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    • 6. 发明专利
    • オイルセパレータ
    • 油分离器
    • JP2015132247A
    • 2015-07-23
    • JP2014005464
    • 2014-01-15
    • トヨタ紡織株式会社
    • 川本 峰敬堀内 洋志平松 千明
    • B01D46/10F01M13/04
    • 【課題】オイルミストを効率的に捕捉できるオイルセパレータを提供すること。 【解決手段】ブローバイガスの流路100中にセパレータ11が接続される。下部の壁部にはドレン33が形成されている。セパレータ11内にはフィルタ34が設けられている。フィルタ34は、フィルタ枠35と、そのフィルタ枠35のガス流上流側の面に取付けられた不織布や多孔質材よりなるエレメント36とよりなる。フィルタ枠35の外周には、ガス下流側に向かって突出する短い筒状のフランジ39が形成されており、このフランジ39の頂面には傾斜面40が形成されている。ガス中のオイルミストはエレメント36によって捕捉される。エレメント36に捕捉されたオイル及びフィルタ枠35の外周側に付着したオイルはフランジ39の傾斜面40からオイル溝41を経てドレン33から回収される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够有效地捕获油雾的油分离器。解决方案:分离器11连接到用于窜气的流路100中。 排水口33形成在下壁部。 过滤器34设置在分离器11中。过滤器34包括过滤器框架35和由无纺布或多孔材料形成的元件36,并且以气体的形式安装在过滤器框架35的表面上 流向上游侧。 在过滤器框架35的外周形成有向气体下游侧突出的短圆筒形凸缘39。 在凸缘39的顶面形成倾斜面40。 气体中的油雾被元件36捕获。由元件36捕获的油和沉积在过滤器框架35的外周侧上的油在从法兰39的倾斜表面40通过油之后从排出口33收集 凹槽41。
    • 7. 发明专利
    • オイルセパレータ
    • 油分离器
    • JP2015075041A
    • 2015-04-20
    • JP2013212154
    • 2013-10-09
    • トヨタ紡織株式会社
    • 平松 千明堀内 洋志
    • F01M13/04
    • F02M25/0872B01D45/04F01M13/04
    • 【課題】排出パイプを通じて内燃機関の吸気通路に排出されるオイルの量を低減することができる。 【解決手段】オイルセパレータは、内燃機関のブローバイガスに含まれるオイルを分離する分離室20が設けられたケース10と、ケース10に接続され、ブローバイガスを分離室20に導入する導入パイプと、ケース10に接続され、分離室20を通過したブローバイガスを排出する排出パイプ30と、を備える。排出パイプ30の入口32を含む部分の内壁である入口側内壁33は、排出パイプ30の出口34を含む部分の内壁である出口側内壁35よりも下側に突出している。入口側内壁33と出口側内壁35との境界には、排出パイプ30の内壁を伝ってオイルが排出パイプ30の出口34に向けて移動することを規制する段差36が形成されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:减少通过排放管排出到内燃机的进气通道的油量。解决方案:油分离器包括:壳体10,其具有分离室20,分离室20分离包含在排气中的油 内燃机的气体; 引导管,其连接到壳体10,并将排气引入分离室20中; 以及与壳体10连接并排出已经通过分离室20的窜气的排出管30.作为排出管30的入口32的部分的内壁的入口侧内壁33 突出到下侧,而不是出口侧内壁35,该内壁是包括排出管30的出口34的部分的内壁。30.一种用于调节向排出管30的出口34的运动的步骤36 沿着排出管30的内壁形成在入口侧内壁33和出口侧内壁35之间的边界。
    • 10. 发明专利
    • オイルミストセパレータ
    • JP2018040296A
    • 2018-03-15
    • JP2016175008
    • 2016-09-07
    • トヨタ紡織株式会社
    • 佐澤 誠堀内 洋志
    • F01M13/04
    • 【課題】オイルドレンパイプを複数設定する場合に簡素な構造で十分なオイルドレン性を確保することができるオイルミストセパレータを提供する。 【解決手段】本オイルミストセパレータ1は、シリンダヘッドカバー3とバッフルプレート4とによって形成されるブローバイガス流通空間5を備え、ブローバイガス流通空間内には、オイル分離部11が設けられており、バッフルプレートには、オイル分離部によって分離されたオイルを排出するオイルドレン孔15a、16aを備えたオイルドレンパイプ15、16が複数設けられている。そして、少なくとも2つのオイルドレンパイプを跨ぐように設けられる逆止弁23を備え、少なくとも2つのオイルドレンパイプに設けられる複数のオイルドレン孔は、1つの逆止弁によってオイルを排出方向にのみ通過させるように開閉可能とされている。 【選択図】図1