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    • 1. 发明申请
    • 全反射テラヘルツ波測定装置
    • 总反射TERA HERTZ波形测量装置
    • WO2008111351A1
    • 2008-09-18
    • PCT/JP2008/052336
    • 2008-02-13
    • 浜松ホトニクス株式会社安田 敬史河田 陽一高橋 宏典青島 紳一郎
    • 安田 敬史河田 陽一高橋 宏典青島 紳一郎
    • G01N21/35
    • G01N21/3581G01N21/552
    • 全反射テラヘルツ波測定装置1は、テラヘルツ波を用いて全反射測定法により測定対象物Sの情報を取得するものであって、光源11、分岐部12、チョッパ13、光路長差調整部14、偏光子15、ビームスプリッタ17、テラヘルツ波発生素子20、内部全反射プリズム31、テラヘルツ波検出素子40、1/4波長板51、偏光分離素子52、光検出器53A、光検出器53B、差動増幅器54およびロックイン増幅器55を備える。内部全反射プリズム31は、いわゆる無収差プリズムであって、入射面31a,出射面31bおよび反射面31cを有する。内部全反射プリズム31の入射面31aにテラヘルツ波発生素子20が一体に設けられ、内部全反射プリズム31の出射面31bにテラヘルツ波検出素子40が一体に設けられている。
    • 一种全反射测量装置(1),用于通过使用赫兹波的全反射测量方法获取关于测量对象(S)的信息,包括光源(11),分支部分(12),斩波器 13),光路长度调节部分(14),偏振器(15),分束器(17),赫赫波发生元件(20),内部全反射棱镜(31),赫兹波检测 元件(40),四分之一波长板(51),偏振分离元件(52),光电检测器(53A),光电检测器(53B),差分放大器(54)和锁定放大器(55)。 内部全反射棱镜(31)是具有入射面(31a),出射面(31b)和反射面(31c)的所谓的柱状棱镜。 一体地设置在内部全反射棱镜(31)的入射面(31a)上的天线赫兹波发生元件(20),并且将赫赫波检测元件(40)一体地设置在内部全反射棱镜(31)的出射面 内部全反射棱镜(31)。
    • 2. 发明申请
    • 単発テラヘルツ波時間波形計測装置
    • 单TERAHERTZ波形时间波形测量装置
    • WO2008044424A1
    • 2008-04-17
    • PCT/JP2007/067843
    • 2007-09-13
    • 浜松ホトニクス株式会社河田 陽一安田 敬史高橋 宏典青島 紳一郎
    • 河田 陽一安田 敬史高橋 宏典青島 紳一郎
    • G01N21/35
    • G01N21/35G01N21/23G01N21/3581
    • 単発テラヘルツ波時間波形計測装置1は、テラヘルツ波を用いて測定対象物9の情報を取得するものであって、光源11、ビーム径調整部12、分岐部13、テラヘルツ波発生部21、光路長差調整部31、パルス面傾斜部32、偏光子33、合波部41、電気光学結晶42、検光子43および光検出器44を備える。テラヘルツ波発生部21は、ポンプ光を入力することでパルステラヘルツ波を発生し出力する。パルス面傾斜部32は、プローブ光のパルス面を傾斜させて、電気光学結晶42に入力される際のテラヘルツ波およびプローブ光それぞれのパルス面を互いに非平行とする。
    • 一种用于通过使用太赫波来获取关于被测量物体(9)的信息的单个太赫兹波时间波形测量装置(1)。 装置(1)包括光源(11),光束直径调节部分(12),分支部分(13),太赫兹波发生部分(21),光程长度差调节部分(31) 脉冲平面倾斜部分(32),偏振器(33),复用部分(41),电光晶体(42),分析器(43)和光学传感器(44)。 太赫兹波产生部分(21)在接收泵浦光时产生并输出脉冲太赫兹波。 当太赫兹波和探针光被输入到电光晶体(42)中时,脉冲平面倾斜部分(32)倾斜探测光的脉冲平面并使太赫兹波和探测光的脉冲平面不平行。
    • 5. 发明申请
    • 高速粒子発生方法及び高速粒子発生装置
    • 用于生成高速颗粒的方法和用于生成高速颗粒的系统
    • WO2004057625A1
    • 2004-07-08
    • PCT/JP2003/016402
    • 2003-12-19
    • 浜松ホトニクス株式会社高橋 宏典井上 卓大須賀 慎二土屋 裕
    • 高橋 宏典井上 卓大須賀 慎二土屋 裕
    • G21K1/00
    • G21G1/12A61N2005/1088H05H6/00
    •  この発明は、パルスレーザー光を高速粒子発生ターゲット面の微小なスポットに集光させることにより、該高速粒子発生ターゲットから高速粒子を効率良く発生させるための高速粒子発生方法等に関する。当該高速粒子発生方法は、パルスレーザー光発生器から発せられたパルスレーザー光を照射光学系を介して所定の集光ポイントに集光し、該所定の集光ポイントにセットされた高速粒子発生ターゲットに該パルスレーザー光を照射することにより高速粒子を発生させる方法であって、基準データを用意する第1ステップと、パルスレーザー光の波面を計測する第2ステップと、基準データに基づいてパルスレーザー光の波面を補償する第3ステップとを備える。
    • 一种用于通过将高速粒子产生靶的表面上的微点处的脉冲激光聚焦来从高速粒子产生靶产生高速粒子的方法。 用于通过照射光学系统将从脉冲激光发生器产生的脉冲激光发生器产生的脉冲激光聚焦在规定的聚光点,并将设定在规定的聚光点的高速粒子发生靶照射到脉冲上的方法 激光包括用于提供参考数据的第一步骤,用于测量脉冲激光的波前的第二步骤,以及基于参考数据补偿脉冲激光的波前的第三步骤。