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热词
    • 1. 发明申请
    • コモンモードチョークコイル
    • 共用模式选择线圈
    • WO2008065824A1
    • 2008-06-05
    • PCT/JP2007/070244
    • 2007-10-17
    • 株式会社村田製作所東 貴博西川 善栄青木 隆博後藤 祥正齋藤 康誌平井 真哉石渡 祐森長 哲也
    • 東 貴博西川 善栄青木 隆博後藤 祥正齋藤 康誌平井 真哉石渡 祐森長 哲也
    • H01F27/36H01F17/04
    • H01F27/292H01F17/045H01F17/06H01F27/36H01F2017/0093
    • コイルの構造をイミュニティ試験時における送信ICや受信ICの誤動作を防止可能な構造にして、イミュニティ特性の改善を図ったコモンモードチョークコイルを提供する。 コア2と外部電極3-1~3-4と1対の巻線4-1,4-2と天板5とを備えている。コア2は、巻芯部20とその両端の1対の鍔部21,22とで構成され、外部電極3-1~3-4は、鍔部21,22の下部に形成されている。そして、1対の巻線4-1,4-2が、コア2の巻芯部20に巻装され、その端部4-1a,4-2aが外部電極3-1,3-2に接合されると共に、端部4-1b,4-2bが外部電極3-3,3-4に接合されている。また、天板5の下面5b及び周側面5cが、金属膜6で覆われており、接着剤7によって鍔部21,22の上面に接合されている。好ましくは、接着剤7に磁粉を混入させる。      
    • 通过采用这样的线圈结构,可以防止在抗扰度试验中发挥IC或接收IC的故障,能够防止抗扰性特性提高的共模扼流线圈。 共模扼流线圈包括芯(2),外部电极(3-1至3-4),一对绕组(4-1,4-2)和顶板(5)。 芯部(2)由芯部(20)和位于其两端的一对凸缘部(21,22)构成,其中外部电极(3-1〜3-4)形成在 凸缘部分(21,22)。 一对绕组(4-1,4-2)缠绕在芯体(2)的芯部(20)上,其端部(4-1a,4-2a)与外部电极(3- 1,3-2)和端部(4-1b,4-2b)接合到外部电极(3-3,3-4)。 顶板(5)的下表面(5b)和周向侧面(5c)被金属膜(6)覆盖,并通过粘合剂(7)与凸缘部分(21,22)的上表面接合, 。 优选地,将磁性粉末与粘合剂(7)混合。
    • 2. 发明申请
    • 回路基板
    • 电路板
    • WO2006098076A1
    • 2006-09-21
    • PCT/JP2006/300441
    • 2006-01-16
    • 株式会社 村田製作所石田 康介東 貴博
    • 石田 康介東 貴博
    • H05K1/02
    • H05K1/0233H05K1/0237H05K2201/09236H05K2201/093H05K2201/1003H05K2201/1006
    •  回路基板において、例えば図6の(a)に示すようにグランド4の形状が一定でなく、グランド14の形状がリターン電流の通る途中で狭い線路部4Aから広い拡幅部4Bへと急激に変化すると、この形状変化部位(線路部4Aと拡幅部4Bの境界)がコモンモードノイズの発生源6になるため、従来のように送信部2の直後の拡幅部4B内にEMI除去フィルタ5を設けても、EMI除去フィルタ5によってコモンモードノイズを除去することが難しい。  本発明の回路基板10は、高周波信号を送信部12と受信部13間で伝送するための伝送線路11とリターン電流が通るためのグランド14とを有し、グランド14の形状がリターン電流の通る方向の途中の形状変化部位(線路部14Aと拡幅部14Bの境界)から高周波信号の伝送方向と同一方向であって受信部13側に偏倚する線路部14Aにコモンモードチョークコイル15を配置して伝送線路11に接続した。
    • 如果电路板的接地(4)的形状不是规则的,如图3所示。 如图6(a)所示,并且接地(14)的形状在返回电流路径中从窄线部分(4A)急剧变化到宽增加宽度部分(4B),该形状变化部分(线段 4A),并且增加的宽度部分(4B)是共模噪声源(6),因此即使在发送部分(2)之后立即将增加宽度部分(4B)中的EMI去除滤波器(5)设置为 通常,通过EMI去除滤波器(5)难以去除共模噪声。本发明的电路板(10)具有用于从发送部分发送高频信号的传输线(11) 一个共模扼流线圈(15)被设置在一个线形部分(14A)中,该偏置部分偏离形状变化部分(边界) 在所述线路部分(14A)和所述增加的宽度部分(14B)之间,所述地面(14)的形状为所述线段 并且位于沿着与高频信号的传输方向相同的方向上的返回电流朝向接收部分(13)的方向上的中间位置。 扼流线圈连接到传输线(11)。
    • 3. 发明申请
    • コモンモードチョークコイル
    • 共用模式选择线圈
    • WO2009008213A1
    • 2009-01-15
    • PCT/JP2008/059024
    • 2008-05-16
    • 株式会社村田製作所東 貴博森長 哲也青木 隆博西川 善栄平井 真哉後藤 祥正齋藤 康誌石渡 祐
    • 東 貴博森長 哲也青木 隆博西川 善栄平井 真哉後藤 祥正齋藤 康誌石渡 祐
    • H01F17/04
    • H01F17/04H01F17/045H01F27/266H01F27/292H01F27/34H01F2017/0093
    •  コイルの構造をイミュニティ試験時における送信ICや受信ICの誤動作を防止可能な構造にして、イミュニティ特性の改善を図ったコモンモードチョークコイルを提供する。  コア2と外部電極3-1~3-4と1対の巻線4-1,4-2と天板5とを備えている。コア2は、巻芯部20とその両端の1対の鍔部21,22とで構成され、巻芯部20の上面20aと鍔部21,22の上面21c,22cとが金属膜6で覆われている。また、外部電極3-1~3-4は、鍔部21,22の下部に形成されている。そして、1対の巻線4-1,4-2が、コア2の巻芯部20に巻回され、その端部4-1a,4-2aが外部電極3-1,3-2に接合されると共に、端部4-1b,4-2bが外部電極3-3,3-4に接合されている。天板5は、接着剤7によって鍔部21,22の上面21c,22cに接合されている。  
    • 一种能够通过采用线圈结构来提高抗扰度特性的共模扼流线圈,其中可以在抗扰度试验期间防止传输IC和接收IC的故障。 共模扼流线圈包括芯(2),外部电极(3-1至3-4),一对绕组(4-1,4-2)和顶板(5)。 芯部(2)由位于其相对端部的芯部(20)和一对凸缘(21,22)组成,卷绕芯部(20)的上表面(20a)和上表面 21c,22c)被金属膜(6)覆盖。 外部电极(3-1至3-4)形成在凸缘(21,22)的下方。 一对绕组(4-1,4-2)缠绕在芯(2)的缠绕芯部(20)上,它们的端部(4-1a,4-2a)接合到外部电极(3) -1,3-2),端部(4-1b,4-2b)与外部电极(3-3,3-4)接合。 顶板(5)通过粘合剂(7)与凸缘(21,22)的上表面(21c,22c)接合。
    • 4. 发明申请
    • コモンモードチョークコイル
    • 共模线圈
    • WO2008139756A1
    • 2008-11-20
    • PCT/JP2008/051826
    • 2008-02-05
    • 株式会社村田製作所西川 善栄平井 真哉青木 隆博森長 哲也東 貴博齋藤 康誌後藤 祥正石渡 祐
    • 西川 善栄平井 真哉青木 隆博森長 哲也東 貴博齋藤 康誌後藤 祥正石渡 祐
    • H01F17/04H01F27/00
    • H01F17/045H01F27/34H01F2017/0093
    •  コイルの構造を誘導イミュニティ試験時における送信ICや受信ICの誤動作を防止可能な構造にして、誘導イミュニティ特性の改善を図り、しかもESD耐性の低下や自己共振周波数の低下を抑制することができるコモンモードチョークコイルを提供する。  コア2と外部電極3-1~3-4と1対の巻線4-1,4-2と天板5とを備える。コア2は巻芯部20と1対の鍔部21,22とで構成されている。そして、1対の巻線4-1,4-2が、コア2の巻芯部20に巻回され、巻線4-1,4-2の端部が外部電極3-1~3-4にそれぞれ接合されている。また、天板5の下面5b及び周側面5cは、金属膜6で覆われており、接着剤7によって鍔部21,22の上面に接合されている。そして、金属膜6は、ギャップ8によって金属膜部6a,6bに二分され、電気的な接続が断たれている。    
    • 一种共模扼流线圈,其结构是为了防止在感应抗扰度试验期间发射IC和接收IC的故障,从而可以提高感抗抗性,并且还可以抑制耐ESD性和自抗性的下降, 谐振频率。 共模扼流线圈包括芯(2),外部电极(3-1)至(3-4),一对绕组(4-1)和(4-2)以及顶板(5) 。 芯部(2)包括芯部(20)和一对凸缘(21)和(22)。 一对绕组(4-1)和(4-2)缠绕在芯体(2)的芯部分(20)上,并且绕组(4-1)和(4-2)的端部连接到 外部电极(3-1)至(3-4)。 顶板(5)的底面(5b)和外周侧面(5c)被金属膜(6)覆盖,并且在凸缘(21)和(22)的顶面上以 粘合剂(7)。 金属膜(6)通过间隙(8)被分成两个金属膜部分(6a)和(6b),因此金属膜部分(6a)和(6b)被电绝缘。
    • 5. 发明申请
    • 積層型電子部品
    • 层压电子元件
    • WO2005020256A1
    • 2005-03-03
    • PCT/JP2004/010711
    • 2004-07-28
    • 株式会社村田製作所東 貴博
    • 東 貴博
    • H01G4/38
    • H01G4/35H01G4/232H01G4/30
    •  ESLを小さくすることができ、高周波特性に優れたノイズ対策部品として好適に用いることができる、積層型電子部品を提供する。  積層体(13)の内部に、浮き電極(14)、および浮き電極との間で静電容量をそれぞれ形成する3種類の貫通内部電極(15~17)を、絶縁層(12)間の特定の界面に沿ってそれぞれ形成する。貫通内部電極(15~17)の各々は、積層体(13)を貫通するように延び、積層体(13)の相対向する側面(18,19)の各々に、貫通内部電極(15~17)の各々にそれぞれ電気的に接続される3種類の外部電極(20~25)を形成する。貫通内部電極(15~17)のうち、たとえば、貫通内部電極(15,16)を信号側貫通内部電極として用い、貫通内部電極(17)をグラウンド側貫通内部電極として用いる。
    • 可以适当地使用通过降低ESL而显示出优异的高频特性的噪声对策部件的层叠电子部件。 在层叠体(13)中,沿着绝缘层(12)之间的规定界面,形成分别在浮置电极之间形成电容的浮动电极(14)和3种贯通内部电极(15-17)。 通过内部电极(15-17)延伸以穿透层叠体(13),并且在相应的相对侧面(3)上形成有与通过内部电极(15-17)电连接的三种外部电极(20-25) 18,19)。 例如通过内部电极(15-17)的内部电极(15,16)作为信号侧通过内部电极,并且通过内部电极(17)作为接地侧通过内部电极 。