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1. 发明申请

WO2022130687A1 軸受ユニットの生産方法、機械の生産方法、及び車両の生産方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022130687A1
公开(公告)日：2022-06-23
申请号：PCT/JP2021/029908
申请日：2021-08-16
申请人：日本精工株式会社
发明人：萩原　信行
IPC分类号： B21D39/00 , B21D53/26 , F16C19/18 , B60B35/02
摘要：軸受ユニットの生産方法は、第１軸受ユニットの生産中に、前記第１軸受ユニットのトルクを複数の荷重条件の各々において測定する工程と、前記トルクの測定結果から得られる、荷重－トルク関係に基づいて、複数の生産パラメータの各々の目標値を決定する工程と、前記複数の生産パラメータの前記各々の目標値に基づいて、第２軸受ユニットを生産する工程と、を備える。

2. 发明申请

WO2022023152A1 SELF-ALIGNING ROLLER BEARING 审中-公开
公开(公告)号：WO2022023152A1
公开(公告)日：2022-02-03
申请号：PCT/EP2021/070495
申请日：2021-07-22
申请人： AKTIEBOLAGET SKF
发明人： CHEN, Hui , AEYADI, Amin , LOOF, Marcus
IPC分类号： F16C19/38 , F16C19/18 , F16C23/08 , F16C33/46 , F16C33/58 , F16C33/66
摘要： The present disclosure relates to a self-aligning roller bearing (1) comprising an inner ring (2), an outer ring (3) and at least one row (41, 42) of roller elements (4) interposed in- between said inner (2) and said outer ring (3). The self-aligning roller bearing further comprises a cage (5) comprising a ring-formed first cage portion (51) and a plurality of distributed cage pocket bars (52) protruding axially outwardly from an axial side face (6) of said first cage portion (51), delimiting a plurality of cage pockets (7) for the roller elements (4). The cage (5) side face (6) further comprises one or more protrusions (8) adapted to respectively abut a region of an axial end face (9) of a respective roller element (4). The region comprises at least a radial centre (40) of said roller element (4).

3. 发明申请

WO2021251299A1 車両用動力装置および発電機付車輪用軸受审中-公开
公开(公告)号：WO2021251299A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：PCT/JP2021/021402
申请日：2021-06-04
申请人：ＮＴＮ株式会社
发明人：矢田　雄司 , 西川　健太郎
IPC分类号： B60K7/00 , F16C19/18 , F16C35/07 , F16C41/00 , H02K5/173 , H02K7/14 , B60K6/26 , B60K6/44 , B60K6/52 , B60K6/547
摘要：車両用動力装置(1)は、固定輪が内輪(5)であり、回転輪が外輪(4)である外輪回転であって、ナックル(8)に取付けられ内輪(5)のインボード側端を着脱可能に固定しかつ電動機(3)を設置するブラケット(24)を備える。電動機(3)はアウターロータ型であり、ブラケット(24)は、ナックル(8)への取付および内輪(5)への固定を行うブラケット基部(24a)と、ブラケット基部(24a)からアウトボード側に延びて外輪(4)の外周に径方向隙間(δ)を介して位置し外周面にステータ(18)が設置されるブラケット円筒部(24b)とを有する。電動機(3)のロータ(19)が車輪取付フランジ(7)にロータケース(15)を介して着脱可能に取付けられる。

4. 发明申请

WO2021176951A1 インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：WO2021176951A1
公开(公告)日：2021-09-10
申请号：PCT/JP2021/004352
申请日：2021-02-05
申请人：ＮＴＮ株式会社
发明人：太向　真也 , 田村　四郎
IPC分类号： B60K7/00 , F16C19/18 , F16C33/58 , B60B35/16
摘要：インホイールモータ駆動装置２１は、電動モータ部Ａと、車輪用軸受部Ｃと、減速機部Ｂとを備える。車輪用軸受部Ｃは、内方部材５１と、ホイール６７が取り付けられるホイール取付面Ｓを有する外方部材５２と、内方部材５１と外方部材５２との間に介在した複数のボール５４、５５からなる転動体列Ｌ１、Ｌ２とを備える。外方部材５２のホイール取付面Ｓを、車輪用軸受部Ｃのアウトボード側の転動体列Ｌ２よりもインボード側に配する。

5. 发明申请

WO2021166524A1 回転速度検出装置付き車輪用軸受装置用の軸受キャップ、及び回転速度検出装置付き車輪用軸受装置审中-公开
公开(公告)号：WO2021166524A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：PCT/JP2021/001715
申请日：2021-01-19
申请人：ＮＴＮ株式会社
发明人：覚幸　知輝
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/76 , F16C41/00 , B60B35/02
摘要：センサ支持部の内部に侵入した異物を、当該センサ支持部の外部に効率よく排出することができ、且つセンサ支持部の剛性を確保した回転速度検出装置付き車輪用軸受装置用の軸受キャップ及び回転速度検出装置付き車輪用軸受装置を提供することを課題とする。キャップ本体（１５）の底面部（１５ｃ）にセンサ支持部（２１）が形成され、センサ支持部（２１）に回転速度センサ（１９）の挿入孔（２１ａ）が形成された軸受キャップ（１１）において、底面部（１５ｃ）のセンサ支持部（２１）が形成された部分には、回転速度センサ（１９）の先端部が収容される凹部（１５ｄ）が形成され、センサ支持部（２１）は、底面部（１５ｃ）の軸心Ｇ１と挿入孔（２１ａ）の軸心Ｇ２とを通る仮想線Ｌを間に挟んで対向配置され、且つ凹部（１５ｄ）の周縁部に沿って形成される第１壁部（２１ｂ）及び第２壁部（２１ｃ）からなり、第１壁部（２１ｂ）及び第２壁部（２１ｃ）の外周面には、底面部（１５ｃ）から突出する凸部（２１ｄ）が各々連続して設けられる。

6. 发明申请

WO2021121466A1 DICHTUNGSANORDNUNG EINES RADLAGERS 审中-公开
公开(公告)号：WO2021121466A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：PCT/DE2020/100948
申请日：2020-11-05
申请人： SCHAEFFLER TECHNOLOGIES AG & CO. KG
发明人： HUELZ, Christian , KATANA, Branko , GESSNER, Felix , BECKER, Andreas , KRAPF, Marco
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/58 , F16C33/78 , F16C33/80 , F16C19/186 , F16C2326/02 , F16C33/586 , F16C33/7826 , F16C33/783 , F16C33/7876 , F16C33/7879 , F16C33/7886 , F16C33/805
摘要： Dichtungsanordnung eines Radlagers (1) mit einem ersten Lagerteil (3) und einem zweiten einstückig mit einem Radlagerflansch (7) verbundenen Lagerteil (5), zwischen denen Wälzkörper geführt sind, wobei die Dichtungsanordnung (1) folgendes umfasst: - ein Trägerelement (10), welches mit dem ersten Lagerteil (3) verbunden ist und wobei an dem Trägerelement (10) ein elastisches Element (11) vorgesehen ist, wobei das elastische Element (11) mindestens eine Dichtlippe (28, 29) aufweist, und dass das Trägerelement (10) einen Befestigungsabschnitt aufweist, welcher mit dem ersten Lagerteil (3) verbunden ist, - ein Anlaufteil (12), welches mit dem zweiten Lagerteil (5) befestigt ist und an dem die mindestens eine Dichtlippe (28) in schleifendem Kontakt ist, - wobei der Radlagerflansch (7) einen axialen Vorsprung (13) aufweist, wobei der axiale Vorsprung (13) des Radlagerflansches (7), derart vorgesehen ist, dass dieser in Richtung eines durch einen axialen Vorsprung (14) des ersten Lagerteils (3) gebildeten Hohlraums ragt, und wobei eine Innenfläche (15) des axialen Vorsprungs (13) des Radlagerflansches (7) einen Sitz für das Anlaufteil (12) ausbildet.

7. 发明申请

WO2021100500A1 アンギュラ玉軸受用保持器、アンギュラ玉軸受、および、ハブユニット軸受审中-公开
公开(公告)号：WO2021100500A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：PCT/JP2020/041580
申请日：2020-11-06
申请人：日本精工株式会社
发明人：石森　康浩 , 若林　達男
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/41
摘要：【課題】円周方向に隣り合うポケット同士の円周方向距離を十分に短くすることができ、保持できる玉数を増やすことができる、アンギュラ玉軸受用保持器を提供する。【解決手段】アンギュラ玉軸受用保持器１２を構成する複数本の柱部４１のそれぞれの軸方向一方側の端部から軸方向中間部にわたる範囲に、円周方向に隣り合う１対のポケット４２同士を連通する切り欠き４３を備える。切り欠き４３は、円周方向視で略矩形の開口形状を有し、切り欠き４３の内面は、ポケット４２の中心Ｃよりも径方向外側に配置され、軸方向に略直線状に伸長した外径側平坦面部４４と、中心Ｃよりも径方向内側に配置され、軸方向に略直線状に伸長した内径側平坦面部４５と、中心Ｃよりも軸方向他方側に配置され、径方向に直線状に伸長した奥側平坦面部４６とを有する。

8. 发明申请

WO2021059865A1 車輪用軸受装置の予圧検査方法审中-公开
公开(公告)号：WO2021059865A1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：PCT/JP2020/032681
申请日：2020-08-28
申请人：ＮＴＮ株式会社
发明人：田窪　孝康 , 小畑　卓也 , 小和田　貴之
IPC分类号： F16C19/18 , G01M13/04 , G01L5/00
摘要：より高精度に予圧荷重値を算出できる予圧検査方法を提供する。ひいては、より高精度に予圧状態の合否判定が可能となる予圧検査方法を提供する。外側軌道面（２ｃ・２ｄ）を有する外方部材（２）と、内側軌道面（３ｃ・３ｄ）を有する内方部材（３）と、転動体（４・５）と、を備えた車輪用軸受装置（１）の予圧検査方法であって、外方部材（２）又は内方部材（３）を相対的に回転させて仕事率（Ｐ）を算出する仕事率算出工程（Ｓ５）と、仕事率算出工程（Ｓ５）で算出された仕事率（Ｐ）に基づいて予圧荷重値（Ｆ２）を算出する予圧荷重値算出工程（Ｓ６）と、予圧荷重値算出工程（Ｓ６）で算出された予圧荷重値（Ｆ２）が許容範囲（Ｒ）内に収まるか否かによって合否を判定する合否判定工程（Ｓ７）と、を備えている。

9. 发明申请

WO2020261740A1 密封装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020261740A1
公开(公告)日：2020-12-30
申请号：PCT/JP2020/017592
申请日：2020-04-24
申请人： NOK株式会社
发明人：首藤　雄一
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/78 , F16J15/3204 , F16J15/324
摘要：密封装置は、相対的に回転する内側部材と外側部材とを備える転がり軸受の内側部材と外側部材との間に配置され、内側部材と外側部材との間の間隙を封止する。内側部材は円筒部分と円筒部分から径方向外側に広がるフランジを有する。密封装置は、転がり軸受の外側部材に取り付けられる取付け部と、取付け部から半径方向内側に延びる内側環状部分と、内側環状部分から転がり軸受の内側部材の円筒部分に向けて延びる弾性材料から形成されたグリースリップと、内側環状部分から転がり軸受の内側部材のフランジに向けて延びる弾性材料から形成されたサイドリップとを備える。グリースリップには潤滑剤としてのグリースがコーティングされていないが、サイドリップには、サイドリップと内側部材の摩擦を低減する潤滑剤としてのグリースがコーティングされている。

10. 发明申请

WO2020213553A1 車輪用軸受装置の外輪フランジ部の加工方法审中-公开
公开(公告)号：WO2020213553A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：PCT/JP2020/016249
申请日：2020-04-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：石川　鉄也 , 横田　竜哉 , 神保　友彦 , 井上　宏文
IPC分类号： B23B1/00 , F16C19/18 , F16C33/58 , F16C33/64
摘要：ボルトにより車体側部材に締結される外輪フランジ部を有する外輪と、車輪が取り付けられる内軸部材と、前記外輪と前記内軸部材との間に転動自在に配置された複数の転動体と、を備え、前記外輪フランジ部における前記ボルトとの締結面の粗さ曲線のクルトシスＲｋｕ、算術平均粗さＲａ、及び粗さ曲線要素の平均長さＲＳｍを説明変数とした回帰式（１）から算出した前記締結面の摩擦係数μが０．０８８以上０．１７０以下となるように、前記締結面を旋削加工し、Ｔは、前記ボルトの締め付けトルクであり、６４Ｎｍ以上９６Ｎｍ以下の範囲で予め設定される値である、車輪用軸受装置の外輪フランジ部の加工方法。（１）　μ＝０．１５７－０．０２８×Ｒｋｕ＋０．０１２×Ｒａ－０．０４２×ＲＳｍ／１０００＋０．０００２×Ｔ

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