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1. 发明申请

WO2004095473A1 高速粒子発生装置审中-公开
标题翻译：高速颗粒发生器
公开(公告)号：WO2004095473A1
公开(公告)日：2004-11-04
申请号：PCT/JP2004/005828
申请日：2004-04-22
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 高橋宏典 , 藤本正俊 , 青島紳一郎
发明人：高橋宏典 , 藤本正俊 , 青島紳一郎
IPC分类号： G21K1/00
CPC分类号： G21K1/06
摘要：真空チャンバ６０内に設置されたターゲット３０に対し、レーザ光源１０から出力されたレーザ光Ｌ１を、集光光学系２０によって集光しつつ照射する。これにより、陽子などの高速粒子Ｐが発生し、ターゲット３０から放出される。また、レーザ光Ｌ１の集光照射に伴うターゲット３０からのプラズマ発光Ｌ２を光計測装置４０で計測し、その計測信号を解析装置５０で解析して高速粒子Ｐの発生状態を評価する。そして、その解析結果に基づいて光学系移動機構２５、ターゲット移動機構３５を介して集光光学系２０、ターゲット３０を制御して、ターゲット３０での高速粒子Ｐの発生状態をフィードバック制御する。これにより、高速粒子の発生状態をリアルタイムでモニタすることにより、効率良く高速粒子を発生させることが可能な高速粒子発生装置が実現される。
摘要翻译：在通过冷凝光学系统（20）冷凝的同时，从激光束源（10）输出的激光束（L1）照射放置在真空室（60）内的靶（30）。因此，高速颗粒（P）质子，从靶（30）产生并发射。通过光测量仪器（40）测量入射到激光束（L1）的聚光照射的目标物（30）的等离子体发射（L2），借助于分析仪（50）对其测量信号进行分析，从而评估高速颗粒（P）的产生状态。基于分析结果，冷凝光学系统（20）和目标（30）通过光学系统移动机构（25）和目标移动机构（35）进行控制，从而反馈控制高速的发生状态靶（30）上的颗粒（P）。能够实现通过实时监控其生成条件而有效地产生高速粒子的高速粒子发生器。

2. 发明申请

WO2008007707A1 光増幅装置审中-公开
标题翻译：光放大器
公开(公告)号：WO2008007707A1
公开(公告)日：2008-01-17
申请号：PCT/JP2007/063822
申请日：2007-07-11
申请人：浜松ホトニクス株式会社 , 山本晃永 , 森口俊治 , 大石真吾 , 藤本正俊 , 坂本繁 , 高橋宏典 , 伊藤晴康 , 河田陽一 , 青島紳一郎
发明人：山本晃永 , 森口俊治 , 大石真吾 , 藤本正俊 , 坂本繁 , 高橋宏典 , 伊藤晴康 , 河田陽一 , 青島紳一郎
IPC分类号： H01S3/10
CPC分类号： H01S3/2333 , H01S3/0057 , H01S3/027 , H01S3/0407 , H01S3/042 , H01S3/0606 , H01S3/0621 , H01S3/0623 , H01S3/08095 , H01S3/083 , H01S3/09415 , H01S3/2316 , H01S3/2325 , H01S3/235
摘要：　小型化，高出力化および安定化が容易な光増幅装置を提供する。光増幅装置１Ａは、光増幅部１０Ａおよびエネルギ供給部３０を備える。光増幅部１０Ａは、光増幅媒質１１および透明媒質１２を含む。エネルギ供給部３０は、光増幅媒質１１に励起エネルギ（例えば励起光）を供給するものである。光増幅媒質１１は、その励起光の供給を受けて光を増幅し出力する。また、透明媒質１２は、光増幅媒質１１における被増幅光を複数回通過させるものである。透明媒質１２は、例えば、その内部で被増幅光をジグザグに伝播させることができる。
摘要翻译：提供了一种容易减小尺寸，功率增加和稳定的光放大器。光放大器（1A）具有光放大部（10A）和能量供给部（30）。光放大部分（10A）包括光放大介质（11）和透明介质（12）。能量供给部（30）向光放大介质（11）供给激发能（例如激发光）。向光放大介质（11）提供激发光，并放大并输出光。透明介质（12）经过来自光放大介质（11）的放大光的几倍。透明介质（12）可以例如以Z字形的方式在内部传播放大的光。

3. 发明申请

WO2005012983A1 可変スペクトル光発生装置审中-公开
标题翻译：可变光谱发光装置
公开(公告)号：WO2005012983A1
公开(公告)日：2005-02-10
申请号：PCT/JP2004/011167
申请日：2004-08-04
申请人：浜松ホトニクス株式会社 , 藤本正俊 , 土屋裕 , 浦上恒幸 , 青島紳一郎
发明人：藤本正俊 , 土屋裕 , 浦上恒幸 , 青島紳一郎
IPC分类号： G02F1/01
CPC分类号： G02F1/37
摘要：　所定帯域に亘って位相関係が一定である基本波光Ａは、光源部１１から出力されて光変調部１２に入力し、この光変調部１２において各波長成分のパラメータが変調されて変調光Ｂとされる。光変調部１２から出力された変長光Ｂは、波長変換部１３に入力して波長変換され、その波長変換により得られた光Ｃが波長変換部１３から出力される。これにより、出力光スペクトル可変の自由度を大きくすることができる可変スペクトル光発生装置が実現される。
摘要翻译：从光源部分（11）输出具有预定频带的恒定相位关系的基本波光A并输入到光调制部分（12）。在光调制部（12）中，各波长分量的参数被调制成调制光B.从光调制部（12）输出的调制光B被输入到波长转换部（13）。从波长转换部（13）输出通过波长转换得到的光C. 因此，可以实现输出光谱变化自由度高的可变光谱光产生装置。

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