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热词
    • 2. 发明申请
    • 固定式等速自在継手
    • 固定式等速万向节
    • WO2017141731A1
    • 2017-08-24
    • PCT/JP2017/003963
    • 2017-02-03
    • NTN株式会社
    • 藤尾 輝明
    • F16D3/20F16D3/2237F16D3/2245F16D3/227
    • F16D3/20F16D3/2237F16D3/2245F16D3/227
    • 外側継手部材のトラック溝の曲率中心と、内側継手部材のトラック溝の曲率中心との軸方向のオフセットを0とする。外側継手部材のトラック溝及び内側継手部材のトラック溝をそれぞれ軸線に対して傾斜させる。周方向に隣合うトラック溝の傾斜方向を相反させる。外側継手部材のトラック溝とこれに対向する内側継手部材のトラック溝を軸線に対して反対方向に傾斜させる。外側継手部材のトラック溝のトラック入口端に面取部を形成する。外側継手部材に対してケージ及び内側継手部材を傾斜させて2つのケージ窓へのトラック入口端に面取部を介した同時ボール組み込みを可能とした。
    • 将外侧联轴节构件的轨道槽的曲率中心与内侧联轴节构件的轨道槽的曲率中心之间的轴向偏移量设为0。 外侧联轴器构件的滚道槽和内侧联轴器构件的滚道槽分别相对于轴线倾斜。 在圆周方向上相邻的滚道槽的倾斜​​方向是矛盾的。 外侧联轴器部件的滚道槽和与其相对的内侧联轴器部件的滚道槽向与轴相反的方向倾斜。 在外侧接头构件的轨道槽的轨道入口端形成倒角。 保持架和内侧接头构件相对于外侧接头构件倾斜,从而能够经由倒角部在两个轿厢室窗的轨道入口端同时进行球结合。
    • 3. 发明申请
    • 固定式等速自在継手
    • 固定速度通用联合
    • WO2015141548A1
    • 2015-09-24
    • PCT/JP2015/057243
    • 2015-03-12
    • NTN株式会社小林 智茂小原 美香藤尾 輝明
    • 小林 智茂小原 美香藤尾 輝明
    • F16D3/2245F16D3/20
    • F16D3/2245F16D2003/22303F16D2300/06Y10S464/906
    •  球状内径面8に軸方向に延びる8本の曲線状のトラック溝6が形成された外側継手部材2と、球状外径面9に軸方向に延びる8本の曲線状のトラック溝7が形成された内側継手部材3と、外側継手部材2のトラック溝6とこれに対応する内側継手部材3のトラック溝7との間に配された8個のトルク伝達ボール4と、このトルク伝達ボール4をポケット5aに保持すると共に外側継手部材2の球状内径面8と内側継手部材3の球状内径面9にそれぞれ嵌合する球状外径面10と球状内径面11を有する保持器5を備え、外側継手部材2のトラック溝6の曲率中心Aと内側継手部材3のトラック溝7の曲率中心Bが継手中心Oに対して軸方向反対側に等距離f1オフセットされており、継手内部にグリースGが封入された固定式等速自在継手1において、ポケット5aとボール4との間の初期ポケットすきまδを正の値とし、グリースGは、初期ちょう度がちょう度番号1号~2号であると共に、混和安定度が390~440であることを特徴とする。
    • 固定等速万向接头(1)设有:外接头构件(2),其上形成有在轴向上在球形内径表面(8)上延伸的八个弯曲轨道槽(6); 其中形成有在球面外径表面(9)上沿轴向延伸的八个弯曲轨道槽(7)的内接头构件(3); 布置在外接头构件(2)的轨道槽(6)与内接头构件(3)的轨道槽(7)之间的八个扭矩传递球(4) 以及保持器(5),其将转矩传递球(4)保持在凹穴(5a)中,并且包括球形外径表面(10)和球形内径表面(11),所述球形内径表面(10)和球形内径表面(11) 外侧接头构件(2)的内径面(8)和内侧接头构件(3)的球面内径面(9)。 外侧接头构件(2)的轨道槽(6)的曲率中心(A)和内侧接头构件(3)的轨道槽(7)的曲率中心(B)偏离接头 中心(O)在轴向两侧相当距离(f1)。 润滑脂(G)密封在接头内部。 静止等速万向接头(1)的特征在于:将口袋(5a)和转矩传递球(4)之间的初始口袋间隙(δ)设定为正值; 并且润滑脂(G)的初始稠度相当于一致性1或2,混合稳定性为390-440。
    • 4. 发明申请
    • 固定式等速自在継手
    • 固定速度通用接头
    • WO2013069438A1
    • 2013-05-16
    • PCT/JP2012/077189
    • 2012-10-22
    • NTN株式会社
    • 山崎 健太蛭川 博康
    • F16D3/2233F16D3/2245
    • F16D3/24F16D3/2233F16D3/2245F16D2003/22306F16D2003/22309
    •  外側継手部材2のトラック溝7は奥側に位置する第1トラック溝部7aと開口側に位置する第2トラック溝部7bとからなる。第1トラック溝部7aは、継手中心に対して開口側にオフセットした位置に曲率中心を有する円弧状をなし、かつ継手の軸線N-Nに対して周方向に傾斜すると共にその傾斜方向が周方向に隣り合う第1トラック溝部7aで互いに反対方向に形成されている。第2トラック溝部7bは、最大作動角に対する有効トラック長さを増加させるために第1トラック溝部7aとは異なる形状を有し、かつ継手中心Oよりも開口側で第1トラック溝部7aと接続されている。内側継手部材3のトラック溝9は、作動角が0°の状態の継手中心平面Pを基準として、外側継手部材2の対となるトラック溝7と鏡像対称に形成されている。
    • 外侧接头构件(2)的轨道槽(7)包括朝向内侧的第一轨道槽部分(7a)和朝向开口的第二轨道槽部分(7b)。 第一轨道槽部分(7a)形成具有相对于接头中心偏移到孔侧的曲率中心的拱形形状,并且这些轨道槽部分相对于接合轴线在圆周方向上形成为倾斜 线(NN),其沿着圆周方向的相邻的第一轨道槽部分(7a)的倾斜方向在相反方向。 第二轨道槽部分(7b)具有与第一轨道槽部分(7a)不同的形状,以便相对于最大操作角度增加有效轨道长度,并且连接到第一轨道槽部分(7a) 比接头中心(O)更靠近开口侧。 当以0°的关节中心面(P)作为基准时,内侧接头构件3的轨道槽9相对于轨道槽(7)形成为镜对称的 形成有轨道槽对的外侧接头构件(2)。
    • 5. 发明申请
    • 固定式等速自在継手
    • 固定不变速度通用接头
    • WO2011149005A1
    • 2011-12-01
    • PCT/JP2011/062055
    • 2011-05-26
    • NTN株式会社船橋 雅司
    • 船橋 雅司
    • F16D3/20F16D3/2237F16D3/2245
    • F16D3/2237F16D3/223F16D3/2245F16D2003/22303F16D2250/00F16D2300/10
    •  内側継手部材やケージの強度を確保しつつ、小型軽量化を図り得ることが可能であり、また高角度強度および耐久性を向上させることができる固定式等速自在継手を提供する。 トルク伝達ボールのピッチ円直径(PCD BALL )と前記トルク伝達ボールの直径(D BALL )との比r1(=PCD BALL /D BALL )を、3.0≦r1≦3.3の範囲に設定する。熱処理後の内側継手部材において、内径部の炭素含有量を0.5%以上とし、内径部の表面硬度をHV130~HV650とし、トラック溝底及び外球面の表面硬度をHV650以上とした。
    • 公开了一种固定的等速万向接头,其可以保持内部接头构件和保持架的强度,可以使其重量轻且体积小,并且可以增加高角度强度和耐久性。 转矩传递球的节圆直径(PCDBALL)与转矩传递球的直径(DBALL)之比(r1)(= PCDBALL / DBALL)设定在3.0 = r1 = 3.3的范围内。 在热处理的内部接头部件中,内径部的碳含量为0.5%以上,内径部的表面硬度为HV130〜HV650,轨道槽基体的外表面硬度 表面至少为HV650。
    • 9. 发明申请
    • 摺動式等速自在継手
    • 滑动式等速万向节
    • WO2017145844A1
    • 2017-08-31
    • PCT/JP2017/005184
    • 2017-02-13
    • NTN株式会社
    • 小林 智茂後藤 竜宏
    • F16D3/227F16D3/06F16D3/20F16D3/2245
    • F16D3/06F16D3/20F16D3/2245F16D3/227
    • 本発明は、外側継手部材(6、56)と、内側継手部材(7、57)と、複数のトルク伝達ボール(8、58)と、外側継手部材(6、56)と内側継手部材(7、57)との間に配置され、トルク伝達ボール(8、58)を保持する保持器(9、59)とから構成される固定式等速自在継手部(2、52)を外筒部材(3)に嵌挿した摺動式等速自在継手(1,51)に関する。外筒部材(3)の内周面(24)と外側継手部材(6、56)の外周面(25、75)との間にボールスプライン部(4)が形成されており、ボールスプライン部(4)は、外筒部材3の内周面(24)と外側継手部材(6、56)の外周面(25、75)との間に配置されたボールスプライン保持器(29)によりボール(28)が保持されて成る。ボールスプライン保持器(29)の軸方向移動量を、外筒部材(3)と固定式等速自在継手部(2、52)との軸方向の相対移動量(W)の半分に規制する調心機構(S)を備えている。
    • 本发明包括的外侧接头部件(6,56),内侧接头部件(7,57),以及多个转矩传递球(8和58)的,在外侧接头部件(6, 被设置在56之间)与内侧接头部件(7,57),保持架保持转矩传递滚珠(8和58)(9,59)固定2从万向接头包括等速( ,52)涉及一种嵌合外筒构件(3)插入的滑动式等速万向接头(1,51)。 的外周面之间的内周面(24)与外侧接头构件(6,56)的外部管状构件(3)的滚珠花键部分(25,75)(4)形成,滚珠花键部分( 4),所述构件3(24)与外侧接头构件(6,56)的外周面(25的外圆筒内周面,75)和由球布置在所述(29之间的滚珠花键笼)(28 )保留。 调整的滚珠花键保持器(29)的轴向移动量,用于调节所述外筒构件(3)和固定型等速万向接头(2,52)(W)的轴向移动的相对量的一半 它有一个心脏机制(S)。

    • 10. 发明申请
    • 固定式等速自在継手
    • 固定速度通用联合
    • WO2016088501A1
    • 2016-06-09
    • PCT/JP2015/081063
    • 2015-11-04
    • NTN株式会社
    • 加藤 裕司
    • F16D3/2245F16D3/20
    • F16D3/223F16D3/20F16D3/2245F16D2003/22303F16D2003/22309
    •  外側継手部材は、内側継手部材にボールとケージとが組み付けられて構成される内部部品が収容されるマウス部を備える。シャフトの継手嵌入側の端面に突出軸部を設けるととともに、外側継手部材のマウス部の底壁内面に前記突出軸部が嵌入する凹部を設ける。凹部は、所定の作動角までのシャフトの角度変位を許容し、所定の作動角で前記突出軸部が凹部の壁面に接触して、前記所定の作動角を超えた角度変位を規制する。凹部にて許容される角度変位が、シャフトがマウス部に接触しない範囲である。
    • 外接头构件设有口部,该口部容纳通过将滚珠和保持架安装在内侧接头部件上而构成的内部部件。 突出轴部设置在轴的端面上,该端面位于安装在接头中的轴的一侧,并且在该底壁内表面上设置有突出轴部嵌合的凹部 的外侧接头部件的口部。 所述凹部允许所述轴的角位移达预定的操作角度,并且所述突出轴部分以预定的操作角度与所述凹部的壁表面接触,从而将角位移限制在超过预定的操作角度。 凹槽允许的角位移在轴不与口部接触的范围内。