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1. 发明申请

WO2007126040A1 炭素繊維織物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产碳纤维织物的方法
公开(公告)号：WO2007126040A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/059145
申请日：2007-04-27
申请人：東レ株式会社 , 和田原英輔 , 堀部郁夫 , 宮本茂 , 竹澤健一 , 栗原邦喜 , 大野和浩
发明人：和田原英輔 , 堀部郁夫 , 宮本茂 , 竹澤健一 , 栗原邦喜 , 大野和浩
IPC分类号： D03C13/00 , D03D47/30 , D03D47/40 , D03D49/16 , D03D49/62
CPC分类号： D03D47/3053 , D03D15/0094 , D03D49/04 , D10B2101/12 , Y10S139/01
摘要：　本発明は、炭素繊維糸条からなるたて糸の長さがそれぞれ均一で、かつ、よこ糸が蛇行せずに真直に配列している品位に優れた炭素繊維織物を高い生産性（生産速度）で製造することが可能な炭素繊維織物の製造方法を提供することを目的とするものであって、繊度が４００～６，０００ｔｅｘの炭素繊維糸条をたて糸とし、繊度が該炭素繊維糸条の１／５以下の補助繊維をよこ糸として、一方向性炭素繊維織物を製織する際に、ヘルドの開閉口におけるヘルド静止角度が０～５０°の範囲内としたエアジェット織機を用いる炭素繊維織物の製造方法を特徴とするものである。
摘要翻译：可以以高生产率（生产率）生产质量优良的编织碳纤维织物的方法。在编织碳纤维织物中，经纱包含碳纤维纱线，并且长度均匀，并且纬纱布置成直线而不蜿蜒。编织碳纤维织物生产方法的特征在于，细纤度为400-6,000tex的碳纤维纱和纤度不超过碳纤维纱细度的1/5的互补纤维分别用作经纱和纬纱，以生产具有喷气织机的单向编织碳纤维织物，其中脱落部分中的综丝具有0-50°的休止角。

2. 发明申请

WO2005024111A1 補強繊維織物の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：用于制造增强纤维纺织品的方法和设备
公开(公告)号：WO2005024111A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2003/011343
申请日：2003-09-05
申请人：東レ株式会社 , 本間清 , 西村明 , 堀部郁夫 , 和田原英輔
发明人：本間清 , 西村明 , 堀部郁夫 , 和田原英輔
IPC分类号： D06C3/06
CPC分类号： D06C15/00
摘要：　本発明の補強繊維織物の製造方法は、補強繊維を少なくともたて糸２として製織する補強織物１の製造方法であり、前記織物１上に円筒状体４を織物１に対して加圧状態で転がしながら織物のたて糸２方向に往復動させることにより、前記織物を構成する少なくともたて糸２の糸幅をよこ糸３方向に拡幅させることを特徴とするものである。また、本発明の補強繊維織物の製造装置は、連続的に通過する織物１に対し、面接触で回転するガイドローラ５と、その面接触した織物上に回転自在に支持された複数個の円筒状体４と、前記円筒状体を織物のたて糸２方向に往復動させる駆動部６～１０とを有するものである。
摘要翻译：至少以经纱（2）编织增强纤维形成的加强纺织品（1）的制造方法和设备，其特征在于包括以下步骤：沿着经纱（2）的经线（2）方向往复移动圆柱体（4）纺织品在纺织品（1）上以压制状态在织物（1）上滚动以增加至少在纬纱（3）的方向上形成织物的经纱（2）的宽度; 包括与织物（1）表面接触旋转的导向辊（5）的设备连续通过，多个圆筒体（4）可旋转地支撑在织物上，与引导辊表面接触，驱动部件（6 至10）沿着纺织品的经纱（2）的方向往复移动圆柱体。

3. 发明申请

WO2003004758A1 炭素繊維強化基材、それからなるプリフォームおよび複合材料审中-公开
标题翻译：碳纤维增强基材，预制件和包含其的复合材料
公开(公告)号：WO2003004758A1
公开(公告)日：2003-01-16
申请号：PCT/JP2002/006696
申请日：2002-07-02
申请人：東レ株式会社 , 和田原英輔 , 西村明 , 堀部郁夫
发明人：和田原英輔 , 西村明 , 堀部郁夫
IPC分类号： D06M15/55
CPC分类号： B32B5/26 , B29B11/16 , B29B15/105 , B29C70/226 , B29L2031/3055 , B29L2031/3067 , B29L2031/3076 , B32B5/024 , B32B9/007 , B32B9/047 , B32B27/12 , B32B27/281 , B32B27/32 , B32B27/34 , B32B27/38 , B32B27/42 , B32B2262/106 , B32B2363/00 , B32B2377/00 , B32B2605/08 , B32B2605/12 , B32B2605/18 , D10B2101/12 , D10B2331/021 , Y10T428/24802 , Y10T442/2041 , Y10T442/2098 , Y10T442/2107 , Y10T442/2115 , Y10T442/2123 , Y10T442/2131 , Y10T442/2139 , Y10T442/2984
摘要： A carbon fiber reinforced base material which has a fabric comprising carbon fiber bundles and a first resin adhered to said fabric, characterized in that the carbon fiber bundle comprises a lot of continuous carbon filaments, has a tensile elastic modulus of 210 GPa or more and a breaking strain energy of 40 MJ/m 3 or more, and said fabric has the first resin adhered thereto in an amount of 1 to 20 parts by weight relative to 100 parts by weight of the fabric; a preform prepared by laminating a plurality of sheets of the carbon fiber reinforced base material and forming them in one piece through the first resin; and a composite material prepared by impregnating the preform with a matrix resin, followed by forming.
摘要翻译：一种碳纤维增强基材，其具有包含碳纤维束的织物和粘附到所述织物上的第一树脂，其特征在于，所述碳纤维束包含大量连续的碳丝，其拉伸弹性模量为210GPa以上，断裂应变能为40MJ / m 3以上，并且所述织物相对于织物的100重量份，以1〜20重量份的量粘附有第一树脂; 通过层叠多张碳纤维增强基材并通过第一树脂将其一体成型而制备的预成型体; 以及通过用基体树脂浸渍预成型件然后形成而制备的复合材料。

4. 发明申请

WO2008099670A1 プリプレグ基材、積層基材、繊維強化プラスチック、プリプレグ基材の製造方法、および、繊維強化プラスチックの製造方法审中-公开
标题翻译： PREPREG基材，层状基材，纤维增强塑料，生产基材的方法以及生产纤维增强塑料的方法
公开(公告)号：WO2008099670A1
公开(公告)日：2008-08-21
申请号：PCT/JP2008/051342
申请日：2008-01-30
申请人：東レ株式会社 , 武田一朗 , 佐藤成道 , 和田原英輔
发明人：武田一朗 , 佐藤成道 , 和田原英輔
IPC分类号： B29B11/16 , B29C43/34 , B29C70/06 , B32B5/28 , B29K101/10 , B29K105/10 , B29L9/00
CPC分类号： B32B5/12 , B29C43/20 , B29C43/222 , B29C43/34 , B29C70/14 , B29C70/20 , B29C70/202 , B29C70/54 , B29C2043/463 , B29C2793/0054 , B29K2105/06 , B29K2105/0809 , B32B3/266 , B32B5/26 , B32B2250/20 , B32B2260/023 , B32B2260/046 , B32B2262/02 , B32B2262/0253 , B32B2262/0269 , B32B2262/06 , B32B2262/08 , B32B2262/10 , B32B2262/101 , B32B2262/103 , B32B2262/105 , B32B2262/106 , B32B2307/734 , B32B2605/00 , Y10T428/24124 , Y10T428/24132 , Y10T428/24314 , Y10T428/24322 , Y10T428/24488 , Y10T428/2457 , Y10T428/249924 , Y10T428/249934 , Y10T428/2913 , Y10T428/2931 , Y10T428/298 , Y10T442/20 , Y10T442/30 , Y10T442/3065 , Y10T442/40 , Y10T442/425
摘要：　一方向に配列された多数本の強化繊維と該多数本の強化繊維の間に存在するマトリックス樹脂とからなるプリプレグ基材であって、該プリプレグ基材は、その全面に、前記強化繊維を横切る方向を有する多数本の切り込みを有し、実質的に全ての前記強化繊維が、前記切り込みにより分断され、該切り込みにより分断された各強化繊維セグメントの長さＬが、１０乃至１００ｍｍであり、前記プリプレグ基材の厚みＨが、３０乃至３００μｍであり、前記プリプレグ基材における前記強化繊維の繊維体積含有率Ｖｆが、４５乃至６５％であるプリプレグ基材。
摘要翻译：一种预浸料坯基材，其包括沿一个方向布置的许多增强纤维和许多增强纤维中存在的基体树脂。预浸料坯基材在整个表面上具有许多切口，每个切口沿与增强纤维交叉的方向延伸，基本上所有的增强纤维被一个或多个切口分开。由切口分开形成的增强纤维段长度（L）为10-100毫米。预浸料坯基材的厚度（H）为30〜300μm，预浸料坯基材中的增强纤维的体积（Vf）为45〜65％。

5. 发明申请

WO2008038591A1 複合プリプレグ基材の製造方法、積層基材および繊維強化プラスチック审中-公开
标题翻译：生产复合PREPREG基料，层状基材和纤维增强塑料的方法
公开(公告)号：WO2008038591A1
公开(公告)日：2008-04-03
申请号：PCT/JP2007/068401
申请日：2007-09-21
申请人：東レ株式会社 , 和田原英輔 , 山内雅浩 , 武田一朗 , 北野彰彦
发明人：和田原英輔 , 山内雅浩 , 武田一朗 , 北野彰彦
IPC分类号： B29B11/16 , B29C43/20 , B29C43/34
CPC分类号： B32B5/12 , B29B11/16 , B29C43/003 , B29C70/025 , B29C70/086 , B29C70/20 , B29C70/202 , B29C70/545 , B29K2105/0854 , B29K2105/0872 , C08J5/24 , Y10T156/1052 , Y10T156/1056 , Y10T156/1057 , Y10T156/1082 , Y10T428/24132 , Y10T428/24628 , Y10T428/24959 , Y10T428/254 , Y10T428/269 , Y10T442/2033 , Y10T442/2139 , Y10T442/2369 , Y10T442/2951 , Y10T442/643
摘要：　一方向に配列された繊維長が１乃至３００ｍｍの不連続な強化繊維からなる繊維シートと該繊維シートに含浸されたマトリックス樹脂とからなる原料プリプレグ基材、および、該原料プリプレグ基材の少なくとも一方の表面に形成された追加樹脂層からなる複合プリプレグ基材が、（ｉ）前記原料プリプレグ基材を用意する工程と（ｉｉ）用意された原料プリプレグ基材の少なくとも一方の表面に、追加樹脂層を形成する工程とから製造される。前記複合プリプレグ基材の複数枚が、少なくとも一方の表面に追加樹脂層が存在するように積層されなる積層基材。該積層基材を加熱・加圧して成形した繊維強化プラスチック。
摘要翻译： 1.一种复合预浸料坯基材，其特征在于，包括：原料预浸料坯基材，其包含纤维片材，所述纤维片材包含沿一个方向布置且纤维长度为1-300mm的不连续的增强纤维和浸渍到所述纤维片材中的基质树脂; 以及在原料预浸料坯基材的至少一个表面上形成的另外的树脂层。所述复合预浸料坯基材是通过以下工序制造的，所述方法包括：（i）制备所述原料预浸料坯基材的步骤和（ii）在所制备的所述原料预浸料坯基材的至少一个表面上形成附加树脂层的步骤。还提供有：叠层的两层或多层复合预浸料坯基层的层叠基底，使得附加树脂层存在于至少一个表面上; 以及通过加热和压制层状基底形成的纤维增强塑料。

6. 发明申请

WO2005083002A1 繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、および繊維強化複合材料审中-公开
标题翻译：纤维增强复合材料环氧树脂组合物，PREPREG和纤维增强复合材料
公开(公告)号：WO2005083002A1
公开(公告)日：2005-09-09
申请号：PCT/JP2005/003462
申请日：2005-03-02
申请人：東レ株式会社 , 黒木基弘 , 富岡伸之 , 和田原直美 , 吉岡健一 , 坂田宏明 , 和田原英輔 , 大背戸浩樹
发明人：黒木基弘 , 富岡伸之 , 和田原直美 , 吉岡健一 , 坂田宏明 , 和田原英輔 , 大背戸浩樹
IPC分类号： C08L63/00
CPC分类号： C08J5/24 , B29K2063/00 , B32B3/12 , B32B5/022 , B32B27/08 , B32B27/12 , B32B27/18 , B32B27/26 , B32B27/38 , B32B2264/0207 , B32B2307/31 , B32B2307/538 , B32B2307/5825 , B32B2605/08 , B32B2605/18 , C08G59/3227 , C08G59/3236 , C08J5/048 , C08J2363/00 , C08L63/00 , Y10T428/24994 , Y10T442/647 , C08L2666/04
摘要：　本発明は、少なくとも（ａ）オキサゾリドン環を有するエポキシ樹脂および（ｂ）グリシジルアミン型エポキシ樹脂を含み、全エポキシ樹脂１００重量部に対して固形ゴムを１～２０重量部含み、硬化剤として芳香族アミンを含み、かつ１８０°C、２時間加熱硬化後の硬化物のガラス転移温度が１６０～２２０°Cであるエポキシ樹脂組成物。
摘要翻译：公开了至少含有具有恶唑烷酮环的环氧树脂（a）和缩水甘油胺环氧树脂（b）的环氧树脂组合物。该环氧树脂组合物每100重量份的总环氧树脂含有1-20重量份的固体橡胶，并且还含有作为固化剂的芳族胺。当组合物在180℃下加热固化2小时时，所得固化产物的玻璃化转变温度为160-220℃。

7. 发明申请

WO2003013820A1 大型ＦＲＰ部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产上装玻璃钢构件的方法
公开(公告)号：WO2003013820A1
公开(公告)日：2003-02-20
申请号：PCT/JP2002/008019
申请日：2002-08-06
申请人：東レ株式会社 , 関戸俊英 , 北野彰彦 , 和田原英輔 , 乃万文昭
发明人：関戸俊英 , 北野彰彦 , 和田原英輔 , 乃万文昭
IPC分类号： B29C39/10
CPC分类号： B29C70/48 , B29C70/443 , B29C70/547 , B29K2105/0845 , B29K2707/04 , B29L2031/3055 , B29L2031/3064 , B29L2031/3067 , B29L2031/3082 , B29L2031/3085
摘要： A method for producing an upsized FRP member comprising: (A) a setting step of arranging a preform having a reinforcing fiber base material (11) on the surface of a mold for forming, (B) a sealing step of covering a forming portion with a bag material(23) or a mold (41), fitting thereto an opening (17) for evacuating and an opening (16) for injecting a resin and sealing the forming portion, (C) an evacuating step of evacuating the forming portion through the opening (17), (D) a heating step of heating the forming portion by a hot air, (E) a resin injecting step of adjusting the temperature (Tm) of the mold for forming and the temperature (Tv) of the bag material(23) or the mold (41) so that the two temperatures are higher than room temperature and the difference (&Dgr;T) between them is 10˚C or less, and injecting a thermoplastic resin through the opening (16) to thereby impregnate the reinforcing fiber base material with the resin, and (F) a solidifying step of keeping the temperature of the forming portion at a predetermined level (Tpc) being higher than room temperature to thereby solidify the resin.
摘要翻译：一种制造膨胀型FRP构件的方法，包括：（A）在具有增强纤维基材的预成型体（11）的成型用模具的表面配置的设定工序，（B）将成形部覆盖的密封工序装有用于抽真空的开口（17）的袋材料（23）或模具（41）和用于注入树脂并密封成形部分的开口（16），（C）将成形部分抽真空的抽空步骤开口（17），（D）通过热风加热成形部的加热步骤，（E）调整成型用模具的温度（Tm）的树脂注入工序和袋的温度（Tv）材料（23）或模具（41），使得两个温度高于室温，并且它们之间的差异（＆Dgr; T）为10℃以下，并且通过开口（16）注入热塑性树脂，从而用树脂浸渍增强纤维基材，（F）保持温度的固化步骤 e的预定水平（Tpc）的成形部分高于室温，从而使树脂固化。

8. 发明申请

WO2008149615A9 チョップド繊維束、成形材料、および、繊維強化プラスチック、ならびに、これらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2008149615A9
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/057849
申请日：2008-04-23
申请人：東レ株式会社 , 武田一朗 , 和田原英輔 , 佐藤成道
发明人：武田一朗 , 和田原英輔 , 佐藤成道
IPC分类号： C03B37/16 , B29B15/14 , B29C39/10 , B29C43/18 , C03C25/10 , D06M15/564 , B29K105/14 , B29K105/20
摘要：　多数本の強化繊維が一方向に配列されたチョップド繊維束であって、各強化繊維の繊維長が５乃至１００ｍｍの範囲内であり、チョップド繊維束の強化繊維の配向方向の両端部を開始点としてチョップド繊維束の中央部に向かって、強化繊維の配向方向に強化繊維の本数が増加する遷移区間を有し、チョップド繊維束の長手方向の全域に亘って、多数本の強化繊維の総断面積の変化量が、強化繊維の配列方向に１ｍｍ当たり０．０５ｍｍ２以下であるチョップド繊維束。

9. 发明申请

WO2008149615A1 チョップド繊維束、成形材料、および、繊維強化プラスチック、ならびに、これらの製造方法审中-公开
标题翻译：切割纤维布，模塑材料和纤维增强塑料及其生产工艺
公开(公告)号：WO2008149615A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/057849
申请日：2008-04-23
申请人：東レ株式会社 , 武田一朗 , 和田原英輔 , 佐藤成道
发明人：武田一朗 , 和田原英輔 , 佐藤成道
IPC分类号： C03B37/16 , B29B15/14 , B29C39/10 , B29C43/18 , C03C25/10 , D06M15/564 , B29K105/14 , B29K105/20
CPC分类号： B29C70/305 , B29C70/14 , B29C70/22 , C03B37/16 , C03C25/24 , C08J5/042 , C08J2375/04 , Y02P40/57 , Y10T83/04 , Y10T156/1084 , Y10T428/24 , Y10T428/24058 , Y10T428/24132 , Y10T428/269 , Y10T428/298
摘要：　多数本の強化繊維が一方向に配列されたチョップド繊維束であって、各強化繊維の繊維長が５乃至１００ｍｍの範囲内であり、チョップド繊維束の強化繊維の配向方向の両端部を開始点としてチョップド繊維束の中央部に向かって、強化繊維の配向方向に強化繊維の本数が増加する遷移区間を有し、チョップド繊維束の長手方向の全域に亘って、多数本の強化繊維の総断面積の変化量が、強化繊維の配列方向に１ｍｍ当たり０．０５ｍｍ２以下であるチョップド繊維束。
摘要翻译：本发明提供一种包含大量单向排列的增强纤维的短切纤维束。每个增强纤维的长度在5至100mm的范围内。短切纤维束具有过渡段，其中增强纤维的数量沿着加强纤维的排列方向朝向短切纤维束的中心部分增加，其中两端在短切纤维束中的增强纤维的排列方向上作为起点。在短切纤维束的长度方向的整个区域上，增强纤维的排列方向上，大量增强纤维的总截面积的变化程度不超过0.05mm 2 / mm。

10. 发明申请

WO2002062899A1 炭素繊維強化樹脂組成物、成形材料およびその成形品审中-公开
标题翻译：碳纤维增强树脂组合物，成型材料和成型品
公开(公告)号：WO2002062899A1
公开(公告)日：2002-08-15
申请号：PCT/JP2002/000847
申请日：2002-02-01
申请人：東レ株式会社 , 和田原英輔 , 本間雅登 , 石橋壮一 , 長嶋泰憲 , 児嶋雄司
发明人：和田原英輔 , 本間雅登 , 石橋壮一 , 長嶋泰憲 , 児嶋雄司
IPC分类号： C08L101/00
CPC分类号： C08J5/005 , B82Y30/00 , C08J5/042 , C08K3/04 , C08K3/041 , C08K7/06 , C08L65/00 , C08L77/06 , Y10S977/753 , Y10T428/24994 , Y10T428/31504 , Y10T428/31616 , C08L69/00
摘要： A carbon fiber reinforced resin composition, which comprises the following constituent ingredients (A), (B) and (C): ingredient (A): a vapor grown carbon fiber and/or nanotube having an average single fiber diameter of 1 to 45 mu m in an amount of 0.01 to 0.7 wt % relative to 100 wt % of the carbon fiber reinforced resin composition, ingredient (B): a carbon fiber having an average single fiber diameter of 1 to 20 mu m in an amount of 6 to 40 wt % relative to 100 wt % of the carbon fiber reinforced resin composition, ingredient (C): a resin; and a molding material and a molded article obtained by processing and molding the carbon fiber reinforced resin composition. The above composition, material and article combine excellent electroconductivity, mechanical properties and processability.
摘要翻译：一种碳纤维增强树脂组合物，其包含以下构成成分（A），（B）和（C））：成分（A）：平均单纤维直径为1〜45μm的蒸气生长碳纤维和/或纳米管 m，相对于碳纤维增强树脂组合物的100重量％为0.01〜0.7重量％，成分（B）：平均单纤维直径为1〜20μm的碳纤维，其量为6〜40 相对于碳纤维增强树脂组合物100重量％的重量％，成分（C）：树脂; 以及通过加工和成型碳纤维增强树脂组合物而获得的成型材料和模塑制品。上述组合物，材料和制品具有优异的导电性，机械性能和加工性能。

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