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    • 2. 发明申请
    • 多機能材の製造方法
    • 生产多功能材料的方法
    • WO2006090630A1
    • 2006-08-31
    • PCT/JP2006/302708
    • 2006-02-16
    • 財団法人電力中央研究所古谷 正裕
    • 古谷 正裕
    • C22F1/18B01J21/06B01J35/02B01J37/02C22C14/00
    • B01J21/063B01J23/14B01J23/20B01J23/24B01J23/8472B01J35/002B01J35/004B01J35/10B01J37/0215B01J37/08B01J37/349C22C14/00C22F1/18C23C8/80Y10T428/252
    •   光触媒活性が高く、VOCも容易に吸着できる多機能材の製造方法、更には皮膜硬度も高く、耐熱性、耐食性、耐剥離性、耐摩耗性にも優れた多機能材の製造方法であって、表面層がチタン、酸化チタン、チタン合金又はチタン合金酸化物からなる基体の表面に燃焼炎を当てて基体の表面層温度が600°C以上となるように加熱処理するか、又は基体の表面を表面層温度が600°C以上となるように酸素含有ガス雰囲気中で加熱処理して、表面層内部に酸化チタン又はチタン合金酸化物からなる微細柱が林立している層を形成させ、次いで微細柱が林立している層を該表面層に沿う方向で切断させて基体上の少なくとも一部に酸化チタン又はチタン合金酸化物からなる微細柱が林立している層が露出している部材と、薄膜上に酸化チタン又はチタン合金酸化物からなる多数の連続した狭幅突起部及び該突起部上に林立している微細柱が露出している部材とを得る。
    • 一种具有高光催化活性并能容易吸附甚至VOC的多官能材料的方法。 该方法进一步产生具有高膜硬度和优异的耐热性,耐腐蚀性,不易剥离性和耐磨损性的多功能材料。 该方法包括:通过向表面施加燃烧火焰来加热具有由钛,氧化钛,钛合金或钛合金氧化物制成的表面层的基体的表面,从而使表面层温度为600° ℃以上,或者在氧气气氛中加热基体表面,使得表面层温度达到600℃以上,从而在表层的内部形成由氧化钛制成的细柱, 钛合金氧化物; 然后在平行于表面层的方向上用细柱切开层。 因此,获得以下:一种构件,其包括在其至少一部分表面中具有由氧化钛或钛合金氧化物制成的细柱的暴露层的基底; 以及包括薄膜的构件,形成在薄膜上的突出部分,并且包括由钛氧化物或钛合金氧化物制成的许多连续的窄宽度突起以及突出部分上的区域刷毛的暴露的细列。
    • 3. 发明申请
    • 炭素ドープ酸化チタン層を有する基体の製造方法
    • 用于生产具有碳化钛氧化物层的衬底的方法
    • WO2005056865A1
    • 2005-06-23
    • PCT/JP2004/018305
    • 2004-12-08
    • 財団法人電力中央研究所古谷 正裕
    • 古谷 正裕
    • C23C8/28
    • C22C14/00B01J35/004C23C8/02C23C8/20C23C8/28C23C8/34Y10T428/2982Y10T428/2991
    •  耐久性(高硬度、耐スクラッチ性、耐磨耗性、耐薬品性、耐熱性)に優れ且つ可視光応答型光触媒として機能する炭素ドープ酸化チタン層を有する基体の製造方法を提供する。少なくとも表面層がチタン、チタン合金、チタン合金酸化物又は酸化チタンからなる基体の表面をその表面温度が900~1500°Cとなるように炭化水素を主成分とするガスの燃焼ガス雰囲気中で、或いは炭化水素を主成分とするガス雰囲気中で加熱処理するか、又は該基体の表面に炭化水素を主成分とするガスの燃焼炎を直接当ててその基体の表面温度が900~1500°Cとなるように加熱処理して炭素ドープ酸化チタン層を形成することにより炭素ドープ酸化チタン層を有する基体が得られる。
    • 一种具有碳掺杂氧化钛层的基板的制造方法,其特征在于,使至少含有钛,钛合金,钛合金氧化物或氧化钛的表面的基板的表面进行热处理 来自含有烃作为主要成分的气体或包含烃作为主要成分的气体的气体的燃烧气体的气氛,以使表面具有900至1500℃的温度,或使所述表面 的基底直接由含有烃作为主要成分的气体引导至燃烧火焰,以用表面进行热处理,使表面的温度为900〜1500℃,由此形成掺碳的氧化钛。 通过上述方法制造的具有碳掺杂氧化钛层的基板的耐久性(高硬度,耐刮擦性,耐磨性,耐化学性,耐热性)优异,并且还可以用作响应可见光的光催化剂。
    • 4. 发明申请
    • 炭素ドープ酸化チタン層を有する多機能材
    • 具有碳化钛氧化物层的多功能材料
    • WO2005056866A1
    • 2005-06-23
    • PCT/JP2004/018310
    • 2004-12-08
    • 財団法人電力中央研究所古谷 正裕
    • 古谷 正裕
    • C23C8/28
    • B01J35/004B01J21/063B01J21/066B01J21/18C23C8/02C23C8/20C23C8/28C23C8/34Y10T428/30Y10T428/31678
    •  炭素がTi−C結合の状態でドープされており、耐久性(高硬度、耐スクラッチ性、耐磨耗性、耐薬品性、耐熱性)に優れ且つ可視光応答型光触媒として機能する炭素ドープ酸化チタン層を有する多機能材を提供する。本発明の多機能材は、例えば、少なくとも表面層がチタン、チタン合金、チタン合金酸化物又は酸化チタンからなる基体の表面をその表面温度が900~1500°Cとなるように炭化水素を主成分とするガスの燃焼ガス雰囲気中で、又は該基体の表面に炭化水素を主成分とするガスの燃焼炎を直接当ててその基体の表面温度が900~1500°Cとなるように加熱処理することにより得られる。
    • 一种具有碳掺杂的氧化钛层的多功能材料,其包含以Ti-C键的状态掺杂的碳,并且耐久性(高硬度,耐刮擦性,耐磨性,耐化学性,耐热性)和 还用作响应于可见光的光催化剂; 以及一种多功能材料的制造方法,其特征在于,在至少包含钛,钛合金,钛合金氧化物或氧化钛的表面层的基板表面进行热处理, 来自含有烃作为主要成分的气体或包含烃作为主要成分的气体的气体的燃烧气体,以使表面具有900〜1500℃的温度,或者直接使基板的表面露出 从含有烃作为主要成分的气体到燃烧火焰,以热处理表面以使表面具有900至1500℃的温度。