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    • 2. 发明申请
    • PLL回路
    • PLL电路
    • WO2008044350A1
    • 2008-04-17
    • PCT/JP2007/056817
    • 2007-03-29
    • 松下電器産業株式会社曽川 和昭木下 雅善山田 祐嗣中塚 淳二
    • 曽川 和昭木下 雅善山田 祐嗣中塚 淳二
    • H03L7/099
    • H03L7/099H03L7/0896H03L7/18H03L2207/06
    •  PLL回路において、電圧制御発振器4には、2個の電圧電流変換回路40、41と、これ等の電圧電流変換回路40、41の何れか一方の出力を選択する選択回路42とが備えられる。選択回路42で選択された一方の電圧電流変換回路の出力は電圧制御発振器45に入力される。一方の電圧電流変換回路41の入力側はループフィルタ3の出力側に接続され、他方の電圧電流変換回路40の入力側は、電圧制御発振器4の発振特性評価用の入力端子8に接続される。従って、電圧制御発振器の発振特性を評価するための入力端子がループフィルタにスイッチを介して接続される構成に起因して生じるループフィルタの電圧の時間変動、及びPLL回路の出力周波数の時間変動が有効に抑制される。
    • PLL电路包括压控振荡器(4),其具有两个电压/电流转换电路(40,41)和用于选择这些电压/电流转换电路之一(40,41)的输出的选择电路(42) )。 由选择电路(42)选择的电压/电流转换电路的输出被输入到电流控制振荡器(45)。 电压/电流转换电路(41)的输入侧连接到环路滤波器(3)的输出侧,而另一个电压/电流转换电路(40)的输入侧连接到输入端子(8) )用于评估压控振荡器(4)的振荡特性。 因此,实现了有效地抑制PLL电路的输出频率的时间变化和环路滤波器的电压的时间变化,否则由于其中用于评估振荡特性的输入端子的布置 压控振荡器通过开关连接到环路滤波器。
    • 4. 发明申请
    • PLLバーンイン回路および半導体集積回路
    • PLL烧录电路和半导体集成电路
    • WO2008078638A1
    • 2008-07-03
    • PCT/JP2007/074486
    • 2007-12-20
    • 松下電器産業株式会社山田 祐嗣木下 雅善曽川 和昭中塚 淳二
    • 山田 祐嗣木下 雅善曽川 和昭中塚 淳二
    • H03L7/099H03L7/08
    • H03L7/099H03L7/0995
    •  ループフィルタを内蔵しないPLLにおいて、電圧制御発振器を適切な発振周波数でバーンインテストするための付加回路を、少ない回路構成で構成する。  電圧制御発振器(10)内の電圧電流変換トランジスタ(11)のゲート端子に、スイッチ(12a)を介して、トランジスタ(11)と同じ極性の、ダイオード接続したトランジスタ(13)のゲートを接続し、トランジスタ(13)のドレイン端子に電流源(14)を接続し、電流源(14)が供給する電流値、トランジスタ(11)及びトランジスタ(13)のサイズ比を適切に調整することで、電圧制御発振器(10)内のリングオシレータにバーンインテストを行うのに必要となる電流を供給できる構成とする。
    • 在没有并入环路滤波器的PLL中,用适当的振荡频率对压控振荡器进行老化测试的附加电路配置有少量电路。 对于压控振荡器(10)中的电压 - 电流转换晶体管(11)的栅极端子,通过开关(12a)连接二极管连接的晶体管(13)的栅极。 栅极具有与晶体管(11)的极性相同的极性。 电流源(14)连接到晶体管(13)的漏极端子,并且由电流源(14)提供的电流值和晶体管(11)与晶体管(13)的尺寸比是 适当调整。 因此,提供对压控振荡器(10)中的环形振荡器进行老化测试所需的电流。
    • 8. 发明申请
    • 演算増幅器
    • 操作放大器
    • WO2008065762A1
    • 2008-06-05
    • PCT/JP2007/060353
    • 2007-05-21
    • 松下電器産業株式会社小林 智史中塚 淳二
    • 小林 智史中塚 淳二
    • H03F3/45H03F3/70
    • H03F1/08H03F1/34H03F3/45192H03F3/45475H03F3/45632H03F2203/45248H03F2203/45431H03F2203/45466H03F2203/45482H03F2203/45522H03F2203/45524H03F2203/45526H03F2203/45544H03F2203/45631H03F2203/45692
    •  演算増幅器において、オペアンプ(演算増幅段)10の入出力間には、負帰還接続されたフィードバック容量34と、そのフィードバック容量34に直列に接続された抵抗素子(抵抗部)30とを有する位相調整回路100とが備えられる。また、前記オペアンプ10の出力側には、負荷容量(負荷部)32が接続されて前記オペアンプ10からの出力信号によって駆動される。前記負荷容量32、33における容量値が大きくなり、当該演算増幅器の位相余裕が最適値に対して過剰になったときには、抵抗素子30の抵抗値R O を増加させて、演算増幅器の位相余裕を最適値の範囲に調整して高速なセトリング特性を実現する。従って、1段演算増幅器であっても適用可能な位相調整回路を提供し、更には演算増幅器自体の特性を高めて位相余裕を調整可能とすることによって、過渡応答が劣化した場合であっても高速なセトリング特性を実現することが可能となる。
    • 在运算放大器中,在反相电容器(34)之间设置有与反馈电容器(34)串联连接的负反馈连接的反馈电容器(34)和电阻元件(电阻部分)(30)的相位调节电路(100) 运算放大器(运算放大器级)(10)的输出。 负载电容器(负载部分)(32)连接到运算放大器(10)的输出侧并由其输出信号驱动。 当负载电容器(32,33)的电容增加并且运算放大器的相位裕度相对于最佳值变得过大时,电阻元件(30)的电阻R SUB增加,并且 将运算放大器的相位裕度调节到最佳值的范围内,从而实现高速稳定特性。 因此,提供了甚至可应用于单级运算放大器的相位调节电路,即使当通过增强运算放大器本身的特性而使瞬态响应恶化时也实现了高速稳定特性,从而使得相位裕度可调。