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    • 3. 发明申请
    • 油脂含有物あるいは油脂中のドコサヘキサエン酸含有率を増加する方法
    • 用于增加含有油和脂肪或脂肪的材料中的二十碳三烯酸含量的方法
    • WO2008090989A1
    • 2008-07-31
    • PCT/JP2008/051121
    • 2008-01-25
    • 国立大学法人宮崎大学日本水産株式会社林 雅弘中島 早苗長野 直樹田岡 洋介
    • 林 雅弘中島 早苗長野 直樹田岡 洋介
    • C12P7/64C11C3/00C12N1/14
    • C12P7/6427C11C3/00C12N1/14C12P7/6472
    • 課題:ドコサヘキサエン酸含有率の増加した油脂を提供すること。 解決手段:高度不飽和脂肪酸産生能を有するストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、高度不飽和脂肪酸の製造方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸含有率が増加された油脂。ストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、ストラメノパイルの高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。特に該ストラメノパイルがラビリンチュラ綱に分類される微生物である、該高度不飽和脂肪酸の製造方法、該高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、および該高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。
    • [问题]提供具有增加的二十二碳六烯酸含量的油脂。 解决问题的方法公开了一种高度不饱和脂肪酸的制造方法,其特征在于在含有抑制脂肪酸去饱和酶的物质的培养基中培养能够生产高度不饱和脂肪酸的前列腺素; 高度不饱和脂肪酸,特别是通过该方法生产的二十二碳六烯酸含量增加的油脂; 一种增强生产高等不饱和脂肪酸的方法,其特征在于在包含抑制脂肪酸去饱和酶的物质的培养基中培养所述的stramenopile; 以及通过该方法生产的具有增强的生产高度不饱和脂肪酸的能力的梯。石。 特别是,在高不饱和脂肪酸的制造方法中,提高高不饱和脂肪酸的生产能力的方法以及具有提高高不饱和脂肪酸生产能力的前列腺素的方法,可以是属于 类迷迭香菌。
    • 4. 发明申请
    • 監視システム
    • 监视系统
    • WO2014192462A1
    • 2014-12-04
    • PCT/JP2014/061289
    • 2014-04-22
    • CKD株式会社上岡 洋介
    • 上岡 洋介
    • G05B23/02G05B19/418G06Q50/04
    • G06Q10/063114G05B19/418G05B23/02G05B23/0208G05B23/0297G06Q50/04G07C3/08H04W4/02Y02P90/04Y02P90/14Y02P90/30
    •  設備の運用管理を効率良く行うことができ、生産性の向上を図ることのできる監視システムを提供する。監視システム(100)では、所定の作業者が自身の所持する携帯端末(200)を使用して、自身の担当する担当範囲(半田印刷検査装置(21))を設定することができる。そして、監視対象となる半田印刷検査装置(21)において不良品判定がなされると、当該半田印刷検査装置(21)を担当する担当者が所持する携帯端末(200)に対し、その旨の情報が通知される。この通知を見た担当者は、携帯端末(200)を介して、不良品判定されたプリント基板に関する判定結果の適否について判断する確認作業を行うこととなる。
    • 提供了可以有效地管理设施操作的监视系统,并且可以提高生产率。 在该监视系统(100)中,可以使用规定的工作人员的便携式终端(200)来设定规定的工人的责任范围(焊锡印刷检查装置(21))。 如果确定在被监视的焊接印刷检查装置(21)中存在有缺陷的物品,则向负责所述的所述废物的人的便携式终端(200)发出与有缺陷物品的存在有关的信息的通知 焊接印刷检查装置(21)。 在查看了该通知之后,负责人使用便携式终端(200)执行验证操作,以确定与被确定为缺陷物品的打印基板有关的确定结果的适当性。
    • 6. 发明申请
    • L−メントール水中油型乳剤
    • 。。。。。。。。。。。。。。
    • WO2003097027A1
    • 2003-11-27
    • PCT/JP2003/006305
    • 2003-05-20
    • 日本製薬株式会社片岡 洋介濱脇 智度磯田 貴子比企 直樹
    • 片岡 洋介濱脇 智度磯田 貴子比企 直樹
    • A61K31/045
    • A61K31/045A61K9/107
    •  L−メントールを乳化剤のみで乳化した乳剤は調製後数時間は安定であるものの、その後は次第にL−メントールが分離して乳剤の表面に折出してくる。このようにL−メントールが乳剤から折出してくると、乳剤中の成分が不均一となり、この乳剤を例えば胃蠕動抑制剤として胃壁等に噴霧しても効果が一定せず、従って用時乳剤を調製することが必要であった。 本発明においては、L−メントールを脂肪酸、脂肪酸エステルまたはそれらの混合物、乳化剤および水と混合して乳化することによりL−メントールの折出がなく安定なL−メントール水中油型乳剤とすることができた。また本乳剤はたとえば消化管内部に直接散布することにより速効性且つ持続的にその蠕動抑制効果が発揮され、緑内障患者など臭化ブチルスコポラミン使用禁忌患者に対しても安全に使用することができる。
    • 虽然通过乳化剂单独乳化l-薄荷醇制备的乳液在制备后数小时内保持稳定,然后将其中的l-薄荷醇逐渐分离出并向着表面迁移。 如上所述,当薄荷醇与乳液分离时,乳液中的组分分布变得不均匀。 当这样的乳液作为蠕动控制剂喷雾到例如胃壁上时,不能获得恒定的效果,因此需要在使用前立即制备乳液。 通过将1-薄荷醇与脂肪酸,脂肪酸酯或其混合物,乳化剂和水混合,可以获得保持稳定而不会分离l-薄荷醇的l-薄荷醇的水包油乳液,以及 然后乳化。 当直接喷洒到例如消化道的内部时,该乳剂立即且连续地显示其控制蠕动的效果。 使用东莨菪碱丁基溴的禁忌症可以安全使用,例如患有青光眼的患者。
    • 7. 发明申请
    • 材料供給装置
    • 材料进料系统
    • WO2013140566A1
    • 2013-09-26
    • PCT/JP2012/057312
    • 2012-03-22
    • 新日鐵住金株式会社宮本 浩一東 豊一郎木下 潤一岡 洋介今井 俊太郎田村 耕作
    • 宮本 浩一東 豊一郎木下 潤一岡 洋介今井 俊太郎田村 耕作
    • C21C7/10C21C5/46
    • C21C5/466C21C5/527C21C7/10F27D3/10Y02P10/216
    •  この材料供給装置は、複数の処理装置に対して複数の材料を供給する材料供給装置であって、前記材料の貯蔵及び切り出しを行う複数の貯蔵切り出し装置と;これら貯蔵切り出し装置の下方に架設された軌道と;前記各貯蔵切り出し装置から切り出された前記材料を受け止めて秤量を行う秤量装置と;この秤量装置を搭載してかつ、前記軌道に沿って走行する搬送装置と;前記軌道の下方に配置され、前記秤量装置より投下された前記材料を受け止めて前記各処理装置に投入する複数の材料投入装置と;を備え、平面視した場合に、前記各貯蔵切り出し装置による前記材料の各切り出し位置である切り出し停止位置と、前記各材料投入装置による前記材料の各受け止め位置である投入停止位置とを通るように、前記軌道が延在している。
    • 该材料供给系统是将多种材料供给多个加工装置的材料供给系统,配备有用于存储和切割材料的多个存储/切割装置; 安装在这些存储/切割装置下面的轨道; 用于从相应的存储/切割装置接收和称量切割材料的称重装置; 传送装置,称重装置安装在该传送装置上并且沿着轨道传播; 以及设置在轨道下方并且接收从存储/切割装置落下的材料并将材料输入到各个处理装置中的多个材料输入装置。 在平面图中,轨道延伸以穿过用于切割的停止位置,即,通过相应的存储/切割装置切割材料的各个位置,以及用于输入的停止位置,即各个位置, 材料由相应的材料输入装置接收。
    • 9. 发明申请
    • メントール含有製剤
    • 含有精液的制剂
    • WO2005000361A1
    • 2005-01-06
    • PCT/JP2004/009096
    • 2004-06-28
    • 日本製薬株式会社濱脇 智度片岡 洋介磯田 貴子
    • 濱脇 智度片岡 洋介磯田 貴子
    • A61K49/00
    • A61K49/00A61B1/2736A61B1/31A61K9/1075A61K31/045A61K47/14A61K47/24A61K47/26A61K47/44
    •  L−メントールに平滑筋蠕動抑制作用のあることは知られているが、これを消化管内視鏡検査時の消化管蠕動抑制剤として実用に供するためには、L−メントール含有液が調製後長時間安定で、澄明または殆ど濁りがなく、投与時泡立ちの少ない製剤となるよう工夫する必要がある。本発明においては、平均粒子径が100nm未満である比較的澄明なL−メントール乳剤を含有する平滑筋蠕動抑制剤または消化管蠕動抑制剤に、さらに消泡剤を添加することにより、長時間安定で光透過率が高く、製剤の容器への充填時や消化管などの内視鏡検査時に局所に投与する際も泡立ちが起こらず、患部が見やすい製剤が得られた。
    • 已知L-薄荷醇能舒缓平滑肌的运动。 为了在实践中使用L-薄荷醇作为消化道内窥镜检查中的消化道运动舒缓剂,需要设计出一种制备方法,其中含L-薄荷醇的溶液保持稳定和透明或长时间多云 生产后的时间,在施药时几乎没有发泡。 对于含有平均粒径小于100nm的相对透明的L-薄荷醇乳液的平滑肌运动舒缓剂或消化道运动舒缓剂,进一步添加消泡剂。 因此,可以获得长期保持稳定的制剂,具有高的透光率,并且在填充容器中不发泡,或者例如消化道内窥镜检查的局部给药,从而有助于观察疾病 区。