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    • 1. 发明申请
    • 溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法
    • 生产熔融型四氢氟乙烯共聚物的方法
    • WO2008032613A1
    • 2008-03-20
    • PCT/JP2007/067236
    • 2007-09-04
    • 旭硝子株式会社船木 篤小林 茂樹長井 宏樹
    • 船木 篤小林 茂樹長井 宏樹
    • C08F214/26C08F2/38
    • C08F214/26
    •  重合速度が良好で、得られた共重合体の引張強度等の機械物性が良好で、着色がない溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法を提供する。  テトラフルオロエチレン及びその他の含フッ素モノマーを、水性媒体中でラジカル重合開始剤及びメタン、エタン、ハイドロクロロカーボン、ハイドロフルオロカーボン及びハイドロクロロフルオロカーボンからなる群から選ばれる1種以上の連鎖移動剤の存在下に、ラジカル懸濁重合して、テトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位(a)及びその他の含フッ素モノマーに基づく繰り返し単位(b)を含有し、繰り返し単位(a)及び繰り返し単位(b)の合計質量に対して、繰り返し単位(a)が97.3~99.5質量%であり、容量流速が0.1~1000mm 3 /秒であるテトラフルオロエチレン共重合体を製造する溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法。
    • 一种熔融成型四氟乙烯共聚物的制造方法,其机械性能包括拉伸强度是令人满意的,并且是无色的。 它具有令人满意的聚合速率。 可熔融成型的四氟乙烯共聚物制备方法包括在自由基聚合引发剂和至少一种选自下组的链转移剂的存在下,在水性介质中聚合四氟乙烯和其它含氟单体:甲烷,乙烷, 氢氯氟烃和氢氯氟烃通过自由基悬浮聚合反应生成四氟乙烯共聚物,其包含衍生自四氟乙烯的重复单元(a)和衍生自其它含氟单体的重复单元(b),重复单元(a )基于重复单元(a)和重复单元(b)的总和为97.3-99.5质量%,并且具有0.1-1,000mm 3 /秒的体积流速。
    • 5. 发明申请
    • 熱可塑性フッ素樹脂及びその製造方法
    • 热塑性氟菊酯及其制造方法
    • WO2009096544A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2009/051621
    • 2009-01-30
    • 旭硝子株式会社福永 晋太郎船木 篤
    • 福永 晋太郎船木 篤
    • C08F259/08C08F14/26
    • C08F259/08C08F214/18C08F214/186C08F214/265
    •  溶融張力が高く、ブロー成形性等に優れた熱可塑性フッ素樹脂の製造方法を提供する。  ラジカル発生基(x)及び付加重合性二重結合を有するモノマー(A)とモノマー(B)とをラジカル発生基(x)が分解しない重合条件下で重合して含フッ素ポリマー(X)を製造する工程と、含フッ素ポリマー(X)の存在下でモノマー(C)をラジカル発生基(x)が分解する重合条件下で重合して、分岐構造を有する含フッ素ポリマー(Y)を形成する工程とを含む、分岐構造を有する含フッ素ポリマーを含む熱可塑性フッ素樹脂の製造方法[ただし、モノマー(B)とモノマー(C)のそれぞれは、付加重合性二重結合を有するモノマーの1種以上からなり、かかる付加重合性二重結合を有するモノマーの少なくとも1種は含フッ素モノマーであり、かつモノマーのみのポリマーは結晶性含フッ素ポリマーとなる、モノマーである。また、モノマー(B)とモノマー(C)は同一であってもよい。]。
    • 公开了一种具有高熔体张力和优异的吹塑成型性的热塑性氟树脂的制造方法。 具体公开了一种含有具有支链结构的含氟聚合物的热塑性氟树脂的制造方法,该方法包括通过使具有自由基产生基团的单体(A)聚合而制备含氟聚合物(X)的工序, x)和在自由基产生基团(x)不分解的聚合条件下与单体(B)进行加成聚合的双键,以及其中具有支链结构的含氟聚合物(Y)由 在产生自由基的基团(x)分解的聚合条件下,在含氟聚合物(X)的存在下聚合单体(C)。 在这方面,单体(B)和单体(C)分别由一种或多种具有可加成聚合双键的单体组成,至少一种具有可加聚双键的单体是含氟单体 当单体自身聚合时形成结晶含氟聚合物。 单体(B)和单体(C)可以彼此相同。
    • 9. 发明申请
    • フッ素樹脂多層積層体
    • 氟菊酯多层层压板
    • WO2006134764A1
    • 2006-12-21
    • PCT/JP2006/310583
    • 2006-05-26
    • 旭硝子株式会社相田 茂千坂 俊之船木 篤神谷 浩樹
    • 相田 茂千坂 俊之船木 篤神谷 浩樹
    • B32B27/30
    • B32B27/28Y10T428/3154Y10T428/31551Y10T428/31786Y10T428/31855Y10T428/31935Y10T428/31938
    •  官能基(a)を有するフッ素樹脂(A)からなる層(I)と、このフッ素樹脂の官能基(a)と反応して化学結合を形成することが可能な官能基(b)を有する熱可塑性樹脂(B)からなる層(II)とが、加熱積層等の手段で直接接着されてなる積層体(I)/(II)を含み、上記フッ素樹脂(A)は、その融点が120~230°Cの低融点であることを特徴とする多層積層体。該積層体の例としては、酸無水物残基を含有するフッ素樹脂(A)(例えば、テトラフルオロエチレン/エチレン/ヘキサフルオロプロピレン/(パーフルオロブチル)エチレン/無水イタコン酸共重合体)からなる層(I)と、アミン変性された熱可塑性樹脂(B)(例えば、アミノ基を含有するシランカップリング剤で変性されたポリウレタン)からなる層(II)が直接積層されてなる層を含む多層積層体である。該積層体は、層間接着力及び生産性に優れる。
    • 公开了含有层叠体(I)/(II)的多层层叠物,其通过热层压等将层(I)与层(II)直接接合而获得。 层(I)由具有官能团(a)的氟树脂(A)构成,层(II)由具有能够形成化学品的官能团(b)的热塑性树脂(B) 通过与氟树脂的官能团(a)反应而键合。 该多层层压体的特征在于氟树脂(A)的熔点低,为120-230℃。 这样的多层层叠体的实例可以包括具有通过直接粘合由含有酸酐残基(例如四氟乙烯/乙烯/六氟丙烯/(全氟丁基)乙烯/丙烯酸酯)的氟树脂(A)组成的层(I) 衣康酸酐共聚物)与由胺改性的热塑性树脂(B)构成的层(II)(例如用含有氨基的硅烷偶联剂改性的聚氨酯)组成。 该多层层压体的层间粘合性和生产率优异。