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1. 发明申请

WO2020026918A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法、ポリアリーレンスルフィドプレポリマーおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2020026918A1
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：PCT/JP2019/029036
申请日：2019-07-24
申请人：東レ株式会社
发明人：高尾英伸 , 堀内俊輔 , 熊谷尚人
IPC分类号： C08G75/0209 , C08G75/0259 , C08G75/0277 , C08G75/0281
摘要：下記（Ｉ）～（ＩＩＩ）を満たすポリアリーレンスルフィドプレポリマーを、溶媒の非存在下、ポリアリーレンスルフィドプレポリマーの融点以上の温度で加熱重合するポリアリーレンスルフィドの製造方法。（Ｉ）重量平均分子量が３，０００以上、２０，０００未満（ＩＩ）環式ポリアリーレンスルフィド含有量が５重量％以上、５０重量％未満（ＩＩＩ）３４０℃で６０分加熱した際に発生した揮発成分をイオン交換水に通気したときに、イオン交換水に捕集される塩化物イオン量が、ポリアリーレンスルフィドプレポリマーの重量基準で５０ｐｐｍ以上、５，０００ｐｐｍ以下。　高分子量で機械的強度に優れ、かつ、溶融加工時のガス発生量が少なく、かつ、結晶化温度の高いポリアリーレンスルフィドの効率的な製造方法を提供する。

2. 发明申请

WO2016199869A1 ポリアリーレンスルフィドを製造する方法及びポリアリーレンスルフィド审中-公开
标题翻译：生产聚（亚油酸酯）和聚（亚磺酸）的方法
公开(公告)号：WO2016199869A1
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：PCT/JP2016/067267
申请日：2016-06-09
申请人：株式会社クレハ
发明人：宮原　道寿 , 鈴木　賢司 , 片寄　佑一 , 木村　崇之
IPC分类号： C08G75/0204 , B01D3/14 , C08G75/0254 , C08G75/0281
CPC分类号： C08G75/0281 , B01D3/14 , C08G75/0204 , C08G75/0254 , C08J3/096 , Y02P70/34
摘要：ポリアリーレンスルフィド（ＰＡＳ）と有機アミド溶媒とを含有する原料混合物を水含有溶媒で洗浄して生じた洗浄廃液から、有機溶媒を用いずに、低エネルギーコストで効率的に有機アミド溶媒を回収しつつ、ＰＡＳを製造する方法；該原料混合物を水含有溶媒で洗浄する際に供給される水の量を低減してＰＡＳを製造する方法；及び該方法により製造されるＰＡＳを提供する。　本発明に係る方法は、ＰＡＳと有機アミド溶媒とを含有する原料混合物を水含有溶媒と混合して、ＰＡＳを洗浄する工程；固液分離により分離液を得る工程；加熱により、該分離液を、有機アミド溶媒含有量がより少ない留出蒸気と有機アミド溶媒含有量がより多い回収液とに分離する工程；を含み、該加熱は、該留出蒸気の圧縮及び／又は該留出蒸気と熱交換された熱媒体の圧縮による温度上昇を利用して行う。
摘要翻译：提供：一种生产聚（亚芳基硫醚）（PAS）的方法，同时有机酰胺溶剂以低能量成本有效地回收，而不需要使用来自清洗的废液中的任何有机溶剂，含水溶剂，包含PAS和有机酰胺溶剂的原料混合物; 用于PAS生产的方法，其中当用含水溶剂清洁原料混合物时要供应的水量减少; 和通过任一方法生产的PAS。根据本发明的方法各自包括将包含PAS和有机酰胺溶剂的原料混合物与含水溶剂混合以清洁PAS的步骤，其中所得混合物经受固体液体分离，从而获得分离的液体，并且通过加热将分离的液体分离成其中有机酰胺溶剂的含量较低的馏出物蒸气和回收液体的步骤，其中有机酰胺溶剂较高时，由于馏出物蒸气的压缩而引起的温度升高和/或已经与馏出物蒸汽热交换的热介质的压缩而进行加热。

3. 发明申请

WO2016159234A1 微粉ポリアリーレンスルフィドを製造する方法及び微粉ポリアリーレンスルフィド审中-公开
标题翻译：生产粉末状聚亚锡硫化物和粉末状聚亚锡酯的方法
公开(公告)号：WO2016159234A1
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：PCT/JP2016/060656
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社クレハ
发明人：昆野　明寛 , 佐藤　浩幸
IPC分类号： C08J3/12 , C08G75/0281
CPC分类号： C08J3/12 , C08G75/0213 , C08G75/0254 , C08G75/0259 , C08G75/0281 , C08J2381/02
摘要：　粒状ポリアリーレンスルフィド（以下、ＰＡＳ）を含有する分散液から粒状ＰＡＳと分離液とに分離して得た分離液からの固液分離後の微粉ＰＡＳ含有固形物中の微粉ＰＡＳの濡れ性を保ちつつ、アルカリ金属塩及び／又はＰＡＳオリゴマー等の不純物が低減された微粉ＰＡＳを製造する方法及び微粉ＰＡＳを提供する。　本発明に係る微粉ＰＡＳを製造する方法は、下記の工程；（ａ）粒状ＰＡＳを含有する分散液から、目開き径７５～１８０μｍの範囲の少なくとも１つのスクリーンを用いた固液分離により粒状ＰＡＳと分離液とに分離する分離工程；（ｂ）該分離液を固液分離し、微粉ＰＡＳ含有固形物を得る固液分離工程；（ｃ）該微粉ＰＡＳ含有固形物を加熱して有機溶媒量を減らし、ウエットケーキを得る加熱工程;（ｄ）水性溶媒により、該ウエットケーキを洗浄する洗浄工程を含み、該加熱工程後のウエットケーキの含水率が３０重量％以上である。
摘要翻译：提供了一种制备粉末聚芳硫醚（PAS）的方法，使得诸如碱金属盐和/或PAS低聚物的杂质减少，并且保留含有PAS粉末状固体的动力PAS的润湿性，所述固体由固体将由粉状PAS和分离液分离得到的分离液从含有粉状PAS的分散液中分离。进一步提供粉状PAS。这种粉状PAS的制造方法包括以下步骤：（a）分离步骤，其中将粉状PAS和分离液与含有粉末状PAS的分散液分离，使用至少一个筛网进行固液分离，开口直径为75-180μm; （b）固液分离步骤，其中分离液体被固液分离并得到含粉状PAS的固体; （c）加热含有粉末状PAS的固体的加热步骤，从而减少有机溶剂的量，得到湿饼; 和（d）洗涤步骤，其中使用水性溶剂洗涤湿滤饼。加热步骤后的湿滤饼的水含量为至少30重量％。

4. 发明申请

WO2023089872A1 改質化されたポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2023089872A1
公开(公告)日：2023-05-25
申请号：PCT/JP2022/029049
申请日：2022-07-28
申请人：ＤＩＣ株式会社
发明人：竹中　麻朗 , 古沢　高志
IPC分类号： C08G75/0281 , C08J3/24
摘要：ポリアリーレンスルフィド（ＰＡＳ）樹脂同士の凝集を抑制しつつ、容器の内壁に密着したＰＡＳ樹脂固着物の形成を抑制・防止し、かつコンタミネーションが低減されたＰＡＳ樹脂の製造方法を提供する。より詳しくは、ＰＡＳ樹脂を含む原料成分を収容可能な容器部を備え、かつ循環流を形成する撹拌機構を備えた改質処理装置により、改質用ガス雰囲気下で前記原料成分を前記ＰＡＳ樹脂の融点Ｔｍ未満の温度に加熱して改質化するＰＡＳ樹脂の製造方法であって、前記容器部内への前記改質用ガスの供給及び前記容器部外への前記容器部内のガスの排出を行い、前記容器部内に投入した前記原料成分を前記循環流により循環させながら加熱手段により前記原料成分を前記融点Ｔｍ未満に加熱する加熱処理工程と、前記改質用ガスの毎分当たりの供給量は、前記容器部の容積の０．１～１００％の範囲内に制御する気体供給制御工程とを有する。

5. 发明申请

WO2021100758A1 自動車冷却部品用ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物および自動車冷却部品审中-公开
公开(公告)号：WO2021100758A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：PCT/JP2020/042997
申请日：2020-11-18
申请人：東レ株式会社
发明人：近藤峻右 , 大久保和哉 , 福安孝基
IPC分类号： B29C45/00 , C08K5/544 , C08K7/14 , C08L81/02 , C08G75/0259 , C08G75/0277 , C08G75/0281
摘要：（Ａ）ポリフェニレンスルフィド樹脂１００重量部に対し、（Ｂ）ガラス繊維を３０～１１０重量部、および（Ｃ）アミノ基、イソシアネート基から選ばれるいずれかの官能基を有するシラン化合物を０．１～３重量部を配合してなるポリフェニレンスルフィド樹脂組成物であって、前記（Ａ）ＰＰＳ樹脂の数平均分子量が、７，０００～１４，０００であって、前記（Ａ）ＰＰＳ樹脂の２５０℃で５分間、２０倍重量の１－クロロナフタレンに溶解してポアサイズ１μｍのＰＴＦＥメンブランフィルターで熱時加圧濾過した際の残さ量が０．０５～１．０重量％である自動車冷却部品用ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物。　高い機械的強度を維持したまま、耐不凍液性に極めて優れ、かつ、モールドデポジットの発生を抑制した自動車冷却部品用のＰＰＳ樹脂組成物、および射出成形された自動車冷却部品を提供する。

6. 发明申请

WO2021073301A1 一种聚苯硫醚浆料连续洗涤工艺审中-公开
公开(公告)号：WO2021073301A1
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：PCT/CN2020/113369
申请日：2020-09-04
申请人：浙江新和成特种材料有限公司
发明人：高碧波 , 魏光辉 , 张雄伟 , 王良初 , 周贵阳 , 覃广德 , 胡灯
IPC分类号： C08G75/0281 , C08G75/0254
摘要：本发明公开了一种聚苯硫醚(PPS)浆料连续洗涤工艺，主要包括以下步骤：将聚苯硫醚浆料进行增压和升温，然后通入洗涤塔的塔顶，同时将高温洗涤液通入洗涤塔的塔底，在塔内所述高温洗涤液对聚苯硫醚浆料进行逆流洗涤，在塔底得到洗涤后的聚苯硫醚树脂。该工艺明显提升了洗涤效率，产品含盐量可降低至0.2％以下。

7. 发明申请

WO2020080898A1 폴리아릴렌 설파이드의 분리 정제 방법 审中-公开
公开(公告)号：WO2020080898A1
公开(公告)日：2020-04-23
申请号：PCT/KR2019/013771
申请日：2019-10-18
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 김한솔 , 한중진 , 조상환
IPC分类号： C08G75/0281 , C08G75/0204 , C08G75/0254
摘要： 본 발명은 성형품으로 가공시에 우수한 강도, 내열성, 난연성, 및 가공성을 갖는 폴리아릴렌 설파이드를 중합 후 보다 효율적으로 분리 정제하는 방법을 제공한다.

8. 发明申请

WO2020067797A1 아미드계 화합물의 회수 방법 및 장치 审中-公开
公开(公告)号：WO2020067797A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：PCT/KR2019/012634
申请日：2019-09-27
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 조상환 , 한중진 , 김한솔
IPC分类号： C07D207/26 , B01D3/40 , C08G75/0204 , C08G75/0259 , C08G75/0281
摘要： 본 발명은 N-메틸-2-피롤리돈 등의 아미드계 화합물을 포함하는 수용액에서 N-메틸-2-피롤리돈 등의 아미드계 화합물을 효율적으로 회수하는 방법 및 장치를 제공한다.

9. 发明申请

WO2020009495A1 폴리아릴렌 설파이드의 제조 방법 审中-公开
公开(公告)号：WO2020009495A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：PCT/KR2019/008212
申请日：2019-07-04
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 이정빈 , 한중진 , 박은주 , 조상환
IPC分类号： C08G75/0204 , C08G75/0254 , C08G75/0236 , C08G75/0281
摘要： 본 발명은 폴리아릴렌 설파이드의 제조 방법에 관한 것으로, 중합 단계에서 아미드계 화합물의 함량과 몰비를 최적화하여 추가로 투입함으로써, 기존 대비 동등 이상의 물성과 높은 분자량을 갖는 폴리아릴렌 설파이드를 높은 중합 수율로 제조할 수 있다.

10. 发明申请

WO2021131985A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2021131985A1
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：PCT/JP2020/047030
申请日：2020-12-16
申请人：株式会社クレハ
发明人：佐藤　剛 , 鈴木　義紀
IPC分类号： C08G75/0209 , C08G75/0259 , C08G75/0281
摘要：粒状ポリアリーレンスルフィド（以下、「ＰＡＳ」）を形成するための冷却工程にかかる時間を短縮することができ、且つ、得られる粒状ＰＡＳの平均粒子径の増大を抑制することができるＰＡＳの製造方法を提供する。　本発明に係るＰＡＳの製造方法は、カルボン酸塩等から選択される少なくとも１種の助剤の存在下で、有機極性溶媒、硫黄源、水、ポリハロ芳香族化合物、及びアルカリ金属水酸化物を含有する混合物を加熱して重合反応を開始させ、ポリハロ芳香族化合物の転化率が５０モル％以上のプレポリマーを含有する反応混合物を生成させる第一重合工程と、その後、前記反応混合物に相分離剤を添加する相分離剤添加工程と、その後、重合反応を継続する第二重合工程と、その後、前記反応混合物を冷却する冷却工程と、を含み、前記冷却工程において、最大増粘温度より５℃以上高く、且つ２５０℃未満である温度において前記反応混合物に前記冷却剤が添加され、且つ、最大増粘温度における冷却速度は２．２℃／分以上６．０℃／分以下である。

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