • 回転電機の制御装置
    • JP2020068587A
    • 2020-04-30
    • JP2018199582
    • 2018-10-23
    • 株式会社デンソー
    • 青木 康明
    • H02M7/48
    • 【課題】ユーザに不快感を与えることを防止できる回転電機の制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置は、3相のシャント抵抗のうち少なくとも2相分のシャント抵抗に電流が流れている期間において、電流が流れている各シャント抵抗の電圧を検出する電流検出部と、回転電機のステータ巻線に高周波電圧を印加する高周波印加部と、電流検出部により検出された電圧に基づいて、高周波電圧の印加に伴いステータ巻線に流れる高周波電流を検出する高周波検出部とを備えている。制御装置は、検出された高周波電流に基づいて、回転電機の磁極位置を推定する推定部と、電流検出部により検出された電圧と、推定された磁極位置とに基づいて、インバータを構成する各スイッチのスイッチングモードを設定する設定部とを備えている。高周波印加部は、周波数が人の可聴域よりも高い方に外れた高周波電圧をステータ巻線に印加する。 【選択図】 図6
    • 19. 发明专利
    • 回転電機の制御装置
    • JP2020061917A
    • 2020-04-16
    • JP2018193822
    • 2018-10-12
    • 株式会社デンソー
    • 青木 康明田中 誉大蛭間 淳之
    • H02P21/26H02P21/34
    • 【課題】ステータ巻線に流れる電流の一時的な増加を抑制できる回転電機の制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置は、推定磁極位置に基づいてステータ巻線に流れる電流を制御し、電流制御が開始された後、ロータが逆方向に回転しているか否かを判定する。逆方向に回転していると判定されたタイミングにおいて、dq座標系における電流ベクトルの先端位置を第1点P1とし、逆方向に回転していると判定された後、電流制御で用いられる推定磁極位置を180°反転させると仮定した場合、電流ベクトルの先端が描くと想定される軌跡の最終位置を第2点P2とし、第1点及び第2点を通る直線と、上記軌跡とで囲まれる領域のうち、上記軌跡以外の領域を規定領域とする。制御装置は、逆方向に回転していると判定された場合、電流ベクトルの先端が規定領域からはみださないようにその先端を第1点P1から第2点P2まで移動させるための電流制御を行う。 【選択図】 図9
    • 20. 发明专利
    • 磁極位置推定装置
    • JP2019154094A
    • 2019-09-12
    • JP2018035740
    • 2018-02-28
    • 株式会社デンソーアスモ株式会社
    • 中村 祐太青木 康明
    • H02P6/12H02P6/18
    • 【課題】本発明は、回転電機の磁極位置を推定する分解能を高めることができる磁極位置推定装置を提供する。 【解決手段】回転電機の複数相の巻線のうち、その端に接続される上下アームスイッチのいずれにも電流が流れない巻線を非接続巻線とし、その端に接続される上下アームスイッチのいずれかに電流が流れる巻線を接続巻線とする。推定装置は、複数相の巻線の中から、少なくとも2つの異なる組み合わせからなる接続巻線及び非接続巻線を選択する。推定装置は、選択した各組み合わせについて、第1方向へと接続巻線に電流を流す場合における非接続巻線の電圧である第1電圧、及び第1方向とは逆の第2方向へと接続巻線に電流を流す場合における非接続巻線の電圧である第2電圧を検出する。推定装置は、選択した各組み合わせに対応する第1電圧と第2電圧との差に基づいて、磁極位置θeを推定する。 【選択図】 図2