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1. 发明申请

WO2002072650A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产硫酸亚铁的方法
公开(公告)号：WO2002072650A1
公开(公告)日：2002-09-19
申请号：PCT/JP2002/001958
申请日：2002-03-04
申请人：出光石油化学株式会社 , 財団法人石油産業活性化センター , 千賀実 , 岡本正哉 , 林幹也
发明人：千賀実 , 岡本正哉 , 林幹也
IPC分类号： C08F216/04
CPC分类号： C08G75/025 , C08G75/0254
摘要： A process for continuously producing a polyarylene sulfide by reacting a sulfur source with a dihalogenated aromatic compound in an aprotic organic solvent, characterized in that it comprises at least one polymerization step wherein a polymer phase as a dispersed phase takes the form of spherical droplets. The process allows, in a continuous polymerization of PAS, a polymer phase and a solvent phase to be withdrawn from a polymerization vessel at a constant withdrawal ratio, resulting in maintaining the PAS composition (concentration) in the polymerization vessel to be constant, and thus is useful for the enhancement and the stabilization of the molecular weight of the resulting PAS.
摘要翻译：一种通过在非质子有机溶剂中使硫源与二卤代芳族化合物反应连续制备聚芳硫醚的方法，其特征在于其包含至少一个聚合步骤，其中作为分散相的聚合物相呈球形液滴的形式。该方法允许在PAS的连续聚合中，以恒定的萃取比从聚合容器中取出的聚合物相和溶剂相，导致聚合容器中的PAS组成（浓度）保持恒定，因此可用于增强和稳定所得PAS的分子量。

2. 发明申请

WO2002081550A1 ポリアリーレンスルフィドの連続製造方法审中-公开
标题翻译：连续生产聚苯硫醚的方法
公开(公告)号：WO2002081550A1
公开(公告)日：2002-10-17
申请号：PCT/JP2002/002473
申请日：2002-03-15
申请人：財団法人石油産業活性化センター , 出光石油化学株式会社 , 千賀実 , 岡本正哉 , 林幹也
发明人：千賀実 , 岡本正哉 , 林幹也
IPC分类号： C08G75/02
CPC分类号： C08G75/025
摘要： A process for producing a polyarylene sulfide continuously from a sulfur source and a dihaloaromatic compound in an aprotic organic solvent, wherein a polymerization liquid mixture after the substantial completion of polymerization contains the dihaloaromatic compound in an amount of 5 mg/g or more. The process allows the production of a polyarylene sulfide which has a high molecular weight and also is excellent in thermal stability.
摘要翻译：一种在非质子有机溶剂中从硫源和二卤代芳族化合物连续生产聚芳硫醚的方法，其中基本上完成聚合后的聚合液体混合物含有5mg / g以上的二卤代芳族化合物。该方法允许制备具有高分子量并且热稳定性优异的聚芳硫醚。

3. 发明申请

WO2004031262A1 ポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚苯硫醚的方法
公开(公告)号：WO2004031262A1
公开(公告)日：2004-04-15
申请号：PCT/JP2003/012599
申请日：2003-10-01
申请人：出光石油化学株式会社 , 林幹也 , 千賀実
发明人：林幹也 , 千賀実
IPC分类号： C08G75/04
CPC分类号： C08G75/0254 , C08G75/0231 , C08G75/025 , C08G75/04
摘要：本発明のポリアリーレンスルフィドの製造方法は、非プロトン性有機溶媒中で硫黄源とジハロゲン化芳香族化合物とを反応させてポリアリーレンスルフィドを連続的に製造する方法において、ポリマー相と溶媒相との二相に分離し、分散相であるポリマー相が球状液滴の分散相である重合反応工程を少なくとも１つ含み、かつ、該重合反応工程で末端停止剤を使用することを特徴とする。　本発明によれば、重合反応槽へのポリマー付着を防止し、それにより重合槽からポリマー相と溶媒相とを一定比率で排出することができ、結果的に重合槽内のＰＡＳ組成（濃度）を常に一定に保つことができ、分子量の向上し、かつ安定化されたポリアリーレンスルフィドを連続的に製造することができる。
摘要翻译：一种通过在非质子有机溶剂中使硫源与二卤代芳族化合物反应连续制备聚芳硫醚（PAS）的方法，其特征在于包括至少一个聚合步骤，其中反应体系由两个分开的相组成，即分散的聚合物由聚合物小球和溶剂相组成，并在聚合步骤中使用终止剂。根据本发明，可以抑制聚合物对聚合槽的粘合，使得聚合物相和溶剂相能够以恒定比例从罐中排出，从而将罐中的PAS浓度保持在恒定水平从而可以连续地制备分子量增加的稳定化的聚芳硫醚。

4. 发明申请

WO2003055798A1 硫化リチウムの再生方法及びポリアリーレンスルフィドの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产硫酸锂的方法和用于生产聚亚锡酯的方法
公开(公告)号：WO2003055798A1
公开(公告)日：2003-07-10
申请号：PCT/JP2002/013177
申请日：2002-12-17
申请人：出光石油化学株式会社 , 千賀実 , 松井順司 , 柿本英明
发明人：千賀実 , 松井順司 , 柿本英明
IPC分类号： C01B17/22
CPC分类号： C08G75/0204 , C01B17/22 , C01P2006/80 , C08G75/0254
摘要： A method for reproducing lithium sulfide which comprises reacting sodium carbonate with a lithium halide product by-produced in the production of polyarylene sulfide through the reaction of lithium sulfide and a halogenated aromatic compound, to thereby form lithium carbonate, separating the lithium carbonate product, and reacting the lithium carbonate product with a sulfur compound, to form lithium sulfide. The method allows the reproduction of a lithium sulfide product being reduced in the inclusion of Na.
摘要翻译：一种再生硫化锂的方法，其中包括使碳酸钠与通过硫化锂与卤代芳族化合物的反应制备聚芳硫醚所产生的卤化锂产物反应，从而形成碳酸锂，分离碳酸锂产物，以及使碳酸锂产物与硫化合物反应形成硫化锂。该方法允许在纳入Na中还原的硫化锂产物的再生。

5. 发明申请

WO2007015409A1 固体電解質シート审中-公开
标题翻译：固体电解质片
公开(公告)号：WO2007015409A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/314836
申请日：2006-07-27
申请人：出光興産株式会社 , 千賀実 , 清野美勝
发明人：千賀実 , 清野美勝
IPC分类号： H01M10/36 , H01B1/06
CPC分类号： H01B1/122 , H01M10/052 , H01M10/0562 , H01M2300/0068
摘要：　硫化リチウム（Ｌｉ２Ｓ）と、五硫化リン（Ｐ２Ｓ５）、又は単体リン及び単体硫黄と、を含む原料を、焼成して得られる無機固体電解質８０～９９重量％と、結着材１～２０重量％と、を含む固体電解質シート。
摘要翻译：公开了含有80-99重量％的无机固体电解质和1-20重量％的粘合剂的固体电解质片。无机固体电解质是通过焙烧含有硫化锂（Li 2 S 2 S），五硫化二磷（P 2 O 3 S 5 S 5）的原料或元素磷和元素硫。

6. 发明申请

WO2004050743A1 ポリアリーレンスルフィド樹脂及びその組成物、並びにこれらの製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺树脂，其组合物及其生产方法
公开(公告)号：WO2004050743A1
公开(公告)日：2004-06-17
申请号：PCT/JP2003/015141
申请日：2003-11-27
申请人：出光石油化学株式会社 , 樋口弘幸 , 千賀実 , 坪倉豊
发明人：樋口弘幸 , 千賀実 , 坪倉豊
IPC分类号： C08G75/04
CPC分类号： C08G75/0254 , C08K5/5415 , C08L81/02
摘要：　３２０℃でのカップリング反応性指数が２．０以下であり、３００℃でのＳＯ２発生量が０．０２ｍｇ／ｇ以下であるポリアリーレンスルフィド樹脂を、非プロトン性有機溶媒中で、硫化リチウムと、多官能ハロゲン化芳香族化合物とを重合反応させ、さらに、重合反応後、溶融状態で洗浄することにより製造する。このような製造方法で得られたポリアリーレンスルフィド樹脂と、無機フィラーとを含む組成物は、ロットによる流動性のブレが少なく、成形時の硫黄臭の発生が少ない。
摘要翻译：在320℃下的偶联反应性指数为2.0以下，在300℃下由其生成的SO 2的量为0.02mg / g以下的聚芳硫醚树脂，以及制造聚芳硫醚树脂的方法，其包括在非质子性有机溶剂中将硫化锂与多官能卤代芳族化合物聚合，然后在熔融状态下洗涤所得聚合物。包含通过这种方法获得的聚芳硫醚树脂和无机填料的组合物减少了批次之间的流动性不均匀性，并且在成型期间减少了硫气味发射。

7. 发明申请

WO2009047977A1 リチウムイオン伝導性固体電解質の製造方法审中-公开
标题翻译：生产锂离子导电固体电解质的方法
公开(公告)号：WO2009047977A1
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：PCT/JP2008/067126
申请日：2008-09-22
申请人：出光興産株式会社 , 太田剛 , 千賀実 , 松崎滋夫
发明人：太田剛 , 千賀実 , 松崎滋夫
IPC分类号： H01M10/40 , H01B13/00
CPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M2300/0068 , Y02T10/7011
摘要：　硫化りん、硫化ゲルマニウム、硫化ケイ素及び硫化ほう素から選択される１種類以上の化合物と、硫化リチウムを、炭化水素系溶媒中で接触させる工程を含む、リチウムイオン伝導性固体電解質の製造方法。
摘要翻译：公开了一种锂离子传导性固体电解质的制造方法，其包括在烃溶剂中将硫化锂和选自硫化磷，硫化锗，硫化硅和硫化硼中的一种以上的化合物相互接触的步骤。

8. 发明申请

WO2005040039A1 硫化リチウムの精製方法审中-公开
标题翻译：纯化硫酸锂的方法
公开(公告)号：WO2005040039A1
公开(公告)日：2005-05-06
申请号：PCT/JP2004/015231
申请日：2004-10-15
申请人：出光興産株式会社 , 清野美勝 , 千賀実
发明人：清野美勝 , 千賀実
IPC分类号： C01B17/36
CPC分类号： H01M10/0562 , C01B17/36 , C01P2006/80 , H01M10/052 , H01M2300/0068
摘要：　非プロトン性有機溶媒中で水酸化リチウムと硫化水素とを反応させて得た硫化リチウムを、有機溶媒を用い、１００°C以上の温度で洗浄することを特徴とする硫化リチウムの精製方法。この精製方法により硫化リチウムに含まれる不純物を低減できる。
摘要翻译：硫化锂的净化方法的特征在于，使用有机溶剂，在不低于100℃的温度下，使氢氧化锂与硫化氢在非质子性有机溶剂中反应而得到的硫化锂的清洗。通过这种净化方法可以减少包含在硫化锂中的杂质。

9. 发明申请

WO2004033535A1 ポリアリーレンスルフィド系樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚苯硫醚树脂的方法
公开(公告)号：WO2004033535A1
公开(公告)日：2004-04-22
申请号：PCT/JP2003/012667
申请日：2003-10-02
申请人：出光石油化学株式会社 , 千賀実 , 菅浩一 , 大野富夫
发明人：千賀実 , 菅浩一 , 大野富夫
IPC分类号： C08G75/04
CPC分类号： C08F228/04 , C08G75/0213 , C08G75/0254 , C08G75/0277 , C08G75/0281
摘要：本発明は、ポリアリーレンスルフィド系樹脂を軟化ないし溶融状態で、非プロトン性有機溶媒と水との混合溶媒で洗浄するに際し、洗浄液中に溶解した一部のポリアリーレンスルフィド系樹脂を回収し、具体的には、洗浄後の洗浄液を冷却し、及び／又は洗浄液に水を加えて、洗浄液中に溶解しているポリアリーレンスルフィド系樹脂を沈殿・分離させて回収し、再利用することを特徴とするポリアリーレンスルフィド系樹脂の製造方法である。　本発明によれば、重合により生成したポリアリーレンスルフィド系樹脂を溶媒で洗浄するに際し、該樹脂をほとんど損失させることのないポリアリーレンスルフィド系樹脂の製造方法を提供することができる。
摘要翻译：一种生产聚芳硫醚树脂的方法，其包括用由非质子有机溶剂和水组成的混合溶剂洗涤软化或熔融的聚芳硫醚树脂，其特征在于，溶解在洗涤液中的树脂通过冷却洗涤物而被特别沉淀和分离和/或向洗涤液中加入水，然后回收和再利用树脂。根据该方法，通过用溶剂聚合形成的聚芳硫醚树脂的洗涤可以以少的树脂损失进行。

10. 发明申请

WO2007066539A1 リチウムイオン伝導性硫化物系固体電解質及びそれを用いた全固体リチウム電池审中-公开
标题翻译：使用锂离子导电硫化物的固体电解质和全固体锂电池
公开(公告)号：WO2007066539A1
公开(公告)日：2007-06-14
申请号：PCT/JP2006/323702
申请日：2006-11-28
申请人：出光興産株式会社 , 清野美勝 , 中川將 , 千賀実 , 柴田雅敏
发明人：清野美勝 , 中川將 , 千賀実 , 柴田雅敏
IPC分类号： H01M10/36 , H01B1/06 , H01B13/00
CPC分类号： H01B1/122 , C03C3/321 , C03C4/18 , C03C10/00 , H01M10/052 , H01M10/0562 , H01M2300/0068 , Y02T10/7011
摘要：リチウム（Ｌｉ）元素、リン（Ｐ）元素及び硫黄（Ｓ）元素を含有する固体電解質であって、この固体電解質の固体３１ＰＮＭＲスペクトルが、９０．９±０．４ｐｐｍ及び８６．５±０．４ｐｐｍの位置に、結晶に起因するピークを有し、固体電解質に占める前記結晶の比率（ｘｃ）が６０ｍｏｌ％～１００ｍｏｌ％である固体電解質。
摘要翻译：公开了含锂（Li）元素，磷（P）元素和硫（S）元素的固体电解质。该固体电解质的固体31 PNMR谱具有90.9±0.4ppm和86.5±0.4ppm的晶体的峰值，晶体的比例（x < 固体电解质为60mol％至100mol％。

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