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热词
    • 1. 发明申请
    • ガイドローラ及びその製造方法
    • 指导辊及其制造方法
    • WO2013021478A1
    • 2013-02-14
    • PCT/JP2011/068244
    • 2011-08-10
    • 株式会社村田製作所井前 憲司
    • 井前 憲司
    • B65H27/00B32B1/08B32B5/12B32B5/28B32B9/00
    • B32B1/08B32B5/12B65H27/00B65H2401/112B65H2401/115B65H2402/80
    • 円筒状のガイドローラは、第1 繊維強化樹脂層( 3 );第1層( 3 )上に設けられた第2繊維強化樹脂層( 4 );及び第2層( 4 ) 上に設けられたダイヤモンド状炭素膜( 5 ) を備える。第1層( 3 ) における強化繊維の配向方向は、ローラの軸方向とは異なる。第2層( 4 ) における強化繊維の配向方向は、ローラの軸方向である。このローラの製造方法は、第1プリプレグシートの巻回体を形成する工程、巻回体の上に第2プリプレグシートを巻回する工程; 巻回体を加熱硬化する工程; 巻回体表面の研磨により巻回体表面の表面粗さ及び真円度を調節する工程; 及びイオン注入法で巻回体表面にダイヤモンド状炭素膜を形成する工程を含む。第2プリプレグシートは、炭素繊維シートにエポキシ樹脂を含浸することにより形成される。
    • 圆柱形引导辊设置有第一纤维强化树脂层(3),设置在第一层(3)上的第二纤维强化树脂层(4)和类金刚石碳膜(5),其中 设置在第二层(4)上。 第一层(3)的增强纤维的取向与辊的轴线方向不同。 第二层(4)的增强纤维的取向与辊的轴线方向相同。 这种制造辊的方法包括形成第一预浸渍片材的辊的步骤,将辊上的第二预浸渍片卷起的步骤,加热和固化辊的步骤,调节辊的表面粗糙度和圆度的步骤 辊的表面通过研磨辊的表面,以及通过离子注入法在辊的表面上形成类金刚石碳膜的步骤。 通过将环氧树脂浸渍到碳纤维片中而形成第二预浸薄片。
    • 3. 发明申请
    • ウェブ巻取装置及びスペーサ
    • WEB TAKE-UP DEVICE和SPACER
    • WO2006101043A1
    • 2006-09-28
    • PCT/JP2006/305384
    • 2006-03-17
    • 富士写真フイルム株式会社桑原不二雄
    • 桑原不二雄
    • B65H18/10
    • B65H18/106B65H2301/4148B65H2301/41486B65H2401/115B65H2403/731
    • スリッタ(図示せず)のウェブ搬送方向下流側にウェブ巻取装置(図示せず)を配置する。ウェブ巻取装置の第1巻取軸26に、巻芯33と位置決め用のスペーサ34とを交互に装着する。スペーサ34は、第1巻取軸26の周面と接するスペーサ本体57と、その両隣の巻芯33に接する当接部材58とからなる。当接部材58はスペーサ本体57に設けられた当接部材保持溝59に保持される。当接部材58と当接部材保持溝59との間には複数の樹脂コロ62が配置されている。これにより、当接部材58はスペーサ本体57に相対回転可能に保持される。各巻芯33を個別に回転させることができるので、安定した巻取り張力でウェブを巻き取ることができる。
    • 卷筒纸卷取装置(未示出)放置在分切机(未示出)的纸幅输送方向的下游侧。 卷绕芯(33)和定位间隔件(34)交替地安装在卷取装置的第一卷绕轴(26)上。 间隔件(34)各自包括与第一卷取轴(26)的周面接触的间隔体(57)和与两侧的相邻卷绕芯(33)接触的接触部件(58) 的间隔体(57)。 接触构件(58)由设置在间隔体(57)中的接触构件保持槽(59)保持。 树脂辊(62)布置在接触构件(58)和接触构件保持槽(59)之间。 由此,接触构件(58)相对可旋转地保持在间隔体(57)中。 由于卷绕芯(33)可以单独旋转,所以可以以稳定的卷取拉力来卷取卷材。
    • 5. 发明申请
    • 織物からなる被覆物を被覆してなるローラとそれを用いた装置
    • 包括覆盖材料的辊子和使用其的装置
    • WO2015049808A1
    • 2015-04-09
    • PCT/JP2013/077187
    • 2013-10-04
    • 庄司 進三和テクノ株式会社
    • 庄司 進福井 和郎
    • F16C13/00B41F21/00B65H5/06
    • B65H27/00B08B1/04B65H3/10B65H5/226B65H2401/115B65H2401/141B65H2404/1112B65H2404/117B65H2404/18B65H2801/12F16C13/00G03G15/00G03G15/206G03G2215/00683
    •  省資源、省エネ、低コストを図った装置に用いる織物を表面に有するローラおよびこのローラを用いた装置を提供する。 表面に織物からなる被覆物3を設けたローラ1は、物体の搬送や供給などの駆動手段や従動手段、移動中の物体のエアー冷却または乾燥手段、物体の吸引による回転手段、ローラ1と対向する接触面の清掃用であり、表面に織り組織の変化または組合せからなる織物2を有し、該織物2は直線的な縞模様または異なる模様の織りからなる段差を有し、緯糸25と経糸26により形成の通気性制御用の長方形の模様6または格子状の隙間8からなる開口孔を有し、長方形状の隙間形成部9および織物2の織糸5同士の近接または当接による長方形の模様6の非隙間形成部7から構成されている表面に織物2を有するローラ1である。
    • 提供了一种在其表面上具有编织材料的辊,并且用于设计用于节省资源,节约能量并降低成本的装置中。 还提供了使用该辊的装置。 该滚子(1)的表面设置有包括编织材料的覆盖材料(3),作为用于输送或供给物体的驱动装置或驱动装置,作为用于对象的空气冷却或干燥装置 移动,作为用于吸引物体的旋转装置或用于清洁与辊(​​1)相对的接触表面。 该辊在其表面上具有通过改变或组合织造组合物形成的编织材料(2)。 机织材料(2)具有由直线条纹图案形成的水平或不同图案的编织的差异,并且织造材料由用于透气性的长方形图案(6)构成,并且由纬纱(25)和经纱 (26)或具有包括格子状间隙(8)的开口的椭圆形间隙形成部分(9)和长方形图案(6)的非间隙形成部分(7) 编织材料(2)的纱线(5)之间的接触。
    • 7. 发明申请
    • 長尺シートの方向転換装置及び物体浮揚装置
    • 更换长条方向的装置及物品浮动装置
    • WO2011152430A1
    • 2011-12-08
    • PCT/JP2011/062547
    • 2011-05-31
    • 日本ゴア株式会社野見 温雄菊川 裕康▲濱▼▲崎▼ 貞勝
    • 野見 温雄菊川 裕康▲濱▼▲崎▼ 貞勝
    • B65H23/32B65H23/24
    • B65H23/24B65H23/32B65H2401/115B65H2401/242B65H2406/1131
    •  方向転換装置( 4 ) は、孔( 2 ) を有する柱状の容器( 1 ) と、孔( 2 ) を覆う多孔質樹脂層( 3 ) とを有する。容器( 1 ) 内に圧縮空気が供給される。樹脂層( 3 ) の表面から放散される空気が、装置( 4 ) に引っ掛けられている長尺シート( 6 ) を浮揚させる。装置 ( 4 ) は、少量の圧縮空気で安定した浮上力を発生させる。樹脂層( 3 ) は、ポリテトラフルオロエチレン膜の積層構造を含む。樹脂層( 3 ) の表面は、帯電防止剤又は撥水撥油剤で処理されている。P T F E 膜は、P T F E 織布で補強されている。樹脂層( 3 ) の厚さは0 . 1 m m ないし2 0 m m 、樹脂層( 3 ) の通気係数は1 0 0 m L / ( c m 2 ・分・M P a ) ないし1 5 0 0 0 m L / ( c m 2 ・分・M P a ) である。容器( 1 ) は、ステンレスパイプである。
    • 方向改变装置(4)包括具有孔(2)的柱状容器(1)和覆盖孔(2)的多孔树脂层(3)。 将压缩空气供给到容器(1)中。 从树脂层(3)的表面扩散的空气漂浮由设备(4)捕获的长片材(6)。 装置(4)可以产生具有少量压缩空气的稳定的浮力。 树脂层(3)由聚四氟乙烯膜构成。 树脂层(3)的表面用抗静电剂或防水/防油剂处理。 每个PTFE膜都用PTFE织物增强。 树脂层(3)的厚度为0.1〜20mm,通风系数为100〜15000mL /(cm 2·分钟·MPa)。 容器(1)是不锈钢管。
    • 8. 发明申请
    • ペーパーウエブ分離用ストリップ及びその製造方法
    • 纸网分离条及其生产方法
    • WO2004026743A1
    • 2004-04-01
    • PCT/JP2003/011843
    • 2003-09-17
    • 志田紙工株式会社志田 直史
    • 志田 直史
    • B65H19/26
    • B65H19/262B65H2401/115B65H2701/51
    •  本発明は、厚さ寸法を小さくしても十分な強度を得ることができ、ストリップ跡によるペーパーウエブの損失量を低減することのできるペーパーウエブ分離用ストリップ及びその製造方法を提供する。本発明によれば、合成樹脂フィルムからなる芯材1aに紙材1bを重ね合わせることによって形成されるため、薄くても高い強度を有する芯材1aにより、厚さ寸法を小さくしても十分な強度が得られる。これにより、従来のように紙材のみを折り重ねて形成したもの、または多数のより紐を互いに幅方向に接合して形成したものに比べ、同等以上の強度を有するとともに、厚さ寸法を大幅に小さくすることができる。
    • 即使厚度尺寸减小也能够获得足够的强度并且减少由于带状标记引起的纸幅损失量的纸幅分离带; 及其制造方法。 由于通过将纸片(1b)叠加在由合成树脂膜构成的芯(1a)上而形成条,即使通过使用薄而高强度的芯来减小厚度尺寸,也可以获得足够的强度 (1a)中。 因此,如现有技术那样,条具有等于或高于通过折叠单独的纸张形成的条或通过横向接合多根扭绞线形成的条带的强度,并且可以大大减小厚度尺寸。
    • 9. 发明申请
    • 弾性体ローラー
    • 弹性身体滚子
    • WO2015182344A1
    • 2015-12-03
    • PCT/JP2015/063258
    • 2015-05-08
    • サトーホールディングス株式会社
    • 新田 晴彦
    • B65H27/00B41J15/04B65C9/30F16C13/00
    • B41J11/057B41J3/4075B41J11/04B65C9/30B65H27/00B65H2401/115B65H2404/1314B65H2404/13161B65H2801/03F16C13/00
    •  ローラーシャフトと、弾性部材と、を有する。弾性部材は、内層側弾性部材と、被覆層と、を有し、内層側弾性部材は、ローラーシャフト側から順に、基底層と、中間層と、を含み、基底層及び中間層は、JIS K 6253規格に規定するデュロメータータイプAによるゴム硬度が30~80度であり、かつ、基底層のゴム硬度は、中間層のゴム硬度より高く、被覆層は、シリコーン樹脂から構成され、かつ、10~100μmの厚さを有し、シリコーン樹脂は、SRIS 0101規格に規定するスプリング式アスカーC型による硬度が20度以下であり、内層側弾性部材には、その円周方向に沿って複数本の内層溝が形成され、内層溝の幅は、25~1300μmであり、内層溝の深さは、25~500μmであり、内層溝は、断面V字形状であって、かつ、50~120度の溝角度を有する。
    • 该弹性体辊具有辊轴和弹性部件。 弹性构件具有内层侧弹性构件和覆盖层; 内层侧弹性部件从辊轴侧依次具有底层和中间层; 底层和中间层根据JIS K 6253标准中定义的A型硬度计具有30至80的橡胶硬度,底层的橡胶硬度高于中间层的橡胶硬度; 覆盖层由硅树脂制成,厚度为10〜100μm; 硅树脂根据SRIS 0101标准中定义的弹簧型Asker C型硬度计具有20以下的硬度; 所述内层侧弹性部件沿着其周向形成有多个内层槽, 内层槽的宽度为25〜1300μm; 内层槽的深度为25〜500μm; 内层槽的截面为V字形,槽角为50〜120度。
    • 10. 发明申请
    • 弾性体ローラー
    • 弹性身体滚子
    • WO2015182343A1
    • 2015-12-03
    • PCT/JP2015/063257
    • 2015-05-08
    • サトーホールディングス株式会社
    • 新田 晴彦
    • B65H27/00B41J15/04B65C9/30F16C13/00
    • B41J11/057B41J3/4075B41J11/04B65C9/30B65H27/00B65H2401/115B65H2404/1314B65H2404/13161B65H2404/18F16C13/00
    •  ローラーシャフトと、弾性部材と、を有する弾性体ローラー。弾性部材は、内層側弾性部材と、被覆層と、を有する。内層側弾性部材は、JIS K 6253規格に規定するデュロメータータイプAによるゴム硬度が30~80度であり、内層側弾性部材は、JIS K 6252規格に規定する切り込み無しアングル形試験片を用いる引裂強さが25N/mm以上であり、被覆層は、シリコーン樹脂から構成され、かつ、10~100μmの厚さを有し、シリコーン樹脂は、SRIS 0101規格に規定するスプリング式アスカーC型による硬度が20度以下であり、内層側弾性部材には、その円周方向に沿って複数本の内層溝が形成され、内層溝の幅は、25~1300μmであり、内層溝の深さは、25~500μmであり、内層溝は、断面V字形状であり、かつ、50~120度の溝角度を有する。
    • 该弹性体辊具有辊轴和弹性部件。 弹性构件具有内层侧弹性构件和覆盖层。 根据JIS K 6253标准规定的A型硬度计,内层侧弹性构件的橡胶硬度为30〜80。 使用JIS K 6252标准中规定的无意识的角度试验片,内层侧弹性构件的撕裂强度为25N / mm以上; 覆盖层由硅树脂制成,厚度为10〜100μm; 硅树脂根据SRIS 0101标准中定义的弹簧型Asker C型硬度计具有20以下的硬度; 所述内层侧弹性部件沿着其周向形成有多个内层槽, 内层槽的宽度为25〜1300μm; 内层槽的深度为25〜500μm; 内层槽的截面为V字形,槽角为50〜120度。