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    • 2. 发明申请
    • 繊維強化樹脂製車両用フロア構造体およびその製造方法
    • 纤维增强树脂车身结构及其制造方法
    • WO2014156682A1
    • 2014-10-02
    • PCT/JP2014/056667
    • 2014-03-13
    • 東レ株式会社
    • 黒田義人関戸俊英
    • B62D25/20B29C39/10B29K105/08B29L31/30
    • B62D25/2036B29C70/48B62D29/043
    •  フロア形成材と、横断面が閉断面に形成されたサイド形成材とが一体化された繊維強化樹脂製車両用フロア構造体の製造方法であって、サイド形成材を、予め成形した成形体または予備成形体として作製し、該サイド形成材を型内の所定位置に配置し、フロア形成材を構成する強化繊維基材を、サイド形成材と少なくとも互いに異なる2面で接するように型内に配置し、該強化繊維基材に樹脂を注入、含浸して、樹脂が含浸されたフロア形成材とサイド形成材とを接合により一体化する方法、およびその方法により製造された繊維強化樹脂製車両用フロア構造体。閉断面形状を有するサイド部が、確実かつ強固にフロア部と一体的に接合され、繊維強化樹脂製車両用構造体全体として高い機械特性を発現できる。
    • 提供一种制造纤维增强树脂车辆地板结构的方法,其中将横截面形成为封闭横截面的地板形成材料和侧面成形材料结合在一起,侧面成型 作为预成型压块或初级压块形成的材料,所述侧面成型材料设置在模具内部的预定位置,构成所述地板形成材料的增强纤维基材设置在所述模具内部以便接触 侧面成型材料在至少两个不同的表面中,并且树脂被注入并浸渍在增强纤维基材中,以通过粘合将含有树脂的侧面成型材料和地板成形材料结合在一起; 以及通过该方法制造的纤维增强树脂车辆地板结构。 具有闭合截面的侧部与地板部分可靠且牢固地一体地结合,并且在整个纤维增强树脂车辆地板结构中可以实现高机械性能。
    • 4. 发明申请
    • RTM成形方法および装置
    • RTM模制方法和设备
    • WO2005077632A1
    • 2005-08-25
    • PCT/JP2005/002314
    • 2005-02-16
    • 東レ株式会社関戸俊英岩澤茂郎仙波竜也
    • 関戸俊英岩澤茂郎仙波竜也
    • B29C39/10
    • B29C70/548B29C33/0066B29C33/10B29C70/081B29C70/48
    •  複数の型からなる成形型のキャビティ内に強化繊維基材を配置し、型締めした後、樹脂を注入して成形するRTM成形方法において、強化繊維基材の面方向に関して分割領域を想定し、それぞれの分割領域は、注入樹脂が領域内の全面にわたって広がりかつ基材厚み方向に実質的に均一に含浸可能な分割領域であり、想定された各分割領域のそれぞれに対し該分割領域内まで注入樹脂を導入する樹脂導入路を形成することを特徴とするRTM成形方法、およびRTM成形装置。比較的大きな成形品を成形するに際し、樹脂注入から含浸・硬化までの成形工程を、樹脂が流れない領域が生じさせることなく、高速で実施でき、成形時間の短縮、生産速度、生産量の増加、ボイド等のない高品質の成形品の製造を可能とする。
    • 一种RTM成型方法,包括在由多个模具构成的成型模具的空腔内设置并夹持增强纤维基材,然后将树脂注入成型,其特征在于,相对于增强纤维的表面方向分割面积 基部材料,各分割区域是注入树脂在区域的整个表面上膨胀并且可以基本上均匀地浸渍在基材厚度方向上的区域,并且将注入的树脂引入路径形成为各自的分割区域 分区; 和RTM成型装置。 当形成比较大的模制产品时,可以高速地实现从树脂注入到浸渍/硬化的成型步骤,而不产生非树脂流动区域,从而能够生产高质量的模制产品 空隙等,成型时间缩短,生产速度/生产量增加。
    • 6. 发明申请
    • 繊維強化プラスチックの製造方法および装置
    • 生产纤维增强塑料的方法和装置
    • WO2011043253A1
    • 2011-04-14
    • PCT/JP2010/067203
    • 2010-10-01
    • 東レ株式会社関戸俊英篠田知行
    • 関戸俊英篠田知行
    • B29C39/10B29C39/26B29C39/42B29C70/06B29K105/08
    • B29C70/48
    •  上型と下型によって形成されるキャビティ内に強化繊維基材を配置し、キャビティを密閉した後、マトリックス樹脂を強化繊維基材に注入、含浸させ、樹脂を硬化させるに際し、樹脂注入、含浸時には、所定の成形品の厚みよりもキャビティの内寸法の高さを大きくした状態で樹脂を強化繊維基材に注入、含浸させ、しかる後に、強化繊維基材に余剰に注入、含浸された樹脂を吸引、除去するとともに、上型および下型の少なくとも一方を他方に向けて加圧することによりキャビティの内寸法の高さを、強化繊維基材の厚みが所定の成形品の厚みになるように制御し、その状態にて樹脂を硬化させることを特徴とする繊維強化プラスチックの製造方法および装置。高Vfに制御して、強化繊維による高強度かつ高弾性の特性を十分に発揮できる大型・厚肉の成形品を安価に製造できる。
    • 公开了一种通过在由上模和下模形成的空腔中设置增强纤维基底,封闭空腔,然后将基体树脂注入并渗透到增强纤维基体中的方法和设备, 并固化树脂,该方法和装置的特征在于,树脂被注入并渗透到增强纤维基体中,同时保持空腔的高度大于给定模制品的厚度。 该方法和装置的特征还在于,在渗透之后,已经过度注入并渗透到增强纤维基底中的树脂被吸取和移除,并且同时将上模具和下模具中的至少一个压在 从而调节空腔的高度,使得增强纤维基材的厚度变得等于给定模制品的厚度,并且树脂在保持空腔状态的同时固化。 因此,可以低成本地制造具有高Vf并且可以充分显示由于增强纤维引起的高强度和高弹性特性的大尺寸和厚壁成型制品。
    • 7. 发明申请
    • 繊維強化樹脂の製造方法
    • 生产纤维增强树脂的方法
    • WO2007102395A1
    • 2007-09-13
    • PCT/JP2007/053913
    • 2007-03-01
    • 東レ株式会社関戸俊英竹本秀博辻誠司田中慎太郎
    • 関戸俊英竹本秀博辻誠司田中慎太郎
    • B29C39/10B29C70/06B29K105/08
    • B29C70/48B29C70/345B29C70/547B29K2995/0073Y10T428/2915Y10T428/2971
    •  型のキャビティ内に少なくとも強化繊維基材を配置し、キャビティ内に樹脂を注入し硬化させる繊維強化樹脂の製造方法であって、強化繊維基材の少なくとも片面に、表層形成用基材と、該表層形成用基材と強化繊維基材との間に位置し表層形成用基材との含浸係数比率が1.5~10である樹脂拡散媒体とを、カバーファクターが90%~100%である少なくとも1枚の織物からなる中間層を介して配置することを特徴とする繊維強化樹脂の製造方法。RTM成形において表層に発生していたピンホールを減少させ、後工程の塗装工程等に必要な補修工程を低減することができ、生産性を向上させることができる。
    • 一种纤维增强树脂的制造方法,其特征在于,在模具的空腔内至少配置有增强纤维基材,将树脂注入到所述空腔内,使所述树脂固化,其特征在于,用于表皮层形成用基材, 扩散介质,其中其浸渍系数与用于表层形成的基材的比例为1.5-10,通过包含至少一种具有覆盖系数的织物的中间层设置在增强纤维基材的至少一侧上 为90-100%,使得树脂扩散介质位于用于皮肤层形成的基材和增强纤维基材之间。 该方法减少了RTM中表皮层中的针孔产生,并且可以降低例如在后续步骤中的涂布步骤中的修复步骤的必要性。 它可以提高生产率。