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    • 6. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机阀门系统
    • WO2005073521A1
    • 2005-08-11
    • PCT/JP2005/001193
    • 2005-01-28
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明吉田 恵子藤本 智也
    • 藤井 徳明吉田 恵子藤本 智也
    • F01L1/24
    • F01L1/2411F01L1/20F01L13/0015F01L13/0021F01L2105/00
    •  動弁カムに従動して揺動するロッカアームが、油圧タペットを介して機関弁に当接するエンジンの動弁装置において、油圧タペット(12)が嵌装されるロッカアーム(13)に、油圧タペット(12)を受ける受け部材(41)が摺動自在に嵌合されるとともに、油圧タペット(12)とは反対側から受け部材(41)に対向する規制部(29)が設けられ、機関弁の閉弁状態での規制部(29)および受け部材(41)間の間隔を調節するアジャストスクリュー(44)が、機関弁の閉弁時に受け部材(41)に当接すべく進退位置を調節可能としてエンジン本体(5)に螺合される。これによりロッカアームから油圧タペットを介して機関弁を開閉駆動する上で、煩雑な工作や製造管理を不要としつつ機関弁のリフト量を容易にかつ精度よく調節することが可能となる。
    • 发动机的阀门系统,其中根据阀凸轮的运动摆动的摇臂通过液压挺杆与发动机气门接触。 接收液压挺杆(12)的接收构件(41)可滑动地装配到液压挺杆(12)所装配的摇臂(13)上,与接收构件(41)相对的限制部分(29)形成在 液压挺杆(12)的相对侧和用于调节发动机气门关闭时的限制部分(29)和接收构件(41)之间的间隙的调节螺钉(44)被拧到发动机主体(5) ),使得当发动机气门关闭时,前后移动位置可以被调节以使其与接收构件(41)接触。 因此,可以容易且准确地调节发动机气门的升程,同时消除复杂的机械加工和生产控制,以通过液压挺杆由摇臂可开动地驱动发动机气门。
    • 7. 发明申请
    • エンジンの動弁装置
    • 发动机用阀门操作装置
    • WO2005068791A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000292
    • 2005-01-13
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明中村 勝則米川 明之藤本 智也吉田 恵子
    • 藤井 徳明中村 勝則米川 明之藤本 智也吉田 恵子
    • F01L13/00
    • F01L13/0015F01L1/185F01L1/267F01L13/0021F01L2105/00F01L2820/032
    •  一対の機関弁にそれぞれ当接するタペットねじ(70)がその進退位置を調節可能として螺合される弁連結部(63a)が設けられるとともに、動弁カム(69)に当接するカム当接部(65)を有して機関弁に連動、連結されるロッカアーム(63)に、エンジン本体の固定位置に回動可能に支承される第1リンクアーム(61)の一端部と、変位可能な可動支軸(68a)で回動可能に支承される第2リンクアーム(62)の一端部とが回動可能に連結され、前記ロッカアーム(63)は、動弁カム(69)の回転軸線に沿う方向での弁連結部(63a)の幅を他の部分の幅よりも大きくして形成される。これにより機関弁のリフト量を連続的に変化させるようにした上で、関開閉作動の追従性を確保しつつコンパクト化を図ることができる。
    • 摇臂(63)具有阀连接部分(63a),与一对发动机气门单独接触的挺杆螺钉(70)螺纹连接,使提前/后退方向上的挺杆螺钉位置可调。 摇臂(63)还具有与阀操作凸轮(69)接触的凸轮接触部分(65),并且摇臂(63)相互连接并连接到发动机气门。 枢转地支撑在发动机本体固定的位置处的第一连杆臂(61)的一端部和由能够移动的可动轴(68a)枢转地支撑的第二连杆臂(62)的一端部枢转地连接 到摇臂(63)。 摇臂(63)形成为使得阀连接部(63a)的宽度在阀操作凸轮(69)的旋转轴线方向上的宽度大于其他部分的宽度。 该结构能够使发动机气门的升程量连续变化,并且在打开和关闭操作中实现发动机气门的优异的跟随能力,使气门操作装置更紧凑。
    • 8. 发明申请
    • 内燃機関のバルブリフト可変装置
    • 内燃机可变阀门提升装置
    • WO2005061864A1
    • 2005-07-07
    • PCT/JP2004/019082
    • 2004-12-21
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明米川 明之藤本 智也中村 勝則吉田 恵子
    • 藤井 徳明米川 明之藤本 智也中村 勝則吉田 恵子
    • F01L13/00
    • F01L13/0015F01L1/18F01L1/267F01L13/0021F01L2820/032Y10T74/20882Y10T74/2107
    •  内燃機関のバルブリフト可変装置において、機関本体の固定位置に回動可能に支承される第1リンクロッカアーム(58)がロッカアーム(31)に回動可能に連結され、ロッカアーム(31)に一端部が回動可能に連結される第2リンクアーム(59)の他端部を回動可能に支承する可動支軸(60)が、第2リンクアーム(59)を両側から挟むクランクウエブ(61a)と、第2リンクアーム(59)との干渉を回避する位置で両クランクウエブ(61a)を一体に結合する連結部(61c)とを有してクランク状に構成されるクランク部材(61)に連結され、該クランク部材(61)が駆動手段で回動駆動されるようにする。これにより、機関弁のリフト量を無段階に変化させるようにした上で、第2リンクアームのクランク部材への組付け性を確保しつつクランク部材の捩じり剛性を確保するとともに、小型化を可能とする。
    • 一种内燃机的可变气门升降装置,其特征在于,在发动机主体的固定位置处可旋转地枢转的第一连杆摇臂(58)可旋转地连接到摇臂(31)。 可旋转地枢转第二连杆臂(59)的另一端部的可枢转轴(60),其具有可旋转地连接到摇臂(31)的一个端部部分,包括从两者中保持第二连杆臂(59)的曲柄腹板(61a) 侧面和连接部分(61c),可以避免在与第二连杆臂(59)的干涉的位置处将两个曲柄臂(61a)彼此一体地连接在一起,并且连接到形成在曲柄中的曲柄部件 形状使得曲柄构件(61)能够通过驱动装置驱动旋转。 因此,发动机气门的升程量可以无级变化,可以确保曲柄构件的扭转刚性,同时确保第二连杆臂与曲柄构件的组装作业能力,并且能够减小装置的尺寸。
    • 9. 发明申请
    • エンジンの電磁動弁装置
    • 发动机电磁阀装置
    • WO2008032491A1
    • 2008-03-20
    • PCT/JP2007/064503
    • 2007-07-24
    • 本田技研工業株式会社藤井 徳明藤本 智也酒井 久夫吉田 恵子
    • 藤井 徳明藤本 智也酒井 久夫吉田 恵子
    • F01L9/04F01L3/10
    • F01L9/04F01L2009/0409F01L2009/0426F01L2009/0436F01L2105/00F01L2820/032
    •  エンジンの電磁動弁装置(20)において、一端がシリンダヘッドに固定軸(38)で揺動可能に枢支されて他端が吸気バルブ(17)のステム(18)に当接するアマチュア(23)の第1吸着面(23b)および第2吸着面(23c)を、シリンダヘッドに固定された第1電磁石(21)およびシリンダヘッドに固定軸(38)で揺動可能に枢支された第2電磁石(22)でそれぞれ吸着して吸気バルブ(17)を開閉駆動する。その際に、第2電磁石(22)を揺動させて第1、第2電磁石(21,22)の成す角度を変化させることで、吸気バルブ(17)のリフト量を任意に変化させることができる。また第1、第2電磁石(21,22)の一方だけを揺動させれば良く、しかもアマチュア(23)の位置を移動させる必要がないため、電磁動弁装置(20)をコンパクトに構成することが可能となる。
    • 一种用于发动机的电磁阀装置(20)。 阀装置(20)具有电枢(23),其一端通过固定轴(38)枢转地支撑在气缸盖上,另一端与进气阀(17)的杆(18)接触。 通过用固定在气缸盖上的第一电磁体(21)和第二电磁体(...)吸引电枢(23)的第一吸引面(23b)和第二吸附面(23c)来打开和关闭进气门17, 22)通过固定轴(38)可摇摆地支撑在气缸盖上。 在进气阀(17)的打开和关闭操作中,进气阀(17)的升程量可以根据需要通过摆动第二电磁体(22)而改变第一和第二电磁体(21)之间的角度 ,22)。 第一和第二电磁体(21,22)中的任一个都是足够的,此外,不需要改变电枢(23)的位置。 这些使电磁阀装置(20)紧凑。