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    • 1. 发明申请
    • タンパク質の配向制御固定化に適したタンパク質及び当該タンパク質の固定化担体
    • 蛋白质适用于蛋白质定向控制/蛋白质的固定和固定支持的蛋白质
    • WO2008044692A1
    • 2008-04-17
    • PCT/JP2007/069722
    • 2007-10-10
    • 独立行政法人産業技術総合研究所巌倉 正寛広田 潔憲曽田 裕行皿良 剛有賀 由樹子山子 知織
    • 巌倉 正寛広田 潔憲曽田 裕行皿良 剛有賀 由樹子山子 知織
    • C07K14/00C12N15/09C07K17/00
    • C07K14/31C07K14/315C07K17/06C07K2319/21
    •  本発明は、タンパク質をカルボキシ末端を介して特異的且つ効率よく固定化担体に結合させるために改変した、下記のアミノ酸配列を有する新規なタンパク質を提供することを課題とする。  一般式 R1-R2-R3-R4-R5で表されるアミノ酸配列  [式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、  R1部分の配列は、固定化対象タンパク質の配列であり、リジン残基及びシステイン残基を含まないことを特徴とする配列であり;  R2部分の配列は存在しなくてもよく、存在する場合はリジン及びシステイン残基以外のアミノ酸残基により構成されるスペーサー配列であり;  R3部分の配列はシステイン-X(Xは、リジン及びシステイン以外のアミノ酸残基)で表される2残基のアミノ酸で構成される配列であり;  R4部分の配列は存在しなくてもよく、存在する場合はリジン残基及びシステイン残基を含まない配列であり、一般式 R1-R2-R3-R4-R5で表されるアミノ酸配列からなるタンパク質全体の等電点を酸性側にし得る酸性アミノ酸残基を含むことを特徴とする配列であり;そしてR5部分の配列はタンパク質を精製するためのアフィニティータグ配列である] からなるタンパク質であって、R1-R2で表される部分を固定化担体に固定化するために用いるタンパク質。
    • 一种新的蛋白被修饰以便通过其羧基末端获得蛋白质与固定化载体的特异性高效连接,其具有以下通式的氨基酸序列:R1-R2-R3-R4-R5,其中该序列以氨基末端 以羧基末端结束,R1段序列为固定化对象蛋白序列,其特征在于不含赖氨酸和半胱氨酸残基; R2片段的序列可以不存在,并且当存在时是由除赖氨酸和半胱氨酸残基之外的氨基酸残基组成的间隔序列; R3区段的序列是由表达为半胱氨酸-X(X是除赖氨酸和半胱氨酸残基之外的氨基酸残基)的两个氨基酸残基组成的序列; R4区段的序列可以不存在,并且当存在时是不含赖氨酸和半胱氨酸残基的序列,其特征在于含有能够引起通式R1-的氨基酸序列的蛋白质的等电点的酸性氨基酸残基, R2-R3-R4-R5整体落在酸侧; R5片段的序列是用于蛋白质纯化的亲和标签序列。 在蛋白质中,R1-R2片段用于固定在固定支持物上。
    • 2. 发明申请
    • アミノ末端1箇所で配向制御固定化された固定化タンパク質
    • 固定蛋白质仅在其氨基末端仅限于定向控制的人
    • WO2008133164A1
    • 2008-11-06
    • PCT/JP2008/057481
    • 2008-04-17
    • 独立行政法人産業技術総合研究所巌倉 正寛広田 潔憲曽田 裕行皿良 剛高橋 尚有賀 由樹子山子 知織
    • 巌倉 正寛広田 潔憲曽田 裕行皿良 剛高橋 尚有賀 由樹子山子 知織
    • C07K17/00C07K14/00
    • C07K17/00
    •  本発明は、アミノ末端1箇所で配向制御固定化された固定化タンパク質であって、 一般式 S1-R1-R2で表されるリジン及びシステイン残基を全く含まないアミノ酸配列[式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、 S1部分の配列は存在しなくてもよく、存在する場合はリジン及びシステイン残基以外のアミノ酸残基により構成されるスペーサー配列であり; R1部分の配列は、固定化対象タンパク質の配列であり、リジン残基及びシステイン残基を含まないことを特徴とする配列であり; R2部分の配列は存在しなくてもよく、存在する場合はリジン及びシステイン残基以外のアミノ酸残基により構成されるスペーサー配列であることを特徴とする]を有するタンパク質に唯一存在するα-アミノ基を介してタンパク質のアミノ末端1箇所が固定化担体と結合していることを特徴とする固定化タンパク質を提供する。
    • 公开了固定化的蛋白质,其以取向控制的方式仅固定在其氨基末端。 固定化蛋白质包含不具有赖氨酸或半胱氨酸残基的氨基酸序列,并由以下通式表示:S1-R1-R2 [其中该序列从氨基末端朝向羧基末端的方向表示; 可能不存在对应于S1部分的序列,如果存在,则是由除了赖氨酸或半胱氨酸残基之外的氨基酸残基组成的间隔序列; 对应于R1部分的序列是用于待固定的蛋白质的序列,其不具有赖氨酸或半胱氨酸残基; 并且可能不存在对应于R 2部分的序列,如果存在,则是由除了赖氨酸或半胱氨酸残基之外的氨基酸残基组成的间隔序列]。 固定化蛋白质仅通过蛋白质中仅存在的一个α-氨基与蛋白质的氨基末端结合。