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    • 8. 发明申请
    • 伸縮性シートとその製造方法
    • 可拉伸片及其制造方法
    • WO2008126610A1
    • 2008-10-23
    • PCT/JP2008/054574
    • 2008-03-13
    • 東レ株式会社上野 勝石倉 康弘田口 孝昭
    • 上野 勝石倉 康弘田口 孝昭
    • D06N3/14D04H1/42D06M11/00D06M13/08D06M15/00D06M15/333D06M15/564D06M15/70D06M23/00D01F8/14
    • D01F8/14B32B5/26C08G18/4277C08G18/44C08G18/4854C08G18/664C08G18/6674C08G18/7671D04H1/4382D04H1/482D04H1/488D04H1/64D06M15/564D06N3/0002D06N3/0004D06N3/0031D06N3/14Y10T442/2008Y10T442/2861
    •  外観、風合い、さらには伸長率および伸長回復率に優れたシートを提供するために、次の(i)~(iii)の工程でシートを製造する。 (i)固有粘度に差のある2種類以上のポリエチレンテレフタレート系重合体が繊維長さ方向に沿ってサイドバイサイド型に貼り合わされた複合繊維および/または固有粘度に差のある2種類以上のポリエチレンテレフタレート系重合体が偏心した芯鞘構造を形成している偏心芯鞘複合繊維からなる糸条を含む織編物と、溶剤に対する溶解性の異なる2種類以上の高分子物質からなる極細繊維発生型繊維とを絡合させてシートを作製する工程 (ii)前記シートを溶剤で処理して平均単繊維繊度が0.001dtex以上0.5dtex以下の極細繊維を発現せしめ、その後、該シートに、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体の溶剤液を含浸、固化して、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体を付与する工程、または、前記シートに、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体の溶剤液を含浸、固化して、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体を付与し、その後、該シートを溶剤で処理して平均単繊維繊度が0.001dtex以上0.5dtex以下の極細繊維を発現せしめる工程 (iii)110°C以上の条件下で前記織編物を揉んで収縮させる工程
    • 本发明的目的是通过按照以下步骤(i)至(iii)制备片材来提供外观,质地和伸长率或延伸率回收率优异的片材:(i)其中织造 包含由复合纤维制成的线的织物,其中特性粘度彼此不同的两种或更多种聚对苯二甲酸乙二醇酯类聚合物沿着纤维长度方向并排地粘合,和/或偏心芯 - 壳型复合纤维 其中特性粘度彼此不同的两种或更多种聚对苯二甲酸乙二醇酯类聚合物一起形成偏心芯 - 壳结构,与包含两种或更多种彼此不同的高分子材料的微纤维产生纤维缠结在一起 在溶剂中的溶解度从而形成片材; (ii)将上述片材用溶剂处理以提供平均单丝细度为0.001dtex以上但不超过0.5dtex的微纤维的步骤,然后将该片材浸渍于高 - 分子弹性材料,其包含聚氨酯作为主要组分,然后固化,从而赋予包含聚氨酯作为主要成分的高分子弹性材料; 或上述片材浸渍有以聚氨酯为主要成分的高分子弹性材料的溶剂溶液固化后,使含有聚氨酯的高分子弹性材料作为主要成分的步骤, 用溶剂处理片材,得到平均单丝细度为0.001dtex以上且不超过0.5dtex的微纤维; 和(iii)上述织物在110℃或更高的温度下摩擦而收缩的步骤。