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2. 发明专利

JP2016189787A ストラメノパイルの形質転換方法审中-公开
标题翻译：转化方法
公开(公告)号：JP2016189787A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016142299
申请日：2016-07-20
申请人：国立大学法人九州大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
发明人：坂口圭史 , 濱口理恵 , 松田高宜 , 伊東信 , 長野直樹 , 林雅弘 , 本多大輔 , 沖田裕司 , 杉本愼一
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/15 , A23L33/115 , A23K10/16 , A23K20/158 , A61K31/202 , C12P7/64
CPC分类号： C12N15/79 , C12N15/113 , C12N15/52 , C12N15/895 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12N9/1029 , C12P7/6409 , C12P7/6427 , C12P7/6472 , C12Y114/19001 , C12Y114/19006 , C12Y203/01119 , C12N2310/11 , C12N2310/14
摘要：【課題】遺伝子を遺伝子工学的に破壊あるいは発現抑制することにより不飽和脂肪酸産生能力が向上したストラメノパイルを得る形質転換方法を提供する。形質転換されたストラメノパイルは高度不飽和脂肪酸を加えない培地で生育可能であり、不飽和脂肪酸含量が増加した微生物油を産生する。【解決手段】ストラメノパイルの遺伝子を遺伝子工学的に破壊あるいは発現抑制するストラメノパイルの形質転換方法であり、特に、ストラメノパイルから Thraustochytrium aureum 、 Parietichytrium sarkarianum 、 Thraustochytrium roseum 、または Parietichytrium sp.から選ばれ、破壊あるいは発現抑制される遺伝子が脂肪酸生合成関連遺伝子であることを特徴とするストラメノパイルの形質転換方法。【選択図】図42
摘要翻译：要解决的问题：为了提供通过破坏前列腺素的基因或以遗传工程方式抑制基因的表达来生产具有改善的不饱和脂肪酸生产能力的前列腺素的转化方法，所述前列腺素被转化，从而变得可行培养基不添加高度不饱和脂肪酸，生成不饱和脂肪酸含量增加的微生物油。解决方案：本发明提供了一种以遗传工程方式破坏天竺葵基因或抑制基因表达的地幔转化方法，特别地，其中前列腺素选自甲状腺破囊壶菌（Sraustochytrium aureum），，鱼（Parietichytrium sarkarianum），破囊壶菌（Thraustochytrium roseum）或Parietichytrium sp。，表达中破坏或抑制的基因是脂肪酸生物合成相关基因。选择图：图42

4. 发明专利

JP5894794B2 ストラメノパイルの形質転換方法有权
标题翻译：转化原生藻菌的方法
公开(公告)号：JP5894794B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011533057
申请日：2010-09-24
申请人：国立大学法人九州大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
发明人：坂口圭史 , 松田高宜 , 小林巧 , 伊東信 , 長野直樹 , 林雅弘 , 本多大輔 , 田岡洋介 , 沖田裕司 , 泉田仁 , 杉本愼一
IPC分类号： C12N1/15 , C11C3/00 , C12R1/645 , C12N15/09
CPC分类号： C12P7/6409 , C11C3/00 , C12N15/79 , C12N15/8201 , C12N15/8247 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12P7/6427

5. 发明申请

WO2008090989A1 油脂含有物あるいは油脂中のドコサヘキサエン酸含有率を増加する方法审中-公开
标题翻译：用于增加含有油和脂肪或脂肪的材料中的二十碳三烯酸含量的方法
公开(公告)号：WO2008090989A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/051121
申请日：2008-01-25
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 日本水産株式会社 , 林雅弘 , 中島早苗 , 長野直樹 , 田岡洋介
发明人：林雅弘 , 中島早苗 , 長野直樹 , 田岡洋介
IPC分类号： C12P7/64 , C11C3/00 , C12N1/14
CPC分类号： C12P7/6427 , C11C3/00 , C12N1/14 , C12P7/6472
摘要：課題：ドコサヘキサエン酸含有率の増加した油脂を提供すること。解決手段：高度不飽和脂肪酸産生能を有するストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、高度不飽和脂肪酸の製造方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸含有率が増加された油脂。ストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、ストラメノパイルの高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。特に該ストラメノパイルがラビリンチュラ綱に分類される微生物である、該高度不飽和脂肪酸の製造方法、該高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、および該高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。
摘要翻译： [问题]提供具有增加的二十二碳六烯酸含量的油脂。解决问题的方法公开了一种高度不饱和脂肪酸的制造方法，其特征在于在含有抑制脂肪酸去饱和酶的物质的培养基中培养能够生产高度不饱和脂肪酸的前列腺素; 高度不饱和脂肪酸，特别是通过该方法生产的二十二碳六烯酸含量增加的油脂; 一种增强生产高等不饱和脂肪酸的方法，其特征在于在包含抑制脂肪酸去饱和酶的物质的培养基中培养所述的stramenopile; 以及通过该方法生产的具有增强的生产高度不饱和脂肪酸的能力的梯。石。特别是，在高不饱和脂肪酸的制造方法中，提高高不饱和脂肪酸的生产能力的方法以及具有提高高不饱和脂肪酸生产能力的前列腺素的方法，可以是属于类迷迭香菌。

6. 发明专利

JP2017131110A オーランチオキトリウム属に属する新規微生物审中-公开
公开(公告)号：JP2017131110A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2014113590
申请日：2014-05-30
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 株式会社Biomaterial in Tokyo
发明人：林雅弘 , 松田綾子 , 泉可也 , 松田高宜
IPC分类号： C10L1/02 , C12R1/89 , C12N1/12
CPC分类号： C10L1/02 , C12N1/12 , C12P7/64 , C12R1/89
摘要：【課題】オーランチオキトリウム属に属する新規微生物を提供し、特に、五炭糖を基質として導入することによる脂肪酸生成能を有するオーランチオキトリウム属に属する新規微生物を提供する。【解決手段】五炭糖を基質として導入することによる脂肪酸生成能を有するオーランチオキトリウム(Aurantiochytrium)属に属する新規微生物、当該新規微生物の培養物、微生物体または微生物体処理物、ならびに当該新規微生物を培養して前記微生物体中に脂肪酸を蓄積させる工程と、脂肪酸を蓄積した微生物体を分離し、分離した前記微生物体から脂肪酸を回収する工程と、回収した脂肪酸に不飽和脂肪酸が含まれる場合において、回収した脂肪酸を酸化する工程とを有する、液体燃料を製造する方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6093947B2 β−1,3−グルカンナノファイバー及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6093947B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2012181165
申请日：2012-08-17
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：芝上基成 , 林雅弘
IPC分类号： C08B37/00 , D01F9/00

8. 发明专利

JP2016036760A グリセリン含有廃液の処理方法及び処理装置审中-公开
标题翻译：用于处理含有甘氨酸的液体废物的方法和装置
公开(公告)号：JP2016036760A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160440
申请日：2014-08-06
申请人：栗田工業株式会社 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：加来啓憲 , 林雅弘
IPC分类号： C12P7/64 , C02F3/28 , C02F3/30 , C02F3/08 , C02F3/00 , C02F1/52 , C02F1/44 , C02F9/00 , C02F3/34
CPC分类号： Y02E50/13 , Y02W10/15
摘要：【課題】バイオディーゼル製造工程で副生する粗グリセリン等のグリセリン含有廃液を処理する方法及び装置であって、有価物生産型の処理方法と処理装置を提供する。【解決手段】グリセリン含有廃液を、オーランチオキトリウム属に属し、炭素数14以上の脂肪酸を生産しうる微生物で一次処理した後、一次処理水中に残留する有機物を除去する二次処理を行う。グリセリン含有廃液中に含まれている糖類等の有機成分を微生物の培養原料として利用して、グリセリン含有廃液を効率的に処理すると共に、健康食品や家畜飼料、水産餌料などとして有用な不飽和脂肪酸を製造することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供在生物柴油生产过程中作为副产物生产的甘油等粗甘油的处理方法和装置，其方法和装置属于有价物质生产类型。解决方案：含甘油液体废物的处理方法包括以下步骤：通过使用属于金黄色属的微生物对含甘油的废液进行初级处理，并可用于生产具有14 或更多的碳原子; 并对主要处理的水进行二次处理以除去残留在主要处理过的水中的有机物。作为微生物的培养原料，使用含有甘油的液体废物中的糖类等有机成分，能够有效地处理含有甘油的液体废弃物，可用作保健食品，家畜饲料，渔业诱饵的不饱和脂肪酸可以产生等等。图2：图2

9. 发明专利

JP2015149912A ヤブレツボカビ類を用いたカタラーゼ活性を有するタンパク質の製造方法审中-公开
标题翻译：通过使用三叶草家族生产具有催化活性的蛋白质的方法
公开(公告)号：JP2015149912A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023848
申请日：2014-02-10
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：田岡洋介 , 岡戸ゆう , 林雅弘
IPC分类号： C12R1/645 , C12N9/08
摘要：【課題】本発明は比活性の高いカタラーゼタンパク質を製造することを解決課題とする。【解決手段】本発明では、アウランチオキトリウム属、シゾキトリウム属、ウルケニア属、オブロンギキトリウム属、トラウストキトリウム属、パリエチキトリウム属、ボツリオキトリウム属、シソイドキトリウム属、アルトルニア属、ジャポノキトリウム属、又はアプラノキトリウム属に属する微生物から選択される少なくとも1種を培養することにより、カタラーゼ活性の比活性が高いタンパク質を製造する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：制备比活性高的过氧化氢酶蛋白。解决方案：在本发明中，具有比活性高的过氧化氢酶活性的蛋白质通过培养选自属于Aurantiochytrium属的微生物中的至少一种，裂殖壶菌属（Schizochytrium），乌尔金氏菌属（Ulkenia）属，扁桃体属（Oblongichytrium），破囊壶菌属（Thraustochytrium），鳞翅目属（Parietichytrium），苔藓属属（Botryochytrium）属，鞭毛虫属（Sicyoidochytrium）属，阿尔卑斯属（Althornia）属，J属属（Aapanochytrium）

10. 发明专利

JP6163631B2 β−1,3−グルカンナノファイバーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6163631B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2012246033
申请日：2012-11-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：芝上基成 , 林雅弘
IPC分类号： C08B37/00 , B82Y40/00 , B82Y30/00 , D01F2/00

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