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1. 发明专利

JP6376655B2 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP6376655B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014188976
申请日：2014-09-17
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 株式会社デンソー , トヨタ紡織株式会社
发明人：枠谷浩平 , 田中美也子 , 富板幸生 , 大村秀和 , 斉藤泰啓 , 朝日勝彦
IPC分类号： F02M61/16 , F02M69/04 , F02M61/14

2. 发明专利

JP2020026774A インテークマニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2020026774A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152234
申请日：2018-08-13
申请人：トヨタ紡織株式会社 , ダイハツ工業株式会社
发明人：金海考祐 , 斉藤泰啓 , 茂内晋 , 梅尾勇太
IPC分类号： F02M35/104 , F02M35/10
摘要：【課題】吹き返し現象の発生に起因するデポジットの発生を抑えることのできるインテークマニホールドを提供する。【解決手段】インテークマニホールド10は、サージタンク21と、一端がサージタンク21の頂壁21Aに連通されて同サージタンク21の内部に空気を導入する筒状の導入部22と、サージタンク21の底壁21Cに各別に連通されて同サージタンク21内の空気を分配する複数の分岐管23とを備える。サージタンク21の側周壁21Bには、分岐管23の並び方向に沿ってEGRガスを流入させる態様で、サージタンク21の内部にEGRガスを導入するEGR部26が設けられている。サージタンク21の内壁には、導入部22の開口の周縁に沿って延びる邪魔板30が突設されている。邪魔板30は、サージタンク21内の上記導入部22の開口周縁におけるEGR部26に近い側の部分には設けられていない。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2016061204A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016061204A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188976
申请日：2014-09-17
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 株式会社デンソー , トヨタ紡織株式会社
发明人：枠谷浩平 , 田中美也子 , 富板幸生 , 大村秀和 , 斉藤泰啓 , 朝日勝彦
IPC分类号： F02M61/16 , F02M69/04 , F02M61/14
摘要：【課題】先端にキャップを嵌め込んでいるインジェクタを備えた内燃機関において、インジェクタを抜き外すときにキャップが内向き環状突起の先端面に当たって外れてしまうことを防止する。【解決手段】インジェクタ18の挿入位置を規制する内向き環状突起28の内端部33を、外端部32のピーク32aよりもシリンダヘッド2の側に突出させ、その先端部に内側傾斜面31cを形成している。内側傾斜面33cのガイド作用により、キャップ25の外れを防止できる。内向き環状突起28の内端部33が従来よりも長く延びていることにより、吸気の直進性が高まるため、吸気がキャップ25の端面25aに当たって渦流ができることを防止できる。そのため、吸気の流れをスムース化できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了避免在具有喷射器的内燃机中排出喷射器时，盖子抵靠在向内的环形突起的尖端面上并从其中脱出，该内燃机具有将盖子嵌入其尖端中的喷射器。解决方案：调节喷射器18的插入位置的向内环形突起28的内端部33向外侧端部32的顶端32a而突出到气缸盖2侧，内侧倾斜面31c为形成在它的尖端。通过内侧倾斜面33c的引导动作，能够防止帽25的脱落。由于向内的环状突起28的内端部33比以前延长，因此进气的线性增大，并且由于吸入空气在盖25的端面25a上的抵接而形成涡流可以防止。进气的流动可以由此平滑。选择图：图2

4. 发明专利

JP6821488B2 シール部材及びインテークマニホールド有权
公开(公告)号：JP6821488B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017061849
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ紡織株式会社 , マツダ株式会社
发明人：加藤嶺介 , 斉藤泰啓 , 木ノ下浩 , 横尾健志
IPC分类号： F02M35/112 , F02M35/104

5. 发明专利

JP2018162780A シール部材及びインテークマニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2018162780A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061849
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ紡織株式会社 , マツダ株式会社
发明人：加藤嶺介 , 斉藤泰啓 , 木ノ下浩 , 横尾健志
IPC分类号： F02M35/112 , F02M35/104
摘要：【課題】狭い間隔で隣接されている複数の吸気管の出口部において吸気管毎のシール性を高めるシール部材及びインテークマニホールドを提供する。【解決手段】本インテークマニホールド1は、出口部36、37において近接した少なくとも2つの吸気管32、33、及び出口部36、37に形成され吸気ポート82、83との合わせ面42を有する取付フランジ41を具備しており、シール部材51が合わせ面42に装着されている。シール部材は、弾性体からなり開口部55を有する環状の枠体52と、枠体の内壁に接続されるとともに枠体の開口部を仕切るように配置され、枠体の合わせ面と平行な方向の厚みより薄く形成された仕切板61と、を備える。吸気管の出口部の間の連通を、仕切溝に挿入された仕切板によって抑制することができる。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2019137001A 溶着リブ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019137001A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024555
申请日：2018-02-14
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：大橋淳一 , 斉藤泰啓
IPC分类号： B29C65/02
摘要：【課題】溶着リブの内側で発生する溶着バリの内部空間内へのはみ出しを抑制できるとともに、樹脂製品に必要な耐圧強度を確保することができる溶着リブ構造を提供する。【解決手段】本溶着リブ構造5では、樹脂部材1の溶着端側には、その形状にならって溶着リブ11が立ち上げられている。そして、樹脂部材の溶着端側は、平面方向に湾曲するコーナー部12を有し、コーナー部において、溶着リブの内側壁11aは、樹脂部材の溶着端側の内側面13を形成する円弧14の曲率半径r1より小さな曲率半径r2を持つ円弧状に形成されているとともに、コーナー部の内側に向かって突出する凸部16を備える。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6057541B2 オイル劣化抑制装置有权
标题翻译：油变质抑制装置
公开(公告)号：JP6057541B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2012106262
申请日：2012-05-07
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：森下豪人 , 斉藤泰啓 , 大宮康裕 , 森谷浩司 , 遠山護 , 龍田成人 , 福富一平 , 村上元一 , 宮坂克一
IPC分类号： B01D15/00 , B01J20/10 , B01D36/00 , B01D35/02 , B01J20/08 , B01J20/06 , B01J20/04 , B01J20/28 , F01M11/03
CPC分类号： B01D24/02 , C10M175/0058 , C10M175/0091 , B01D29/216 , B01D29/54 , B01D37/025 , C10M2201/062 , C10M2201/103 , C10M2201/105 , C10N2210/02 , C10N2210/03

8. 发明专利

JP5798498B2 オイルフィルタ有权
公开(公告)号：JP5798498B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012010907
申请日：2012-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：福富一平 , 村上元一 , 宮坂克一 , 稲見規夫 , 原田健一 , 日吉雅敏 , 森田晃司 , 森下豪人 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F01M11/03 , B01D15/00

9. 发明专利

JP2021038712A 内燃機関の吸気マニホールド及び内燃機関の吸気マニホールドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038712A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161135
申请日：2019-09-04
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：金海考祐 , 斉藤泰啓
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/104
摘要：【課題】パイプの取り付けに起因した製造工数の増大を抑制できる内燃機関の吸気マニホールド及び内燃機関の吸気マニホールドの製造方法を提供すること。【解決手段】内燃機関の吸気マニホールドは、吸気導入口を有するサージタンク、サージタンクから分岐して延びる複数の分岐管、及びサージタンクとは別体にて形成され、サージタンクに接続される樹脂製のパイプ50を備えている。サージタンクは、共に樹脂製であり、互いに接合される第1分割体20及び第2分割体40を有している。第1分割体20は、パイプ50が組み付けられる組付部30を有している。パイプ50は、第1分割体20と共に第2分割体40に対して溶着にて接合されている。【選択図】図6

10. 发明专利

JP6069458B2 ミストセパレータ有权
标题翻译：油雾分离器
公开(公告)号：JP6069458B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2015210301
申请日：2015-10-27
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：森下豪人 , 金鎭▲チョル▼ , 斉藤泰啓 , 堀内洋志 , 齋藤永宏 , 高井治 , 稗田純子 , 田辺郁
IPC分类号： B01D46/24 , F01M13/04

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