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1. 发明申请

WO2012081455A1 樹脂組成物ならびにそれを用いた複合硬化物およびその製造方法审中-公开
标题翻译：树脂组合物，使用其的复合固化产品以及生产复合固化产品的方法
公开(公告)号：WO2012081455A1
公开(公告)日：2012-06-21
申请号：PCT/JP2011/078247
申请日：2011-12-07
申请人：東レ株式会社 , 佐野健太郎 , 三辻祐樹 , 本間雅登
发明人：佐野健太郎 , 三辻祐樹 , 本間雅登
IPC分类号： C08L101/00 , C08G81/00 , C08J5/24 , C08K7/06 , C08L63/00 , C08L71/10
CPC分类号： C08L79/08 , C08G65/4081 , C08G2650/40 , C08K3/04 , C08K7/06 , C08K7/14 , C08L63/00 , C08L71/00 , C08L81/04 , C08L87/00
摘要：　環状ポリフェニレンスルフィド、環状ポリフェニレンエーテルエーテルケトン、環状ポリフェニレンエーテルケトン、環状ポリフェニレンエーテルスルフォンなどの環状化合物を含む被重合成分(A)１０～９０質量％、および熱硬化性樹脂(B)９０～１０質量％からなる樹脂組成物であり、(A)、(B)はそれぞれ単独で、加熱により反応し高分子量化しうる樹脂組成物ならびにそれを用いた複合硬化物およびその製造方法。　成形性、含浸性が良好である樹脂組成物を得、また、それを用いたボイドが少ない良好な複合硬化物の製造方法、およびそれから得られる硬化物を提供できる。
摘要翻译：公开了一种树脂组合物，其由10-90质量％的（A）待聚合的组分，其包含环状化合物如环状聚苯硫醚，环状聚苯醚醚酮，环状聚苯醚酮或环状聚苯醚砜，和（B）热硬化性树脂为90〜10质量％，所述成分（A）和（B）能够通过加热引起的反应自身分别聚合; 使用该树脂组合物得到的复合固化物; 以及该复合固化物的制造方法。得到具有良好成型性和浸渍性的树脂组合物。此外，可以提供使用该树脂组合物制造具有较小空隙的良好复合固化产物的方法和通过该方法获得的固化产物。

2. 发明申请

WO2022201890A1 エポキシ樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2022201890A1
公开(公告)日：2022-09-29
申请号：PCT/JP2022/004172
申请日：2022-02-03
申请人：東レ株式会社
发明人：古川浩司 , 佐野健太郎 , 川崎順子
IPC分类号： C08G59/20 , C08G59/50 , C08K5/521 , C08L63/00 , C08J5/24
摘要：本発明は、プリプレグおよび繊維強化複合材料用途に好適に用いることができる、強度、弾性率、湿熱環境下での弾性率、および吸湿後の耐熱性に優れたエポキシ樹脂組成物を提供することを課題として、下記構成要素［Ａ］、［Ｂ］および［Ｃ］を含み、かつ、下記条件（１）および（２）を満たすエポキシ樹脂組成物であることを本旨とする。［Ａ］：エポキシ樹脂［Ｂ］：アミン硬化剤［Ｃ］：分子量が２５０以下である、リン酸エステル化合物。（１）：構成要素［Ａ］１００質量部に対して構成要素［Ｃ］を１質量部以上、１５質量部以下含む。（２）：構成要素［Ａ］は平均エポキシ当量が１６０ｇ／ｅｑ以下である。

3. 发明申请

WO2019181402A1 プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2019181402A1
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：PCT/JP2019/007549
申请日：2019-02-27
申请人：東レ株式会社
发明人：古川浩司 , 川崎順子 , 吉崎聡一 , 佐野健太郎 , 釜江俊也
IPC分类号： C08J5/24
摘要：本発明は、タック性と、硬化後の樹脂強度および非繊維方向強度に優れたプリプレグならびに該プリプレグを用いた繊維強化複合材料を提供することを課題とする。本発明は強化繊維と樹脂組成物からなるプリプレグであって、該樹脂組成物が下記構成要素［Ａ］～［Ｃ］を含み、該樹脂組成物の２５℃での粘度が１０００Ｐａ・ｓ以上であるプリプレグである。［Ａ］：エポキシ樹脂［Ｂ］：ジシアンジアミド［Ｃ］：融点が１３０℃以下であり、［Ｂ］の溶解度パラメータとの差が８以内である溶解度パラメータを有する化合物

4. 发明申请

WO2019111747A1 プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2019111747A1
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：PCT/JP2018/043481
申请日：2018-11-27
申请人：東レ株式会社
发明人：佐野健太郎 , 黒田泰樹 , 内田裕之 , 釜江俊也
IPC分类号： C08J5/10 , B29C43/12 , C08G59/32 , C08G59/40 , C08J5/24
摘要：［Ａ］エポキシ樹脂および［Ｂ］硬化剤として芳香族ウレアを含むエポキシ樹脂組成物と強化繊維からなるプリプレグであって、エポキシ樹脂組成物が下記条件（ａ）～（ｅ）を満たすプリプレグ：（ａ）：［Ａ］エポキシ樹脂としてフェノールノボラック型エポキシ樹脂を、全エポキシ樹脂１００質量部中５０～１００質量部含み、かつ、その繰り返し単位ｎが、ｎ≧２である成分を、全エポキシ樹脂１００質量部中５０～８０質量部含み、（ｂ）：全エポキシ樹脂の平均エポキシ当量が、１６５～２６５ｇ／ｅｑであり、（ｃ）：エポキシ樹脂組成物を８５℃・９５％ＲＨ雰囲気下で２時間保管した場合の吸水率が、組成物の３．０質量％以下であり、（ｄ）［Ｂ］硬化剤として実質的に芳香族ウレアのみを含み、（ｅ）実質的にジシアンジアミドを含まない。

5. 发明申请

WO2013108811A1 繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物、成形材料ならびにプリプレグ审中-公开
标题翻译：纤维增强聚丙烯树脂组合物，模塑材料和制备
公开(公告)号：WO2013108811A1
公开(公告)日：2013-07-25
申请号：PCT/JP2013/050745
申请日：2013-01-17
申请人：東レ株式会社
发明人：佐野健太郎 , 平野啓之 , 本間雅登 , 土谷敦岐
IPC分类号： C08L23/36 , C08J5/06 , C08K7/06 , C08L23/10
CPC分类号： C08J5/042 , C08J5/043 , C08J5/06 , C08J5/24 , C08J2323/12 , C08J2423/00 , C08J2423/14 , C08J2423/36 , C08K7/06 , C08K9/04 , C08L23/0846 , C08L23/10 , C08L23/26 , C08L51/06 , D06M15/55 , D06M2101/40 , D10B2101/06 , Y10T428/249944 , Y10T428/249948 , Y10T428/2929
摘要：　カルボジイミド変性ポリオレフィン（ａ）、ポリプロピレン樹脂（ｂ）および強化繊維（ｃ）を含有する繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物であって、繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物中の樹脂成分に含まれるカルボジイミド基の含有量が、マトリックス樹脂成分１００ｇに対し、０．０００５～１４０ｍｍｏｌであり、かつ前記強化繊維（ｃ）が多官能化合物（ｓ）によりサイジング処理されている繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物、およびそれを用いた成形材料およびにより、力学特性および耐水劣化性に優れた成形品を得ることができる。
摘要翻译：本发明的目的是通过使用含有碳二亚胺改性聚烯烃（a），聚丙烯树脂（b）和强化纤维（c）的纤维增强聚丙烯树脂组合物来获得具有优异的机械性能和耐水分劣化性的模塑制品），其中，纤维增强聚丙烯树脂组合物中的树脂成分中的碳二亚胺基的含量相对于100g基体树脂成分为0.0005〜140mmol，强化纤维（c）的尺寸为多官能化合物）; 和使用其的成型材料。

6. 发明申请

WO2021095629A1 エポキシ樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2021095629A1
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：PCT/JP2020/041337
申请日：2020-11-05
申请人：東レ株式会社
发明人：古川浩司 , 佐野健太郎 , 川崎順子
IPC分类号： C08G59/50 , C08K5/00 , C08L63/00 , C08J5/24
摘要：本発明は、弾性率および強度に優れたエポキシ樹脂組成物、ならびに該エポキシ樹脂組成物を用いたプリプレグ、繊維強化複合材料を提供することを課題とする。　本発明は、下記構成要素［Ａ］～［Ｃ］を含み、かつ、下記条件（１）～（３）を満たすエポキシ樹脂組成物である。［Ａ］：エポキシ樹脂［Ｂ］：芳香族ジアミン［Ｃ］：沸点が１３０℃以上、かつ、分子量ｍが５０以上、２５０以下の化合物であって、分子内にエポキシ基を有さず、かつ、実質的にエポキシ樹脂の硬化能を有さない化合物（１）：構成要素［Ｃ］の少なくとも一部が、ハンセン溶解度パラメータにおける極性成分と水素結合成分の和が１０．０以上であることを満足する。（２）：構成要素［Ｃ］の少なくとも一部が、構成要素［Ａ］とのハンセン溶解度パラメータ距離Ｌが２０．０以下であることを満足する。（３）：構成要素［Ａ］のエポキシ基のモル数Ｅと、前記条件（１）および前記条件（２）をいずれも満足する構成要素［Ｃ］のモル数Ｃとの比Ｈ／Ｅが、０．０１以上、０．２０以下である。（４）：７０℃で２時間保持した時の粘度が、７０℃における初期粘度の５．０倍以下である。

7. 发明申请

WO2016035459A1 繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
标题翻译：纤维增强复合材料环氧树脂组合物，PREPREG和纤维增强复合材料
公开(公告)号：WO2016035459A1
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：PCT/JP2015/070391
申请日：2015-07-16
申请人：東レ株式会社
发明人：高岩玲生 , 佐野健太郎 , 平野啓之
IPC分类号： C08G59/46 , C08J5/24 , C08K3/38 , C08K5/315 , C08K5/3445 , C08L63/00
CPC分类号： C08G59/4021 , C08G59/226 , C08G59/245 , C08G59/38 , C08G59/46 , C08G59/5073 , C08J5/042 , C08J5/24 , C08K3/38 , C08K5/315 , C08K5/3445 , C08L63/00
摘要：　保管安定性と速硬化性を高いレベルで両立する繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物およびプリプレグを提供すること、かつ繊維強化複合材料として優れた機械特性を示すエポキシ樹脂組成物を提供する。エポキシ樹脂、ジシアンジアミド、イミダゾール化合物、酸性化合物を含み、下記条件［ａ］～［ｃ］を満たす樹脂組成物である。［ａ］：窒素気流下、１００℃の等温で示差走査熱量分析計によりエポキシ樹脂組成物を分析したとき、１００℃に達してから熱流量がピークトップに至るまでの時間が２５分以下［ｂ］：樹脂組成物を窒素気流下、６０℃の等温で示差走査熱量分析計によりエポキシ樹脂組成物を分析したとき、６０℃に達してから熱流量がピークトップに至るまでの時間が１５時間以上［ｃ］：エポキシ樹脂組成物中のイミダゾール環数に対するエポキシ基数の比が２５以上９０以下
摘要翻译：提供：用于纤维增强复合材料的环氧树脂组合物，其储存稳定性和高水平的快速固化性能之间具有良好的平衡; 预浸料以及作为纤维增强复合材料具有优异的机械特性的环氧树脂组合物。同时满足以下条件（a） - （c）的含有环氧树脂，双氰胺，咪唑化合物和酸性化合物的树脂组合物。（a）在通过差示扫描量热计在氮气流中在100℃的等温温度下测定，在环氧树脂组合物达到100℃之后，热流量达到顶峰的时间为25分钟以下。（b）通过差示扫描量热计在氮气流中在60℃的等温温度下测定，在环氧树脂组合物达到60℃之后，热流量达到顶峰的时间为15小时以上。（c）环氧树脂组合物中环氧基数与咪唑环数之比为25〜90（含）。

8. 发明申请

WO2021095631A1 エポキシ樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2021095631A1
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：PCT/JP2020/041341
申请日：2020-11-05
申请人：東レ株式会社
发明人：古川浩司 , 佐野健太郎 , 川崎順子
IPC分类号： C08G59/50 , C08K5/00 , C08L63/00 , C08J5/24
摘要：本発明は、プリプレグおよび繊維強化複合材料用途に好適に用いることができる、Ｔｇが高く弾性率および強度に優れたエポキシ樹脂組成物を提供することを課題とする。　本発明は、下記構成要素［Ａ］～［Ｃ］を含み、かつ、下記条件（１）～（２）を満たすエポキシ樹脂組成物である。［Ａ］：エポキシ樹脂［Ｂ］：ポリアミン硬化剤［Ｃ］：沸点が１３０℃以上、かつ、分子量ｍが５０以上、２５０以下の化合物であって、分子内にエポキシ基を有さず、かつ、実質的にエポキシ樹脂の硬化能を有さない化合物（１）：構成要素［Ｃ］の少なくとも一部が、ハンセン溶解度パラメータにおける極性成分と水素結合成分の和が１０．０以下であることを満足する。（２）：構成要素［Ａ］のエポキシ基のモル数Ｅと前記条件（１）を満足する構成要素［Ｃ］のモル数Ｃとの比Ｃ／Ｅが、０．０１以上、０．２０以下である。

9. 发明申请

WO2021095628A1 エポキシ樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料审中-公开
公开(公告)号：WO2021095628A1
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：PCT/JP2020/041335
申请日：2020-11-05
申请人：東レ株式会社
发明人：古川浩司 , 佐野健太郎 , 川崎順子
IPC分类号： C08G59/50 , C08K5/053 , C08L63/00 , C08J5/24
摘要：本発明は、プリプレグおよび繊維強化複合材料用途に好適に用いることができる、弾性率、強度およびポットライフに優れたエポキシ樹脂組成物を提供することを課題とする。　本発明は、下記構成要素［Ａ］～［Ｃ］を含み、かつ、下記条件（１）～（３）を満たすエポキシ樹脂組成物である。［Ａ］：エポキシ樹脂［Ｂ］：ポリアミン硬化剤［Ｃ］：沸点が１３０℃以上、かつ、分子量ｍが５０以上２５０以下化合物であって、分子内にエポキシ基を有さず、かつ、実質的にエポキシ樹脂の硬化能を有さない化合物（１）：構成要素［Ｃ］の少なくとも一部が、分子内に２個以上のアルコール性水酸基を有する。（２）：構成要素［Ａ］のエポキシ基のモル数Ｅと前記条件（１）を満足する構成要素［Ｃ］のモル数Ｃとの比Ｃ／Ｅが、０．０１以上、０．２０以下である。（３）：７０℃で２時間保持した時の粘度が、７０℃における初期粘度の５．０倍以下である。

10. 发明申请

WO2018207510A1 繊維強化複合材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2018207510A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：PCT/JP2018/014539
申请日：2018-04-05
申请人：東レ株式会社
发明人：佐野健太郎 , 森亜弓 , 黒田泰樹 , 釜江俊也
IPC分类号： C08J5/24 , C08G59/32 , C08K7/02 , C08K7/06 , C08L63/00
摘要：高い耐熱性および外観品位に優れる繊維強化複合材料の製造方法を提供する。エポキシ樹脂組成物が強化繊維に含浸されてなるプリプレグを成形型内に配置し、一次硬化として０．２～２．５ＭＰａ、１３０～２００℃で加圧加熱した後、二次硬化として２１０～２７０℃で１０分以上さらに加熱する、繊維強化複合材料の製造方法である。

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