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    • 2. 发明申请
    • 連続鋳造機の操業方法
    • 连续铸造机的运行方法
    • WO2015198778A1
    • 2015-12-30
    • PCT/JP2015/065085
    • 2015-05-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 村上 敏彦渡辺 信輔
    • B22D11/16
    • B22D11/051B22D11/041B22D11/166
    • 本発明は、振動装置の運転開始時から、所定の振動波形で鋳型を振動させることができる、連続鋳造機の操業方法を提供することを主目的とする。 本発明は、連続鋳造用の鋳型からの鋳片の引抜きを、鋳型を上下方向に振動させつつ行う連続鋳造機の操業方法において、下記(1)式により表される振動波形を有し、下記(1)式がr(0)=0となるように、bの値に応じてφの値を選択を選択して鋳型を振動させる工程を含む、連続鋳造機の操業方法である。 r(t)=(S/2){sin(ωt+φ)+bcos2(ωt+φ)+b}…(1) ここで、r(t):鋳型の変位(mm)、S:鋳型の振動ストロークS(mm)、ω:角速度(=2πf)(rad/s)、f:鋳型の振動数(Hz)、t:時間(s)、φ:初期位相(°)、b:非サイン係数(0<b≦0.25)である。
    • 本发明的目的是提供一种操作连续铸造机的方法,在振荡装置的运行开始之后,铸造模具可以用规定的波形摆动。 在这种连续铸造机的操作方法中,从连铸模中取出铸件,同时使铸模沿上/下方向摆动。 用于操作连续铸造机的该方法包括以下步骤:使铸模用如公式(1)所示的振荡波形振荡,其中值(φ)根据值(b)选择,使得r (0)= 0,当r(t)为铸模的位移(mm)时,S为铸模的摆动行程(mm),ω为角速度(=2πf)(rad / s) f是铸模的振荡频率(Hz),t是时间(s),φ是初始位移(°),b是非正弦系数(0
    • 3. 发明申请
    • 連続鋳造機を用いた鋳片の製造方法
    • 使用连续铸造机械制造SLAB的方法
    • WO2016162906A1
    • 2016-10-13
    • PCT/JP2015/002963
    • 2015-06-12
    • JFEスチール株式会社
    • 淡路谷 浩三木 祐司鍋島 誠司堤 康一
    • B22D11/051B22D11/00B22D11/124B22D11/22
    • B22D11/00B22D11/051B22D11/124B22D11/22
    •  溶鋼が所定の成分組成を有する場合でも、生産性を落とすことなく、表面割れを抑制した鋳片を得ることが可能な、連続鋳造機を用いた鋳片の製造方法を提供する。 本発明は、C:0.13質量%以上0.20質量%以下、Mn:0.50質量%以上を含有する溶鋼を鋳型で一次冷却する工程と、1.0m/分以上の引き抜き速度で前記鋳型から鋳片を引き抜く工程と、前記鋳片の表面温度をAr 3 変態点より低くし、その後、Ac 3 変態点より高い温度に戻すことを含む、前記鋳片を二次冷却する工程と、を有し、前記鋳型の振動条件が、ネガティブストリップ時間Tnが0.08秒以上0.20秒以下、ネガティブストリップ時間比率R NS が0.30以上0.38以下の条件を満足し、前記鋳片が前記鋳型を通過してから前記鋳片の表面温度がAr 3 変態点となるまでの時間が60秒超えである。
    • 提供了一种使用连续铸造机制造板坯的方法,由此获得了即使在钢水具有规定的组成的情况下也可以抑制表面裂纹而不降低生产率的板坯。 制造板坯的方法为:在模具中一次冷却钢水的步骤,其含有0.13〜0.20质量%的C和0.50质量%以上的Mn; 以1.0m / min以上的拉伸速度从模具中拉伸板坯的步骤; 以及包括将板坯的表面温度降低到Ar3相变点以下,然后使温度恢复到Ar3相变点以上的二次冷却工序。 模具的振动条件满足0.08〜0.20秒的负剥离时间Tn,负剥离时间比RNS为0.30〜0.38的条件,板坯表面温度达到板后的Ar3相变点的时间 通过模具超过60秒。