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    • 8. 发明申请
    • 光学部材
    • 光学会员
    • WO2007142186A1
    • 2007-12-13
    • PCT/JP2007/061283
    • 2007-06-04
    • 松下電器産業株式会社山田 和宏田中 康弘山形 道弘林 克彦石丸 和彦吉川 智延
    • 山田 和宏田中 康弘山形 道弘林 克彦石丸 和彦吉川 智延
    • G02B1/11G02B5/02
    • G02B1/118G02B3/02G02B3/08
    •  本発明は、光学部材に関し、特に、反射防止凹凸構造が形成された少なくともひとつの面を有する光学部材に関する。  回折光の発生及び反射が十分に抑制されており、且つ製造容易な構造を有する光学部材を提供する。  レンズ1の第1レンズ面(10)には錐体状凸部(12)が規則的に複数配列されてなる反射防止凹凸構造(11)が形成されている。反射防止凹凸構造(11)は錐体状凸部(12)の周期以上の波長の光の反射を抑制するものである。反射防止凹凸構造(11)は、第1レンズ面(10)内において、錐体状凸部(12)の周期及び/又は高さが相互に異なる領域が存在するように構成されている。
    • 本发明涉及一种光学构件,特别是具有至少一个表面的光学构件,因此形成防反射不均匀结构。 提供一种具有容易制造的结构的光学部件,其充分抑制衍射光的产生和反射。 在透镜(1)的第一透镜表面(10)上形成有多个锥形突出部(12)规则排列的反射防止不均匀结构(11)。 防反射不均匀结构(11)抑制具有与锥形突出部(12)的间距相当的波长的光的反射或更长。 反射防止不均匀结构(11)被构造为使得锥形突出部分(12)的间距和/或高度交替变化的区域存在于第一透镜表面(10)内。
    • 9. 发明申请
    • 撮像装置
    • 成像装置
    • WO2005043893A1
    • 2005-05-12
    • PCT/JP2004/016332
    • 2004-11-04
    • 松下電器産業株式会社岡山 裕昭山形 道弘朴 一武田中 康弘林 謙一伏見 吉正村田 茂樹林 孝行
    • 岡山 裕昭山形 道弘朴 一武田中 康弘林 謙一伏見 吉正村田 茂樹林 孝行
    • H04N5/335
    • G02B3/0056G02B27/0018H04N5/2254
    •  光損失が少なく、且つ迷光の発生を抑えることができ、周辺部まで高画質の画像を得ることができる撮像装置を提供する。被写体の像を電気的な画像信号として出力可能な撮像装置であって、第1平面に2次元配列され、それぞれ光電変換機能を有する画素を含む固体撮像素子と、第1平面と平行で且つ離間した第2平面内に2次元配列される微小レンズからなるレンズアレイとを備え、固体撮像素子は、複数の画素からなる単位撮像領域を含み、各微小レンズは、それぞれ対応する単位撮像領域に被写体の光学像を形成するとともに、各微小レンズに対応する単位撮像領域に含まれる画素のうち、その微小レンズの光軸に対して最も遠い位置にある画素について所定の条件arctan(L/f)≦θを満足する。ただし、θは、各前記画素に入射可能な光線の最大入射角、fは、各前記微小レンズの焦点距離、Lは、1つの前記微小レンズに対応する前記単位撮像領域に外接する円の直径である。
    • 光损失小的成像装置可以限制杂散光的发生,并且可以提供远至外围部分的高质量图像。 一种成像装置,其能够输出作为电子图像信号的被检体的图像,所述成像装置包括固体摄像元件,所述固体摄像元件包含二维排列在第一平面上且分别具有光电转换功能的像素,以及由精细透镜构成的透镜阵列, 其中所述固态成像元件包含由多个像素组成的单位成像区域,并且每个精细透镜在分别对应的单位成像区域中形成所述被摄体的光学图像 并且对于与每个精细透镜相对应的单位成像区域中包含的像素之外的像素,从精细透镜的光轴偏离的像素的特定条件arctan(L / f)<=θ,其中θ是最大入射角 光束能够照射到每个像素中,f是每个精细透镜的焦距,L是限定单位图像的圆的直径 对应于一个精细透镜。
    • 10. 发明申请
    • 反射防止構造体を有する光学素子、および反射防止構造体を有する光学素子の製造方法
    • 具有抗反射结构的光学装置及其制造方法
    • WO2005040864A1
    • 2005-05-06
    • PCT/JP2004/016147
    • 2004-10-29
    • 松下電器産業株式会社梅谷 誠清水 義之山本 義春山形 道弘田中 康弘山口 博史
    • 梅谷 誠清水 義之山本 義春山形 道弘田中 康弘山口 博史
    • G02B1/11
    • G02B5/003C03B11/082C03B11/086C03B2215/10C03B2215/17C03B2215/412C03C15/00C03C17/06Y02P40/57
    •  大面積に亘って、パターンずれの発生しない、高精度な反射防止構造体を有する光学素子を繰り返し成形することのできる反射防止構造体を有する光学素子の製造方法を提供する。石英ガラス基板の表面に、直径0.15μmの円柱状のCrマスクをピッチ0.15μmで形成する。円柱状のCrマスクが形成された石英ガラス基板を、RFドライエッチング装置の中に入れ、CHF 3 +O 2  ガスを用いて、石英ガラス基板の表面をエッチングし、石英ガラス基板の表面に、ピッチ0.15μm、高さ0.15μmの円錐形状の反射防止構造体を形成する。円錐形状の反射防止構造体が形成された石英ガラス基板の表面(プレス面)に、表面保護のためのIr−Rh合金膜を0.05μmの厚みで形成し、反射防止構造体成形用型を作製する。反射防止構造体成形用型を用いて、離型のための炭素(C)の微粒子を含む離型剤が塗布された光学材料(クラウン系の硼珪酸ガラス)をプレス成形し、冷却せずに反射防止構造体成形用型をプレス成形した光学材料から離型させる。プレス成形した光学材料を冷却した後、離型剤を除去する。
    • 可以重复形成具有抗反射结构的光学器件的制造方法,其中可以重复地形成具有在宽范围内没有图案偏离的高精度抗反射结构的光学器件。 在石英玻璃基板的表面上设置0.15μm直径的柱状Cr掩模,间距为0.15μm。 将设置有柱状Cr掩模的石英玻璃基板放置在RF干式蚀刻装置中,用CHF 3 + O 2气体蚀刻石英玻璃基板的表面,由此在其上形成0.15μm间距0.15μm高度的锥形抗反射结构 石英玻璃基板表面。 设置有石英玻璃基板的圆锥形抗反射结构(压制表面)的表面设置有用于表面保护的0.05μm厚的Ir-Rh合金膜,从而获得用于抗反射结构形成的模具。 使用包含用于脱模的碳(C)微粒的脱模剂涂覆的光学材料(冠状硼硅酸盐玻璃)通过使用用于抗反射结构形成的模具进行压制成型,并且在不冷却的情况下,将用于抗反射结构形成的模具从 压模光学材料。 将压制成型的光学材料冷却,并从中去除脱模剂。