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    • 2. 发明申请
    • 無線通信システム、基地局および移動局
    • 无线电通信系统,基站和移动站
    • WO2005034564A1
    • 2005-04-14
    • PCT/JP2004/014888
    • 2004-10-01
    • 松下電器産業株式会社細川 嘉史齊藤 典昭安倍 克明松尾 道明清水 克人佐藤 潤二
    • 細川 嘉史齊藤 典昭安倍 克明松尾 道明清水 克人佐藤 潤二
    • H04Q7/38
    • H04W88/06H04W40/246H04W48/08H04W92/02H04W92/10
    • 無線通信システムAの基地局(104)と、基地局(104)と非同期に動作する無線通信システムBの基地局(106)と、無線通信システム(A)および無線通信システム(B)の両方と通信可能である移動局(101)とを有する無線通信システムである。基地局(104)は、移動局(101)との間で電波を送受信する無線部と、無線通信システム(B)のシステム情報を推定し、システム推定情報を出力するシステム情報推定部とを備える。基地局(104)の無線部から、基地局(106)についてのシステム推定情報を移動局(101)に報知する。移動局(101)は、あらかじめ基地局(106)についてのシステム推定情報を受けていることにより、無線通信システム(A)から無線通信システム(B)に中継装置等を介して有線で接続することなく効率良く切り換わる。
    • 无线电通信系统包括无线电通信系统A的基站(104),与基站(104)以非同步方式操作的无线电通信系统B的基站(106)和移动台 )能够与无线电通信系统A和无线电通信系统B通信。基站(104)包括用于向移动台(101)发送/接收无线电波的无线电单元和系统信息估计 单元,用于估计无线电通信系统B上的系统信息并输出系统估计信息。 基站(104)的无线单元向移动台(101)报告基站(106)上的系统估计信息。 移动台(101)预先接收基站(106)上的系统估计信息,以便不经由中继装置等从无线通信系统A向无线通信系统B的电缆连接进行有效的切换 。
    • 3. 发明申请
    • 送信装置ならびに受信装置
    • 传输设备和接收设备
    • WO2004093362A1
    • 2004-10-28
    • PCT/JP2004/005388
    • 2004-04-15
    • 松下電器産業株式会社松尾 道明
    • 松尾 道明
    • H04K1/00
    • H04K1/00
    • 第三の装置による電波傍受を困難とする秘匿性の高い送信装置及び受信装置が開示されている。この送信装置は、複数の変調方式で変調可能な変調部と、複数の搬送波周波数を用いて無線信号の送信が可能な送信部とを含む。また、この受信装置は、複数の復調方式で復調可能な復調部と、複数の搬送波周波数を用いて無線信号の受信が可能な受信部とを含む。変調方式あるいは復調方式と、搬送波周波数との組み合わせによる送信側通信方式あるいは受信側通信方式を、時間の経過により変化させて、データを送信あるいは受信する。
    • 公开了具有高保密性的发送装置和接收装置,使得难以通过第三装置进行电线窃听。 传输设备包括可以通过多种调制方法调制的调制部分和可以通过使用多个载波频率发射无线电信号的发送部分。 此外,接收装置包括可以通过使用多个解调方法进行解调的解调装置和可以通过使用多个载波频率接收无线电信号的接收部分。 通过改变调制方法或解调方法的组合和载波频率,随着时间的流逝改变发送侧通信方法或接收侧通信方法,从而发送或接收数据。
    • 4. 发明申请
    • パルス生成回路及び変調器
    • 脉冲发生电路和调制器
    • WO2008001663A1
    • 2008-01-03
    • PCT/JP2007/062413
    • 2007-06-20
    • 松下電器産業株式会社小林 茂松尾 道明藤田 卓
    • 小林 茂松尾 道明藤田 卓
    • H03C7/02
    • H03C1/36H03K7/08
    •  本発明は、高いOn/Off比を実現するパルス生成回路及び変調器を、小回路規模、低消費電力で提供することを目的とする。  本発明に係る短パルス生成回路は、発振回路101と、制御信号発生回路102と、間欠逓倍回路103と、フィルタ104と、出力端105からなる。発振回路101、及び間欠逓倍回路103は能動素子で構成されるアクティブ回路である。発振回路101から連続信号が出力されて間欠逓倍回路103に入力され、制御信号発生回路102から出力される制御信号によって間欠逓倍回路103が間欠的に動作することで短パルス信号を生成し、スプリアス成分はフィルタで除去される。
    • 提供了能够以小电路规模和低功耗获得高导通/截止比的脉冲发生电路和调制器。 短脉冲发生电路包括振荡电路(101),控制信号发生电路(102),间歇乘法电路(103),滤波器(104)和输出端子(105)。 振荡电路(101)和间歇乘法电路(103)是由有源元件构成的有源电路。 振荡电路(101)输出输入到间歇式乘法电路(103)的连续信号。 控制信号生成电路(102)输出间歇运算电路(103)进行间歇运转以产生短脉冲信号的控制信号。 过滤器去除杂散组件。
    • 6. 发明申请
    • パルス送信装置、パルス受信装置、パルス伝送方法、及びパルス復調方法
    • 脉冲发射器,脉冲接收器,脉冲发射方法和脉冲解调方法
    • WO2007123174A1
    • 2007-11-01
    • PCT/JP2007/058514
    • 2007-04-19
    • 松下電器産業株式会社浅野 仁青柳 英毅松尾 道明
    • 浅野 仁青柳 英毅松尾 道明
    • H04L25/40H04L7/06
    • H04L25/4902H04L7/0008H04L25/4917
    •  伝送レートが高速となる場合においても、比較的簡易な構成で、パルス変調信号を生成するパルス送信装置。この装置では、シンボルパルス生成部(103)は、先頭パルススロット区間内では、データS1が“0”の場合は振幅レベルがβのシンボルパルスを生成し、データS1が“1”の場合は振幅レベルがγのシンボルパルスを生成する。データパルス生成部(104)は、後部パルススロット区間内では、データS2~Snが“0”の場合は振幅レベルが0のデータパルスを生成し、データS2~Snが“1”の場合は振幅レベルがαのデータパルスを生成する。なお、振幅レベルの関係は、α<β<γの関係を保つものとする。加算器(105)は、シンボルパルスとデータパルスとを加算して、パルス変調信号として出力する。
    • 具有相对简单结构的脉冲发射器,即使在高传输速率下也产生脉冲调制信号。 在脉冲发送器中,当数据S1为“0”时,符号脉冲发生部(103)产生振幅电平ß的符号脉冲, 当第一脉冲时隙部分的数据S1为“1”时,当数据S2至Sn为“0”时,数据脉冲发生部分(104)产生振幅电平为0的数据脉冲,当数据S2至 Sn在稍后的脉冲槽部分中为“1”。 振幅水平的关系保持关系a <ß<?。 加法器(105)将符号脉冲和数据脉冲相加,并将该和作为脉冲调制信号输出。
    • 7. 发明申请
    • 可変遅延装置
    • 可变延迟装置
    • WO2008018456A1
    • 2008-02-14
    • PCT/JP2007/065442
    • 2007-08-07
    • 松下電器産業株式会社青柳 英毅浅野 仁鴇 和哉松尾 道明藤田 卓
    • 青柳 英毅浅野 仁鴇 和哉松尾 道明藤田 卓
    • H03K5/13H03L7/00H03L7/081
    • H03K5/133H03K2005/00058
    •  本発明は、可変遅延装置の遅延量を変更した直後であっても、設定した遅延量とは異なるタイミングの信号が出力されることがない可変遅延装置を提供することを目的とする。  本発明に係る可変遅延装置は、N個(Nは自然数)の遅延素子101a~101nとN個のセレクタ102a~102nを有する可変遅延ブロック108と、N個の遅延素子103a~103nとN個のセレクタ104a~104nを有する可変遅延ブロック109と、セレクタ107とを備え、選択信号105a~105n,106a~106nを変更した後で、可変遅延ブロック108,109の出力信号が設定した遅延量の出力タイミングとなった後に、セレクタ107によって出力する信号を切り替えることにより、遅延量を変更した直後において、出力信号として設定した遅延量と異なるタイミングの信号が出力されることを回避する。
    • 一种可变延迟装置,其中即使紧接在可变延迟装置的延迟量的改变之后,也不输出具有与设定的延迟量不同的定时的信号。 可变延迟装置包括可变延迟块(108),其包括N个延迟元件(101a-101n)和N个选择器(102a-102n),其中N是自然数; 包括N个延迟元件(103a-103n)和N个选择器(104a-104n)的可变延迟块(109); 和选择器(107)。 在可变延迟块(108,109)的输出信号已经变为在选择信号(105a-105n; 106a-106n)改变之后呈现设定延迟量的输出定时时,由选择器(107)输出的信号被切换 从而避免了在延迟量的改变之后立即输出与在输出信号设定的延迟量的定时不同的定时的任何信号。
    • 8. 发明申请
    • パルス信号受信装置、パルス化QPSK信号受信装置、及びパルス信号受信方法
    • 脉冲信号接收装置,脉冲QPSK信号接收装置和脉冲信号接收方法
    • WO2007123049A1
    • 2007-11-01
    • PCT/JP2007/058093
    • 2007-04-12
    • 松下電器産業株式会社青柳 英毅浅野 仁松尾 道明
    • 青柳 英毅浅野 仁松尾 道明
    • H04L7/02
    • H04L7/0338H04L25/49H04L27/22H04L27/2338
    •  シンボル周期に比べ信号幅が短いパルス変調信号に対し、比較的簡易な構成で、最適なクロックタイミングでサンプリングされた信号を検出するパルス信号受信装置。この装置において、時分割部(103)は、データ信号をクロック信号の立ち上がりエッジでサンプリングし、サンプリング後のデータ信号をそれぞれカウンタ(104-1~104-3)へ出力する。カウンタ(104-1~104-3)は、データ信号が所定期間内にHighレベルとなるHighレベル数をカウントし、最大値検出部(105)は、カウンタ(104-1~104-3)のHighレベル数のうち、最大のHighレベル数が検出されたカウンタでカウントされたデータ列に関する最多データ列情報を、選択データ判定部(106)へ出力する。選択データ判定部(106)は、最多データ列情報から、どのタイミングでサンプリングされたデータ列を復調データ列として選択すべきか判定する。
    • 具有相对简单的配置的脉冲信号接收装置检测在具有比符号频率短的信号宽度的脉冲调制信号的最佳时钟定时采样的信号。 在该装置中,时分单元(103)以时钟信号上升沿对数据信号进行采样,并将采样数据信号分别输出到计数器(104-1至104-3)。 计数器(104-1至104-3)在预定时段内数据信号变为高电平时对高电平数进行计数,最大值检测单元(105)输出关于由数据信号计数的数据串的最大数据串信息 计数器,其中在计数器(104-1至104-3)中检测到最大数量的高电平到计数器到选择数据判断单元(106)。 选择数据判断单元(106)判断在特定定时采样的哪个数据串将被选择作为解调数据串。
    • 10. 发明申请
    • 変調装置及び変調方法
    • 调制装置和调制方法
    • WO2005039136A1
    • 2005-04-28
    • PCT/JP2004/015629
    • 2004-10-21
    • 松下電器産業株式会社佐藤 潤二松尾 道明斎藤 典昭清水 克人
    • 佐藤 潤二松尾 道明斎藤 典昭清水 克人
    • H04L27/36
    • H03F3/24H03F1/32H03F2200/331H04L27/20H04L27/36H04L2027/003H04L2027/0067
    •  膨大な参照テーブルを用いることなく、従来のアナログPLL変調方式にも適用でき、さらに高精度なタイミング制御が不要であるとともに精度良く位相誤差を補正することができ、振幅変調を行わない通信システムにも用いることができる変調装置。この装置では、信号発生部(101)は、ベースバンド位相信号を発生する。位相誤差補償部(102)は、ベースバンド位相信号の所定時間における周波数変化量または隣接するデータ間の位相変化量と、機器に固有のパラメータとを乗算することにより位相誤差を求めて、ベースバンド位相信号に対して求めた位相誤差を補正する。記憶部(103)は、パラメータと計算式を記憶する。変調部(105)は、ベースバンド位相信号を用いて周波数変換部(104)から入力した周波数変換信号を変調して変調信号を生成する。
    • 不需要使用任何巨大的参考表的调制装置甚至可以应用于传统的模拟PLL调制方案,不需要以更高精度控制定时,可以高精度校正相位误差,并且甚至可以应用于通信系统 不使用幅度调制。 在本装置中,信号生成部(101)生成基带相位信号。 相位误差补偿部(102)将预定周期的频率变化量或基带相位信号的相邻数据之间的相位变化量乘以设备中固有的参数以确定相位误差,然后校正所确定的相位误差 用于基带相位信号。 存储部(103)存储参数和计算公式。 调制部(105)使用基带相位信号来调制从频率变换部(104)接收的频率变换信号,从而产生调制信号。