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11. 发明专利

JP2016061204A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016061204A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188976
申请日：2014-09-17
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 株式会社デンソー , トヨタ紡織株式会社
发明人：枠谷浩平 , 田中美也子 , 富板幸生 , 大村秀和 , 斉藤泰啓 , 朝日勝彦
IPC分类号： F02M61/16 , F02M69/04 , F02M61/14
摘要：【課題】先端にキャップを嵌め込んでいるインジェクタを備えた内燃機関において、インジェクタを抜き外すときにキャップが内向き環状突起の先端面に当たって外れてしまうことを防止する。【解決手段】インジェクタ18の挿入位置を規制する内向き環状突起28の内端部33を、外端部32のピーク32aよりもシリンダヘッド2の側に突出させ、その先端部に内側傾斜面31cを形成している。内側傾斜面33cのガイド作用により、キャップ25の外れを防止できる。内向き環状突起28の内端部33が従来よりも長く延びていることにより、吸気の直進性が高まるため、吸気がキャップ25の端面25aに当たって渦流ができることを防止できる。そのため、吸気の流れをスムース化できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了避免在具有喷射器的内燃机中排出喷射器时，盖子抵靠在向内的环形突起的尖端面上并从其中脱出，该内燃机具有将盖子嵌入其尖端中的喷射器。解决方案：调节喷射器18的插入位置的向内环形突起28的内端部33向外侧端部32的顶端32a而突出到气缸盖2侧，内侧倾斜面31c为形成在它的尖端。通过内侧倾斜面33c的引导动作，能够防止帽25的脱落。由于向内的环状突起28的内端部33比以前延长，因此进气的线性增大，并且由于吸入空气在盖25的端面25a上的抵接而形成涡流可以防止。进气的流动可以由此平滑。选择图：图2

12. 发明专利

JP5691893B2 流体フィルタ有权
公开(公告)号：JP5691893B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2011148635
申请日：2011-07-04
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：斉藤泰啓 , 坂田晴昭 , 森敏明
IPC分类号： B01D35/02 , B01D35/30 , F16H57/04 , B01D29/07
CPC分类号： B01D29/07 , B01D46/0002 , B01D46/10 , B01D46/521 , B01D46/523 , B01D2201/127 , B29C65/1635 , B29C66/12443 , B29C66/24244 , B29C66/5432 , B29L2031/14

13. 发明专利

JP2020026774A インテークマニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2020026774A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152234
申请日：2018-08-13
申请人：トヨタ紡織株式会社 , ダイハツ工業株式会社
发明人：金海考祐 , 斉藤泰啓 , 茂内晋 , 梅尾勇太
IPC分类号： F02M35/104 , F02M35/10
摘要：【課題】吹き返し現象の発生に起因するデポジットの発生を抑えることのできるインテークマニホールドを提供する。【解決手段】インテークマニホールド10は、サージタンク21と、一端がサージタンク21の頂壁21Aに連通されて同サージタンク21の内部に空気を導入する筒状の導入部22と、サージタンク21の底壁21Cに各別に連通されて同サージタンク21内の空気を分配する複数の分岐管23とを備える。サージタンク21の側周壁21Bには、分岐管23の並び方向に沿ってEGRガスを流入させる態様で、サージタンク21の内部にEGRガスを導入するEGR部26が設けられている。サージタンク21の内壁には、導入部22の開口の周縁に沿って延びる邪魔板30が突設されている。邪魔板30は、サージタンク21内の上記導入部22の開口周縁におけるEGR部26に近い側の部分には設けられていない。【選択図】図9

14. 发明专利

JP2019132208A 樹脂製パイプ部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019132208A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015659
申请日：2018-01-31
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：大橋淳一 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F02M35/10 , F02M26/11 , F01M13/00
摘要：【課題】フランジの締結面がパイプ本体の軸端部の軸線に対して直交しない構成において、フランジの締結箇所から離れた部位に生じるクリープ変形を低減できるとともに、簡易な金型構造を用いて成形できる樹脂製パイプ部材を提供する。【解決手段】本樹脂製パイプ部材1は、パイプ本体2と、フランジ3と、を備え、フランジは、その締結面Sがパイプ本体の軸端部の軸線Cに対して鋭角若しくは鈍角で交差するように配置されている。そして、フランジには、締結面を形成する締結面部10と、締結面部の締結面と反対側の表面に対向する第1リブ11と、締結面部と第1リブとを連絡する複数の第2リブ12と、が形成されており、第1リブは、パイプ本体の軸端部の軸線に対して直交する平面Fに沿って設けられている。【選択図】図2

15. 发明专利

JP5861388B2 ミストセパレータ用の濾材有权
标题翻译：对于湿气分离器的过滤介质
公开(公告)号：JP5861388B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011237539
申请日：2011-10-28
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：森下豪人 , 堀内洋志 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F01M13/04 , B01D39/16
CPC分类号： B01D46/003 , F01M13/04 , B01D2239/0421 , B01D2239/0618 , B01D2239/065 , B01D2239/1233 , B01D2275/10 , F01M2013/0438 , F01M2013/0477

16. 发明专利

JP5834858B2 流体フィルタ有权
标题翻译：流体过滤器
公开(公告)号：JP5834858B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011268379
申请日：2011-12-07
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：斉藤泰啓 , 坂田晴昭 , 森敏明
IPC分类号： F02M35/024 , F16H57/04
CPC分类号： B01D29/07 , B01D29/52 , B01D35/0273 , B01D2201/127 , F16H57/0404

17. 发明专利

JP2020026772A インテークマニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2020026772A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152232
申请日：2018-08-13
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：金海考祐 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F02M35/104 , F02M35/10
摘要：【課題】吹き返し現象の発生に起因するデポジットの発生を抑えることのできるインテークマニホールドを提供する。【解決手段】インテークマニホールド20は、サージタンク21と、一端がサージタンク21に連通されて同サージタンク21の内部に空気を導入する筒状のコネクタ22と、サージタンク21に各別に連通されて同サージタンク21内の空気を分配する複数の分岐管23とを備える。インテークマニホールド20には、一端がコネクタ22に連通されて同コネクタ22の内部にブローバイガスを導入する筒状のPCV管27が設けられている。コネクタ22の内壁には、導入路30の開口の周縁に沿って延びる邪魔板31が突設されている。【選択図】図2

18. 发明专利

JP2019082119A 吸気マニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2019082119A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208609
申请日：2017-10-27
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：金海考祐 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/104 , F02M26/19 , F02M26/44 , F01M13/00 , F02M26/12
摘要：【課題】部品点数を低減して低コスト化及び軽量化を図りつつ体格の増加を回避できるとともに、エンジンで生じるガスを各枝管に均等に分配することができる吸気マニホールドを提供する。【解決手段】本吸気マニホールドは、複数並設される渦巻き状の枝管2a〜2cと、枝管の基端側が接続されるサージタンク3と、を備える合成樹脂製の吸気マニホールド1であって、複数の枝管の渦巻き状の内側には、複数の枝管のそれぞれにエンジン4で生じるガスを供給するためのガス通路部21が一体に設けられている。そして、ガス通路部には、エンジン側に接続されてエンジン側からガスを内部に導入するガス導入口22が設けられている。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2016035265A ミストセパレータ有权
标题翻译： MIST分离器
公开(公告)号：JP2016035265A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2015210301
申请日：2015-10-27
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：森下豪人 , 金鎭▲チョル▼ , 斉藤泰啓 , 堀内洋志 , 齋藤永宏 , 高井治 , 稗田純子 , 田辺郁
IPC分类号： B01D46/24 , F01M13/04
摘要：【課題】オイル又は水のミストの捕捉能力を長期間に亘って維持することができるとともに、圧力損失の増大を抑制することができ、優れた耐久性を発揮することができるミストセパレータを提供する。【解決手段】ガス中からオイル又は水を除去するための濾材18を含むミストセパレータ10において、前記濾材は、高密度層から低密度層に順に密度が異なる複数の不織布で構成され、且つ撥水撥油成分が前記濾材本体に対して化学結合により結合した撥水撥油被膜を有し、ミストセパレータ内で、前記濾材がガス流の上流側において高密度層となるように配置されているミストセパレータ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够长期保持油或水雾的捕获能力的雾气分离器，可以抑制压力损失的增加，并且可以表现出优异的耐久性。溶解性：在包括过滤器用于从气体中除去油或水的介质18，过滤介质由具有不同于高密度层到低密度层的密度的多种无纺布构成，并且防水和防油成分具有防水性以及通过化学键合与过滤介质主体结合的防油涂膜。过滤介质以这样的方式设置在雾化分离器中，使得高密度层位于气流的上游侧。选择的图：图1

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