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1. 发明申请

WO2007114287A1 無線通信装置および無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线电通信设备和无线电通信方法
公开(公告)号：WO2007114287A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/056947
申请日：2007-03-29
申请人：松下電器産業株式会社 , 学校法人芝浦工業大学 , 堀内綾子 , 三好憲一 , 今井友裕 , 森野博章
发明人：堀内綾子 , 三好憲一 , 今井友裕 , 森野博章
IPC分类号： H04B7/15 , H04B7/02 , H04B7/06 , H04B7/26 , H04J15/00 , H04L1/00
CPC分类号： H04B7/022 , H04B7/026 , H04B7/15592 , H04L1/0643 , H04L1/1887 , H04L2001/0097
摘要：　時空間符号化を適用した協同中継において、中継局が受信した信号に誤りが有る場合でもダイバーシチ効果を得ることができる移動体通信システム。この移動体通信システムでは、Ｓ１に誤りが無く、Ｓ２に誤りが有った場合、中継局１は、時刻ｔでは中継送信を行わず（Ｎｕｌｌ）、時刻ｔ＋ＴでＳ１＊を基地局に中継送信する。つまり、この場合、中継局１は、Ｓ１およびＳ２の双方に誤りが無い場合に時刻ｔで送信される予定のＳ１のみを時刻ｔ＋Ｔで中継送信する。また、Ｓ１に誤りが有り、Ｓ２に誤りが無かった場合、中継局１は、時刻ｔでＳ２を基地局に中継送信し、時刻ｔ＋Ｔでは中継送信を行わない（Ｎｕｌｌ）。つまり、この場合、中継局１は、Ｓ１およびＳ２の双方に誤りが無い場合に時刻ｔ＋Ｔで送信される予定のＳ２のみを時刻ｔで中継送信する。
摘要翻译：提供了即使当中继站接收的信号在应用了时间空间编码的公司中继中具有错误时，也能够获得分集效应的移动通信系统。在该移动通信系统中，当S1没有错误且S2有错误时，中继站（1）在时刻t（Null）不进行中继传输，并且在时刻t + T向基站中继发送S1 *。也就是说，在这种情况下，中继站（1）在时刻t + T仅中继 - 在S1或S2中不包含错误的情况下，在时间t发送要发送的S1。此外，当S1发生错误且S2没有错误时，中继站（1）在时刻t中继发送S2，在时刻t + T（Null）不进行中继发送。也就是说，在这种情况下，如果在S1或S2中没有包含错误，则中继站（1）在时间t仅中继仅发送在时间t + T发送的S2。

2. 发明申请

WO2007052768A1 無線送信装置、無線受信装置、無線通信方法及び無線通信システム审中-公开
标题翻译：无线电发射装置，无线接收装置，无线通信方法和无线通信系统
公开(公告)号：WO2007052768A1
公开(公告)日：2007-05-10
申请号：PCT/JP2006/322016
申请日：2006-11-02
申请人：松下電器産業株式会社 , 今井友裕 , 星野正幸 , 湯田泰明 , 三好憲一
发明人：今井友裕 , 星野正幸 , 湯田泰明 , 三好憲一
IPC分类号： H04J15/00 , H04B7/04 , H04J11/00
CPC分类号： H04B7/0671 , H04B7/0417 , H04B7/0626 , H04B7/0697 , H04L25/0204 , H04L25/0222
摘要：　チャネル相関が大きい場合でも、チャネル容量及びフィードバック量を改善する無線送信装置、無線受信装置、無線通信方法及び無線通信システムを開示する。ＳＴ４０１では、受信装置（２００）が、チャネル相関値が所定の閾値を超えることを検出し、ＳＴ４０２では、４×２ＭＩＭＯ伝送を送信装置（１００）に指示する。ＳＴ４０３では、送信装置（１００）が、チャネル相関の最も高いアンテナペアを決定する。ＳＴ４０６では、受信装置（２００）が、ペア情報に基づいて、チャネル推定値からなるチャネル行列を用いて遅延シフト量を算出し、ＳＴ４０７では、遅延シフト量を送信装置（１００）にフィードバックする。ＳＴ４０８では、送信装置（１００）がペア情報と遅延シフト量とを用いて、ＳＤＭと巡回サンプル遅延ダイバーシチとを組合せてデータを送信する。
摘要翻译：一种无线发送装置，无线接收装置，无线通信方法以及无线通信系统，其中即使信道相关性大，也可以提高信道容量和反馈量。在ST401中，接收装置（200）确定信道相关值超过预定阈值。在ST402中，发送装置（100）被指示执行4×2 MIMO传输。在ST403中，发送装置（100）确定呈现最高信道相关性的一对天线。在ST406中，接收装置（200）基于配对信息，使用包含信道估计值的信道矩阵来计算延迟偏移量。在ST407中，将延迟偏移量反馈给发送装置（100）。在ST408中，发送装置（100）使用配对信息和延迟移位量来组合SDM和循环采样延迟分集，从而发送数据。

3. 发明申请

WO2006106766A1 無線通信装置および無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线通信设备和无线通信方法
公开(公告)号：WO2006106766A1
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：PCT/JP2006/306530
申请日：2006-03-29
申请人：松下電器産業株式会社 , 岩田綾子 , 三好憲一 , 森野博章
发明人：岩田綾子 , 三好憲一 , 森野博章
IPC分类号： H04B7/26 , H04B7/15 , H04L27/00
CPC分类号： H04L25/20 , H04B7/155 , H04L25/242 , H04L27/0008 , H04L27/0012
摘要：　スループットの低下を防止することができる無線通信方法。この無線通信方法においては、フレーム２で、中継局１は、中継信号の変調方式が１６ＱＡＭであるため、遅延量をΔｔ２に決定し、中継局２は、中継信号の変調方式がＱＰＳＫであるため、遅延量をΔｔ４に決定する。そして、中継局１は、フレーム２のΔｔ２で、変調方式が１６ＱＡＭの中継信号を基地局に送信する。一方、中継局２は、Δｔ４までの間に、Δｔ２で中継局１が中継信号を送信したことを検知し、中継局１からの中継信号がΔｔ２で送信されたことから、中継局１が用いた変調方式が１６ＱＡＭであると推定し、当初設定した変調方式であるＱＰＳＫを、中継局１と同じ変調方式である１６ＱＡＭに更新し、中継信号を１６ＱＡＭで変調して、基地局に送信する。
摘要翻译：一种能够防止吞吐量降低的无线通信方法。根据该无线通信方法，在帧（2）中，由于中继信号的调制方式为16QAM，所以中继站（1）判定延迟量为Δt2，另一方的中继站（2）判定为由于中继信号的调制方式为QPSK，延迟量为t4。中继站（1）在帧（2）的t2处向基站发送其调制方案为16QAM的中继信号。另一方面，中继站（2）通过Δt4检测中继站（1）在Δt2处发送中继信号的事实，并从检测到的事实估计中继站使用的调制方案车站（1）为16 QAM。中继站（2）然后将其调制方案从最初建立的QPSK调制方案更新为与中继站（1）相同的16QAM调制方案，并通过使用16QAM对中继信号进行调制，然后将其发送到基站。

4. 发明申请

WO2006118081A1 送信装置、受信装置及びリンクアダプテーション方法审中-公开
标题翻译：发送装置，接收装置和链路适配方法
公开(公告)号：WO2006118081A1
公开(公告)日：2006-11-09
申请号：PCT/JP2006/308571
申请日：2006-04-24
申请人：松下電器産業株式会社 , 星野正幸 , 木村良平 , 湯田泰明 , 今井友裕 , 三好憲一 , 西尾昭彦
发明人：星野正幸 , 木村良平 , 湯田泰明 , 今井友裕 , 三好憲一 , 西尾昭彦
IPC分类号： H04J15/00 , H04B7/04 , H04B7/06
CPC分类号： H04B7/0669 , H04B7/0417 , H04B7/063 , H04B7/0632 , H04B7/0673 , H04B17/24 , H04L1/0003 , H04L1/0009 , H04L1/004 , H04L1/1867 , H04W52/267
摘要：　フィードバック情報量を削減することができるリンクアダプテーション方法等を開示する。この方法では、受信装置（１００）においてチャネル行列に基づいて、キャパシティＣ及び各ストリームの受信品質の比率であるストリーム比率ｒを算出し、算出したキャパシティＣ及びストリーム比率ｒをフィードバック情報として送信装置に送信する。送信装置（２００）では、送信可能なストリーム数及び変調方式と、フィードバックされたキャパシティＣとを用いて、空間多重シンボルの系列長Ｓと符号化率Ｒとを算出する。そして、フィードバックされたストリーム比率ｒと空間多重シンボルの系列長Ｓとに基づいて、各ストリームの変調方式Ｍ１～Ｍｎを決定する。
摘要翻译：链路适配方法等可以减少反馈信息量。根据该方法，接收装置（100）基于信道矩阵计算作为流的接收质量的比率的容量（C）和流比（r），然后作为反馈信息，计算的容量（C）和流量比（r）。在发送装置（200）中，使用可发送流的数量，调制方式和反馈容量（C）来计算空间复用符号的编码率（R）和序列长度（S）。然后，基于反馈流比（r）和空间复用符号的序列长度（S）来决定各流的调制方式（M1-Mn）。

5. 发明申请

WO2006035704A1 マルチキャリア通信装置及びマルチキャリア通信方法审中-公开
标题翻译：多媒体通信设备和多媒体通信方法
公开(公告)号：WO2006035704A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/017617
申请日：2005-09-26
申请人：松下電器産業株式会社 , 湯田泰明 , 今井友裕 , 三好憲一
发明人：湯田泰明 , 今井友裕 , 三好憲一
IPC分类号： H04J11/00 , H04B7/04 , H04B7/06 , H04J1/02
CPC分类号： H04L27/2626 , H04B7/0615 , H04L27/2647
摘要：　マルチキャリア信号に乗じる受信ウエイトの算出に要する演算処理量を抑制しつつ、このマルチキャリア信号の受信特性を向上させるマルチキャリア通信装置等を開示する。この装置では、サブキャリア送信ウエイト生成部（５１３）は、伝搬路情報生成部（５１１）から入力されてくるサブキャリア毎の伝搬路情報と、サブキャリアグループ受信ウエイト生成部（５１２）から入力されてくるサブキャリアグループ毎の受信ウエイトと、に基づいてサブキャリア毎の送信ウエイトを生成する。そして、サブキャリア送信ウエイト生成部（５１３）は、生成したサブキャリア毎の送信ウエイトを対応する乗算器（５２２）に入力する。
摘要翻译：抑制多载波信号的接收特性提高，其中计算要乘以多载波信号的接收权重所需的算术量的多载波通信装置等。在该装置中，子载波发送权重生成部（513）根据从传播路径信息生成部（511）接收到的各副载波的传播路径信息和从每个副载波组接收到的各子载波组的接收权重，生成各副载波的发送权重子载波组接收权重生成部（512）。副载波发送权重生成部（513）将所生成的各个子载波的发送权重输入到乘法器（522）的对应的乘法器。

6. 发明申请

WO2007102344A1 無線通信装置および中継送信方法审中-公开
标题翻译：无线电通信设备和继电器传输方法
公开(公告)号：WO2007102344A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/053659
申请日：2007-02-27
申请人：松下電器産業株式会社 , 学校法人芝浦工業大学 , 堀内綾子 , 三好憲一 , 森野博章
发明人：堀内綾子 , 三好憲一 , 森野博章
IPC分类号： H04B7/15 , H04B7/26 , H04L1/00
CPC分类号： H04B7/155 , H04L1/0041 , H04L1/0066 , H04L1/0077 , H04L2001/0097
摘要：　基地局と移動局との間の通信を中継局を介して行う場合に、中継局が中継信号に誤りを検出した場合でもダイバーシチ効果を得ることができる中継送信方法。この方法に用いられる中継局において、復号部（１０４）は、ターボ復号等の繰り返し復号により、パリティビットを用いてシステマチックビットを誤り訂正復号して、誤り訂正復号後のシステマチックビットからなる復号結果を得る。誤り判定部（１０５）は、ＣＲＣ（Cyclic Redundancy Check）を用いて復号結果の誤りの有無を判定する。符号化部（１０６）は、復号結果を誤り訂正符号化して、誤り訂正符号化されたシステマチックビットおよびパリティビットを得る。選択部（１０７）は、誤り判定部（１０５）での判定結果に従って、復号部（１０４）から入力された復号結果または符号化部（１０６）から入力されたビット列のいずれかを選択して変調部（１０８）に出力する。
摘要翻译：提供了一种即使当中继站经由中继站在基站和移动站之间进行通信时检测到中继信号中的错误也能够获得分集效应的中继传输方法。在该方法中使用的中继站中，解码单元（104）通过使用奇偶校验位进行turbo解码等重复解码来对系统比特进行纠错解码，并获得由系统比特形成的解码结果纠错解码。错误判定单元（105）通过使用CRC（循环冗余校验）判断解码结果是否具有错误。编码单元（106）执行解码结果的纠错编码，并获得纠错编码后的系统比特和奇偶校验位。选择单元（107）根据由错误判定单元（105）获得的判断结果，选择从解码单元（104）输入的解码结果或从编码单元（106）输入的比特串，并将其输出到调制单元（108）。

7. 发明申请

WO2007097449A1 無線通信装置および中継送信方法审中-公开
标题翻译：无线电通信设备和继电器传输方法
公开(公告)号：WO2007097449A1
公开(公告)日：2007-08-30
申请号：PCT/JP2007/053529
申请日：2007-02-26
申请人：松下電器産業株式会社 , 学校法人芝浦工業大学 , 堀内綾子 , 三好憲一 , 今村大地 , 森野博章
发明人：堀内綾子 , 三好憲一 , 今村大地 , 森野博章
IPC分类号： H04B7/15 , H04B7/08 , H04B7/26
CPC分类号： H04B7/2606 , H04B7/026 , H04B7/155
摘要：　基地局と移動局との間の通信を中継局を介して行う場合に、中継局が中継信号に誤りを検出した場合でもダイバーシチ効果を得ることができる中継送信方法。この方法に用いられる中継局において、復号部（１０４）は、ターボ復号等の繰り返し復号により、パリティビットを用いてシステマチックビットを誤り訂正復号して、誤り訂正復号後のシステマチックビットからなる復号結果を得る。誤り判定部（１０５）は、復号結果の誤りの有無を判定する。符号化部（１０６）は、復号結果を誤り訂正符号化して、誤り訂正符号化されたシステマチックビットおよびパリティビットを得る。選択部（１０７）は、誤り判定部（１０５）での判定結果に従って、復号部（１０４）から入力された復号結果または符号化部（１０６）から入力されたビット列のいずれかを選択して変調部（１０８）に出力する。送信制御部（１１２）は、受信データシンボルのＳＮＲおよび誤り判定部（１０５）での判定結果に従って無線送信部（１０９）の動作を制御する。
摘要翻译：一种用于在基站和移动站之间通过中继站进行通信同时产生分集效应的中继传输方法，即使中继站检测到中继信号中的错误。在该方法中使用的中继站的解码部（104）通过使用诸如turbo解码的重复解码，通过使用奇偶校验位来执行系统比特的纠错解码，并且获取由已经经历了纠错解码。错误判定部（105）判断解码结果是否存在错误。编码部（106）进行解码结果的纠错编码，并获取纠错编码的系统比特和奇偶校验位。选择部（107）根据误差判定部（105）的判断结果，选择从解码部（104）输入的解码结果或从编码部（106）输入的比特序列，并输出所选择的一个到调制部分（108）。发送控制部（112）根据接收到的数据符号的SNR和错误判定部（105）的判断结果，控制无线发送部（109）的动作。

8. 发明申请

WO2006101013A1 移動局装置および無線通信方法审中-公开
标题翻译：移动通信设备和无线通信方法
公开(公告)号：WO2006101013A1
公开(公告)日：2006-09-28
申请号：PCT/JP2006/305282
申请日：2006-03-16
申请人：松下電器産業株式会社 , 岩田綾子 , 西尾昭彦 , 三好憲一 , 森野博章
发明人：岩田綾子 , 西尾昭彦 , 三好憲一 , 森野博章
IPC分类号： H04B7/26
CPC分类号： H04W52/40 , H04L5/0023 , H04L5/0044 , H04L5/006 , H04W52/146 , H04W52/247 , H04W52/46
摘要：　消費電力を抑えることができる移動局。この移動局（１００）は、フレーム３において、受信品質情報１に基づいて送信電力制御した複数のサブキャリアからなるマルチキャリア信号を基地局（２００）および中継局（１５０）の双方に送信し（処理（３）、（３）’：１回目の送信）、フレーム４において、受信品質情報２に基づいて送信電力制御した複数のサブキャリアからなるマルチキャリア信号を基地局（１５０）のみに送信する（処理（５）：２回目の送信）。この際、移動局（１００）は、受信品質情報２によって示される受信品質が目標品質未満のサブキャリアを選択し、受信品質が目標品質未満のサブキャリアのみからなるマルチキャリア信号を基地局（２００）に送信する。
摘要翻译：一种能够抑制功耗的移动台。在帧3中，该移动站（100）向基站（200）和中继站（150）发送包括基于接收质量已经被控制在发送功率中的多个子载波的多载波信号信息1（过程（3）和（3）'：第一次传输）。在帧4中，移动台（100）仅基于接收质量信息2向基站（200）发送包括已经以发送功率控制的多个子载波的多载波信号（处理（5））：第二次传输）。在这种情况下，移动台（100）选择由接收质量信息2表示的接收质量低于目标质量的子载波，移动台（100）然后向基站（200）发送多载波信号仅包括其中接收质量低于目标质量的那些子载波。

9. 发明申请

WO2006129750A1 無線送信装置、無線受信装置及び信号配置方法审中-公开
标题翻译：无线电发射机，无线接收机和符号安装方法
公开(公告)号：WO2006129750A1
公开(公告)日：2006-12-07
申请号：PCT/JP2006/310982
申请日：2006-06-01
申请人：松下電器産業株式会社 , 木村良平 , 星野正幸 , 今井友裕 , 三好憲一 , 湯田泰明
发明人：木村良平 , 星野正幸 , 今井友裕 , 三好憲一 , 湯田泰明
IPC分类号： H04J15/00 , H04B7/04
CPC分类号： H04B7/0426 , H04L1/0002 , H04L1/005 , H04L25/0212
摘要：　ＭＩＭＯチャネルに対するチャネル推定に伴う処理負荷を軽減することができる信号配置方法。この方法では、パイロット区間とデータ区間とを有する送信フレームフォーマットに信号が配置される。パイロット信号は、パイロット区間に配置される。繰り返しチャネル推定（ＩＣＥ）に使用されるＩＣＥデータ信号は、データ区間内のＩＣＥデータ区間に配置される。ＩＣＥに使用されないＭＩＭＯデータ信号は、データ区間内のＭＩＭＯデータ区間に配置される。
摘要翻译：一种符号排列方法，可以减少由于MIMO信道的信道估计引起的处理负担。在该方法中，为具有导频区域和数据区域的传输帧格式设置符号。导频符号安排在试点区域。用于迭代信道估计（ICE）的ICE数据符号被布置在数据区域中的ICE数据区域中。不用于ICE的MIMO数据符号被布置在数据区中的MIMO数据区域中。

10. 发明申请

WO2006090669A1 無線通信方法、中継局装置および無線受信装置审中-公开
标题翻译：无线电通信方法，中继站设备和无线接收设备
公开(公告)号：WO2006090669A1
公开(公告)日：2006-08-31
申请号：PCT/JP2006/302964
申请日：2006-02-20
申请人：松下電器産業株式会社 , 岩田綾子 , 栗謙一 , 三好憲一 , 西尾昭彦 , 今井友裕
发明人：岩田綾子 , 栗謙一 , 三好憲一 , 西尾昭彦 , 今井友裕
IPC分类号： H04B7/15 , H04B7/26 , H04L1/00 , H04L1/16
CPC分类号： H04L1/18 , H04B7/15557 , H04L2001/0097
摘要：　誤り率特性の向上および遅延量の低減の両立を図る無線通信方法等を提供する。本発明の無線通信方法は、移動局（１０）と中継局（２０）と基地局（３０）とを有する移動体通信システム（１）において用いられる。基地局（３０）宛ての信号を含む送信信号は、まず、移動局（１０）から中継局（２０）に送信される。そして、中継局（２０）において送信信号から得られる非再生中継信号は、中継局（２０）から基地局（３０）に送信される。そして、非再生中継信号の基地局（３０）での受信結果に基づいて、送信信号の再送要求が、基地局（３０）から送信される。そして、中継局（２０）において送信信号から得られる再生中継信号が、基地局（３０）から送信された再送要求に従って、中継局（２０）から基地局（３０）に送信される。
摘要翻译：提供了一种用于使兼容的错误率特性的改善和延迟的减少的无线电通信方法等。无线电通信方法用于包括移动台（10），中继站（20）和基站（30）的移动通信系统（1）中。首先从移动台（10）向中继站（20）发送包含寻址到基站（30）的信号的发送信号。从所述中继站（20）向所述基站（30）发送从所述发送信号在所述中继站（20）中获得的未再生的中继信号。基于在基站（30）处的未再生的中继信号的接收结果，从基站（30）发送发送的信号的再发送请求。根据从基站（30）发送的再发送请求，从中继站（20）向基站（30）发送从中继站（20）中的发送信号获得的再生中继信号，）。

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