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    • 3. 发明申请
    • 炭酸エステル及びポリカーボネートの製造方法
    • 生产碳酸钙和生产聚碳酸酯的方法
    • WO2003087030A1
    • 2003-10-23
    • PCT/JP2003/003831
    • 2003-03-27
    • 独立行政法人産業技術総合研究所出光石油化学株式会社岡本 正哉杉山 順一竹内 和彦上田 充
    • 岡本 正哉杉山 順一竹内 和彦上田 充
    • C07C68/00
    • C08G64/36C07C68/005C07C69/96
    • ホスゲンや塩素ガスを使用せず、またハロゲン系の有機溶媒を使用することなく、芳香族又は脂肪族モノヒドロキシ化合物から炭酸エステルを、高収率で効率よく製造する方法、及び芳香族又は脂肪族ジヒドロキシ化合物からポリカーボネートを一段で、かつ高収率で製造する方法を提供する。 芳香族又は脂肪族モノヒドロキシ化合物を、パラジウム触媒と、更に必要に応じてレドックス触媒、オニウム化合物等の助触媒や脱水剤の存在下、反応溶媒としてカーボネート結合を有する化合物を使用して、一酸化炭素及び酸素と酸化的カルボニル化反応させる炭酸エステルの製造方法である。脱水剤としては、粒径が300μm以下のゼオライトが好ましい。 芳香族又は脂肪族ジヒドロキシ化合物を、パラジウム触媒と、更に必要に応じてレドックス触媒、オニウム化合物等の助触媒や脱水剤の存在下に、反応溶媒としてカーボネート結合を有する化合物を使用して、一酸化炭素及び酸素と酸化的カルボニル化反応させるポリカーボネートの製造方法である。反応溶媒のカーボネート結合を有する化合物としてはプロピレンカーボネートが好ましい。
    • 一种不使用光气或氯气而不使用卤代有机溶剂,从芳族或脂族单羟基化合物高效率地生产碳酸酯的方法; 以及以高收率一步从芳香族或脂肪族二羟基化合物制造聚碳酸酯的方法。 前一种方法包括在钯催化剂存在下,根据需要使芳族或脂族单羟基化合物与一氧化碳和氧气进行氧化羰基化反应,并且根据需要,可以使用氧化还原催化剂,诸如鎓化合物的助催化剂和具有 碳酸酯键作为反应溶剂以产生碳酸酯。 脱水剂优选为粒径为300μm以下的沸石。 后一种方法包括在钯催化剂存在下,根据需要使芳族或脂族二羟基化合物与一氧化碳和氧气进行氧化羰基化反应,并根据需要使用氧化还原催化剂,诸如鎓化合物的助催化剂和具有 碳酸酯键作为反应溶剂以制备聚碳酸酯。 作为具有碳酸酯键的化合物作为反应溶剂,优选碳酸亚丙酯。